実生活で役立つ経済の知識が身につく:立教大学経済学部経済政策学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

実生活で役立つ経済の知識が身につく

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学科より履修の幅が狭いが、内容は面白いので選んでよかったと思っている。学びたければ他の学科や学部の授業も取れるため、後悔したことは特にない。
• 講義・授業

  普通
  学校来ない人多い。
  1年生の時の言語系の授業は、英語が特に習熟度別で学びが多かった。経済政策学科の学生しか履修できない、政策分析概論という授業は、色んな教授が2回ずつ授業を担当するもので、様々な分野に関して基本的な知識を深められるので面白かった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年からゼミが始まる。どの学科の教授がやってるゼミでも所属できるのが経済学部の特徴。
• 就職・進学

  普通
  ゼミによる。倍率の高い人気ゼミに所属している人は、外資やコンサルなどレベルが高い企業に就職している印象。
  学校のサポートは受けたことないので分からない。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅で電車降りてから15分あればつける。池袋は路線が多く色んな場所からのアクセスが良い。居酒屋や飲食店も多いので、遊びには困らない。
• 施設・設備

  普通
  教室はどこも綺麗。
  ただ、池袋ということもあり、キャンパス全体が狭い。学食は混んでいるが、回転率は良いし、第1食堂はハリポタの食堂に似てて綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス単位の授業は1年生の間週1回しかないので、仲の良い友達を作るのは難しい。
• 学生生活

  普通
  サークルも部活もたくさんある。兼サーしている学生も多く、そのコミュニティの友達同士で一緒にいるイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロマクロ経済学はどの学科でも必ず学ぶ。その他に、社会政策、都市政策、労働経済、産業経済など、様々な分野を学べる。自分の学びたいものを深堀していける。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  なんとなく面白そうだなと思った。経済学科より、専門性があると思ったから。