立教大学法学部の口コミ 参考になった順

在校生 / 2019年度入学

とてもいい学部だと思います

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  もともと政治に興味があり入りたかった学部なのでとても満足しています。
  今後の人生に役に立つことが数多くあるのでとてもいいです。
• 講義・授業

  良い
  とても専門的でいいと思います。自分には足りないものをとても多く学べるのでいいです。
• 就職・進学

  普通
  まだ自分は一年なので卒業生のサポートなどには詳しくないので中間の星３にしました。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが池袋のため立地がとてもよく、遊ぶところや食事するところがたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  いろいろな号館の教室で授業を受けることができ、毎回新しい環境で受けれるのでいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  とても性格がよく優しい人が多いため一緒にいてらくで楽しいです。
• 学生生活

  良い
  学祭は毎回豪華なげすとが来てくれて学祭自体も楽しくていいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学科なので国際政治なども学べ、その国がそのような政治を行う背景を知るための歴史も学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分は世界史を学んでいる時に世界の皇帝や大統領が出す政策などに興味があったので志望しました。

在校生 / 2021年度入学

大変だけど将来に生かせる学科

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は法律よりも政治を学びたいと思いこの学科に入学しましたが、思ったよりも法律が多いと感じています。また哲学系の授業も多いなと感じます。
• 講義・授業

  良い
  法学部の授業はやはり大変で難しいことも多いですがしっかりやれば学べることも多いと思います。
• 就職・進学

  普通
  入ったばかりで詳しくは知りませんが就職に関係するようなgmailはスパムのように大量に送られてきます。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅からはすぐですが、C3出口に着くまでにとても長い距離駅の中を歩くので意外と時間がかかります。池袋にあるおかげでお店は充実しています。
• 施設・設備

  良い
  やはり大きくてそこそこ有名な大学であるので施設は基本綺麗です。たまに古い校舎もありますが充実はしています。ただ、人数に対しての校舎の大きさは池袋にあるのでたかが知れています。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナで春学期がほぼオンラインだった分、学部の友達よりもサークルの友達と遊ぶことが多いですがみんないい人ばかりで人間関係はとても良いです。学部の友達は英クラか演習の授業でできやすいイメージです。
• 学生生活

  良い
  サークルは本当に大量にあります。新歓の時に迷っているサークルにはできるだけ体験練習に行って雰囲気を掴むのが1番良いです。私は体験練習に行った中で良かったサークルに所属していてとても満足しています。文化祭は気がついたら終わっていたので関わらない人は本当に関わらないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の間は取れるものが限られているので法学入門、政治学入門、基礎文献購読、法政ゲートウェイ、憲法、民法、刑法、欧州政治思想史あたりが無難にみんな受ける授業だと思います。政治学科でも法律系を学ぶことが多いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  受験生の時に国際政治について興味があり、とくにロヒンギャ族や難民問題など今起こっている問題について詳しく学びたいと思ったからです。

在校生 / 2017年度入学

入学してからの方がキツイ

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

法学部国際ビジネス法学科の評価

• 総合評価

  良い
  普段、授業は出席点がほとんどないので、学校に行かなくなりがちです。なので、テスト前になると大変です。しかし、きちんと授業に出て、ノートを取っていればテストは高成績が狙えます。法学部の授業は、将来役に立つ事間違いなしです。あとは、頭のいい友達を見つけて、テスト前に情報交換することがテストで大いに役立ちます！
  
• 就職・進学

  普通
  さまざまな大手の企業への就活実績があります。OGOB会なども実施されており、大学自体が就活をサポートしてくれます。また、法学部は銀行への就職が多いと聞きました。
• アクセス・立地

  良い
  池袋キャンパスは駅からも近く、校舎もとても綺麗です。また、キャンパス内はそんなに広くないので、移動するときも比較的楽です。
• 友人・恋愛

  悪い
  大人数で受ける授業が多いので、なかなかさまざまな人と関わる機会がないです。なので、決まった人としか仲良くなれません。
• 学生生活

  良い
  学園祭は大いに盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部は必修科目がないので、自分の好きな科目や必要な科目を取ることができます。

在校生 / 2016年度入学

自由度が高く自分次第

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位が取りやすい。必修科目が圧倒的に少なく、ゼミも卒業論文も必須でない。政治学科とは言っても政治の勉強だけでなく、法の勉強もする。逆に法学部ではあるけれども法科目を一切取らず政治科目のみで卒業することもできる。クラスがほぼないため、人間関係を作るのは少々難しい人もいるかも。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業の内容は、シラバスと一致していることもあれば一致していないこともある。担当教授による。同じ科目でも、担当する教授によって内容や教え方が異なる部分もある。出欠をほとんどの授業でとらないため、授業に出なくなる学生は山のようにいる。その代わり、テストは大変。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分はまだゼミには所属していないため、自分の経験では何も言えないところ。話を聞く限りでは、ゼミは卒業に必須でないため、応募する人自体が少ない。そのため、人気ゼミを除いてほとんどのゼミはレポートを出せば合格するゆるさ。演習論文を課すゼミもあれば、課さないゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  自分はまだ就職活動に本腰を入れていないのでなんとも言えない。就職希望者の就職率は高いと聞く。学内のOBOG訪問やセミナーも充実している。
• アクセス・立地

  良い
  池袋という立地にあるため、交通の便は非常に良い。しかし、駅から10分ほどかかり、少し遠く感じる。半分は地下道のため雨風には当たらず登校できるし、店もたくさんあるため楽しい。遊ぶ場所も飲む場所もショッピングをする場所も、選択肢はたくさんあるので基本困らない。空きコマに遊びに行くこともできるが、面倒になり戻ってこれなくなることもしばしば。
• 施設・設備

  良い
  大学で雇われている清掃の方などがいらっしゃるので、汚いということはほとんどない。キャンパス、教室など、手入れが行き届いている。図書館は非常に綺麗。閲覧席も余るほどあり、静かで落ち着けるスペース。パソコン貸し出しや印刷などの設備も充実している。Wi-Fiは強い。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分は学内のサークルに入っていないため、学内に友達はそんなに多くない。学部的にもクラスがなく、必修がないため友達と授業が被る日の方が少ない。部活やサークルに入っていれば先輩後輩や他学部の同期らとのつながりは自然に生まれると思う。
• 学生生活

  悪い
  自分は学内のサークルには所属していない。立教大学は基本的にインカレの所属は禁止している（形骸化しているが）など、外への姿勢が固い雰囲気がある。一方地元とは非常に仲良くしていて、野球部が優勝したときは芸術劇場からパレードを行った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科で、と制限をかけられると難しいが、基本法学部科目の中から自分が学びたいものを選べる。学科によって必要単位の構成が異なる。必修科目は一年次の英語と第二外国語、基礎文献購読という基礎ゼミのみ。一年生では取れる科目が限られているため、皆大体同じような科目を取る。二年次では専門科目の入門、三年次ではもっと専門的で限定的な学問領域の勉強をする。ゼミは一年前期は全員入り、一年後期からは任意。卒業論文は書かなくても卒業できるため、書く人の方が少ないと聞く。

在校生 / 2019年度入学

自分の本当にやりたいことに突き進むべき

2019年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  難しい。大教室が多く出席がないため行かなくなる人が多いので、人が少なくなる。面白いと思う人には面白いが、難しくて、聞いてもわからない
• 講義・授業

  普通
  とても難しくて、理解できないことが多い、、、
  先生は質問したらするととても丁寧に教えてくれる
• 就職・進学

  普通
  法学部だか、公務員や法曹になる人はとても少ない。しかし、公務員や司法職をされる機会となる授業が一年のうちから取れ、充実している。
• アクセス・立地

  良い
  何本も線が通っており、便利ではある。少し学校まで歩くが、地下道なので雨でも濡れません。
• 施設・設備

  良い
  すごく綺麗で汚れやゴミがないです。トイレなどもとても綺麗で、過ごしやすい
• 友人・恋愛

  普通
  サークルがインカレがなく、数がとても少ない。法学部だと輪が広がりにくい
• 学生生活

  普通
  文化祭もサークルに入っていないとほぼ行くことはないし、サークルが思っていたより少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  民法刑法憲法や、公務員について、パソコンなど、主には色々な種類の法を扱う
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  指定校だったため、学校の雰囲気できめてしまった。人数も多いため楽しそうだった

在校生 / 2024年度入学

社会のルールを学び、正義を追求する学問

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部は、法律という社会の根幹を支える仕組みを体系的に学べる学部であり、非常に実用性と社会的意義の高い学問分野だと評価しています。法律はすべての人に関わるルールであり、それを正しく理解し運用する力は、あらゆる分野で求められています。
  
  また、法学部での学びは単なる暗記にとどまらず、判例をもとに論理的に考え、対立する意見の中から合理的な解決策を導く力を養う点が大きな魅力です。このような力は、法律関係の職業だけでなく、企業や行政、国際機関など、さまざまな場面で役立つと考えています。
• 講義・授業

  良い
  法学部の内容は非常に充実していると感じています。法学部では、基本的な憲法や民法、刑法といった基礎的な法律から、労働法や環境法、国際法など現代の社会に即した専門的な分野まで、幅広い領域を学ぶことができます。これにより、単に法律の知識を得るだけでなく、社会的な問題にどのように法律が適用され、解決されるのかという視点を深めることができます。
  
  特に、法学部の魅力は、理論と実務が結びついた学びの環境にあると思います。判例の分析や模擬裁判、グループディスカッションなどを通じて、学んだ理論を実際のケースにどのように適用するかを体験できるため、実践的なスキルも身につけることができます。これにより、法律が社会に与える影響をより深く理解し、将来的には法曹界でのキャリアを歩むための準備が整うと感じています。
• 就職・進学

  良い
  法学部の進路サポートは非常に充実していると感じています。大学では、法学部専用のキャリア支援センターがあり、個別の進路相談や就職活動のアドバイスが提供されています。また、法学部に特化したインターンシップや実務経験を積む機会が豊富で、企業や法律事務所、政府機関などでの実習を通じて、実際の業務に触れることができます。
  
  さらに、資格取得支援も充実しており、司法試験や弁護士、公務員などを目指す学生に向けた特別なセミナーや講座が開かれています。これにより、将来のキャリアに向けて具体的な準備を進めることができるため、非常に心強いと感じています
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスへのアクセスは非常に良いと感じています。大学は主要な交通機関から近く、最寄りの駅から徒歩で数分という距離に位置しており、通学がとても便利です。また、バス路線も充実しており、自転車や徒歩での移動もしやすいため、天候に応じて柔軟に通学方法を選ぶことができます。
  
  さらに、周辺には飲食店やカフェ、書店などの施設も多く、学内外で快適に過ごすことができる環境が整っています。このようなアクセスの良さは、忙しい学生生活を送る上で大きな利点であり、学業に集中するための時間を効率的に確保できると感じています。
• 施設・設備

  良い
  法学部の設備は非常に充実していると感じています。まず、学部内には専用の図書館があり、法律に関する書籍や最新の判例集、データベースが豊富に揃っており、学習に必要な資料を簡単に探すことができます。特に、電子書籍やオンラインジャーナルへのアクセスが可能なため、最新の情報を効率よく取得できる点が大きな魅力です。
  
  また、ゼミ室やディスカッションルームなど、グループワークを行うための専用のスペースも整備されており、仲間たちと積極的に意見を交換しながら学ぶことができます。これらの施設は、実際の法的問題を解決するシミュレーションや、模擬裁判などの実践的な活動を行う上で非常に役立っています。
• 友人・恋愛

  良い
  法学部での友情関係は、学びの過程をより豊かにする重要な要素だと考えています。法学部では、膨大な量の法律や判例を学び、討論やグループワークを通じて深い議論を交わすことが求められます。その中で、同じ目標を持つ仲間と助け合いながら学び合うことができるため、友情が自然に生まれると感じています。
  
  特に法学部では、意見交換や視点の違いを尊重し合いながら議論を深めることが重視されます。そのため、多様なバックグラウンドを持つ仲間たちとの交流は、視野を広げるだけでなく、信頼関係を築くきっかけにもなります。私は、学問的な議論を通じて互いに成長できるような、深い友情を築いていきたいと考えています。
• 学生生活

  良い
  はい、大学のサークル活動は非常に充実していると感じています。私は、学業と並行して、自分の趣味や興味を深めることができるサークルに参加することを大切にしています。具体的には、法学部に関連したディベートサークルや、社会貢献活動を行っているボランティアサークルに参加したいと考えています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部では、憲法・民法・刑法などの基本的な法律を中心に、社会のルールや制度について幅広く学びます。たとえば、憲法では国の在り方や国民の権利について、民法では契約や財産、家族に関するルールについて学びます。刑法では犯罪とその処罰に関する規定を通じて、個人の自由と社会秩序のバランスについて理解を深めます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は「正義とは何か」という問いに対して深く考えるようになったことが、法学部を志望するきっかけとなりました。社会のルールや制度が人々の生活や自由にどのような影響を与えているのかに興味を持ち、特にニュースで取り上げられる冤罪事件や法改正の議論に触れる中で、法の重要性を実感しました。
  
  また、ディベートや文章を書くことが好きで、論理的に物事を考え、主張を組み立てていく力を伸ばしたいと思っています。法学部で学ぶことで、社会のさまざまな課題に対して法的な観点からアプローチできる力を身につけ、将来的には人や社会に貢献できる仕事に就きたいと考えています。
  

在校生 / 2018年度入学

なんだかんだ法学部も悪くない

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  第一志望の学部ではないですが、国際ビジネス法学科という名前に惹かれて入学しました。名前の割に、国際の要素はほとんどないと思いました。しかし、自分で英語など自由科目を選択すればどの学部でも語学を勉強することができると思いました。
• 講義・授業

  良い
  法学入門という授業が日常の身近なことなどのトピックからスタートするため大変興味深くわかりやすかったです。
  1年生は全員、基礎文献講読という、簡単なゼミのような授業が必修であり、そこで友達もできました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望者は1年の後期からゼミに入ることでできます。
  知的財産法や正義論、ヨーロッパ政治などさまざまなゼミの中から関心のあるものを選ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターというところで就職のサポートなどしているそうです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋キャンパスは、副都心線、丸の内線、ジェイアール線などたくさんの路線が使えるため便利です。
• 施設・設備

  良い
  基本的にきれいな教室ばかりです。たまに便座が冷たいトイレがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  高校までのクラスというものがないため、積極的に動かないと友達はできにくいと思いました。しかしゼミのメンバーでは休みの日に遊びにいったりするように、仲良くなれるゼミもあります。
• 学生生活

  良い
  学園祭は高校までと違い、規模が大きく、初めて行った時にはすごいなと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に1年生は入門を学び、そのほかにも民法1や刑法各論、憲法、欧州政治思想など学びました。2?4年生は同じ授業をとるイメージがあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  第一志望の大学に落ちてしまったため、国際ビジネス法学科という名前に惹かれて入学しました。

在校生 / 2019年度入学

自分の行動次第で大学生活を充実させられる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

法学部国際ビジネス法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部は弁護士になりたいようなやる気のある人と、出席を取らないことをいいことにまったく授業に参加しない人に別れますが、自分のやる気さえあれば勉強に対するやる気のレベルが同じぐらいの友人は出来ると思います。 内容は難しいですが、授業を理解できた時の喜びは計り知れません。ゼミは充実していますし、勉強になることは沢山あります。
• 講義・授業

  普通
  法律に関する様々な授業が受けられる。一方的に話す先生が多いので、つまらないと感じる授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の後期から演習に応募でき、様々な授業が展開されている。2年からは1年間のゼミに応募できる。政治学、法学を扱うゼミが数多く展開されている
• 就職・進学

  普通
  まだ2年生なので本格的に利用したことはないが、キャリアセンターは存在し、個々の相談に乗っていただけるようなので、おそらく充実したサポートが受けることが出来るのではないかと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは池袋駅なので、神奈川、埼玉、東京など多くの県からのアクセスが良い。池袋駅からは徒歩10分ほどかかり、少し駅からは遠いが、立地は最高にいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きく、充実している。学生が自由に利用できるスポーツジムや、プールがある。学食は4つあり、どの店も美味しい。
• 友人・恋愛

  良い
  法学部は、大人数の授業中が多いためあまり友達作りに向いた環境ではない。しかし、サークルやゼミに所属すれば友達ができると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くあり、自分に合うサークルを見つけることは出来ると思う。文化祭はかなり大掛かりで盛り上がる。また、クリスマスツリーの点灯式があり、綺麗なツリーを見ることが出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、刑法、民法、憲法といった法律の基本を学びます。必修で第二外国語が週2コマ、英語(リーディング・ライティング、ディスカッション、プレゼンor eラーニング)が週3コマあります。 2年からは商法、労働法など他の法律について学べます。また、政治学の授業もとることが出来ます。 3、4年生のみ開講される授業もあり、学年が上がるごとに学べることが増えていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  きまっていない
• 志望動機
  日本は法治国家なので、日本の仕組みの基本となる法律を学んでみたいと思ったから。法律を学ぶことで、学んだことを実生活に生かすことが出来るのではないかと思ったから。

感染症対策としてやっていること

春学期はオンライン授業でした。秋学期は基本オンライン授業ですが、演習などは対面授業を取り入れているクラスもあります。座席はひとつ開けています。 学食は、営業はしていませんが自分で持ち込んだものを食べることができます。席はパーテーションで区切られており、席は減らされています。

在校生 / 2019年度入学

立教1の弱肉強食ワールド

2019年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  出席を基本的に取らない点で、学生の主体性に任されている。
  単位が取れるか否かはテスト一本なので非常に厳しい学科といえる。
• 講義・授業

  悪い
  先生によって異なる。
  比較的大教室での授業が多く教員との距離は非常に遠い。
  自分からアクションを起こさない限り、コミュニケーションをとることは全くない。
  ゼミや基礎演習は少人数なので、教員から密な指導が受けられる。
• 就職・進学

  普通
  把握していない。他の同レベルの大学よりは少ないと耳にすることはある。
• アクセス・立地

  良い
  立地は良い。
  副都心線からであると、非常に近い。
  食事やショッピングをすべて周辺で完結させられる。
• 施設・設備

  普通
  特に学科の建物はない。きれいな施設もあれば、老朽化が目立つ建物もある。
• 友人・恋愛

  普通
  所属するコミュニティーによる。
  法学部は、授業の出席率も低く友達の輪はなかなか広がらない。
  サークルで充実できるかどうかによる。
• 学生生活

  普通
  ツリーの点灯式や、著名人の講演などもあり、イベントが豊富なのは6大学ならではだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の垣根はない。
  どの学科でも法学部であれば取れる授業は同じ。
  単位の換算数、法が異なる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  特にない。滑り止めであった。強いて言うなら六大学であることと立地が最終選択の決め手。

在校生 / 2018年度入学

法学が好きであれば楽しい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  試験が異様に大変だが法学は非常に楽しく興味深い。先生も有能で良い方が多い。法学周辺の過去問にも感謝。でも大学側から法学部に対する扱いが雑
• 講義・授業

  良い
  良い先生が多い気がするから。履修が自由に組めるから。刑法が楽しいから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  現在所属しているゼミが楽しいから
• 就職・進学

  良い
  色々メールをくれたり、座談会などイベントを開催してくれたりするから。キャリアセンターも充実している
• アクセス・立地

  良い
  池袋という都会にあるが、西口だし、立教通りが死ぬほど混むから。あと地下を結構歩かなければならない
• 施設・設備

  良い
  図書館が最高。映画も見られる。施設が全体的に綺麗。ツリーもある。
• 友人・恋愛

  普通
  私自身に友達が少なく、恋人がいないから。でも良い友達はいるので完全に悪い訳では無い
• 学生生活

  悪い
  ボランティアと英語系サークルが異様に多く、種類が少ない。入りたいと思えるものがない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  刑法、民法などの基礎的法学から労働法、商法などの特別法など。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  早稲田に落ちて、MARCHの中では一番マシだと思ったから。あとは立地