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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 口コミ
3.97
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部農学科の評価-
総合評価良いキラキラはしていないかもですが、のんびりとした雰囲気がありキャンバスも生徒の数に対してとても広く様々な分野の授業が取れていい学科だと思います。
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講義・授業良い植物系から動物系、ランドスケープまで幅広い分野の講義が取れます。
ただこの分野にしか興味がない、という人は少し授業数が足りないかもしれません。 -
就職・進学良い農学科はかなり国家公務員推しな感じがします。国家公務員試験の話をたびたびされます。
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アクセス・立地悪いエスカレーターはあるものの激混みなので毎日坂を登るのは大変、、
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施設・設備普通今年新しい校舎ができてかなり綺麗です。自習室も席数が十分にあっていつも使えます。
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友人・恋愛悪い大きい大学なので自分から動くことが大事だと思います。
実験や実習などでも同じ班になった人と交友を深める機会があります。 -
学生生活悪いサークルが物足りなくて和泉の方のサークルに行く人もそこそこいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、畜産、農場実習、ランドスケープ、測量学、土壌学、などです。
ランドスケープや測量学実際に農場に出ての実習などフィールドワークもかなりあります。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機動物についての研究室があったことと、大きい大学なので就職支援が充実してると思ったから。
投稿者ID:1051608 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い1年時に基礎ゼミが設けられているので、他の学科や学部に比べて友達が作りやすいです。また、実習などが多いため、座学ばかりでつまらないということはありません。立地が足を引っ張っていますが、総合的に見て良い学科だと思います。
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講義・授業普通ファームステイ実習や農場実習など活動的な講義が多いところが魅力です。
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就職・進学良い食品系や農業新聞系の企業に多く就職されているイメージです。ゼミによっては企業と連携している所があったり、1,2年も受けられる就職ガイダンスを設けていたりと、就職への足掛かりとなるものは多くあるイメージです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から入口まで15分ほど歩くので立地は最悪と言えます。さらに、キャンパス内にも急な坂があり辛いです。
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施設・設備悪い理工学部の授業棟や図書館、中央校舎は綺麗ですが、農学部の授業等は汚く、まだ和式トイレが存在している状況です。
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友人・恋愛良い食料環境政策学科は、1年時に基礎ゼミと呼ばれる少人数グループが学校の方で決められ、そこで友達を作る人が多いイメージです。
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学生生活悪い体育会系サークルや実験系サークルは充実していますが、文化系サークルはイマイチです。そもそもの種類が少なく、文化系サークルに所属する子は大体和泉キャンパスまで通ってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学、経営学、政策学などの文系科目が基礎となり、アグリビジネスやフィールド先端農学などといった農業と融合したような科目を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業系に興味があったが、研究したい訳ではなかったので、制作などを学べるこの学科を選びました。また、文系でも受験できる数少ない農学部だったので。
投稿者ID:1051228 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分から学ぼうとする積極的な姿勢があれば多くのことを吸収できる。しかし、真面目に授業に取り組まない人が多数存在する。
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講義・授業良い生命科学に興味があれば確実に楽しい。授業の質は先生によると思う。
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就職・進学良いまだ詳しくは分からない。進学実績は良いらしい。サポートも様々ある。
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アクセス・立地普通他大学や他キャンパスと比べると、非常に残念。カラオケ、パチンコ、ラーメン屋が多い。
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施設・設備普通他キャンパスに比べると見放されている感があり、非常に残念だ。
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友人・恋愛良いもちろん人によるが、人間の質は大して良くないと思う。恋愛をしている人はそこそこいる。
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学生生活良い様々なサークルがある。生明祭は他キャンパスに比べると残念だ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学を分子レベルから理解する、生命科学を学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分の学びたいことを学べると考えたから。また、大学のレベル感が自分の求めるものにちょうど良かったから。
投稿者ID:1047026 -
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在校生 / 2020年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部農学科の評価-
総合評価良い明治大学農学部は、学びの幅・質・就職力のバランスが良い優良学部です。
キャンパスの立地や学生生活の派手さには欠ける面もありますが、「しっかり学んで手に職をつけたい」「バイオや食品に興味がある」という学生には非常におすすめです。 -
講義・授業良い明治大学農学部は、食品や生命科学分野に興味がある学生にとって魅力的な学部です。教員の質や就職支援の手厚さが評価されており、実験や実習を通じて学生同士の交流も盛んです。一方で、キャンパスの立地や施設の老朽化、学生生活の活発さに関しては改善の余地があります。自分の興味や将来の目標に合わせて、学科選びやキャンパスライフを検討すると良いでしょう。
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研究室・ゼミ良い先生のはなしがとても簡潔にまとめられていてわかりやすくいいと思います。
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就職・進学良いサポートがしっかりしていてさまざまなことを学べ仲間と共に成長していけます。
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アクセス・立地良い生田駅から南口を出て徒歩10分くらいなのでとても行きやすいです。
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施設・設備良いとても良いです。きれいなので不満を待つ人はまずいないかと思います。
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友人・恋愛普通大学にカップルは何組かいますが、大学に恋愛をしに行ってるのではないので普通だと思います。
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学生生活普通とても充実してます。自分に合うサークルを探すことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1. 農学科
学ぶ内容:作物や土壌、農業技術、持続可能な農業など。
キーワード:農業生産、植物育種、病害虫防除、環境保全。
将来像:農業技術者、地方公務員、農業関連企業など。
2. 農芸化学科
学ぶ内容:食品の成分や品質管理、発酵・微生物の利用、農薬や肥料の化学。
キーワード:食品化学、バイオテクノロジー、微生物学。
将来像:食品メーカー、化学・製薬会社、研究職など。
3. 生命科学科
学ぶ内容:動植物や微生物の生命現象、遺伝子、細胞レベルの研究。
キーワード:分子生物学、遺伝子工学、バイオサイエンス。
将来像:研究者、医療・バイオ系企業、大学院進学など。
4. 食料環境政策学科
学ぶ内容:農業と経済、政策、国際貿易、環境と社会の関係。
キーワード:農業経済、食品ビジネス、農政、SDGs。
将来像:食品商社、政策系公務員、国際機関など。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農学部のことに興味があり中学生の頃から明治大学農学部に行きたいなと思っていました。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1046853 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い化学から生物を総合的に学べるため、いろいろな知識が身につく。時間割が忙しいが、座学だけでなく実験も一年生から始まるため自分が学んでいることを直に体験できるのはすごくいいと思う。
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講義・授業良いキャンパスが都心から離れているため落ち着いた雰囲気があるが、駅から遠いのが大変。授業や行事は充実していて楽しいと感じる。農学部ならではの農場実習や実験はとても楽しく、この分野に興味のある人にはぜひ入学をおすすめしたい。
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就職・進学良い定期的に就活セミナーや相談会が開催されているほか、事務室もあり、就活に対するサポートが充実していると感じる。
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アクセス・立地悪い都心から離れているため東京在住の人は通学に時間がかかる。大学の最寄駅からキャンパスまでが遠く、夏は非常に暑い。
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施設・設備良い新しい校舎が完成したためキャンパスに活気がある。ところどころ古い施設はあるが、授業に支障はない。
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友人・恋愛良い自分から関わろうとすれば友人はできる。サークルに入るか入らないかで友人の数は大きく変わる。
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学生生活良いサークルの数は多く、理系ならではの活動をしているところもあるため非常に面白い。また、学祭も人が多く訪れさまざまな屋台が出店する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、有機化学、生化学、などの必修科目から英語と第二言語、社会学などの総合科目も学んでいく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機農業や食品に関する分野を学べることと、食品以外の分野にも活かせる知識を学べることで、将来の選択肢が広がるかなと考えた。
投稿者ID:1046164 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い第一志望の大学では無かった為、入学当初は落ち込んでいましたが、1ヶ月も経たない内に、そんなことも忘れ楽しく大学生活を送ることが出来ています。一つだけアドバイスをするとすれば、研究室選びは研究内容も大事ですが教授と合うかどうかを今一度考えてから決めて頂けると後悔なく学校生活を過ごすことが出来ると思います。
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講義・授業良い高校の授業と違う点として、言語の授業以外は基本的に当てられることがありません。正直退屈な授業もありますが、それはどこの学校でも同じだと思います。
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就職・進学良い基本的に就活の明治というだけはある。
就職キャリアセンターの支援も手厚い。
難点を挙げるとすれば、生田キャンパスは理系学部しかないので、イベントが駿河台や和泉キャンパスで行われていても参加が難しい。
また、理系だからか生田キャンパスで行われる就活イベントは他の文系キャンパスに比べて時期が遅いので早めに就活したい人は別のキャンパスに足を運ぶことになるでしょう。 -
アクセス・立地良いよくは無いですが、必要最低限のものは揃ってます。
学校敷地内の坂を毎日歩くとだいぶいい運動になります。 -
施設・設備良い図書館をよく利用するのですが、50年近く使われていた図書館が取り壊されてしまうのが少し寂しいです。新校舎に移転するらしいので、今から入学される方は新しい図書館が利用出来ると思います。
理工の校舎は比較的新しいですが、農学部の1番古い校舎では、和式トイレしか利用出来ません。用を足したいときは別の校舎に行ってます。 -
友人・恋愛良い様々な方がいらっしゃいますが、自分は比較的人に恵まれた方だと思います。優しい世界が待ってるのでそんなに緊張する必要は無いと思います。
マンモス校なので、1人ぐらいは気の合う人を見つけられると思います。 -
学生生活悪いサークル数は他のキャンパスに比べて少ないので、他のキャンパスのサークルに参加されてる方も意外と多いです。生田キャンパスならではのサークルもあるのでサークルに興味がある方は新歓の期間(新入生の健康診断の期間)に一度探してみるのもありだと思います。私は特にサークルなどに所属していないのでわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は大学受験+αぐらいなので、生物受験組には少し退屈かも知れません。しかし、簡単だと言って舐め腐っていると後々痛い目を見るかもしれません。外部の院進学を考えている方は特にいい復習だと思って聞いておくべきですね。私は後悔しております。授業に出ていれば基本的に単位は取れると思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機受験当時、偏差値が農学部の中で最も高かった為。
また、生物に興味があった為。
投稿者ID:1029546 -
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卒業生 / 2018年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い少なくとも自分の場合。
高校までには出会えなかった人が山ほど。
今でも仲良くしてます。
コロナが3~4年であった世代なので、満足はできてないが、4年間に後悔はない。 -
講義・授業良い基礎から応用、発展まで学習の幅が広い
必修は少なく選択必修が多いので、理科の中でも好きな分野を学びやすい。 -
研究室・ゼミ普通設備は古めの研究室多い
設備が整っているハイテクリサーチセンターという場所はあれど、利用しない人は本当に利用しないので、研究設備の充実さを感じることができるのは70%ぐらいかも -
就職・進学良い周囲の多くは大手と呼ばれるところへ。
ただし、生命科学系の就職先に就く人はそんなに。 -
アクセス・立地悪い別名、生田農工大学と呼ばれるぐらいには
放課後に友達と遊びに行きにくい場所 -
施設・設備良い1~2年生せいでは器具は古かったり、新しかったりとまちまち
だか3年以降は研究室に配属されるので、きれいで新しい器具にも多く触れる。
2年間は文句言いつつも我慢だね -
友人・恋愛良い男女比はとんとんなので、カップルは他学部に比べると多かったかも。そもそも恋愛関係の充実とは何って感じだが
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学生生活良いバラエティーにとんでいる。
馬術や微生物を育てる(という建前に近いが)サークルなど幅広いので、好みのサークルは見つかる可能性が高い。
ただし、サッカーや野球サークルは和泉に行きましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学から物理、食品化学まで様々。
生命科学にも、動物、植物、微生物などジャンルは幅広いので、本当に色々 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
学校の先生やってるで -
志望動機STAP細胞に興味を持ったから。
結局、無かったことにはショックだったけど。
でも、生物の可能性にひかれたので。
投稿者ID:1026645 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉学を励みたいという人には合っていると感じる。4年間勉強すればそれなりに知識を積んだ状態になれる。卒業できればいいと思っている人には勉強量が少なくなく、向いてないかもしれない。
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講義・授業良い動物・植物・微生物と生命系の勉強を包括的に学ぶことができる。また3年次以降からは、それらの中から洗濯して深く学べるカリキュラムが組まれている。
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就職・進学良い大学のネームバリューもあり、皆ある程度の企業から内定を獲得している印象。またOBの数も多いため、キャリアセンター経由でOBへ連絡を取れる環境が整っている。
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アクセス・立地悪い最寄りは小田急線の生田駅。各駅停車しか停まらず、駅からも10分以上歩くため夏場は疲れる。またキャンパスの周りに学生街的な場所はなく、電車で何駅か移動しないと遊べる場所がない。
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施設・設備良い研究室や図書館など、勉強のための設備は充実している。しかし食堂が1種類(2022年度当時)しかないのはきつい。
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友人・恋愛普通授業等でクラスで集まる機会が多く、そこで友人ができる。サークルで仲良くなったり付き合ったりする人も多い。
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学生生活悪い文系と比べると充実していない。というより、充実させようとしている人が絶対数として少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文字通り、生命科学的な勉強を中心に行う。動物学・植物学・微生物学を体系的に学び、3年次から研究室配属がある。院進は3-4割ほど。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先サービス・レジャー
全く関係ない職種に就きました! -
志望動機農学を学べる私学の中でネームバリューもあるため、将来の選択肢を増やす上で良いと感じたため。
投稿者ID:1012754 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い大学でしっかりと農学の勉強をしたいと思う人にはかなりおすすめの学部です。また、理工学部にはあの植村直己さんも所属している歴史あるキャンパス
なので是非進学を検討下さい。 -
講義・授業良い授業はとてもわかりやすいし、丁寧に説明していただいたと思います。
単位取得にも親身になって頂きました。 -
研究室・ゼミ良いゼミには2年からはいり皆ん仲良くやっていてとてもたのしかった。
また、先生との飲み会も楽しみでしたよー -
就職・進学良い就職はとても良いとこに進められていてサポート体制もしっかりしてるし
卒業生からの体験話などもきけました。 -
アクセス・立地普通キャンパスは少し遠いけど周りはとても静かで良い所で
勉強にも集中出来る場所です。 -
施設・設備良い設備は充分だとおもいます。古い建物もありますが歴史を感じれて
雰囲気はとても良い。
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友人・恋愛良いサークルなど部活なども沢山あり所属すると友達ができるし彼女もできて
充実した生活を送ってます。 -
学生生活良いイベントなどは少ないけど、サークルは沢山あるので良いサークルがきっと見つかると思いますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では専門的な勉強が学べます。
私は将来発酵学の研究をしたいと思っているのでそういうゼミをとりました。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先これから大学院に進む予定で将来的には農業関係の会社に入り勉強して
起業も視野に入れて頑張りたいと思う。 -
志望動機発酵学を学びたくて農芸化学を希望しました。
ゼミも基本的に将来的に繋がるので選びました。
投稿者ID:1008305 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い友人関係は最高だし、実験も楽しい。講義は難しく、課題は多くてテストは大変。ただ慣れればどうにかなる。受験期に比べればずっと楽。
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講義・授業良い実験はとても充実している。実験を通じてより深い理解を得られる。また、実験ではコミュニケーションを多く取るため、友達がたくさんできてとても楽しい。講義はしっかり聞いて予習もすれば理解できる。ただし教授が一方的に話す講義がほとんどなので面白くはない。
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就職・進学普通就職するのが7割ほどで院進は3割ほど。食品系や化粧品メーカーに就職する人が多い。
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アクセス・立地普通生田駅から徒歩15分。生田は各駅しか停まらない。駅から歩いて最後に132段の階段がある。エスカレーターも使えるが混んでいる。自然は豊かだが、店はあまりない。あるのはすき家、コンビニ、ラーメン屋、ガストぐらい。
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施設・設備良いとても高価な実験器具がたくさんある。綺麗な建物もあるが古い建物もある。
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友人・恋愛良いとても仲の良いクラス。ただ、こうこうとちがってクラスでの活動の機会は減るため、クラスの全員と話せるわけではない。
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学生生活良いとても充実している。学祭はとても盛り上がる。サークルは自分の好きなものを選べば楽しめること間違いなし。大人数のサークルより少人数のサークルの方が親密な友達ができやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学反応、微生物、代謝、有機化学、遺伝子、熱力学、反応速度、植物、環境、食品
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学科の男女比3 : 7
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志望動機化学が好きだった。また実験もやりたかった。食品や環境にも興味があり、この学科を選んだ。
投稿者ID:994594 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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