「好き」や「個性」を尊重してくれる場所:立教大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

「好き」や「個性」を尊重してくれる場所

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  アットホームな雰囲気で、教授も学生も暖かく優しいです。幅広い分野に触れることができるので、多様な考え方を持つことができます。
• 講義・授業

  良い
  特定の時代や作家だけについてではなく、広い分野から自分の興味や進路にあった講義を受けることができます。
• 就職・進学

  良い
  一般的には「文学部は就職率が悪い」と言われることもありますが、そんなこともありません。教員や学芸員、その他一般企業…などそれぞれが自分にあった就職先を見つけています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅の池袋はさまざまな路線が通っているので、自宅やバイト先からのアクセスがしやすいです。
  キャンパス周辺は閑静ですが、駅前に行くと柄の悪い人が多いので、星３にしました。
• 施設・設備

  良い
  充実しています。校舎が建てられたのはずいぶん前ですがとても綺麗で、レトロな雰囲気がおしゃれです。
• 友人・恋愛

  普通
  バイトが忙しくサークルに所属していないので、同じ講義をとっている学生くらいしか関わりがありません。サークルや部活に所属すれば出会いも多いと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活が多いので、自分にあったものを見つけられると思います。ただ運動系のサークル・部活はほとんど新座キャンパスで活動しているので、池袋キャンパスから参加するのは大変だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の学科の内容（文学、哲学など）に加えて、大学独自のプログラムにも取り組んだりします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  幼い頃から読書や博物館の見学が好きだったので、学芸員の資格を取得したいと思いました。幅広い時代の書物に触れることができる大学だったので、志望しました。