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私立東京都/池袋駅
文学部 文学科 口コミ
4.17
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い学科の中にも様々な専攻があるので、2年生から他の専修の授業を積極的にとってきました。それらは他専修だから取れないなどの制限はなく、幅広い文学が学べます。有名な教授も多いので、学びたいことがしっかり学べる環境があると思います。
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講義・授業良いなかなか癖のある教授が多いです。もちろんいい意味で。その道ではかなり有名な方々なので、知らなかったことや気づけなかった視点を教えていただきました。講義スタイルの授業が多いですが、たまに人数が少ない授業だと演習のような発言を求められる時があります。
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就職・進学良い文学科といっても就職先は幅広いです。
知っているだけでも、銀行や出版、IT系、保険、学校の先生になる人など学科に縛られる必要はないと思います。
就職率は9割超えるので、文学部だからといった心配はしなくて大丈夫だと思います。(中には大学院行く人もいるので) -
アクセス・立地良い最寄りは池袋駅です。
1番近い出口からは徒歩で5.6分くらいだと思います。
周りは飲食店やコンビニがたくさんあるので食べるものには困りませんし、美容院やデパートなどのお店も多いので学校に行くついでに大抵の用事は済ませられます。(人がかなり多いことが難点かもしれません、、)
投稿者ID:480811 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い古典を勉強したいと思い、日本文学専修に入りましたが、日本文学専修にはいわゆるゼミがありません。(ゼミの代わりとして発表形式の演習という授業はあります。)
なので、1つの専門的なことをじっくり勉強したい方はゼミがある史学科などを専攻したほうがいいかもしれません。
しかし、様々な時代、分野の文学に興味がある方には学ぶ自由度が高く、楽しいと思います。私はゼミがない形式に特に不満は感じませんでした。
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研究室・ゼミ良い日本文学専修にゼミはありません。
その代わりに学期ごとに選び直すことができる演習という発表形式の必修科目があります。
演習の先生は立教専任の先生だけでなく、他大学の先生もいるので、様々な内容を学ぶことができます。 -
アクセス・立地良い文学部は池袋キャンパスなので、交通アクセスも良く、通いやすかったです。
ただ、池袋駅から立教までの道が狭く、授業開始前や後は混雑しているのが不満でした。(これはどこの学校もそうだと思いますが) -
友人・恋愛良いサークルや授業で友人がたくさんできました。
私が所属していたサークルでは、サークル内でカップルができることが多かったです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先出版社
投稿者ID:484200 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価悪いどの授業も基本的に出席があり欠席が目立つとテストやレポート試験を受けられません。学びたいこと以外も勉強しないと単位が取りきれないようになっているので専門性、また興味のないことも学ぶ必要性のなさを感じるのでこの点数にさせていただきました。
ただ、他学部の授業や学科が違う授業などの入門的なことを強制的に聞かなければいけないことから、意外と面白くて興味を持つ分野が出てくることもあるかもしれません。 -
研究室・ゼミ悪い今いるゼミが演習といっても読書感想文のようなものを書くのみで学びはほとんどないです。ゼミ紹介や説明会などもなくプリントから推測して決めます。特に受けなくても問題はないと思います。
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アクセス・立地悪い駅から自体は近いのですが、裏道を通らないで行こうとすると人が多く歩きにくいです。また学内も人が多くて授業間の移動などでは時間がかかることがあります。
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施設・設備良いトレーニング施設を無料で使うことができるのでうまく活用すればストレス発散や筋トレ、ダイエットも行えます。
投稿者ID:469026 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文学科の評価-
総合評価悪い学部内では非常に限られた科目した学べません。幅広くその国の文化を学びたい人よりは、その国の文学に興味を持っていないと学問への興味自身が失われていってしまうと思います。また、英米文学専修ですがゼミは抽選なので好きな科目が学べないということはあります。卒業するだけでしたらそこまで苦ではありません。
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講義・授業普通こればかりは教授によります。
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研究室・ゼミ悪いゼミというほどのものではないゼミが多いです。レベルもピンキリです。先述しましたがゼミに当たる授業は全て抽選(例外はある)なので、希望するゼミに入れずやる気をなくす学生も見られました。
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就職・進学悪いこの学部だから、という利点はありません。やはり、そこまで難しくはない授業の合間に何をするかで決まります。
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アクセス・立地良い最寄り駅が池袋という立地は良いです。しかし駅からやや歩きます。
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施設・設備普通建物によって変わります。概ねきれいですが古いままの場所も少しあります。
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友人・恋愛普通人によります。サークルの数は多めなのでそこで友人を作る人がやはり多いです。
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学生生活普通あまり出ませんでした。文化祭は他校と比べると盛り上がりに欠けると言われました。
投稿者ID:464816 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良いとにかく楽しいです。
一年生の時から少人数での演習があり、3年生からはゼミでの授業で専門的に学ぶことができます。
文学部ということでレポート課題が多く、それに伴い本を読むことも多いため、休日は図書館にこもって読書、、という日も少なくはありませんでしたが、学びたいという気持ちがあって入学するわけですから頑張りましょう(笑)
また、文学部は出席点が高いため、定期テストはそう難しくありません。出席して授業を聞き、課題をやっていれば単位を取得するのは簡単な方だと思います。
また、文学科にはいくつかの専修に分かれていてそれぞれ専門的に学ぶことができますが、自分の所属する専門以外にも様々な分野の授業を受けることができ、毎日違うことを学べて飽きることなく楽しいです。ゼミでも、自分たちで企画して合宿に行ったり、先生も含めて飲み会をしたり、授業を通して友人が増えたりと、非常に充実した大学生活を送れるかと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先専門学校
投稿者ID:464549 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]文学部文学科の評価-
総合評価普通文学部に所属すると就職活動が不利に感じる。一方、講義が充実していて文学部の講義と一口に言ってもアメリカ文学や日本文学など自身の趣味に合った授業を受けることができる。また文学部の講義だけではなく他の学部の授業にも参加できるのでとても充実している。様々な講師の方が講義をやるので、授業を通して新たな発見が出来る。
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講義・授業良い一般の4年制大学にも関わらず、東京藝術大学や東京外国語大学出身の講師が講義をやるので、音楽の授業や外国語の授業など内容がとても充実している。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミが始まる。しかし、ゼミの参加不参加は自由なので自分に合った授業の取り方ができる。
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就職・進学悪い文学部だからか就職活動が不利だと感じる。しかし、大手企業説明会など多くのイベントを開催している。
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アクセス・立地良い池袋のキャンパスは駅から10分くらいで行くことができます。地下道があるのである程度は雨で濡れません。
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施設・設備普通教室の設備は充実しているが、ベンチや休憩場所が少ないので、ちょっとした空き時間をどう過ごせばいいか迷ってしまう。
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友人・恋愛悪いサークルに所属していないので、授業やクラスが一緒になった人と親しくしている。サークルや部活に所属すれば友人関係が充実すると思う。
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学生生活悪いサークルやイベントに参加したければ様々なものに参加することができる。あまり興味がないので参加していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な本を読むことができる。温故知新という言葉があるように古い本から新しい事を発見することができると思う。自分が話している言語を見直すことができると思う。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:493359 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い少人数制の授業では自分たちで発表する機会も多く、生徒の自主性を伸ばす雰囲気があったと思う。また、授業のプログラムで短期留学を経験できたことはとても良い体験になった。英米文学だけでなく、他の学科、学部の授業を受けることもできたため、様々な分野の勉強をすることができた。授業以外ではサークル活動も活発なため、充実した大学生活を送ることができた。
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講義・授業良い講義の内容、先生を自身で選ぶことができたため、自分の興味のある分野を学ぶことができた。先生によって授業の進め方、課題も様々であるため、自分に合った授業を選択できたと思う。授業の出席やレポートなど日々の積み重ねをきちんとしていれば単位は比較的取ることができた。
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研究室・ゼミ良いゼミの選び方は、希望の先生を第一希望から10人ほど選択し抽選で決まる方式だった。面接などは特にないため楽だったが、抽選で興味のないゼミに所属することになった人もいた。
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就職・進学良い就職活動のサポートについてはキャリアセンターでマンツーマンで相談することもでき、悩んでいた時は利用していた。大学名であまり不利になることはなかったことと、友人もだいたい大手企業に就職していた。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは地下通路を歩き、地上出口を出てからは3分ほどだった。駅の改札からは距離あるが、地下通路があったため、通学しやすかった。駅周辺は居酒屋、飲食店、ショッピングモールもありとても充実していた。
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施設・設備良いキャンパスは狭いが、雰囲気はとても好きだった。在学中に図書館が綺麗になり、利用しやすくなった。テスト前は混み合い利用できないこともあった。
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友人・恋愛良いサークル活動が活発なため、サークル内で付き合う人が多かった。入学当初は新歓飲みなどで出会いもとても多かった。
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学生生活良い所属していたサークルでは週2回ほど活動があったが、行かなくてもいい雰囲気でたまに来ても居心地は良かった。自由な時間は多いためアルバイトもしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年?4年まで必修の演習授業では少人数制で発表をする形式だった。1年では全学部英語の授業が必修で、少人数でスピーキング、リーディングスキルを身につけることができた。2年以降は比較的自由に自分の好きな授業を取っていた。卒業論文は必須ではないため、書かない人も多かった。
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就職先・進学先大手金融機関の一般職
投稿者ID:426610 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の授業が用意されていて、自分の好奇心や研究内容に応じてとることが出来ると思う。
授業以外にも学科の学生が自主的に集まる会を開くなど、学科内の交流も充実していると思う。 -
講義・授業良い講義の内容は専門的なものが多く、学びたいことをとことん追求できる環境があると思う。専門的に学ぶにしても、教師が基礎から考える手順を教えてくれるので、誰でも理解できるような内容になっている。
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研究室・ゼミ良い自分の所属する学科はゼミが強制ではないため、自主的に研究したい人が教授のもとで論文を書くことができる。ゼミの活動は1ヶ月に1度研究室に集まり、進み具合を発表し情報共有することが多い。教授ともメール等で連絡できるため、適宜質問できる環境もある。ゼミ内で集会や旅行などもあり、交流も盛んである。
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就職・進学良い2年次に授業として全員が大学のOB・OGや人気の仕事の社員が来て、仕事内容や就職活動の話を聞く授業がある。また1年からでも参加できる学内説明会もあり、色々な企業を知る機会が用意されている。就職活動の情報や、仕方などを学ぶことが出来る講義や、資格取得のための勉強講義もあり、手厚いと思う。
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アクセス・立地良い池袋から徒歩10分ではあるが、地下通路を歩いていくことが出来、雨の日でも近くまでは濡れずに行くことが出来る。周辺は飲食店や小学校などがあるが、一通りがすごく多いわけでもない。近くにコンビニや本屋などがあり、空き時間でも寄れるところが多い。学食も充実しているが、周りにも飲食店が多いため、昼休みには出かけて食べることもある。
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施設・設備良いキャンパス内は清掃されていていつも綺麗であり、どの建物も過ごしやすい。図書館は資料も多く、新聞や雑誌、DVD)CDも借りることができ、DVDを見ることが出来るスペースもある。サークルや部活の部屋が集まる建物があり、学びの場とは別の空間として活気がある。構内にはいくつかの場所でPCが設置され、またメディアセンターや図書館では持ち運び可のノートパソコンも貸し出しているため、自由に使うことができる。
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友人・恋愛良い学科全体での交流や、ゼミやサークル内の交流など、色々な人とのコミュニケーションの取れる場があると思う。学食や校内には集まれるスペースもあり、話し合いやくつろげる場があるため、交流しやすい環境があると思う。
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学生生活良いサークル活動は頻繁に集まる訳ではないため、授業やアルバイトとの両立もしやすい。大学のイベントとしては学祭が盛んであり、有名なアーティストや芸能人を招待して楽しめる機会がある。出し物もサークルや部活、ゼミなどで出すことができ交流も深まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や学科の基礎を学び、必修科目が学科で2科目、英語やそのほかの外国語ひとつずつとる。
2年次からは比較的自由に取れて、就活のための講義が必修であった。
3年次4年次は学科の単位取得条件に応じて選んでとる形。
卒業論文は各自やりたい者が研究室にてやる形。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429980 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い優しい教授が多い。
私は持病があり、出席やレポートの提出も思うようにいかないことが多々あったが、その都度私に合わせた他の案を提示してくれたので挫けずに通うことができた。 -
講義・授業普通学部生全員が必ずパソコンの授業を履修しなければならない制度が苦痛だった。
4年間の間で何か文学以外のことに興味が湧いたとしても、授業のバリエーションが少ないため選択の幅は狭いなと感じた。 -
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期や仕組みについての説明会がいつどこで行われていたのか分からない。
大学内のサークルに所蔵していたわけではないので先輩との繋がりもなく、情報集めに苦労した。 -
就職・進学悪い就職実績については、大学案内のパンフレット等には大手企業に就職した人数が堂々と載せられているものの、実態は女性の事務職採用であることが多い。
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アクセス・立地良い最寄駅は池袋。駅から大学まで徒歩5分。ルミネやパルコがあり様々な路線も通っていて、これ以上ない立地条件だと思う。
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施設・設備良い私は持病がありキャンパス内で体調を崩すことが何度もあったが、保健室や相談室があり、相談室のソファでは誰でも自由に横になることができたためとても助かった。
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友人・恋愛普通サークル選びに関しては本当に慎重になった方が良い。私は大学生のきらびやかな世界に憧れて深く吟味せずにサークルを選んでしまったため、友人関係にとても苦しめられた。
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学生生活悪いサークルは、勧誘されることを待つのではなく自分から積極的に興味のあるサークルを探していくべき。決して飲み会が楽しそうという理由で選んではダメ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目では英語の本を扱い、「次の週までに◯ページまで読んでくる」といった進め方をする。1年次は英語の成り立ちや理論などを学ぶ内容が多い。
投稿者ID:431152 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い初年度の入門演習は学ぶ分野(中世、近世といった区切りや作家などテーマは教授次第)が決められていますが、ほれ以降は専攻したい分野をかなり自由に選ぶことができますので、自分が興味のあるテーマをとことん追及することができます。
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講義・授業良い履修の組み方もかなり自由に決めることが出来ます。文学科の中の英文学や日本文学などの専修があり、どの専修を受けても単位として認定されるので所属の専修以外の分野を履修することが出来る点は魅力だと感じました。
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研究室・ゼミ良いゼミという制度はありませんが、演習という授業がそれに近いです。履修者数によっても幅はあるかもしれませんが、10人程度で毎週1つの作品について履修者が発表を行い、それについて他の履修者が議論を行う形式の講義があります。ただし毎年プログラムは変わりますので、履修者同士のつながりというのはあまりないと思います。
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就職・進学良い就職活動については、学校全体がかなり力を入れているように感じました。3年生の段階から説明会が始まり、面接の練習などのプログラム、就職活動が本格化すると学内での企業説明会が毎日のように開催されるので、たくさんの企業の説明が聞けます。また、終盤の内定式直前でも大手求人サイトにないような企業を学内の求人表で探すことが出来た点もよかったことの1つです。自分もそこで見つけた会社に内定をいただき、現在も勤務しています。
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アクセス・立地良い学内の図書館は、蔵書の量も広さも申し分ないので、文学部にはとても過ごしやすいです。レポート作成や授業の合間など一番多くの時間を過ごしていました。
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施設・設備良い学内の図書館は蔵書の量も広さも申し分ないです。卒業論文作成の際には図書館で見つからない資料はそこまでなかったので、文学部の学生にはかなり助かると思います。
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友人・恋愛普通立教は学生も女子の比率が高いですが、私が在籍していた文学部はほとんどが女子学生でした。初年度は英語や第二外国語など小規模の必修科目が多いのでそこで仲良くなれたりします。
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学生生活普通サークルについてはかなりたくさんの学内サークルや部活がありましたので、所属先で学内の縦のつながりが広がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は入門演習という講義があります。前期と後期で専攻する分野は変わりますが授業の目的は作品分析の方法を学ぶことです。2年次以降は必修科目は少なくなり、自分が学びたい時代や作家などの授業を選択することが出来ます。また、文学部としては珍しいのですが卒業論文は必修ではありませんので、幅広くいろんな年代を学びたい人、卒業論文という形で作品を深く追及したい人など学び方のスタイルは自由です。
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就職先・進学先大手企業の経理総務事業を受託している会社
投稿者ID:430339 -
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基本情報
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