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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 農芸化学科 口コミ
3.95
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農芸化学を深く学びたいと思っている人には向いていると思います。ただ、理系なのもあってかなり忙しいため、アルバイトをたくさんして遊びたい人には向いていないです。
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講義・授業良い学べる分野の幅が広く、たくさんの選択項目の中から授業を選べる。必修項目は単位を取得することが容易ではないが、知識を身につけることはできると思う。
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研究室・ゼミ良い3年生の前期から研究室に配属され、2年間かけて卒業論文に向けた実験に取り組みます。研究室によって力の入れ具合は異なりますが、4年生の2月には卒論発表会があり、ほぼ全員が自分の研究してきた内容について報告し、卒論を提出します。
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就職・進学良い割と就職先の幅は広く、サポートも充実しています。就職に向けた授業があったり、大学が持っている推薦枠を紹介してもらえたりします。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線の生田駅です。各停しか止まらない駅で、駅の周辺にはあまり何もありません。ただ、小田急線に乗れば約20分で新宿には出られるので、よく飲みに行っています。 都心からは少し離れるため、家賃は割と安めです。
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施設・設備良いキャンパス自体は老朽化がかなり見られますが、設備自体は最新の機器が揃っているため、研究には向いていると思います。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると、他学科にも友達ができるため、人脈は広がると思います。
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学生生活良いサークルはかなりたくさんあるので、自分の興味のあるサークルが1つくらいは見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系から化学系、食品系までかなり幅広く学べます。順調に単位を取得できれば、授業自体は3年でほとんどなし、4年はなしになります。その代わり1.2年は実験もあり、かなり大変です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT業界のSE職
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志望動機学びたいことが明確に定まっていなかったため、幅広く学ぶことができる農芸化学科に決めました。
投稿者ID:703831 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価悪い幅広い専門分野を扱う一方で活気のある分野には偏りがあり、「やりたいこと」を満足にできる保障はありません。反面、幅広い選択科目や充実したキャリア課のサポートがあるため将来的な満足度は高いと思います。
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講義・授業良い農学部ではありますが、選択科目として文系・情報系科目も充実しており幅広く学べます。
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研究室・ゼミ悪い設備が古く研究の環境がいいとは言えないため。研究室によっても環境に差が激しいため、成績を伸ばし選択肢を広めるのは勿論、説明会や研究室訪問をよく行い見極め必要がある。
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就職・進学良いキャリア支援はどのキャンパスでもら積極的に行われている印象です。学外から招いた講師によるキャリア授業やインターンシップを科目として設けたり、また気軽な相談や情報収集ができる窓口があり、当時とても助けられました。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線生田駅です。商店や商業施設は少なく、静かな環境です。刺激が欲しい時は一駅移動すれば様々な商店があるため、ストレスの少ない生活が期待できます。反面、非日常の環境にいくには何処に行くにも遠い点では不自由かもしれません。
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施設・設備悪い農学部の校舎や設備は古い物が多く、実験室の使いづらさは勿論のこと研究室内でも居心地が悪いと感じました。
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友人・恋愛普通大小様々なサークルが存在するため、学部を問わず幅広い人間関係が築けると思います。また農学部は男女の比率は均等に思えたので、女性も不安なく過ごせます。
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学生生活良い学祭など最低限のイベントは行っていますが、「義務感」として行っている印象で正直活気は少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学、次に生物学をベースとした内容を学びます。1、2年次は基礎的は有機化学と学生実験が必修です。こちらは時間も内容もハードなため、体力が必要です。また3年次から所属する研究室選びも必要になるため、情報収集や人脈作りも並行しないといけません。4年次には卒論や就活を同時並行しなければならないため、4年間通して、自由な時間はほぼないと言って良いでしょう。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT業界のSE
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志望動機生物を扱う分野で、化学を使わずとも受験できる学部が良かったこと。またやりたいことが決まってなかったことで、扱う分野が広く選択肢が多いことからこの学科を選びました
感染症対策としてやっていること学祭やオープンキャンパス等の各種イベントは完全にオンラインに移行しました。投稿者ID:703608 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い授業もサークルも充実しており、学部だけでもある程度の研究ができたから。立地はあまりよくないですが、卒業してからも同じ大学出身の方が多くてよいです。
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講義・授業良い食品化学、有機化学、環境化学など広い範囲の化学を勉強できます。単位を取るのが難しい授業もあり、単位がすべてとれたときには達成感を感じられます。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から研究室に配属され、就活までに研究できる期間が長く設けられているから。
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就職・進学良い学内セミナーやグループディスカッションの練習など、あらゆるサポート体制があったから。
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アクセス・立地普通各停しかとまらない駅で、駅から校舎までは登りが多いから。新宿から1本な点はよいところです。
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施設・設備普通農学部の校舎は古い。体育館が狭い。今は少しずつ新しくなっているみたいですわ
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友人・恋愛普通体育や部活動では、学年をこえて知り合いができます。学科の友達は卒業してからも交流がつづいています。
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部活・サークル良いサークル活動が盛ん。サークルから準体育会、体育会と幅が広い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品化学、環境化学、有機化学など、化学分野を広く学べます。4年次には卒論を書きます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品メーカーの研究職
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志望動機将来食品開発の仕事につきたかったから。また充実したサークル活動をしたかったから。
投稿者ID:659487 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価普通実験が多く大変ですが、専門的に学びたい人にはとてもいいと思います。卒論に時間を裂けない場合、授業で単位をとると、卒単に認められるので卒論が必須ではありません。
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講義・授業良い各分野に特化した教授が熱意のこもった講義をしてくださいます。おもしろい先生がたくさんいて終始飽きません。
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就職・進学良いサポートがしっかりしています。相談に乗ってくれたり、卒業生のデータが揃っています。
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アクセス・立地悪い農学部は小田急線生田駅です。駅から15分ほど歩きます。道のりにお店はほとんどありません。駅前にファミリーマートくらいです。
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施設・設備悪いお昼時の食堂はいつも混んでいて席の確保が大変です。
また、古い棟は冬はとても寒いです。 -
友人・恋愛良い1つの講義にあらゆる学科の生徒が受講するため、仲良くなれます。
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学生生活普通キャンパスを超えてサークルに参加できるので、視野が広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系科目を満遍なく学ぶことができ、3年次からは自分の勉強したい分野を専門的に学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品や化粧品、薬品関係
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志望動機理系科目が好きで満遍なく学ぶことができる点で興味を持ち進学しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616726 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い化学に関した総合的な知識が身につく。 食品科学は自身のライフスタイルにも影響を与えるし、身近でわかりやすいので人気。 食品系の研究室には好成績でなければ入れない。
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講義・授業良い実験では上級生や院生がTAとしてついてくれるので教授に聞き辛い事があっても大丈夫
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室に入るが、入った研究室によって就職も左右されるので2年生までは真面目に授業を受けた方がいい。
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就職・進学良いESでの足切りはあまりない。 理系であるが実際の就職先は総合職につく事が多く、研究職は少数。 周りの友人達はサントリー、花王、TOTO、味の素等へ就職
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アクセス・立地悪い最寄りは生田駅。 飲食店がちらほらある程度で閑散としている。 徒歩10分くらいだが大学に入るの傾斜の急な坂を超えなければいけないのできつい
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施設・設備悪い施設としては文系キャンパスの方が整っている。 中央校舎の中には無料でDVDが見れる休憩所があるのでおすすめ
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友人・恋愛普通理系にしては珍しく男女比半々なのでここは良い点。 ただ、文系よりはサークルが少ない為、 文系のサークルに所属するのもあり。
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学生生活普通サークルはテニスサークルが賑わってるイメージ。 後はバスケサークルと野球サークルに呑みサーあり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年まではそれなりにやっていれば苦はないが、 3年からの研究室が多忙で場所によっては毎日日付けが変わるまで研究を行う所も、、。 卒業研究発表では他研究室の学生・教授、約50名程の前で行うのでかなりのプレッシャー。 教授によってはかなり辛辣なことを言ってくる方もいるので要注意
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就職先・進学先建築関係の営業職
投稿者ID:493198 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い1、2年では学ぶ分野が非常に幅広く、また3、4年生では自分の学びたい分野だけを研究し、より深く学ぶことができる。そういった点が自分に合っていたと思うため。
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講義・授業良いどこの大学にも理不尽な教授はあると思うが、優しい教授と理不尽な教授のバランスが丁度いいと感じたため。
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研究室・ゼミ良い2年の冬から研究室に配属されるため、実験をより深く進めたい人にとってはとても楽しい環境であると感じる。
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就職・進学良い学内の企業説明会が充実しているのは非常にありがたかった。ただ、それ以外のサポートは特に受けていない。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスという、山の中にあるキャンパス。文系のキャンパスと比較すると、控えめにいって設備、施設共に手抜き。
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施設・設備悪い学科で使うことができる研究設備は、特に不自由は感じない。ただし、国立などと比較すると研究設備は整っていない。
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友人・恋愛悪い理系のキャンパスであるため、コミュニケーション能力のある人は多くなく、また女子も少ない。サークルで友人関係を自ら広げなければいけない。
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学生生活良いサークルは非常に多くあるため、充実していて、また活気もある。ただ、授業や研究室が忙しいため、サークルを満喫する余裕はあまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は幅広く学ぶことができる。例えば、栄養化学、生化学、有機化学、土壌化学などなど。3、4年次は各自研究室に所属し、自分の好きな分野を中心に学び、研究する。
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就職先・進学先製薬会社のMR
投稿者ID:429860 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い大学生はバイトやサークルばかりしているイメージだが、
この学科の人は真面目に勉強する人が多く、メリハリのある人が多かったので、
遊んでばかりの学生生活にならなくて良かった。
実験が多く、文系と違ってクラスでの活動がたくさんあるのでクラスの人とも仲良くなれて良かった。 -
講義・授業普通講義の内容は、主に一方的に聞くだけの授業が多いイメージだった。
面白い先生もいたが、基本的には毎年同じ内容で、
過去問が回っているような授業が多かった。
履修の組み方として、選択必修があるが、選べる種類・面白い授業は決まってきているので、
クラスの人とバラバラな時間割になることは少なかった。 -
研究室・ゼミ普通研究室は3年生から始まるます。
2年生までの成績順に、第一希望の研究室に入る事が出来います。
研究室によってかなりバラバラで、ほとんど大学院に進む研究室もあります。 -
就職・進学良い大手企業に行った人が多い印象です。
就活のサポートとして、就職キャリア支援室があるので、なんでも相談できます。
理系の知識が活かせそうな企業から、学科自体に募集が来ることもあります。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線生田駅で、駅の近くにほとんどお店がありません。
遊ぶときは、隣の駅の向ヶ丘遊園駅で飲み会やカラオケに行きます。
家賃が安めでスーパーも近くにあるので、
上京してきた人は生田駅に住んでる人がおおいです。 -
施設・設備良いキャンパスについては、少し古い建物もありますが、
どんどん新しい教室ができてきています。
実験設備も、豊富にあると思います。
図書館も理系の参考書がかなり豊富だし、
他のキャンパスの本も取り寄せられるので、便利でした。 -
友人・恋愛良いほとんど同じ授業を取ることが多いので、かなり仲良くなれます。
サークルも運動系から、文化系、理系っぽいサークルまで種類が豊富なので
気の合う人が見つかると思います。
サークルの先輩/後輩と付き合っている人が多かった印象です。 -
学生生活良い大学のイベントとしては、秋に文化祭がありました。
理系のサークルの活動(天文部や植物研究部)の展示を見られるのが面白いです。
アルバイトは、大学院に進んだ場合、実験の補佐をしている人がいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、「生物化学」「有機化学」「基礎生物学」などが必修科目でした。
ちゃんと勉強しないと単位を落としてしまい、4年間履修している人もいました。
2年次からは選択授業も増えてきました。
2~3年で、微生物や農薬、土壌、酵素、栄養化学などを学びました。
1、2年のときに実験が週2~3であり、かなりの時間を費やしました。
レポート作成に日々追われていて、ほとんど毎日参考文献を探しに図書館へ通っていました。
3年生以降は研究室に所属する人がほとんどで、
これまでの授業で興味を持った分野の研究室へ進んで、
授業のあとや土日もたまに研究室で過ごしていました。 -
就職先・進学先素材系専門商社の一般職
投稿者ID:431045 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品や化粧品に興味のある人は専門的に学ぶことが出来る。面白い教科が多い。
実験も多いため、大変だが実験が好きな人には面白いと思う。
他の学科の授業も受けられるため選択の幅が広い。 -
講義・授業良い専門的な授業は充実している。先生方も特定の分野を専門的に研究してる人が多く、質問に詳しく答えてくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室によって研究しているものが異なるため、自分のやりたいことがある人は選びやすい。成績順なので良い成績の人が良い研究室に行く。
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就職・進学良い就職のサポートは充実している。大手に就職する人も多く、学内説明会などを利用すると良い。進学率も高い。
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アクセス・立地悪い文系のキャンパスは都心にあるため、アクセスが良く、綺麗。理系のキャンパスは郊外にあるため、アクセスが良くない。理系のキャンパスはやや古い。
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施設・設備良い上位国立大学ほどではないが、実験器具は充実している。企業とのコネクションのある研究室だと企業で研究できたりする。
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友人・恋愛良い実験が多いためか学科内で付き合う人が多い。サークルも理系のキャンパスだけのものが多いため、サークル内の恋愛もある。
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学生生活良いサークルは活気があるものとないものがある。文化祭ではどのサークルも出し物をするため充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目、2年目は実験を中心とした専門分野の勉強会が主となる。専門分野の勉強は単位をとるのが大変。
3年目以降は研究室での研究が主となる。 -
就職先・進学先大手ITの子会社
投稿者ID:429887 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農芸化学科では、化学を初め食品分野、微生物分野について専門的に学ぶことが出来ます。難しい内容ですが、優しい先生方が分かりやすく丁寧に教えて下さるので問題ありません。
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講義・授業良い1年次には基礎的な分野、2年次、3年次からは専門分野の学習をします。食品分野、微生物分野、化学分野など、様々な分野の学習が充実しています。先生方も優しく分かりやすく指導して下さるので、難しい内容でも安心して学習することが出来ます。
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研究室・ゼミ良い2年次の最後に研究室の選考があり、3年次から配属になります。自分のやりたい分野、研究室の雰囲気など、様々な理由で研究室を選びます。3年次からは先輩、先生の指導のもと卒業論文への実験を始め、学会発表などもあります。
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就職・進学良い大学の就職支援センターが手厚い支援をして下さるので、安心して就職活動に専念することが出来ます。
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アクセス・立地悪い文系キャンパスの異なり、神奈川県にあるため、埼玉、千葉から通う生徒には少し遠いです。また、最寄り駅から大学まで距離があり、歩くのも大変です。
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施設・設備良い教室は綺麗で、その他設備も充実しています。実験に用いる機械も充実していて、自分のやりたい実験を正確に行うことが可能です。
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友人・恋愛普通農芸化学科にはクラスがあり、クラス単位での実験が1年次、2年次にあるため、友達はたくさん出来ます。また、研究室配属後は、学科全体のイベントなどもあるので交友関係は広がっていくと思います。
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学生生活良いサークルについても、危険な勧誘などもなく、あったとしても他の公認サークルからの情報提供などで入ってしまうことはないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主な学習内容は、全て化学を基礎としています。有機化学、食品、微生物、土壌など、様々な分野を化学的観点から学び、役立てていけるような学習をしています。
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就職先・進学先食品系の企業への就職を目標としています。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386070 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価普通大学生らしい日々を送りたいと思っている人にとっては、予想外かもしれません。1~2年生のうちは特に忙しく、あっという間に過ぎていきます。充実した実りある大学生活を送りたい人にはオススメです。
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講義・授業良い授業は比較的静かに受けている人が多く、ストレスはないですが、スマホを見ている人は多々います。内容については、良いものは良いですし、適当な教授もいるので一概にはいえませんが、熱心な人は多いです。教え方の上手い下手はありますが…
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研究室・ゼミ良い選ぶ研究室によるとしか言えません。忙しいところは週6ほど、緩いところは週1程度だったりすると思います。同学部の某学科よりは多少楽かと思います。
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就職・進学良い学校側がさまざまな講座を開いてくれたり、インターンシップへの窓口があったりなど、サポート体制はしっかりしていると思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅に急行が止まらないのが非常に不便。さらに最寄駅から歩く距離が長い。かなり坂を登った上に校舎があるので、エスカレーターの止まっている日やエスカレーターの混雑している時はストレスが溜まる。
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施設・設備悪い綺麗な校舎は綺麗だが、農学部の校舎はまだまだ汚い部分が多い。研究室や実験室がある棟も綺麗とは言えず、早急に良い環境を用意してほしいと感じる。
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友人・恋愛普通人によるのでなんとも言えません。サークルに入れば、人並みに友人はできると思います。思ったより静かで真面目な人が多いイメージです。
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学生生活良いサークル活動がある程度あるので、まあまあ充実しています。アルバイトも9割くらいの人がしているかと思います。大学は忙しいですが、隙間を縫って皆やりくりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、幅広くさまざまな科目を学びます。2年生生からやっと選べる余地が出てきて、3年生になると、研究室配属が決まるので授業の数は減ります。
投稿者ID:408800 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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