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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(3253)

農学部 食料環境政策学科 口コミ

★★★★☆ 4.12
(59) 私立大学 642 / 3603学科中
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5921-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に良い キャンパスによっての差が少しあると思う生田にももう少し目を向けてほしい 学費の使いどころがよくわかっていない 全体的に母校愛の強い人が多くて誇り高い
    • 講義・授業
      良い
      ファームステイや、農業実習もありながら経済学や社会学などの文系科目も学べ刺激的である
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって様々だが、フィールドワーク実習で海外や国内の島に行ったりいろんな経験が出来る
    • 就職・進学
      良い
      就活についてはセミナーが多く、意識が高まる。周りの意識も高いので刺激を受けれ
    • アクセス・立地
      普通
      生田はアクセスが本当に悪いが、そのほかのキャンパスについては立地はいいと思う
    • 施設・設備
      良い
      生田はボロボロだが、中野なんかはおしゃれで綺麗 駿河台もビルキャンパスで都会的である
    • 友人・恋愛
      良い
      頭のいい友達が多くて楽しい チャラチャラしてる感じではない
    • 学生生活
      良い
      イベントは六大学野球などは大学全体で盛り上がるので面白い サークルはそんなにない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関する経済学を学ぶ。ファームステイや農業実習など実践的な学びと、社会学や経済学などの座学もあり楽しんでまなぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      食料問題と、経済学に興味があったから 専門的な学びが出来ると思ったから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533640
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      正直、「ゆるい」学科です。レポートなどはほとんどなく、勉強に追われることはありません。ゼミが始めるとゼミ室でみんなで集まって飲んだりすることができ、きずなが深まります。全体的にとてもアットホームで、居心地はとてもよいです。
    • 講義・授業
      悪い
      地域の農業、地域の村おこしなどについて学びたい人はいいかも。しかし、全体的に授業はつまらなく単位稼ぎのために楽単を探す感じになってしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      忙しいゼミに入ればその分ゼミメンバーと顔を合わせることが多くなるため、きずなが深まります。大学生活が充実すると思います。
    • 就職・進学
      良い
      先輩たちはやはり農業関係の職に就くことが多いですが、食品系や公務員など普通の文系の就職とあまり変わらないと思います。明治大学自体、就職のサポートは充実しているほうだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      私は一人暮らしのため学校の近くに住んでいますが、生田校舎は、まず来るまでが遠いと思われます。また周りにはちょっとした定食屋や居酒屋が何軒かあるだけで、遊ぶことはできないと思います。そして緑が豊かです。癒されるとは思います。
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室では最新のパソコンを使うことができます。図書館も夜10時まであいています。しかし、土日はすぐしまってしまったり、あいてなかったりするのでもっと開室時間を長くしてほしいと感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科には、食べることが好きな、のんびりした人が多いイメージです。非常にアットホームなため、友人はすぐできると思います。学科内カップルもちらほらといます。私も同じ学科で彼氏ができました。人間関係については、教授の方々もとても親身になってくれる方々ばかりで、とても楽しい4年間になると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的なミクロ、マクロ経済、英語、第二外国語を経て、憲法など選択して受ける科目もあります。学科特有の授業としては、地域の村おこしについてや、農村の農業の現状について学びます。中国や日本全国に1週間~10日泊まり込みで農業研修にも行ったりします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業マネジメント論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域の農業について学びます。普段は新聞の輪読です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      この学科というよりも、この大学のネームバリューに惹かれて。また受かったのがこの学科だったため。食料、環境、政策についてはそれぞれ興味はありました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      二浪しました。現役、二浪時は自分の力で、一浪時は予備校に通いました。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的にセンター対策でした。参考書を買い、日々のノルマを決め、何度も繰り返しわからないものをなくしてゆきました。直前期には過去問や今までの模試を解きなおしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112601
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明治大学は駿河台キャンパス・和泉キャンパス・生田キャンパスに分かれています。私が通った生田キャンパスは他キャンパスに比べると田舎ですが、敷地内に緑が多く非常に落ち着いた環境で学ぶことができました。人間関係も穏やかです。私の所属していた学科は通常講義形式で授業がありますが、1年・2年のときに農場実習やファームステイなどの必修科目があり、大変身になりますし、農家さんとの出会いは一生の思い出にもなりました。
    • 講義・授業
      良い
      「農業」や「環境」を、社会的・経済的・歴史的・・・様々な視点で学べます。実習ではなくほとんどが講義形式なので、いかに集中して授業に参加するかで習熟度が変わります。先生は個性的でおもしろく尊敬できる方が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは10?15分かかりますが、キャンパス内は緑が多く、落ち着いた環境でした。決して街中ではなく、住宅地に囲まれた丘の上にあり、静かな環境です。駅と学校の途中には昔ながらの定食屋や居酒屋があります。
    • 施設・設備
      良い
      私が所属していた学科では使用しませんでしたが、キャンパス内に農場がありますし、バイオ系研究室の設備も備わっていると聞きます。コンビニや生協、本屋、旅行カウンター等もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス内の学生のほとんどが理系学生で、真面目で個性的な人が多く、楽しい学生生活を送ることができました。圧倒的に男子の比率が高いため、彼女がなかなかできない男子も多いようです・。
    • 部活・サークル
      良い
      運動系・文化系ともに部活・サークルが充実しているので、絶対入りたい団体が見つかるはずです。掛け持ちをしている人もいました。野球・ラグビーが強く、応援に行くこともありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「農業」や「環境」というテーマを、社会的・経済的・歴史的・・・さまざまな視点から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境経済論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経済的な視点で農業・食料・環境を学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      旅行が好きであり、常に日本や世界を見つめる仕事がしたかった。東日本大震災後、農業実習でお世話になった農家さんが住まわれている東北へ多くの旅行者を送りたかった。
    • 志望動機
      環境問題についての勉強ができそうだったから。(理系科目が弱かったので、文系科目で受験できる環境系学科が限られていた)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問をたくさん解いた。何が出題されてもいいくらいとにかく勉強をした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81761
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学は遊ぶところだと思っている人には非常におすすめです。勉強したくない人やバイトや趣味に力を注ぎたいならこの学部は最高だと思います。ただ、もともと文系の学校であるので、理系のキャンパスにはあまり力がそそがれていないせいか、設備や校舎などははっきり言ってイマイチ。ボロく、そして古いです。マンモス校なので、仲間内でネットワークを作りノートを確保すればなんだかんだで乗り切れます。推薦で入ってくるような、高校時代にあまり勉強してない(英単語がほとんど分からない、過去形を知らない、数学を一切やってない等)連中ですらなんだかんだで4年で卒業していったところをみると卒業そのものは楽です。ただ、就職にかんしてはやはり、推薦で入ってきたような連中は学力が故に苦労していた人が多かった印象です。一次の筆記が通らず、大手に決まりづらい傾向がありました。農家の子息が多かったので農業系に進む人も結構います。本所先生という人気教授のゼミは金融を専攻していた人が多かったので銀行に就職した人も多かったように思います。
    • 講義・授業
      悪い
      疑問符がつくような講義が結構あるようです。基本的に400人位の規模で行われる授業が多く、モチベージョンは全体的に低め。授業の内容もつまらないので無理はないかなと。出席を加味しない授業については完封(一度も授業に行かない)してとった単位も数知れません。履修人数は300人くらいなのに出席者は数人という授業も経験しました。基本的に農業の政策に関する専門家の人が講義をする授業です。出席だけして、資格試験の勉強に必死な人も散見されます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からだと途中で各停に乗り換えたりしなければならないし、駅から10分位歩くのに加え、校舎は山の上にご鎮座してらっしゃるので、夏場は汗だくでヒーヒーいいながらたどりつくという有様。校舎のまわりにはみんなで行ける居酒屋もなければ、ごはん屋も数店ほど。勘弁してよと思いました。
    • 施設・設備
      悪い
      古い。少しずつ新しくしているようですが、設備は古くてキャンパスライフがスタートの時点で色あせているので残念。使用にいちいち書類を作らなければならず、利用もしづらい。
    • 友人・恋愛
      普通
      テキトーで、モチベーションの低そうな人がほとんどでした。早い段階で学科内ネットワークを作り上げ、ノートや過去問を確保する事さえできれば問題ない、というのが通説でした。
    • 部活・サークル
      普通
      これも連盟所属とサークルとですごい差があり、本格的にやるか、だらだらやるかの2択でした。数そのものは多かったので選択枝はあるほうでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食糧の政策や農業に関して学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      新田・農業史研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業の歴史と食糧の流通について勉強できます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      システム情報㈱
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員を目指していたので、その間PCでも勉強してやろうと。現役で公務員は落ちたので。
    • 志望動機
      なんとなく。すべり止めで受かっていたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      対策はしてません。すべり止めのため。
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22281
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境問題などの社会課題に対して、分離融合の視点から知識を深めることができます。実習の制度も整っています。
    • 講義・授業
      良い
      他学科のみならず他学部の授業まで受けることができるため、非常に充実している。
    • 就職・進学
      良い
      1、2年生の時からインターンシップに参加できるプログラムも準備されており、サポートが充分に揃っている。
    • アクセス・立地
      良い
      生田駅から歩きますが、良い運動になるので私は好きですし、空気も綺麗です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が作られていて、学生みんな楽しみにしています。最新で綺麗な校舎です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きい大学なため、交友関係はいくらでも広げることができます。
    • 学生生活
      良い
      生田キャンパス独自の部活、サークルも充実しているうえに、他キャンパスのものにも参加できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には農場実習に参加でき、二年次には好きな農家さんへファームステイに行くことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題の分野に興味があり、分離融合の視点から知識を深めたいと思いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1034588
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスの立地や設備さえ良ければと思います。生田に通う人は片道1.5時間がデフォルトな印象です。学びについては身近なので興味深く学習できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      農学から経済学、経営学、そして社会学まで幅広い分野を学ぶことができる学科です。
      それでいて、課題やテストは明治大学の他の文系学部と比べても楽。
      理系学部に紛れた文系ということもありとても穴場だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      入るゼミによって就職先の系統がことなるイメージです。
      自分はまだ就活しておらず、就職の良し悪しを実感できていないです。ほとんどの人が院に進まずに就職している印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部は神奈川県川崎市の生田というところにあります。生田は小田急線の各駅停車しか止まらず、しかも小田急線はよく遅延するということもあり、迂回経路がなく不便です。
      生田駅にスタバやマクドと言った、学生が集まって過ごせる場所が少ないので、空きコマの息抜きはあまりできません。
    • 施設・設備
      悪い
      かなり不便です。
      キャンパスの敷地が広いので、奥の方の棟だと卒倒しそうです。
      全体的に古く、エスカレーターという概念がありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      生田キャンパスということもあり、都会のキラキラに憧れていちびっている人がいないので、みんな接しやすいです。
    • 学生生活
      普通
      学祭は、他のキャンパスから独立した生明祭というものがあります。そこでは生田、特に農学部ならではで農産物の販売をしているところは面白いかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農産物や食料まわりの経営・流通・経済、あるいは環境・社会学について。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食料とマーケティングに興味があり、どちらも学べそうだっただ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1030461
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業や環境の専門知識はないが、関心を持っているという方に良いかもしれません。前提知識がなくても講義内容は理解できるはずです
    • 講義・授業
      普通
      難解な講義は少ないがその分専門的な講義も少ない。選べる講義の幅は意外と広くないです。
    • 就職・進学
      良い
      就職を相談する場所も教授もそこそこ親切です。相談した人によるかもしれませんけれども。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが小田急線生田駅というのは良くも悪くもないが、駅から15分程度かかる上、教室の場所によってはかなり体力を奪われる。
    • 施設・設備
      悪い
      明らかに設備は他の3キャンパスに比べて劣っているが、建設中の中央第二校舎には期待できそうである。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思います。組ごとに分かれた実習もあるので友達が作りにくいわけではないですが。
    • 学生生活
      普通
      サークルはそこそこ多く、また活動しやすい。5年ほど前から生明祭(生田キャンパスの文化祭)を明大祭(和泉キャンパスの文化祭)の日程に被せてきているのは不満。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業(実務)についてはあまり教わりませんが日本の農業の状況についてはよく教わります
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部の中で、文系でも入れるところを探していたのでちょうどよかったです
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:986060
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      進路を決めるにはちょうどいい大学です。迷っている人はここに行くのをおすすめします。教授も優しく、授業が受けやすかったです
    • 講義・授業
      良い
      個人的にとても分かりやすい授業が多く、進路への参考になりました
    • 就職・進学
      良い
      やはり農学部ということもあり、食品関連の仕事に就く人が多い様です
    • アクセス・立地
      良い
      かなり行きやすいです。自分が住んでいる場所と比較的近いのでおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      研究道具もしっかりしていて不備はあまり無かったです。なので、授業の進行が良かったです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内に入ると、趣味が合う人が多く、友達も沢山できました
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が多く、自分に合ったものを見つけるといいと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品関連の研究、農業関連、地域での農作物、仕事体験、その他色々
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      迷っていたが、とりあえずここに入った。特にこれと言った理由は無いです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:942638
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に関しては教授が個性的で楽しい方が多く、満足している。また、こちらが質問すれば丁寧に回答してくれる方がほとんどだ。自由に学べるという点で素晴らしいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業で内容が幅広く、自分の好みの授業を選択できる。農業以外のことも学ぶことができる。(主に経済学、環境学、社会学)2年時のファームステイ実習はとても有意義なものだし、費用が学費に含まれているので行くことをおすすめする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって活動の内容や時間が全然違うので、知っている人からどんなゼミか前もって聞いておいた方がいい。私は1、2年生のときに授業を受けて面白いと思った先生の元で勉強した。最初は友達がいなくても活動していく上で仲良くなっていくので、自分の進みたい研究室に志望すると良い。
    • 就職・進学
      良い
      エントリーシートの添削から模擬面接まで幅広くサポートしてくれる。ただ、理系キャンパスよりも文系キャンパスのサポートの方が手厚い時いたことがあるので、サポートを重視する人は和泉・お茶の水まで足を運ぶ必要がある。同級生の就職先は希望のところに行けている人が多い印象がある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは小田急線の生田駅だが、そこからも徒歩10分以上かかる。農学部のある校舎は正門から離れており、一番遠い校舎だと駅から20分くらいかかってしまう。キャンパスの周辺は特に何もない。緑(自然)が多い。坂道が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎によっては大分古い建物もあるが、大体は新しめの建物。文系キャンパスに比べるとやはり劣っているなという感じがする。農学部の研究室はどこも古い。農学部よりも理工学部の校舎の方がかなり綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加すれば自然と友達はできるが、学科にも1年前期にゼミや農場実習があるのでそこで仲良くなることができる。無理にサークルに入らなくても友達はできるが、交友関係を広めたければ入った方が良いと思う。
    • 学生生活
      良い
      自分に合ったサークルを見つけることができたので満足している。合う合わないを見極めるのは時間がかかるので、最初は何個か掛け持ちしておいて気に入ったサークルに残る、という感じで良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学の必修授業以外は自由に選択して授業を受けられる。一般学でもいくつか必修はあるが、かなり数は少なく負担にはならないと思う。農業経済学がメインで、そこから派生した環境学、社会学、行動経済学を総合的に学び。1、2年時に初歩的な段階まで学び、3、4年時に自分が興味のある分野をさらに深く勉強できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      商社
      食品商社
    • 志望動機
      食に関する仕事がしたかったため、総合的に食について学べる大学を探していた。私は農学部ではあるが農業に拘らずフードシステムや食品のネット販売について深く学んだ。実際に食品関係の会社で働くので、ためになったと思う。
    感染症対策としてやっていること
    学校へ入館した人への追跡システムがあった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:820911
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単位も取りやすく、教授もほとんどの人が良いですので、入ってよかったと思ってる。キャンパス自体も、緑が多く、自分の考えていた大学のキャンパス像と完全一致した。
    • 講義・授業
      普通
      1年次はオンライン授業が主であったため、あまり満足できなかった。
    • 就職・進学
      良い
      食品関連の企業に就職する人が多いらしい。また、教授によって就職する企業の系統も異なっており、広告系の企業に強い教授のゼミがある。
    • アクセス・立地
      良い
      坂は急すぎる。でも、緑が沢山あるため、都会のキャンパスより断然好き。
    • 施設・設備
      良い
      理系の学生にとっては充実した施設や設備が整っていると思う。図書館はとても居心地がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は、基礎ゼミがあるため、そこで友人を作ることが可能。しかし、サークルなどに自分から入っていった方がより人間関係を作れると思う。
    • 学生生活
      悪い
      今はコロナでそのようなことが制限されているため、あまり行われていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業マネジメントや経済学、環境問題等の多様な内容が勉強できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食に関心があったから。また、2年次に行われるファーム実習に関心があったから。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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