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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(3253)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(282) 私立大学 577 / 1859学部中
学部絞込
282211-220件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農場実習や地学実験など、フィールドワーク型の授業が多く、実際に自然に触れることで環境問題などを身近に感じながら多くのことを学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      複数の教授による授業で、学生の視野を広げるような授業形態であると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室配属があるのですが、研究室の種類も多く、充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      就職前のOB・OGによる就職ガイダンスや講演会があり、サポートは充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      のどかで良い場所ですが、最寄りの生田駅は各駅しか停車しない上に、大学まで徒歩15分ほどかかるため、毎朝大変です。
    • 施設・設備
      良い
      実験室や教室もきれいです。図書館や食堂も広く大変過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っている人は、そのコミュニティーで過ごす時間が多くなると思います。
    • 学生生活
      良い
      11月にある生明祭が最大のイベントです。それに向けて励んでいるサークルも多いです。酪農研究室や4Hなど農学部に関するサークルもあれば、テニスサークルやバンドサークルなどの一般的なサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は生物分野を総合的に学ぶ(知識中心、座学中心)。3年次以降は研究室にも所属し、より専門的な内容を学んでいけます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと生物多様性や環境問題に興味があり、将来はその維持や保全に関わることをしたいと思ったので志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582808
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      おだやかな人が多くて、自分にとっては過ごしやすい環境だと思っています。植物だけでなく動物や昆虫についても幅広く勉強できます。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって全然違いますが、分かりやすく教えようとしてくれる先生が多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の12月頃に研究室選考・決定が行われます。まだ正式に所属はしていないため詳しいことは分かりません。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就活をしていないのでよく分かりませんが、サポートは充実している方だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの生田駅から10分くらい歩きます。周辺環境は普通だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできた棟は綺麗です。昔からあるものは綺麗ではないです。食堂や実験施設は綺麗なのでまあいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学科の子は自然や動植物が好きな子が多いからか、おだやかな性格の人が多い気がします。恋愛も十分できると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実しています。理科系サークルが沢山あって、興味のあるものをすぐ見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に基礎科目や実習科目を履修し、2年次には興味のある専門科目を多く選べるようになります。3年次以降からは研究活動が始まります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校で生物が好きだったため、動植物について勉強できる所に進学したかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708177
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で食を中心に学びたいと思っている人はいいと思いますが、文系なので実験がなく、食品開発したい人には向いていないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      一番興味のある食に関する授業がたくさん聞けて楽しいです。農場実習やゼミなど実践的な授業も多くて面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後半から始まりますが、話を聞いている限りとても楽しそうです。少人数なのも良いところです。
    • 就職・進学
      良い
      食料関係の会社を希望する人が多いみたいですが、実際に就職できてる人が多いみたいなので良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      愛から遠いのが辛いです。 エスカレーターはありますが、混んでいる時は道路も狭くて困ります。
    • 施設・設備
      普通
      教師はたくさんあり、綺麗なところもありますが、一番古い校舎は正直使いたくないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      みんな良い人でとても楽しいです。学科でもサークルでもたくさんの友達ができました。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんありいいと思いますが、文系キャンパスとの差はあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではさまざまな分野を学び、2年3年にあるゼミで自分のやりたいことも学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社希望です。
    • 志望動機
      高校の先生に勧められたのと、食べることが大好きだからです。また農業も興味がありました。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:604269
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な体験が出来る大学、学部、学科です。農業のことはもちろん、経済や地方自治など幅広い学習が可能です。キャンパスは小田急線の生田駅から徒歩5分です。キャンパス内はワイファイがあるので、便利です。図書館もあり、理工学部と農学部のキャンパスということもあり、理系中心の本が揃っています。私のいる食料環境政策学科は文系ですが、希望すれば他学科の授業を取ることも可能です。なので、ぜひ積極的に活用してください。
    • 講義・授業
      良い
      先生によります。これは、仕方ありません。しかし、一人当たりの生徒が少ないため、丁寧な指導を受けることが可能です。もちろん、先生との個人的な接触を行う必要はありますが、みなさん親切なので苦労はないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは友達を作るのに大切です。一年生の時から、ゼミがあるので積極的に活用してください
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は少し不便です。それは否めません。向ヶ丘遊園駅や、登戸駅、町田駅で遊ぶのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      最新ではないけれど、十分な設備が整っています、
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468678
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業、食、環境、貿易、経済などを幅広く学べる学科だと思います。実習に参加することもできるのも良い点だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文系学科ですが、農場実習やファームステイ実習、海外農業体験といった実習があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望するゼミに入ることができれば、自分が興味のあることについて学べると思います。
    • 就職・進学
      良い
      農や食とは関係のない業界に就職する人も多いようです。
      授業の中で企業の紹介をしてくださる先生もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      良くも悪くも、自然豊かなキャンパスです。キャンパスの周りにはほとんど店が無く、最寄駅には急行が止まりません。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎を使うことも古い校舎を使うこともあります。新しい校舎の方は、設備が充実していると感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次に全員が基礎ゼミという少人数のゼミに入るため、サークルなどに所属しなくても友達を作る機会があります。

    • 学生生活
      良い
      他キャンパスのサークルにも入ることができるため、他キャンパスの人と交流することも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次には、
      ゼミで学ぶ内容は、ゼミによってかなり異なると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生田キャンパスの中で唯一文系でも入ることできる学科だったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782834
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業を勉強したい学生には特におすすめ。農業は理系のイメージがあるが、本学科では文系なので、農業に興味がある文系学生にもおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      農林水産省の職員が、講義をしてくれる。
      経済学、経営学、生物学など文系と理系の講義も受講可。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは本来は強制では無いが、今年は半ば強制だった。
      ゼミは大学での友達作りに役に立つ。
    • 就職・進学
      良い
      就職は食品系の企業が多いイメージ。
      他にも大学院への進学者も一定数存在する。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急生田駅で、新宿から一本で行けるが、
      キャンパスは丘の上にあるので、坂道を昇る必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、古い建物もあるが、ほとんどが補強されているのであまり気にならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに入れば、交友関係が広がるかもしれない。
      しかし、一人でいてもあまり目立たない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大量にあるため、趣味や特技などで繋がれる友人も増える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先述のように、文系学科でも理系と文系の内容が学べるのでたくさんの知識が身に付く。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文学部と迷ったので、受かった方に行こうとしたら、文学部に一点差で落ちたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:727488
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数が160人程度と少ないので先生との距離は近く、ゼミなどに入ればとても面倒見はいいところだと思う。
      1年生で2週間に1度の農場実習、2年生で1週間農家の家に住み込みで農作業をするファームステイ、3年生では自分で選んだ研究室にはいりそれぞれの活動をするゼミ。実習は他の文系学部にはないもので、やりがいや充足感が得られる。農家さんの苦労も身をもって実感できる。
      就職先は他の文系学部とあまりかわらない。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、農業経営や、地域、環境、経済学、マーケティングなど幅広く学ぶ。
      農業に関して興味の無い人はなにをやっているんだ自分…という感覚になるのでオススメしない。
      講義中の雰囲気はざわざわしている授業はなく集中できる環境。
      課題は取る授業によるが、レポートが年に2.3、それも軽めの。とても少ない。
      単位も出席して、テスト期間ある程度勉強すれば取れる。
      教職を取らなければ1年生のころから、週に一度授業のない日を作れて、週3休みにできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは任意での履修。希望のゼミが定員を越えれば入らない可能性もある。
      だが、地域調査に行ったり、論文大会に出たり、ゼミの仲間と協力したり、先生に助けてもらったり、3年生が学生のなかで1番実りのある1年になる。
    • 就職・進学
      良い
      大手のメーカーや企業、金融につく人もいる。
      MARCHの文系相応の就職の実績だとおもう。様々な企業がディスカッションや、説明を開いてくれる進学サポートを頻繁にある。やりたいことがある人にもない人にも為になるものだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からキャンパスまで10分弱。
      この学科がよく使う校舎はキャンパスの1番奥にあるので15分ほど。
      キャンパスに行くまでにエスカレーターを3.4本登らなければいけなく、それ以外だと、階段か坂。夏はとてもじゃないけど坂や階段は登れない。
      生田駅には寄り道する場所はない。下北、新宿にでるか、隣の向ヶ丘遊園でご飯。周辺はかなり寂しい。
    • 施設・設備
      普通
      ゼミ室はゼミによって雰囲気や設備が違う。ソファがあるところもあれば、炊飯器や電子レンジ、湯沸かし器があるところも。他の大学のゼミ室と変わらない。特にこの学科だからと言って使える特別な施設はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスは一応あるが、クラス単位で行う授業はなく形だけのもの。講義は仲のいい人と固まって受けている人がほとんどで、交友関係を広げるのは難しい。一年の頃からゼミがあるので、友達はできると思う。できたカップルは知っているのは2.3組くらい。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していない。
      新歓の時期にたくさんのサークルのコンパに参加して自分に合うサークルを見つけることができれば、多くの友達に出会うこともできるし、学祭や長期休暇の合宿などイベントも楽しめる。学部ならではの農業をするサークルもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く、ミクロ、マクロ経済学や食料環境政策とはという授業、経済学、英語を学ぶ。共通科目として、倫理論理哲学なども選択する。スポーツ実習(体育)もやらなければいけない。任意で2週間に一度、農場実習があり断続的ではあるが農作業を種まきから収穫まで体験できる。収穫した野菜はもらえる。
      2年次も英語は必修。マーケティング、農業経営、地域農村の問題、環境問題、経済学、海外の農業、会計学、食の流通、幅広い分野を学べる。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430173
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は農学科で学びたいこと、そして先生がいたのでとても満足しています。ただ、遠すぎて行くのが億劫になることはありますが頑張っています。
    • 講義・授業
      良い
      そこそこだと思います。(理系にしては楽だと思いますが、大変です。)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      優しい先生がおおくて、質問もしやすく学びやすい環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職は間だ始まっていないのですが、研究室の就職一覧を見ると良さそうな気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠いです。そして周りにはなにもありません。
      OKとマイバスがあるくらいです。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物もありますが、それ以上に圃場が、すばらしいです。
      もう少しで新しいのができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験などで話す機会はありますが、異性と絡む機会はほぼ全くないです。
    • 学生生活
      普通
      私は別のキャンパスのサークルに所属しています。どこのキャンパスに行っている子でも楽しそうですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では農学に関わることを一通り全て学び、2年次から分野別のことが増えていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代から入りたい研究室(動物環境学研究室)があったからです。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:947417
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習も多いし、色々な授業がとれるし、テストは簡単で単位取りやすいので最高です。特に農場実習やファームステイで他の学部ではできない経験が出来るため、必ず将来に活きると思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業のことだけではなく、色々なことが学べます。
      例えば、経営学、経済学、倫理学、心理学などなど
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはどこの学部より充実していると思います。
      選ぶゼミにはよりますが、日本各地様々なところに行けます。
    • 就職・進学
      良い
      農業に関わる人もいれば、食品メーカーに行く人もいます。ゼミの先生によりますが、サポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部なので明大前や御茶ノ水ではなく、神奈川県の生田にあるキャンパスです。新宿から1本で行けるので苦痛ではないですが、周りに何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      他のキャンパスに比べて校舎数が多いです。農学部だけで6号館まであります。2025年度から新しい校舎も使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友達はつくりやすいです。ゼミ活動が多いので仲良くなりやすいし、実習で関わることが多いので比較的男女の関わりが多いのではないかと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルが充実しているので友達が作りやすいです。和泉キャンパスでも御茶ノ水キャンパスでも生田キャンパスでも、明大生であればどこのキャンパスのサークルでも入れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業についてはもちろんですが、環境や六次産業化などについても学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと経営学や経済学に興味があったため、食や環境に関わる経営学、経済学を学べるということでこの学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1029893
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系に行きたかったので、周りにそういう人も多くいて非常に満足。環境や食糧、海外のことなど幅広く学べる。
    • 講義・授業
      良い
      文系だが理系チックな講義を受けられる。環境問題への意識が高まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      貿易に関するゼミなど、海外志向の人・留学を考えている人にも向いている。
    • 就職・進学
      良い
      難易度の割には、真面目に大学生活を送っている人はいいところに就職している。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から10分歩く、坂が急なのが難点だが、いい運動にもなると考える。
    • 施設・設備
      良い
      実感がないが、私立にしてはキャンパスも広く来年新校舎ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで女子と関わるようになり、先日彼女ができた。農学部は女子が多い。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は、和泉と比べると小規模だが、地域の人が多く来場している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料問題や環境問題、農村復興政策等について学ぶ。外国のことなども学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      理系に文系から行きたく、私立で行けて偏差値の高い学科だったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1025682
282211-220件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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このページの口コミについて

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