好きに過ごせて好きに学べる:立教大学文学部文学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

好きに過ごせて好きに学べる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自身は外国語の専攻でしたが、教授は親しみやすいです。また聴いているだけではなくペアワーク・グループワークがあり、学習に役立ちました。
• 講義・授業

  良い
  専攻した学科を超えて興味関心のある講義を選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  就職前、キャリアセンターには頻繁に通い多くのサポートを頂きました。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅の周辺はカフェやご飯屋さんに困らず学部の友人やサークルのメンバーと集まれます。
• 施設・設備

  良い
  全体的にきれいに保たれています。図書館は広く、とても過ごしやすいです。ただし試験期間中は混みます。お手洗いは多めに設置されていて助かります。１号館は学校の建物のうち最も歴史を感じられて良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女性の多いサークルに所属していましたが皆、心が広く、きちんとした優しい人たちでした。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は音楽系だけでも豊富にあり、地下の練習室を利用することができます。サークルのおかげで学生時代を楽しく過ごせました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語の専攻をしたため一年次は入門的な授業を受けました。二年次以降、より内容が深くなり、また専攻に縛られず文学部内の講義を自由に取れました。科目によって、希望する学生が予定人数より多いと抽選が行われます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  新卒入社
• 志望動機
  外国の言語と文化に興味があり、留学したいとも考えていたため、志望しました。