歴史にほんの少しでも興味がある人は◯:立教大学文学部史学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

歴史にほんの少しでも興味がある人は◯

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史に興味が少しでもある人は良いと思う。私自身は歴史に興味はあるものの暗記は苦手な部類だった。しかし大学の勉強は暗記とは違うので今の所楽しめている。
• 講義・授業

  良い
  授業は自分の受けたいものを選ぶことができる。抽選などで外れてしまうこともあるが、その場合は他の受けたい授業を受ける。授業内容は先生によって違うが、言語は少人数クラスで進度別なので置いていかれる心配はない。また、一年の間は受けられない授業がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに参加するのは２年からの為まだ入っていない。ただ、２年からのために一年の秋からゼミを考え始めてオフィスアワーに行く。
• 就職・進学

  良い
  良いと思う。一年のためそこまで就職に注目している訳ではないが同級生の中にはインターンを開始している子もいる。意識が高い子といるとこちらもつられて意識が高くなるのでおすすめ。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は池袋駅。様々な線が通っているため通いやすい。また、学校があるのは西口側、大きなショッピングセンターは東口側な為、周辺環境は良い上に学業と遊びとでメリハリをつけやすい。
• 施設・設備

  良い
  5号館と6号館は横断歩道を渡った先にあるので移動が大変なことはある。しかしエレベーターもある。また、給水機なども置かれているため節約できて良い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが充実している。私はバンドのサークルに入っているがサークル内の人間関係も良く、ライブ、合宿だけでなく日常生活から先輩と仲良くできる。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が多く体育会系文化部系どちらもたくさん種類がある。特に自分の身の回りということもあってか音楽関係は種類が豊富に感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は入門演習という必修科目で日本史、世界史、超域文化学の３つについて学び、２年のゼミで何を学ぶのか参考にできる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本民俗学を学びたかったため、史学科の強い学校の中で偏差値も高い学校をさがしていた。