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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 生命科学科 口コミ
3.84
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い生物、化学が好きな人には面白いと思う。在学中に興味が別の分野になっても他学部も多いし、受講できるので選択肢は多い。
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講義・授業良い真面目で生徒想いの人が多い。講義に興味がある人に忙しくても対応してくれる。研究室に行けば教えてもらえる。
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研究室・ゼミ良い東大と共同研究したり国から補助金をもらっている研究室もあり、恵まれている。研究室により格差はある。たくさん研究室はあるので選択肢は多い。人気のところは成績や面談で入室者が決まるのでちゃんと勉強したほうがいい。
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就職・進学良いネームバリューが強いので就職には有利だと思う。進学、就職が半々なので選択肢も多い。コネがあるかと思いきや、ない研究室がほとんど。
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アクセス・立地良い駅が各停しかとまらない。歩いて20分かかる。登り坂がつらいがエスカレーターができた。ただし動いてない時間もあるのでつらい。新宿に一本で行けるのはよい。
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施設・設備良い校舎は古いが次々と新たな施設ができ、どこかしらがいつも工事している。きれいになるのには時間がかかりそう。
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友人・恋愛良いいろいろな人がいる。サークルは多いので友人を増やす機会はある。入らないと授業が同じ人以外関われないと思う(これはどの学校も同じ)。研究室内カップルは多いが別れた時気まずい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動植物、微生物の基礎知識。語学、心理学などの一般知識。
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所属研究室・ゼミ名環境応答植物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物の免疫について研究できる。DNA.RNAの実験ができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由食品メーカーがいいと思ったから。内定がもらえたから。
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志望動機動植物、微生物を広く知りたかった。どれを専門にしたいか決めていなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか問題を解いて間違えたらやり直しを繰り返していた。
投稿者ID:62424 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い生命科学の最先端を研究できる場所。とりあえず卒論を書いて卒業できればいいや。。。そんな「なんちゃって」理系学生が増えている中、本当の意味での「研究」に取り組むことのできる学科です。
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講義・授業普通生命科学に関する知識を、講義だけでなく実習でも学び、生命の不思議を体感することのできるプログラムが充実しています。
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アクセス・立地普通小田急線で新宿まで一本で行くことができながら、キャンパスは緑に囲まれた自然あふれる環境で、心から気分の良くなるキャンパスです。
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施設・設備良い新しい施設が増え、学生が自由に使えるパソコンが至る所にあり、ネット環境は抜群です。図書館でのPC貸し出しもしており、落ち着いた場所で勉強に取り組むこともできます。また、食堂だけでなく、麺どころやカフェ、コンビニも敷地内にありますので、とっても便利です。
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友人・恋愛良いクラスは人数が多過ぎず少な過ぎず、とっても良い距離感で友達と付き合えます。私のクラスでは、月1の飲み会や季節ごとの旅行もよく行っていました。今でも良い思い出です。
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部活・サークル良い理系のみのキャンパスながら、サークル活動は充実しています。文化祭では各サークルが模擬店やステージイベントをするのがとっても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の神秘と最新研究を学べる場
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所属研究室・ゼミ名発生工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子組み換えや核移植技術により、今まで不可能だった病気の治療技術の開発に携わる研究
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医療機関内の研究所
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就職先・進学先を選んだ理由直接学んだ知識を生かせる場所だったから
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志望動機いのちを支える生命に付いて詳しく勉強がしたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と赤本
投稿者ID:25700 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学で生物学について勉強したい、実験したい、という学生にはとてもいい大学だと思っています。また大学院に進学する人も多いため、進学を検討している人にも良いと思います。
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講義・授業良い必修の授業もあるが、選択必修という形であるため、自身の興味のある授業を多く履修することができる。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まるが、基本的に自身の行いたい実験を行うことができる。見学などもあり、吟味することも可能。
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就職・進学良い就職キャリアセンターに行くことでエントリーシートの添削なども行っていただける。また、過去の先輩の就職先などを見ることもできる。
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アクセス・立地普通最寄りは小田急線生田駅である。各駅停車しか停まらないので少し不便。また、駅からキャンパスまで一本道であるものの、10分ほど歩く。
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施設・設備良い新たな施設や図書館が新しく建設されていたため、これからさらに充実してくるのではないか。
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友人・恋愛良い農場実習や実験、サークルに研究室と友人を作る機会は設けられている。
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学生生活良いサークルや体同連、体育会と様々なチームがあるため、自分の求めているレベルで活動することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物学を中心に学びます。その中でも動物、植物、微生物を選択していく、という形です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機ゲノム編集という技術や遺伝子改変というものに興味を持っていたため。
投稿者ID:1048478 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分から学ぼうとする積極的な姿勢があれば多くのことを吸収できる。しかし、真面目に授業に取り組まない人が多数存在する。
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講義・授業良い生命科学に興味があれば確実に楽しい。授業の質は先生によると思う。
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就職・進学良いまだ詳しくは分からない。進学実績は良いらしい。サポートも様々ある。
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アクセス・立地普通他大学や他キャンパスと比べると、非常に残念。カラオケ、パチンコ、ラーメン屋が多い。
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施設・設備普通他キャンパスに比べると見放されている感があり、非常に残念だ。
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友人・恋愛良いもちろん人によるが、人間の質は大して良くないと思う。恋愛をしている人はそこそこいる。
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学生生活良い様々なサークルがある。生明祭は他キャンパスに比べると残念だ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学を分子レベルから理解する、生命科学を学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分の学びたいことを学べると考えたから。また、大学のレベル感が自分の求めるものにちょうど良かったから。
投稿者ID:1047026 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い第一志望の大学では無かった為、入学当初は落ち込んでいましたが、1ヶ月も経たない内に、そんなことも忘れ楽しく大学生活を送ることが出来ています。一つだけアドバイスをするとすれば、研究室選びは研究内容も大事ですが教授と合うかどうかを今一度考えてから決めて頂けると後悔なく学校生活を過ごすことが出来ると思います。
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講義・授業良い高校の授業と違う点として、言語の授業以外は基本的に当てられることがありません。正直退屈な授業もありますが、それはどこの学校でも同じだと思います。
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就職・進学良い基本的に就活の明治というだけはある。
就職キャリアセンターの支援も手厚い。
難点を挙げるとすれば、生田キャンパスは理系学部しかないので、イベントが駿河台や和泉キャンパスで行われていても参加が難しい。
また、理系だからか生田キャンパスで行われる就活イベントは他の文系キャンパスに比べて時期が遅いので早めに就活したい人は別のキャンパスに足を運ぶことになるでしょう。 -
アクセス・立地良いよくは無いですが、必要最低限のものは揃ってます。
学校敷地内の坂を毎日歩くとだいぶいい運動になります。 -
施設・設備良い図書館をよく利用するのですが、50年近く使われていた図書館が取り壊されてしまうのが少し寂しいです。新校舎に移転するらしいので、今から入学される方は新しい図書館が利用出来ると思います。
理工の校舎は比較的新しいですが、農学部の1番古い校舎では、和式トイレしか利用出来ません。用を足したいときは別の校舎に行ってます。 -
友人・恋愛良い様々な方がいらっしゃいますが、自分は比較的人に恵まれた方だと思います。優しい世界が待ってるのでそんなに緊張する必要は無いと思います。
マンモス校なので、1人ぐらいは気の合う人を見つけられると思います。 -
学生生活悪いサークル数は他のキャンパスに比べて少ないので、他のキャンパスのサークルに参加されてる方も意外と多いです。生田キャンパスならではのサークルもあるのでサークルに興味がある方は新歓の期間(新入生の健康診断の期間)に一度探してみるのもありだと思います。私は特にサークルなどに所属していないのでわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は大学受験+αぐらいなので、生物受験組には少し退屈かも知れません。しかし、簡単だと言って舐め腐っていると後々痛い目を見るかもしれません。外部の院進学を考えている方は特にいい復習だと思って聞いておくべきですね。私は後悔しております。授業に出ていれば基本的に単位は取れると思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機受験当時、偏差値が農学部の中で最も高かった為。
また、生物に興味があった為。
投稿者ID:1029546 -
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卒業生 / 2018年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い少なくとも自分の場合。
高校までには出会えなかった人が山ほど。
今でも仲良くしてます。
コロナが3~4年であった世代なので、満足はできてないが、4年間に後悔はない。 -
講義・授業良い基礎から応用、発展まで学習の幅が広い
必修は少なく選択必修が多いので、理科の中でも好きな分野を学びやすい。 -
研究室・ゼミ普通設備は古めの研究室多い
設備が整っているハイテクリサーチセンターという場所はあれど、利用しない人は本当に利用しないので、研究設備の充実さを感じることができるのは70%ぐらいかも -
就職・進学良い周囲の多くは大手と呼ばれるところへ。
ただし、生命科学系の就職先に就く人はそんなに。 -
アクセス・立地悪い別名、生田農工大学と呼ばれるぐらいには
放課後に友達と遊びに行きにくい場所 -
施設・設備良い1~2年生せいでは器具は古かったり、新しかったりとまちまち
だか3年以降は研究室に配属されるので、きれいで新しい器具にも多く触れる。
2年間は文句言いつつも我慢だね -
友人・恋愛良い男女比はとんとんなので、カップルは他学部に比べると多かったかも。そもそも恋愛関係の充実とは何って感じだが
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学生生活良いバラエティーにとんでいる。
馬術や微生物を育てる(という建前に近いが)サークルなど幅広いので、好みのサークルは見つかる可能性が高い。
ただし、サッカーや野球サークルは和泉に行きましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学から物理、食品化学まで様々。
生命科学にも、動物、植物、微生物などジャンルは幅広いので、本当に色々 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
学校の先生やってるで -
志望動機STAP細胞に興味を持ったから。
結局、無かったことにはショックだったけど。
でも、生物の可能性にひかれたので。
投稿者ID:1026645 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉学を励みたいという人には合っていると感じる。4年間勉強すればそれなりに知識を積んだ状態になれる。卒業できればいいと思っている人には勉強量が少なくなく、向いてないかもしれない。
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講義・授業良い動物・植物・微生物と生命系の勉強を包括的に学ぶことができる。また3年次以降からは、それらの中から洗濯して深く学べるカリキュラムが組まれている。
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就職・進学良い大学のネームバリューもあり、皆ある程度の企業から内定を獲得している印象。またOBの数も多いため、キャリアセンター経由でOBへ連絡を取れる環境が整っている。
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アクセス・立地悪い最寄りは小田急線の生田駅。各駅停車しか停まらず、駅からも10分以上歩くため夏場は疲れる。またキャンパスの周りに学生街的な場所はなく、電車で何駅か移動しないと遊べる場所がない。
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施設・設備良い研究室や図書館など、勉強のための設備は充実している。しかし食堂が1種類(2022年度当時)しかないのはきつい。
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友人・恋愛普通授業等でクラスで集まる機会が多く、そこで友人ができる。サークルで仲良くなったり付き合ったりする人も多い。
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学生生活悪い文系と比べると充実していない。というより、充実させようとしている人が絶対数として少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文字通り、生命科学的な勉強を中心に行う。動物学・植物学・微生物学を体系的に学び、3年次から研究室配属がある。院進は3-4割ほど。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先サービス・レジャー
全く関係ない職種に就きました! -
志望動機農学を学べる私学の中でネームバリューもあるため、将来の選択肢を増やす上で良いと感じたため。
投稿者ID:1012754 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分の学びたい専門的なことを学ぶことができ、またたくさんの友人にも恵まれ、楽しむことができる。生物と化学をゴリゴリに学んでいくため理科を学びたい私にとってはとても楽しい環境である。
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講義・授業良い講義がわかりやすく、自分の学びたい内容を専門的に学べる。化学や生物の内容が多く、基礎的な内容から学ぶことができるため、授業にもついていける。
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研究室・ゼミ良い2年生から研究室への配属が可能であり、それによって詳しい研究をすることができる。
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就職・進学良い進路についての説明会や手厚い指導があるため安心できる。2年時からインターンなどで活用できる。
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アクセス・立地良い農学部は生田キャンパスにあり、落ち着いた環境で大変学びやすいいい環境にある。
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施設・設備良い校舎も綺麗で良い。授業のメインで使う講義室や実験室は綺麗で、大変使いやすくていい。
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友人・恋愛良いサークルに所属したことで多くの友人にめぐまれた。また、講義のコースや研究室でもこうりゅうがたくさんあり、いろいろな人と関わることができる。
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学生生活良いサークルはたくさんあり、特にテニスなどが活発な印象。どのサークルもしっかりしていてみな一生懸命取り組んでいる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ミクロの世界について詳しく学ぶ。
動物や植物、細胞など様々な分野から学ぶことができる。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機農学、生命科学に興味があり、偏差値が1番高く、その上就職に強いため、志望した。
投稿者ID:960900 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い生命科学に興味がある学生にとってはとても良い大学だと思います。また私立で数少ない農学部がある大学なので、農場実習等、施設や実験環境は充実していると思います。
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講義・授業良い植物学、動物学、微生物学、遺伝子工学等、生物学分野に関して幅広く学ぶことができ、自身の興味のある分野を入学後でも新たに見つけることが出来るので非常に良いと思います。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に配属が決まり、大体の研究室は2月頃からトレーニング実験等が始まります。授業同様植物学、微生物学、動物学、遺伝子工学等、研究内容が多岐にわたるため、自身の興味のある研究内容を選ぶことが出来ます。また、活動形態も研究室により様々なため、そういった観点からも自身にあった研究室を見つけることが出来ると思います。
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就職・進学良い専門分野の知識を生かそうと思うと院進までしないと理系学生は厳しいところがありますが、学部卒でも食品系の開発や品管、化学系の分析等、専門分野に携わる職に就く人は一定数います。ただ、サポート面で言うと学科自体ではそこまでなので、大学のキャリアセンターや自身が所属している研究室の教授に相談するなどの形が良いかと思います。
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アクセス・立地悪い理系学部がある生田キャンパスの最寄りは、小田急線の生田駅で、各停しか止まらないため、基本的にアクセスは良くないと思います。また、キャンパスも駅から15~20分歩く+山の上のため、通学は大変です。生田は住宅街なので駅周辺に飲食店やお店はほとんどなく、ご飯や遊びとなると、下北沢辺りまで出ないと何も無いです。ただ家賃は安いので、一人暮らしはしやすいと思います。
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施設・設備普通新しく建て替えになっている校舎もありますが、農学部が使用する1号館は古いままで、電波すら届きづらいため、1号館で授業があるときは不便に感じます。
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友人・恋愛良いサークル活動が盛んのため、どこかしらのサークルや部活に入れば学科を超えて友達は沢山出来ると思います。また、サークルによっては他大学との交流がある所もあるので、自分次第で人脈はどこまででも広げられると思います。
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学生生活良いサークルの種類も多く、同系統のサークルでも2つ3つあったりするので、自身に合うサークルを見つけられると思います。サークル単位でのイベントに加え、学祭ではサークルごとに出し物や出店などそれぞれにあった形で活動しているため、楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年の間は基礎科目含め、植物学、動物学、微生物学、遺伝子工学等幅広く学び、3年以降は自身の興味のある授業を取捨選択していく形になります。ただ、必須科目や卒業必要単位など制限はあるため、興味のない分野でも受けなければならない授業はいくつか出てくると思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
IT企業(SE) -
志望動機植物学に興味があり、数少ない農学部がある大学であったため、受験しました。また、オープンキャンパスに行った際、研究室見学で自身の興味のある分野を研究している研究室があったこともあり、入学したいと思いました。
投稿者ID:914233 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価普通自分次第の学科である。学びたいものにはサポートしてくれるし、やらなければノータッチ。図書館は充実しているので、勉強するには良い環境であると言える。
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講義・授業良い教授によるが、基本的に専門科目は充実している。質問をすれば快くわかるまで付き合ってくれる先生が殆どである。
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研究室・ゼミ良い自らがやりたいことを出来る研究室であるか、よく見極める必要はある。
満足している。 -
就職・進学良いOBOG名簿の閲覧が可能。就職キャリア支援室は丁寧な対応をしてくれる。
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アクセス・立地悪い生田は何も無い。南武線ユーザーは登戸で乗換えるが登戸にも何も無い。基本的に下北沢か新宿まで出て遊ぶことになる。
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施設・設備悪い和泉キャンパスに行って驚いた。理系の学費の方が遥かに高いが、施設はボロボロ。
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友人・恋愛良いサークルに入らなければ微妙。クラスごとに実験はあるのでそこで仲良くなるべき。
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学生生活良いコロナでなかなか出来なかったが、コロナがない時期は満足していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校範囲の生物・化学を学び基本的な実験も行う。2年次からは専門分野を動物・植物・微生物に別れて学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
IT業界でSEとして働く。周りの人もSEは多く、他には食品関係が多い。 -
志望動機受精や不妊治療について興味があったため入学した。そのような研究室は3つほどあり深く学ぶことが出来たので満足している。
感染症対策としてやっていること食堂は一つ一つの席に仕切りがされている。オンライン授業はいまはほとんど無いが、選択出来る授業もある。投稿者ID:867205 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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