立教大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.27]

在校生 / 2019年度入学

受講できる授業が多く、自由度が高い。

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高く、学生の希望に合わせて、勉強に集中したりサークルなど他のことに集中したりすることもできる。
• 講義・授業

  良い
  2-3年以降は授業選択の自由度が高い(必修が少ない)他学部の授業も取ることができる。授業の種類も多く、日本文学だけでもさまざまな授業がある。希望があれば国語の教職や学芸員の資格を取れる。
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンスやキャリア相談はあるが、現在はオンラインのみ。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは池袋駅。地下通路をかなり歩く必要がある。池袋はショッピングなどに便利。
• 施設・設備

  良い
  コピー機などはそれぞれの学生に与えられたポイントを使って無料で使うことができる。
• 友人・恋愛

  普通
  日本文学専修ではゼミがあるわけではないのでサークルなどに入ったほうが友人はできる
• 学生生活

  良い
  色々なサークルがあります。イベントは文化祭やクリスマスツリー点灯式などがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本文学の基礎、英語、第二外国語を学び、2ー3年次は自分の興味のある分野の授業を受けることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本の近現代文学に興味があったため。また、池袋という立地が魅力的だったため。

在校生 / 2019年度入学

充実した教授陣と授業内容

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣と授業の質、図書館の充実感でも申し分ないと思います。
  自分から行動すれば充実した学生生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  業界きっての教授陣で授業内容も充実しています。
  学生に寄り添って下さる教授が多く楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  実績はまあまあだと思います。
  自分から行動すればサポートしてもらえる方ではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  東上線一本で池袋駅に着くので通いやすいです。
  キャンパスの周りにはコンビニがたくさんあり、マミーもある他、リーズナブルな定食屋さんも多いので飽きないし金銭的にも助かります。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい施設と古い施設との差が激しいように感じます。
  図書館をよく使いますが、蔵書数もスペースも充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの影響でオンラインが大半を占めていて、サークル活動が積極的でないと充実しないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が多く、正直意味がわからないものもあって面白いです。イベントは学園祭、個人的にはクリスマスのライトアップが魅力的です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私が所属している日本文学専修では、1年次には日本文学の全体像と、古代から近現代まで幅広く触れ、2年次から専門的に分かれて学んでいく形です。専門以外も取ることができるので、自分の興味があることを学ぶことができます。
  
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本文学、特に古典文学に興味があり、様々な古典文学に触れ、深掘りたいと思ったからです。

在校生 / 2019年度入学

ドイツ語を日本語に翻訳する学部

2022年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  可もなく不可もないです。文学部に興味がある方であれば不自由なく大学生活が送れるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類は豊富です。深掘りした内容を扱うので、教養レベルで十分という方には不向きかもしれません。
• 就職・進学

  良い
  大学の中では文学部の就職は厳しいと伝えられはしましたが、他の学部とほとんど変わらないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  路線にもよりますが駅から大学は近い方だと思います。東京メトロ副都心線はかなり近いです。
• 施設・設備

  良い
  特に不満はありません。PCの貸し出しもスムーズです。テスト期間になるとコピー機に並ぶことはありますが。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍で授業がオンラインのものがほとんどなので難しいです。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあります。自分に合ったサークルが選べます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ文学です。翻訳されたものを読むことはほとんどしません。ドイツ語の原文のものを訳していくことが多いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  滑り止めです。あとは、ドイツ文学という名前に惹かれました。あと自分が受けた時は合格最低点が低かったです。

卒業生 / 2015年度入学

自分次第で可能性は無限な大学

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。図書館は池袋キャンパス、新座キャンパスもどちらもありますが、蔵書数が半端なく多いので、資料に困ってしまったら、図書館に直行するといいです。
• 講義・授業

  良い
  優秀な先生が多く、ためらわずに質問を投げかければ、1この質問に10この回答をしてくれるほど、知識が豊富であり、授業内容も充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学部の場合はゼミとは呼ばず、３年の前期から必修科目として演習のクラスに入る。ただ、人気の先生のクラスは定員オーバーになるため、必ずしも第一希望のクラスに入れるかどうかは保証できないが、授業は充実している。
• 就職・進学

  良い
  よいほうだと思う。2年生になると、人文学とキャリアという授業が必修であり、文学部を卒業して、色んな分野の業種で活躍されている卒業生の体験談を聞くことができる。
• アクセス・立地

  良い
  池袋に位置しており、かつ駅から10分弱でキャンパスにつくことができるため、好立地だったと考えています。
• 施設・設備

  良い
  図書館は文句なしの蔵書数ですか、その他の施設としては、ポール・ラッシュアスレティックセンターが最高です。ジムが完備されており、室内プールもあるので、体育会系のサークルに入った学生には満足のいく施設だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛に関しては経験がないので書きませんが、学内でのボランティアやサークル活動に参加していれば、自然と友人ができるので、充実していると言えます。
• 学生生活

  良い
  サークルはいくつあるかは覚えていないですが、文化系、体育会系含めてたくさんあり、公認サークルの場合は部室ももらえるので、活動もしやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次には、基礎演習のクラスがあり、自動的に割り振られてしまうため、イギリス文学を勉強したくても、アメリカ文学の先生のクラスに割り振られることもあるため、その点はご容赦ください。ただ、何を研究するか定まっていない学生にとっては、2年間じっくり考えられるので、その点は良いと思う。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  卒業後は国家公務員になりました。
• 志望動機
  高校生の時からシェイクスピア作品に興味があり、ちょうど立教大学の文学部にはシェイクスピアを専門に研究されている先生がいたので、志望しました。

在校生 / 2019年度入学

ドイツ語を学びたいなら最適かも

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題が多く、一年時は若干苦労したが、その分基礎力が身につくため役に立つ。さまざまな学部の授業を選択できるため幅広い知識を得られる
• 講義・授業

  良い
  魅力的な講師、講義が多い。ただし、単位制度の縛りのため、受けたい授業を受け切れないことがある。
• 就職・進学

  良い
  サポートセンターの対応がとても真摯で良い。学科でも情報会が開催される。
• アクセス・立地

  良い
  駅から地下道を通って通学できる。ただし一部の線からは徒歩距離が長い。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書量、パソコンの貸し出しカウンターなどが特に充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学科、サークルともに良い友人と出会うことが出来たが、コミュニティによる
• 学生生活

  良い
  サークル数はかなり多い。イベントについては、参加するサークルによる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語、ドイツ文学、ドイツの歴史文化など、ドイツにまつわるさまざまなこと
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  ドイツの哲学に興味があり、ドイツ語力を身につけたいと思ったから

在校生 / 2018年度入学

教員以外の道も選べる学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  小学校教員になるか、中高の教員になるか、教員にならないのかを大学2年生の終わりに決められるので、教育学を学びたいけど、将来がはっきりしないという学生にはとても適した大学だと思います。先生になるための大学ではないので、教育批判も激しいですが、その点も私は好きです。
• 講義・授業

  良い
  文学部教育学科なので、哲学や日本文学など多様な授業を取ることが可能です。加えて、先生になるための教育学科ではないので、興味のあるものだけを選択できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から最大20人クラスでゼミを取ります。充実しているかはよくわかりませんが、ほとんどのゼミで好きな研究ができるので心配しなくても大丈夫です。ゼミの先生と仲良くなることをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  初等専攻は普通に勉強していれば、小学校教員にはほぼ100%なれます。教員になれなかった人は大学院進学することが多いです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋なのでとてもアクセスは良いですが、いつも混んでいるので嫌になることもあります。
• 施設・設備

  良い
  老朽化している建物もありますが、ほとんど綺麗です。プールや診察所、クライミング、ジムなどの施設があるので、その点は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  保守的でみんな仲良くという雰囲気です。集団行動が苦手なタイプだと浮いてしまう感じはあります。
• 学生生活

  良い
  勉強系のサークルがほとんどないのでちょっと不満です。他はそれなりに充実してると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はレポートの書き方と教育学、2年生では教育哲学、教育社会学、教育史、教育心理学を学び、3年生で初等教育か中高教員か、教員以外かの進路を選択します。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  初等教育を学びたかったからです。小学校教員以外の道も選べる点が魅力的でした。

在校生 / 2018年度入学

文学全体を幅広く学べる学部

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部は、いくつかの専修に分かれていますがそこを跨いで学部内の授業を自由に受講できるため、見聞を広めやすいです。卒業論文は必須でない専修もあるため、自分で考えて選択できるところも良い点だと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学部内の他専修の授業も受けられるので幅が広いです。扱う文学の地域や、作者ごとに授業が展開されていて様々な角度から文学を学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習形式の授業は、3年から本格的に始まるが正式なゼミナールではない。しかし、興味関心に沿って選択できる
• 就職・進学

  良い
  文学部単体の就職先事情はあまりわからないが、相談室やOB検索機能などの就活サポートは充実している
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は池袋駅なので、栄えている。デパートや施設が多いため、放課後に楽しめる場所も豊富です。
• 施設・設備

  良い
  全体的にシックな施設が多く、古くからある建物だが綺麗に保たれています。図書館も大きく快適です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルを通じて友人ができやすいが、学科内のつながりは人数が多いことから全体的なものではない。
• 学生生活

  普通
  他大学にはあまりない珍しいサークルもあり、興味のあるサークルを見つけやすいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は入門の講義や演習で基礎を学び、概論を扱います。3年から本格的な演習が始まりますが、卒業論文は必須ではないので実質1・2年次と大きく差はありません。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語を学びたいという思いから、文学部の中でも英米文学専修に進学しました。古い文献のみならず、映像作品やニュースを用いて学べるのことに魅力を感じました。
• 就職先・進学先
  メーカー

感染症対策としてやっていること

2020年の春からオンライン授業となり、現在は科目により対面とオンラインを選択しています。学期末テストに関しては対面で行うが、授業はオンラインというものもあります。

卒業生 / 2015年度入学

みんなが輝く楽しい学部

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先輩方は大企業に勤めている方から起業した方など様々です研究室には著名な方も多数いらっしゃいます！！！
• 講義・授業

  良い
  遊文学部と言われるほど楽しい楽しい学部です特別講師による授業も充実しています
• 研究室・ゼミ

  普通
  文学に関する様々なゼミを選んで自分の関心のあることを追求できます
• 就職・進学

  普通
  異文化コミュニケーション学部や経営学部にはかないませんがそれなりの実績があります
• アクセス・立地

  普通
  JRや各種私鉄などが乗り合わせており交通の弁もよく立教通りという池袋とは思えない通りを進むとてもお洒落な街並みです！
• 施設・設備

  普通
  徐々に施設の建て替えが進みきれいな校舎が増えています低層の校舎が何棟もある方式です
• 友人・恋愛

  普通
  広いキャンパス内にはタリーズがあったり所々にベンチがあったり色々な学部の人とふれあえます
• 学生生活

  良い
  文系の用は文化部と言われるものが中心です運動をしたい方は新座キャンパスの学部をお勧めします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  )1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分
  野を絞ります。必修科目はまったく自分が興味のない分野に割
  り振られる可能性もあるので注意してください。2年次の後期
  からはゼミがスタートし本格的に興味のある分野を掘り下げて
  いきます。3年からは時間に余裕が出るので自分の研究に費や
  す時間が増え、4年次には〇万字以上の卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  キリスト教の文学に興味があったためですそこで勉強をする上でこの学部、学科にたどりつきました。是非興味があればお待ちしております

卒業生 / 2013年度入学

批判的に教育を学びたい人におすすめします

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教職志望の学生こそ、立教の教育で学んでほしいです。教育や学校について、批判的に学ぶことができます！！
• 講義・授業

  良い
  教育学を批判的に学ぶことができる。教職に就こうと考えている人こそ、学んで色々と考えてほしい。
• 就職・進学

  普通
  一般企業への就活を希望する場合は、キャリアセンターが主催するセミナー等に自分で参加する必要がある。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近くて便利。最寄り駅も色々な線が乗り入れているので、通いやすいと思う。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、一番授業が多く行われる建物は、まあまあ古いです。図書館はとても綺麗で快適です。
• 友人・恋愛

  普通
  自分で動けば、交友関係は広がると思います。初等教育専攻は、授業が被るので、それなりに仲良くなるのではないかと思います。
• 学生生活

  普通
  いろいろあると思います。体育会系は、別のキャンパスで活動している場合があるので、良く調べた方がいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻が別れるのは、3年次からです。1, 2年で色々な授業を取りながら、最終的に決めることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  純粋に、入学当初は教員になりたくて教育学科を志望しました。結果として、教職課程は履修しませんでしたが、立教の教育で、それまで自分が受けてきた教育や学校、教師観を批判的に学ぶことができ、とても良かったと思っています。たぶん、国立大などの教育学部に進学していたら、何の疑問もなく教師になっていたんだろうなと思います(自分の場合は)。そうならなくて、良かったと思っています。

在校生 / 2016年度入学

学ぶ意志のあるひとに門が開かれる

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ意志があればさまざまなことを学べる学科です。特に私は教授に恵まれ、学会などでも発表することができました。
• 講義・授業

  良い
  文学部では自分の学科のみならず他の学科、さらには他の学部の授業も履修することができ、幅広い分野の勉強ができるという意味で充実しています。先生の指導は個人の裁量による部分もありますが、基本的に学生のことを考え柔軟に指導してくださる先生が多いように思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科では2年からゼミ(演習)がはじまり、半期ごとに変えられる仕組みです。(形は授業とおなじ)
• 就職・進学

  普通
  文学部の卒業生は幅広い業界に就職しているようです。就活のサポートは自分から積極的に利用しに行けば与えられる、という印象です。キャリアセンターのサービスや説明会などは充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅が最寄り駅なので便利です。また、池袋の西口側にキャンパスがあるので、比較的落ち着いています。また、もうひとつのキャンパスである新座キャンパスへも1本で電車で行けます。
• 施設・設備

  悪い
  特段学科の施設のようなものはありません。図書館は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属したおかげで友達はたくさんできましたが、学科内での友達は数名です。どこに重きを置くかによりますが、受動的では友達はあまり出来ないかもしれません。恋愛は人によります。
• 学生生活

  良い
  サークルは数も種類も多く充実しています。イベントは学園祭などはにぎやかで楽しいですが、先日は運営団体が問題を起こしてなどもいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学科の全員で受ける概論の授業などが多く、入門演習は自動的に割り振られます。2年次からゼミが始まり、自分の興味のある授業をとれるようになります。3年次は予備論文、4年次では卒業論文がありますが、いずれも任意です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ITシステム会社の総合職(SE)
• 志望動機
  文学に興味があったため。どうせ勉強するなら、言葉をいちばん理解出来る母国語の文学をやろうと思いました。