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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 生命科学科 口コミ
3.84
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在校生 / 2019年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価普通自分次第の学科である。学びたいものにはサポートしてくれるし、やらなければノータッチ。図書館は充実しているので、勉強するには良い環境であると言える。
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講義・授業良い教授によるが、基本的に専門科目は充実している。質問をすれば快くわかるまで付き合ってくれる先生が殆どである。
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研究室・ゼミ良い自らがやりたいことを出来る研究室であるか、よく見極める必要はある。
満足している。 -
就職・進学良いOBOG名簿の閲覧が可能。就職キャリア支援室は丁寧な対応をしてくれる。
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アクセス・立地悪い生田は何も無い。南武線ユーザーは登戸で乗換えるが登戸にも何も無い。基本的に下北沢か新宿まで出て遊ぶことになる。
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施設・設備悪い和泉キャンパスに行って驚いた。理系の学費の方が遥かに高いが、施設はボロボロ。
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友人・恋愛良いサークルに入らなければ微妙。クラスごとに実験はあるのでそこで仲良くなるべき。
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学生生活良いコロナでなかなか出来なかったが、コロナがない時期は満足していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校範囲の生物・化学を学び基本的な実験も行う。2年次からは専門分野を動物・植物・微生物に別れて学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
IT業界でSEとして働く。周りの人もSEは多く、他には食品関係が多い。 -
志望動機受精や不妊治療について興味があったため入学した。そのような研究室は3つほどあり深く学ぶことが出来たので満足している。
感染症対策としてやっていること食堂は一つ一つの席に仕切りがされている。オンライン授業はいまはほとんど無いが、選択出来る授業もある。投稿者ID:867205 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部生命科学科の評価-
総合評価普通色々な教授がおり、色々な講義を受けることができるので、一般教養も含め多くの分野に関する見聞が広がります
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講義・授業普通学科の講義はとても簡単です。しかし大学で頑張れない方は単位を落とすことも珍しくないです。
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就職・進学悪い一般就職がほとんどであり、営業などもとても多いがサポート自体は良くされていると思う。
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アクセス・立地普通駅から徒歩圏内ではあるが、生田駅周辺には何もなく講義が終わった後はすぐに帰宅することが多い
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施設・設備普通農学部棟では6号館が新しく綺麗であるが、その他の校舎はとても古いものであり、特に1号館は文化遺産とするべきレベルである。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属するともちろん、所属しなくても友人、恋人はできる
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学生生活悪い文化祭である生明祭は面白みのかけらもなく、実行委員のエゴで成り立っていると言っても過言ではない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では教養科目や基礎科目を多く学びますが、二年次以降は専門分野を学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機当初より生命科学の分野に興味があり、矢野教授という特に尊敬すべき教授がいるため志望しました。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596385 -
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卒業生 / 2018年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い少なくとも自分の場合。
高校までには出会えなかった人が山ほど。
今でも仲良くしてます。
コロナが3~4年であった世代なので、満足はできてないが、4年間に後悔はない。 -
講義・授業良い基礎から応用、発展まで学習の幅が広い
必修は少なく選択必修が多いので、理科の中でも好きな分野を学びやすい。 -
研究室・ゼミ普通設備は古めの研究室多い
設備が整っているハイテクリサーチセンターという場所はあれど、利用しない人は本当に利用しないので、研究設備の充実さを感じることができるのは70%ぐらいかも -
就職・進学良い周囲の多くは大手と呼ばれるところへ。
ただし、生命科学系の就職先に就く人はそんなに。 -
アクセス・立地悪い別名、生田農工大学と呼ばれるぐらいには
放課後に友達と遊びに行きにくい場所 -
施設・設備良い1~2年生せいでは器具は古かったり、新しかったりとまちまち
だか3年以降は研究室に配属されるので、きれいで新しい器具にも多く触れる。
2年間は文句言いつつも我慢だね -
友人・恋愛良い男女比はとんとんなので、カップルは他学部に比べると多かったかも。そもそも恋愛関係の充実とは何って感じだが
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学生生活良いバラエティーにとんでいる。
馬術や微生物を育てる(という建前に近いが)サークルなど幅広いので、好みのサークルは見つかる可能性が高い。
ただし、サッカーや野球サークルは和泉に行きましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学から物理、食品化学まで様々。
生命科学にも、動物、植物、微生物などジャンルは幅広いので、本当に色々 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
学校の先生やってるで -
志望動機STAP細胞に興味を持ったから。
結局、無かったことにはショックだったけど。
でも、生物の可能性にひかれたので。
投稿者ID:1026645 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い生命科学に興味がある学生にとってはとても良い大学だと思います。また私立で数少ない農学部がある大学なので、農場実習等、施設や実験環境は充実していると思います。
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講義・授業良い植物学、動物学、微生物学、遺伝子工学等、生物学分野に関して幅広く学ぶことができ、自身の興味のある分野を入学後でも新たに見つけることが出来るので非常に良いと思います。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に配属が決まり、大体の研究室は2月頃からトレーニング実験等が始まります。授業同様植物学、微生物学、動物学、遺伝子工学等、研究内容が多岐にわたるため、自身の興味のある研究内容を選ぶことが出来ます。また、活動形態も研究室により様々なため、そういった観点からも自身にあった研究室を見つけることが出来ると思います。
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就職・進学良い専門分野の知識を生かそうと思うと院進までしないと理系学生は厳しいところがありますが、学部卒でも食品系の開発や品管、化学系の分析等、専門分野に携わる職に就く人は一定数います。ただ、サポート面で言うと学科自体ではそこまでなので、大学のキャリアセンターや自身が所属している研究室の教授に相談するなどの形が良いかと思います。
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アクセス・立地悪い理系学部がある生田キャンパスの最寄りは、小田急線の生田駅で、各停しか止まらないため、基本的にアクセスは良くないと思います。また、キャンパスも駅から15~20分歩く+山の上のため、通学は大変です。生田は住宅街なので駅周辺に飲食店やお店はほとんどなく、ご飯や遊びとなると、下北沢辺りまで出ないと何も無いです。ただ家賃は安いので、一人暮らしはしやすいと思います。
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施設・設備普通新しく建て替えになっている校舎もありますが、農学部が使用する1号館は古いままで、電波すら届きづらいため、1号館で授業があるときは不便に感じます。
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友人・恋愛良いサークル活動が盛んのため、どこかしらのサークルや部活に入れば学科を超えて友達は沢山出来ると思います。また、サークルによっては他大学との交流がある所もあるので、自分次第で人脈はどこまででも広げられると思います。
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学生生活良いサークルの種類も多く、同系統のサークルでも2つ3つあったりするので、自身に合うサークルを見つけられると思います。サークル単位でのイベントに加え、学祭ではサークルごとに出し物や出店などそれぞれにあった形で活動しているため、楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年の間は基礎科目含め、植物学、動物学、微生物学、遺伝子工学等幅広く学び、3年以降は自身の興味のある授業を取捨選択していく形になります。ただ、必須科目や卒業必要単位など制限はあるため、興味のない分野でも受けなければならない授業はいくつか出てくると思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
IT企業(SE) -
志望動機植物学に興味があり、数少ない農学部がある大学であったため、受験しました。また、オープンキャンパスに行った際、研究室見学で自身の興味のある分野を研究している研究室があったこともあり、入学したいと思いました。
投稿者ID:914233 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部生命科学科の評価-
総合評価普通1、2年生次は、基礎科目がかなり多いため面白い授業はあまりないが、3年生から専攻科目が増え自分の学びたい方向性に分かれることができるため、より深く興味のある学問を学ぶことができると思う。就職に関しては、ここでの学びがかなり武器になるとはあまり言えないが、本人の頑張り次第でカバーできる他思う。
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講義・授業普通学外からなら特別講師による講義が多く設けられより深い内容となっている。
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研究室・ゼミ普通3年の前期からゼミの活動が始まり、それぞれが興味のあるゼミを選択できる。それぞれのゼミによって研究への積極性などは違いがあるが、全ては自分次第で楽しく活動できると思う。1、2年生の定期試験の成績が研究室配属の際に、判定される基準となるため良い成績の人ほど、入りたいゼミに入りやすくなると思う。
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就職・進学普通学んだことをそのまま活かした就職ばかりかと言えばそうでもないと思う。サポートに関しては、3年生から多くのガイダンスが行われるため充実してると言えると思う。
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アクセス・立地悪い最寄りは生田駅なので、多少キャンパスまで距離はあるが苦になる程でもないと思う。学校の周りには特になにもないため、昼食は食堂で済ませる事が多い。
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施設・設備普通古い校舎もあるがそんなに設備に対して不満はない。学内の清掃はかなり行き届いているように感じる。
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友人・恋愛悪い友人関係はみんなかなり充実しているように見受けられる。恋愛は同じクラスや同じゼミなどで、出会いが多いように思う。
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学生生活悪い学祭期間はかなり多大と比べても長く充実している。実行委員の数も多くかなり準備には力がはいっているが、人はそんなに集まっていないようにも思える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は広く生命現象について学び、3年次から研究室に所属しそれぞれが学びたい興味のある分野を掘り下げていくとができる。4年次はほとんどが卒業論文の制作、研究がメインとなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から生命現象について興味があり、より専門的に学びたいと思い生命科学を志望した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591497 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い他の大学との比較ができないので分かりませんが、授業や研究室などの勉強、サークルや部活などの趣味、人間関係全てにおいて、ある程度の環境は整っていると思います。就職活動の支援の手厚さ、奨学金の豊富さは他に負けないところだと思います。
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講義・授業良い入学すぐは生物の基礎的な内容が多いため、他大学と大差はないかと思います。主に3年以降からは、教授の研究分野を中心とした授業で、内容も多岐にわたるため選択肢はそこそこ豊富です。ただし、選択必修が多いため、興味があまりなくても取らなければいけない科目はあります。
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研究室・ゼミ良い2年秋学期に研究室決定し、春休み頃からゼミが始まります。主に動物、植物、微生物の3分野があり、その中から好きな研究室を選択します。研究頻度はそれぞれなので、研究内容はもちろん研究室への優先度や熱意から決める人が多いです。設備や機器は充実しているため、不自由なく使うことが出来ます。
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就職・進学良い就職キャリアセンターがあり、相談や面接対策、ES添削など就活に関わることであれば何でも聞くことができます。また、インターンシップは明治大学生限定のものが設けられています。事前にテストや課題がありますが、応募倍率が一般に比べれば下がるので、気になる企業がある場合有効だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線生田駅で、駅から15分は少なくともかかります。学校が急な坂の上にあるため、エスカレーターか階段か坂を登らなければいけません。そのため、エスカレーターは毎朝混んでいます。周辺に飲食店は少なく、便利とはいえません。
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施設・設備良いメインで使うことが校舎は新しく、機材設備も整っています。研究で使う機器が揃っていることが大きな魅力の1つです。一方で古い校舎もあり、冬は寒くブランケット等が必須です。その校舎はトイレも和式ばかりです。
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友人・恋愛良いサークル部活も多くあるため、友人や恋愛関係は充実していると思います。ただ、人間関係はその人次第の部分が大きいと思います。
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学生生活良いサークルの数は多いです。明治大学の他校舎と合同のサークルやインカレもあります。趣味にあったサークルが1つは見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は生物の基礎的な内容を学び、2年生から徐々に発展的な内容を学びます。単位をとることは他学科と比べて難しくはないですが、良い評価を取るのは難しいです。3年生からは、教授の研究内容に基づいた発展的な内容を学びます。これは、選ぶことができるので、苦手分野を避けて好きな分野をとることも出来ると思います。ただ、多くの人はいわゆる楽単をとります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私の偏差値と合っており、生物分野を学べる大学で最も就職に力を入れている大学だから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570579 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い私は1年生なのですが、全体的に高校生物の復習が多いように思います。充実している点は、語学以外に必修である授業が無いため、自分の好きな分野について学べる点だと思います。農学部の中では難しい方の学科ですが、授業が難しすぎることはありません。実験も自分の手で行い結果・考察を行うことができます。大学院に行かず4年で卒業してしまうと、一般就職となってしまうため、専門職に就くことは難しいとおもいます。1年の間が高校生物の復習であるからといっても、物理を選択し受験してくる人にとってはしっかり勉強をしないと難しい学部です。
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講義・授業良い単位を取ること自体は難しい学科ではないと思います。しかし良いGPAを取るにはしっかり勉強しなければいけません。1年では高校生物や高校の化学基礎や有機化学と重複している部分が多いです。履修については語学以外が選択必修となっているので、自分の学びたい分野や入りたい研究室によって決めることができます。
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研究室・ゼミ良い生命科学科は生田キャンパス1研究室の始まりが早く、2年生の11月から面接が始まります。なので春休みは1年の間だけだと考えておいていいでしょう。たくさんの研究室があり、2つほどGPAを重視する研究室があります。しかし基本的には人柄、研究室との相性を重視するところが多いと聞きました。3年生の3月になると、研究室によっては就活する生徒に就活休みがもらえます。就活や院試が終わり、4年の夏頃から本格的に卒論に取り掛かるようです。長嶋先生の研究室が、豚の世話をするため大変ですが、研究内容がiPS細胞等なので人気があります。
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就職・進学良い就職実績についてはあまりよく聞いたことがありません。しかし、大学のサポートというよりは自分で説明会やインターンに行き、自分で動くという感じだそうです。進学は、他大学の院を志望している生徒がほとんどです。しかし、明治大学の院に進むと、研究室で行っている研究内容を引き続き行うことができるという点が利点です。研究室に、院試休みはありません。大学院の勉強には細胞生物学で買うEssentialという教科書を丸暗記するといいらしいです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は各駅停車しか停車しない生田駅です。駅から大学までは徒歩約12分程です。駅の周りには居酒屋、吉野家、100円ローソンなど住みやすくはなっていますが、娯楽やファストフードなどはありません。隣の向ヶ丘遊園駅にはカラオケや居酒屋やラーメン屋、ミスタードーナツなどがあり栄えているのでそこで遊ぶことが多いです。学校の周りは余計何もありません。学校の近くにあるOKというスーパーは価格が安く、一人暮らしの学生がよく利用しています。
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施設・設備良い私が一番気に入って使っているのは図書館です。貸し出しのノートパソコンや広い自習スペースがあります。また、理系のキャンパスのため、生物化学物理などの資料や実験のための文献等が探しやすくなっています。いつも生徒が多くいるが、うるさくなることはありません。キャンパスは大抵エレベーターがついていますが、農学部1号館にはありません。どの建物にもエスカレーターはありません。しんどいです。サークルや部活のための部室棟もあります。学食も2ヵ所あります。オールラウンドスポーツ等のサークルは場所がないため、駅で移動したり、他のキャンパスに行ったりするサークルもあります。
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友人・恋愛良い私は学科の同級生とは全員友達になりました。クラス毎に実験を行うので、比較的同じクラスだと仲良くなりやすいと思います。サークル等が一緒でなくても、同じクラスのカップルがうちの学年には3組います。それ以外の授業は自由に座るので難しいかもしれません。サークルが一番、友人や恋人を作るりやすい環境だとおもいます。また、他学科と関わることがほぼないため、他の学科の友達を作りたいならサークルに入るべきだと思います。理工学部ならなおさら、女の子はほとんど農学部なので彼女ができる確率はぐんと上がります。
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学生生活良いサークルはとても楽しいです。春夏冬に合宿があり、ライブやバーベキューなどもあり、イベントがたくさんあります。大学自体にはイベントは生明祭だけでしょう。他のイベントはあっても大抵の生徒は興味ありません。生明祭もサークル単位で出し物を行ったりするので、やはりサークルには入るべきだと思います。体育会や体同連とよばれる部活じゃなければ、サークル活動も自由で、アルバイトも十分両立できると思います。実際、アルバイトをしている生徒がほとんどです。塾講師か飲食が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校生物や化学の復習がほとんどです。2年次、3年次はすこしステップアップしたもののようです。授業というより、授業で基礎を学び、学びたい分野を研究室で詳しく学ぶというようです。4年次はほとんど授業はありません。卒論と就活・院試です。
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就職先・進学先なにも決まってません
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431235 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分は遺伝子操作について学びたく思い明治大額農学部生命科学科に入ったので現在勉強している内容に満足しています。ただ、1年生である以上仕方のないことなのですが、高校生物の内容が多く、その点で少し不満を覚えています。
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講義・授業良い講義の内容は高校生物を土台に新たな知識を積み重ねていくもので、一般的な大学の授業と言って差し障りないと思います。教授陣は質問を丁寧に答えてくれて、メールでの対応もしています。課題は実験レポートを除けば少なく、負担のかかるものではありません。履修の組み方は選択必修科目13個のうちから10個以上取るという少々特殊なシステムですが、選択必修を全部取るとするとおおよそ授業が埋まり、空きコマを作りにくいです。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミには所属していないのですが、先輩の話を聞く限りGPAは研究室の選考にあまり影響されず割と自由に研究室を選べ、ブラック研究室も少ないと聞いています。
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就職・進学良い就職実績は高く就活のサポート内容も1年生のうちから充実しており、先輩も大手企業に就職したり、公務員になったらしていて、自分自身も希望がもてる。
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アクセス・立地悪い駅から中々に遠く、エレベーターに並ぶ、もしくは生田坂を登ることが面倒である。また、神奈川県にあるということからアクセスが悪く、自分自身も毎日1時間半以上かけて通っている。
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施設・設備普通明治大学の生田キャンパスは全体的に古く、壁もボロボロである。そのため、最新の設備も特になく、普通の大学であると言える。
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友人・恋愛良い学内の友人関係としては実験班などを通して仲良くなることができた。サークルはサークルによって違うとは思うが、明るく友人のできやすいところだったので特に不満はなかった。
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学生生活良いサークル活動に打ち込んでおり、勉強さえも捨てそうな勢いで没頭している。イベントとしては明大祭があり、その準備に追われてはいるものの、楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の春学期は高校生物の復習という感じが大半だった。まだ専門的な勉強は始まってないので少し寂しく感じる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414792 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生命科学科の評価-
総合評価普通先生の当たり外れが激しいのはしょうがないですが、取る授業によって大学に来る気が起きるか起きないかというレベルで差があります。英語を1年のうちに多くやっとかなければいけないのでそれまでは専門科目はあまりないですが、2年生からは詳しい生物系の勉強をします。生命科学の教授は優しい人が多いので実験なども楽しいです。
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講義・授業悪いひどい先生はひどいですが、100分集中して授業を受けられる環境を作ってくれる先生もいます。学科の授業は基本的には良いですが学部での社会系科目などは先生によって大きく違うので合う合わないがあるとおもいます。
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アクセス・立地普通周りは何も無いですが、通勤ラッシュにもろ巻き込まれるということがないのでストレスはあまり無いです。通っていれば駅からの道も慣れます。
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施設・設備普通農学部、理工学部ともにめっちゃ綺麗な棟と汚い棟の差が激しいです。理工学部の方が綺麗な校舎を使える気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生前期はあまりないですが、年数を重ねるにつれ専門科目の占める割合が多くなっていきます。
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就職先・進学先食品開発
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372486 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命科学科の評価-
総合評価普通やる気がある人にはちゃんと勉強できる環境が整っていると思います。やる気のない人も、正直適当にやれば卒業できてしまう学科です。
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講義・授業普通どの授業も生徒の人数が多いため、生徒一人一人に対する細かいサポートなどは微妙です。授業によりけりです。
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研究室・ゼミ良い様々な種類がある。自分の興味の持てる分野がきっと見つかると思います。
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就職・進学良い就職は強いと思います。先輩の体験記が沢山置いてあり、非常に役に立ちます。在学生なら誰でも閲覧可能です。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスのまわりはなにもないです。都心へのアクセスも微妙ですし、快速もとまりません。
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施設・設備良い設備は充実してると思います。キャンパス内にファミリーマートもあって便利です。
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友人・恋愛普通人によりけりです。授業やクラスでの人との関わりはあまりないので、サークルなどに入るのがおすすめです。
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学生生活普通サークルは沢山あります。和泉キャンパス拠点のサークルに入ったりすることもできます。学内のイベントで思い出に残っているものは特にないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学について勉強します。教養から専門的な分野まで様々なことを学びます。一年次には様々な実験をし、そこから自分の好きな分野を見極めて研究室に入るかんじです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機遺伝子に興味があったから。私立の農学部の中で一番知名度が高く偏差値も高かったため。
投稿者ID:580753 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
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