立教大学社会学部の口コミ 高い評価順 [p.9]

在校生 / 2016年度入学

学びたい意欲が生かされる学校

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  立教大学は入学年度に学部関係なく、週3日の英語の必修科目があります。具体的には少人数のディスカッション、英語プレゼンテーションやライティングの授業となります。留学の際にはグローバル奨学金という、給付型の奨学金もあり、留学を支援する体制が整っています。また社会学部では、2016年度から国際社会コースが創設されたこともあり、英語を学べる環境が充実しています。例えば、社会学を英語で学ぶ授業、専門的なライティングや留学生も参加する高度なディスカッションの授業があります。さらに全学カリキュラムの授業では自分の学部の専門を超えて、学ぶことが出来ます。著名な先生が授業を担当することもあり、今年度は池上彰の授業がありました。一方で、就職活動のための講座も広く開講されています。教職や学芸員、司書課程などの免許取得の課程もあり、多くの学生が履修をしています。図書館も非常に充実しており、かつ綺麗で使いやすいです。このように学校の設備やカリキュラムが充実しているため、学びたい意欲が十分に生かされると思います。

在校生 / 2024年度入学

陽キャで可愛い子が多い

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修が少なく、自由に選ぶことができる上に面白い授業が多く、他学部からも社会学部の授業を履修する人がいるほど人気。
• 講義・授業

  良い
  毎日とっても面白いです。可愛い子が多いです。羨ましがられます。立教社学って言ったらめっちゃ褒められます。
• 就職・進学

  普通
  社会学部の先輩は就職先にとても満足している印象を受ける。ブランド力がある。
  
  
• アクセス・立地

  良い
  池袋にあり、とても便利。キャンパスはとてもお洒落で綺麗。立地とキャンパス目当てで来る人もいる。
• 施設・設備

  良い
  困ったことがあってもなんとかなる。人がやさしい。綺麗。私立大学で一番オシャレだと思う。
  
• 友人・恋愛

  良い
  明るく、フレンドリーで話が上手な人が多い。社会学部の女子は、かわいい。
  
• 学生生活

  良い
  大規模で本格的な学祭が開催されている。サークルやイベントも充実している。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は社会学について幅広くまなび、二年次からは自分の興味ある分野を選択する。メディア、社会心理、フィールド社会など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  メディア関係に進みたいと考えている一方心理学にも興味があったため幅広く4年間の興味を通して学べる社会学部社会学科を受験した。

在校生 / 2017年度入学

立教大学の口コミ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  友だちにおいて、とても充実していると思います。しかしながら社会学部というと他学部から下目に見られる傾向にあるため、そのような所から見ると5点をあげられないかなと思いました。
• 講義・授業

  良い
  充実はしていると思います。ただ他学部の方が充実はしていると思ったから、4点にしました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ研究室やゼミの授業を取っていないので分からないので4点にしました。あくまで私の意見ではなく、先輩方の話を聞いての意見になります。
• 就職・進学

  良い
  自分自身がまだ就職していないため、なんともいえません。自分自身もまだ不安でいっぱいです。先輩方はおそらく就職している方が多いであろうという予測にすぎません。
• アクセス・立地

  良い
  立地はかなり良いです。かなりたくさんの線が行き交う場所にあるからです。そのため遅延しても他の行き方で行けることがかなり多いです。
• 施設・設備

  良い
  この質問においてもまだ研究室やゼミの授業を取っていないので何ともいえません。しかし話を聞く限りは充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学校は他学校に比べ、人数が少ないため、仲良くなりやすいと思います。もともと一緒に授業を取っていなくても、高確率で１つの授業に知り合いが1人はいることが多いです。
• 学生生活

  良い
  他学校のことをあまり知らないため、他の学校と比べると本当に充実しているのかは分かりません。しかしイベントにおいては充実している方だと思っています。サークルは分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に基礎を学びます。1年次のとる授業の8割ほどが必修科目です。 2年次は3年次、４年次に自分が何をやりたいかを決める期間になります。必修科目は1割ほどです。 3年次はゼミに入る人が増えてきます。自分が学びたい方向性を決めて、勉強する人が多いです。 4年次はあまり学校に来ない人が多いと思います。なぜなら就職活動で忙しくなるからです。4年次に就職活動をする時間をたっぷりとるために3年までにほとんどの授業をとり終わる人が多いです。

在校生 / 2015年度入学

まとまった綺麗な校舎です。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学科のことだけを専門的に学ぶこともできるし、他学部の授業を履修して、様々なことを広く学ぶ事もできるのが良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  いろんな先生がいて面白いです。有名な講師を呼んで、講義も行なってくれるのが良いです。ただし、抽選必須です！
• 就職・進学

  良い
  ガイダンスなどを行ってくれるので、サポートはしっかりしている方だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  私は池袋キャンパスだったので、駅から近くてありがたかったです。新座キャンパスは駅から徒歩20版くらいなので、バスが出ていますが、授業後は混んでて乗れないこともあるそうです。
• 施設・設備

  良い
  なによりも校舎がきれいです。立教大学のシンボルとも言える1号館は、初めて見たときには、感動しました。夏は、緑が多くて綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  入学式前に数日間ガイダンスがあるので、そこで学科な友達を作ることができます。
• 学生生活

  良い
  いろんなサークルがあって充実してます。立教のサークルは全体的に真面目な印象がある。新歓期間もそこまで荒れない印象があります。

在校生 / 2022年度入学

自由度が高い学部学科

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野を学べるので、大学で学びたいことが定まっていない学生でも充実した学びが吸収できると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方は沢山いらっしゃってとても親切です。体感ですが生徒の望む姿勢次第で充実度は異なると思います。
• 就職・進学

  普通
  キャンパス内にキャリア支援センターがあります。卒業生名簿を参考にアポイントメントを取ることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は池袋で比較的通いやすいと思いますが、駅から大学までの通りはとても混み合います。
• 施設・設備

  普通
  冷房等の空調管理はイマイチです。建物は綺麗でネット環境も良いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  人によると思います。特にこの学部ではグループワーク等がほぼないのでサークルや部活に所属していないと友人関係の充実は厳しいです。
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山あり自分にあったものを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では社会学の基礎を学び2年生でその学びを発展させ、3年生からゼミを選択します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会学に興味がありました。また、この大学には有名な教授がいます。

在校生 / 2019年度入学

社会を知ることができる学科

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に自由。いろいろなことが学べるし、堅苦しい社会課題などを扱わないから面白いと思う。先生方は色々な人がいるが。
• 講義・授業

  良い
  決まりに従って正当に評価している先生が多い。基本的に生徒のことを考えてくれている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社学は説明会が10月くらいにあり、それを聞いてゼミを決める。基本的にはゼミに入った方が卒論が書きやすい。
  ゼミの団結力などはあまりなく、自分の関心のあるものを選べば良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  あまり就活サポートを使用していないから分からないが、OBOGなどは豊富にいらっしゃると思う。
• アクセス・立地

  良い
  改札からは遠いが、地下道が長いため、雨の日は助かるかも？
  立地は良い。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設が何か知らない。どこにあるかもわからないので評価のしようがない。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような価値観の人に出会えた。バックグラウンドや育った環境が似ている人がいる。サークルに入った方が確実に友達が増える。
• 学生生活

  普通
  コロナで学祭はオンラインになってできてない。後輩たちは入学後のオリエンなどオンラインだったためかわいそうだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会問題について。社会の現実を知り、これから自分がどう生きるべきか
  考えることができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  立教に入りたかった。その中で自分の興味があるものがこの学科だった。社会を知ることば社会人になってから役に立つと思った。

感染症対策としてやっていること

検温、学生証のタッチ、手指消毒、各教室の換気など。オンライン授業。 学費は変わらないのに、大して対策されてなさそう。

在校生 / 2019年度入学

様々な社会問題を広く取り扱う

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で自分が何を勉強したいのかわからない人には社会学部はおすすめ。ただ社会学部内では他学科の授業も取れるので、比較的自由に授業が取れる。そこまで学科間での区別は感じない。
• 講義・授業

  良い
  社会学がとても広い学問なのでいろんな分野についての授業がある。自分が何に興味があるかわからない人は、いろんな授業を受けることで自分の研究分野を見つけることができる。広く浅くというイメージ。
• 就職・進学

  普通
  授業外でさまざまなサポートやチャンスの場がある。メールでイベントなどのお知らせが届く。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から非常に近い。渋谷、新宿にも近いので授業後や空きコマで遊びに行く人も多い。
• 施設・設備

  普通
  新しい建物も多く、特に不満はない。池袋キャンパス自体がそこまで大きくないので授業間の移動も大変ではない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動や少人数の授業を通して友人関係は広がりやすい。一年生は必修の英語の授業や第二外国語の授業が少人数なのでそこから広がりやすい。
• 学生生活

  普通
  サークルは公認非公認含めてたくさんあるのでそもそも自分にあったサークルを見つけるのが大変。ただそれだけ選択肢があるので充実しているともいえる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会に潜在している問題を顕在化させることと、既に顕在している問題を分析して解決策を考えることが社会学の一つのテーマなのでそれにそった内容を学ぶ。例えば貧困問題、ジェンダー問題、環境問題などなど。またその際の調査に必要なインタビューやアンケートのやり方(社会調査法)などもあわせて学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分が何を勉強したいか高校生の時には全くわからなかったので、いろんな分野を学べる社会学を志望しました。

在校生 / 2019年度入学

施設、授業、ゼミ全てとても良い！

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスがとてもきれいでオシャレという評判で人気だと思う。また図書館も大きくて立派で、勉強の気分が上がる。施設としては完璧で、学生にとっては嬉しい。
• 講義・授業

  良い
  オンラインのため学校にあまり行っていないが、立教大学全般として施設や授業はとても良く、学校周辺の環境としても悪くはない。資格取得や留学の制度もととのっていて、勉強の意欲の高い学生にとってはとても良い学校だと思う。しかし反対に勉強意欲の低い学生はそのまま放置されるので、個人差はとても大きいと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは好きなところを選択でき、選考があるところは厳正に選考が行われるため、学生が頑張れる。ゼミでは学生同士仲良くなりつつ、一緒に学習して高め合うことができるので、とても良い。
• 就職・進学

  良い
  社会学部の学生のためのキャリアセンターがあって、そこでさまさな指導やサポートがあるので、進学実績としてはかなり良いと思う。学生が各々頑張っている結果でもあると思う。
• アクセス・立地

  良い
  大学は池袋にあり、立地はとても良い。学校の周辺には食べ物屋さん、居酒屋さん、ショッピングモールなど、基本的な欲しいものはなんでも揃うし、学校終わりに遊ぶこともできる。土地価が高いので一人暮らし学生が近くに住むのは少し厳しいところもあるが。
• 施設・設備

  良い
  学部それぞれの棟があり、教授の部屋だけでなくキャリアセンターや資料がたくさん置いてある部屋があって、とても良い。いるだけで勉強の気分が上がる。
• 友人・恋愛

  普通
  学校に行けば色々な人に会えるし、サークル活動もさかんなので、出会いの場はたくさんあると思う。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは数え切れないほどたくさんあり、いい噂もあれば悪い噂もある。入る時に自分で判断するべきではあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会問題などを主に取り扱います。社会調査を通じて社会を多角的に見るので、視野が広がります。色々な考えの教授がいて、とても勉強になる。社会調査士の資格も取れる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  まだ決まっていないです。しかし、多角的な視点を学んだので、総合職系に就きたいなと思っています。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  理由は特にないです。なんでもできそうと思っていろいろなだいがくのしゃかいがくぶを受けてました。そしてたまたま受かったのが立教の社会学部社会学科でした。

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言に伴って、学校では対面授業を全般的になくし、全てオンラインに切り替えています。また感染対策として、席を1つずつあけるなどして、十分に措置がなされていると思います。

在校生 / 2016年度入学

社会学部現代文化学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学の基礎的なことから応用まで広く学ぶことのできる環境はある。しかし、学べる範囲が非常に幅広く、個人差が出るので、就活時には学校で学んでいることを説明するのに少し苦労した。
• 講義・授業

  普通
  学科の専門科目が少ない印象。必要単位もそこまで多くないので自ら学びに行く姿勢が大切。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数は非常に多い。教授陣の専門が似ている傾向があるので同じような内容のゼミが多い印象はある。
• 就職・進学

  良い
  ある程度の知名度はあるので実績もそれなりにある。早慶など、上の大学と比べるとやはり見劣りする。
• アクセス・立地

  普通
  駅構内が広いため、改札からの距離はそこそこ遠い。ホームページには徒歩数分と載っているが実際には10分以上かかる。新座キャンパスに至っては最寄りから20分以上歩く。バスが出ているが、混む時間は乗れない。
• 施設・設備

  良い
  施設は非常に綺麗で、常に掃除が行き届いている。学科で使う設備というのは特にない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数も多く、友人関係や恋愛関係はサークルで作る人が多い。
• 学生生活

  良い
  サークル数は非常に多く、非公認も含めるといくつあるのか分からないほどある。年一回学祭もあり、芸能人を呼ぶなどして盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会調査や社会学の基礎的な知識を学習する。1年次後半から、基礎ゼミと呼ばれるゼミの前身のようなものに所属し演習をしながら、3年次で卒論を書くためのゼミに所属する。社会に関することならなんで学べるので、学ぶ内容にはかなり個人差が出る。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT系の総合職
• 志望動機
  音楽や映画、ファッションなどいわゆるポップカルチャーに興味があったため。

在校生 / 2014年度入学

やろうと思えばなんでも出来る

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部は比較的単位が取りやすいため、部活動やサークル、アルバイトに注力出来る学生生活だった。あまり勉強しなくても単位が取れてしまう分、必須の卒業論文に苦しめられる人も多いかも。
• 講義・授業

  良い
  楽単と呼ばれる授業が多い。社学の授業は立教の中で最もうるさいと言われ、大教室の後列ではイケイケ系が騒いでいることがほとんど。自由科目の単位数が多いため、専門以外の授業を多く取得することも可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次後期には、基礎ゼミと呼ばれる学科混合の演習がある。2年次前期には、自分の興味関心に合ったゼミに希望を出すことができ、学問を深められる。3年次のゼミ選択時には、面接や小論文が課され、そのまま4年次の卒論執筆も同じゼミとなる。
• 就職・進学

  普通
  学部別の就職サポートは、他学部の方がインターンの推薦があるなど手厚いように思った。学部に限らずだが、学校のサポートはあまり手厚くない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が池袋なので、アクセス立地共に最高です。食事、飲み、買い物、何も不自由することなく、満喫仕切れないくらい充実しています。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスがすごく綺麗で趣があることが、立教の一番好きなところです。授業がなくても学校に行ってしまうくらい、キャンパスの雰囲気が大好きです。郊外の大学に比べると狭いので、授業間は人が溢れスムーズに移動が出来ないところが少し何点です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでの人間関係構築が一番大きいと思います。学部の友人、ゼミの友人も人によっては充実したものに出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  学園祭の盛り上がりに欠けることが少し寂しいです。あまり外部の人が来ることもなく、在学生の参加率も低く感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修は社会調査法と社会学原論のみで、ほとんどは1年次に取り終えることが出来ます。卒業論文は卒業単位に必須、32000字以上が規定です。
• 就職先・進学先
  大手精密機器メーカーの国内営業子会社