明治大学理工学部応用化学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2015年度入学

忙しいけど充実している。

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究の分野が幅広い。化学と一言に言っても、様々な化学がある。有機化学、無機化学、分析化学、物理化学、高分子化学、など。
  1年生は本当に簡単な基礎実験しかない。1年生から応用実験があるとなお良い。
• 講義・授業

  良い
  明治大学の卒業生の先生が結構いる。
  他の学科と比べて単位は取りやすい。
  滅多に落とすことは無く、留年する人もほとんどいない。
  単位を落とすのは、出席がない授業だと油断して全く出席しない人か、学科で交友関係が無く過去問を回してもらえない人。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  本当に様々な分野の研究室がある。
  研究室は完全に3年生春学期までの成績順で決定する。
  先輩などから過去問を多く貰えるコミュ力の高い人が成績が良い傾向にある。
• 就職・進学

  良い
  就活ガイダンス、学内インターンなどは充実してると思われる。大学院に進学すると、教授推薦などももらえるかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  理工学部は4年間小田急線の生田駅から徒歩10分強の山の上のキャンパスに通わなければならない。

在校生 / 2015年度入学

レポートに追われる。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で化学を習得したい学生にはとても良いと思う。
  学年が上がるにつれて、レポートや授業は大変になるが四年間を通じて深い専門知識が身につくよう、よく考えらたカリキュラムとなっている。
  就職先も幅広く、ザ理系といった感じ。
• 講義・授業

  普通
  各分野の専門の先生が講義をされるのでわかりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有機、無機、分析などさまざまな化学分野の研究室が設置されている。4年生から研究室に配属され、1年間研究する。
• 就職・進学

  良い
  化学なので就職は幅広い。半数は大学院に進む。大学四年間では研究職に就くのは難しいので、研究職に就きたい人は大学院進学を教授も勧めてくる。
• アクセス・立地

  悪い
  周りになにもない奥地。遠目にガストが見える。
  小田急線沿いなので、町田や新宿へのアクセスは良い。
  森の中にあるような感じなので、自然はたくさん溢れている。
• 施設・設備

  良い
  応用化学科の棟は綺麗
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば充実する。
• 学生生活

  良い
  とても充実している。勉強とサークルの両立がポイント。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎知識を1、2年で勉強し、3、4年は専門知識
• 就職先・進学先
  まだ在籍中

在校生 / 2024年度入学

なにより人間関係が大事！

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義自体は可もなく不可もなくという感じ。課題も毎週ありますが特別多い、難しい、というわけでもなく助け合えればこなせる、という感じです。なにより人間関係が良いので私は大満足です。人によりけり、といった学科です。
• 講義・授業

  普通
  授業によってかなりバラつきがあります。ちゃんとためになる講義ももちろんありますが、中には何を言っているのか全く分からないのに質問に答えないと理不尽に怒られ、ほとんどの人が単位を落とすような講義もあります。必修科目の講義は割と充実していると感じます。
• 就職・進学

  良い
  自分から支援室などを利用すれば、相応のサポートはしてくれます。MARCHレベルなので、就職・進学実績はそこそこです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の生田駅から歩いて15分ほどかかります。山の上に大学があるので、夏はキツイです。とても田舎でマクドナルドやスタバはありません。生田のラーメン二郎は有名だそうです。
• 施設・設備

  普通
  新校舎が建ちますが、農学部が主に使うようです。中学校、高校のような施設が多くありあまり大学感はありません。エレベーターの数も少なく、中央校舎は授業前いつも並んでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  人間関係はとっても楽しいです。私は同じ混合クラスの人と付き合っていますが、友人関係も基本同じ混合クラスの人とで、ほとんどの授業が被っているのでずっと一緒にいます。みんな優しく面白くて毎日楽しい大学生活を送れています。
• 学生生活

  良い
  イベントは生明祭くらいしかパッと思いつきませんが、サークルに所属すると3日間ほとんどシフトが入って全然まわれませんでした。サークルも色々ありますが、突出したサークルは無いように感じます。私はだんだん行かなくなってしまいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生ですが、基礎科目からはいります。化学だけでなく、英語や第二言語、体育や数学、情報処理などを学びます。言語と化学以外は基本選択科目です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  私は化学科じゃなくて応用化学科が良かったので、この大学を志望しました。新しい物質を作り出したい、という点では化学科よりも応用化学科のほうが優れた知識と技術が身につけられると思います。

卒業生 / 2014年度入学

学びと友人関係が良い

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見ても良い大学だと思います。設備やサークル、周辺環境も充実していて生活しやすい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義を選ぶ自由度や時間の自由がありが高いため、学びやすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門科目とゼミが充実していて講義を楽しむことができると思います。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすために、学部に関連する企業に就職する人が多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  都内にある大学の中でも立地かま良い大学なので、ご飯も色々なお店から選べます。
• 施設・設備

  良い
  研究室はそれぞれに特色があり、必要な物は全て揃っています。設備として充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な地域から大学に来ているので日本全国の友達が出来ると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数が多くてマイナーサークルもたくさんあり選びやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学を中心に学びますが一年は様々な基礎科目を学ぶことになります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手企業の開発担当
• 志望動機
  就職先に大手企業の開発担当者が多く先輩の話が聞けるからです。

感染症対策としてやっていること

ソーシャルディスタンスの確保とオンライン講義が導入されています。

卒業生 / 2012年度入学

下調べがとても重要

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  理工学部のことしか分かりませんが、確実に充実してます。研究設備はもちろんのこと、教授も各分野に特化した方が多く、また講義も多岐にわたりとて充実してます。就職に関しても就職キャリア事務室による手厚いサポートがあり、あんしんです。ただ、立地的に回りが寂しいのが難点です。
• 講義・授業

  良い
  講義は多岐にわたり、基礎から始まり、段階を踏んで応用へと進む為学びやすいです。中でも実験の講義では予習、実験、レポートときっちりしており、実験の内容が確実に身につきます。加えて、実験にはパソコンを用いたシュミレーションもあり、分子レベルの実験も行えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各研究室による研究をポスターにまとめ発表するポスター発表会なるものに一年時より参加可能で研究室選びの参考にでき、また、三年後期の途中に各研究室の説明会があり、これをふまえて研究室希望を出し、配属されます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は語るまでもなくかなり優れています。就職キャリア支援事務室による様々なサポートが、自身の就活の幅を大きく広げてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学には、少し不便です。各停しか止まらない駅が最寄駅であり、歩きで来る際には必ず坂を登ることになります。また、周囲にほとんど娯楽施設やデパート等の建物がない為、買い物等が少し遠出する必要があります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  食品関係の仕事

卒業生 / 2008年度入学

明治理工応用化学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  明治ブランドがあり、普通に成績を取って、普通に過ごしていれば就職に困ることはあまりないと思います。大学院まで進みたければ、他大学に行く人もいるし、そのまま上がる人もいるので、選択しもたくさんあると思います。周りの人も程よく頭が良く、程よく遊び方を知っているので、勉強面だけでなく人としても成長できると思います。
• 講義・授業

  普通
  １・２年は必修科目が多いので、授業を選択するというよりは選ばざるを得ないという感じです。しっかり授業を受けていればしっかりとした知識がつくと思います。また、実験が毎週あり、大変でしたが、色々な知識がついたと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  急行は止まらず、大学まで駅から徒歩で15分程度歩かなければいけないので多少大変でした。私はバイクで通っていたので、バイクや原付で行ける距離の人には止める場所に困らないのでいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実していると思います。私が卒業する前に研究棟も新しくなり、過ごしやすかったと思います。図書館も綺麗でした。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの人は程よく頭が良く、程よく馬鹿ができる人が多かったと思います。そのため、成績も程よくとれ、学校生活も充実していたと思います。サークルに入れば学科外の友達も多くできると思います。また、サークル内で付き合っている人が多かったように思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルもしっかり活動しているところが多かったと思います。私は何もしておりませんでしたが、サークルに入っている友達はとても楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学についての基礎知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  システム化学工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  吸着に関する研究ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融系のIT企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  銀行のシステムに興味があったから。
• 志望動機
  倍率が高かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一度解いた問題は間違えないように復習を重点的に行っていた。

卒業生 / 2019年度入学

化学を深めて選択肢を広げる学科

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生として不満な点は立地のみであったかと思うほどで、勉強・研究・サークル・学外活動などどれを重視しても満足のいく大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  基本的な講義はもちらん、外部の企業社員から最先端の化学実用例を教えてもらう講義もあり、とねも充実している。
• 就職・進学

  良い
  化粧品の開発・製造・販売に関連する企業や材料開発に関する企業などに就職する人が周りに多かったが、自分も含め化学系に全く関係ない企業への就職を希望する人も多く、それでいて満足のいかない就活結果にはあまりならないくらいには就職実績はいいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からの徒歩時間は少し長く、駅前から大学まで商店があまりないため満足は出来ない。
• 施設・設備

  良い
  実験から研究に関する設備は教室から機材まで最新に近い。旧棟のみ古い建物だが、座学で使うだけなので気になることはあまりない。グラウンドが広くスポーツも満足にできる。
• 友人・恋愛

  良い
  人柄が良い人が多く、サークルの幅も広いため余程のことがなければ友人関係に困ることはない。また理系学科のため女性比が少ないと思われがちだが、応用科学科と建築学科は6:4～7:6(男:女)で、キャンパス内に農学部も入っているため、キャンパス単位で見ると男女比は5:5に近く恋愛面や出会いに困ることもない。
• 学生生活

  良い
  スポーツ系の部活においては主に理系学部の部活のみの団体である体同連に加盟している部が多く、忙しい理系大学生がちょうど満足に活動できる部活動が充実している。文化系の部活・サークルは種類から活動の熱量まで幅広くあるため自分に合ったサークルが見つけやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年で化学に関する学問(有機化学、無機化学、物理化学、材料化学など)の基礎を全て網羅し、3年で深めたい分野を選択して専門的に学ぶ。3年終了時に研究室を選択して最後の1年で卒業研究をする。入学時点で学びたい分野が決まっている場合でも、必修でほぼ全ての分野に触れるため、興味のない分野を学ぶ必要があることは注意。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  WEBバナー広告や動画広告のデザイン製作会社
• 志望動機
  入試科目が英数化のみで受けられること、高校時代までに比較的化学に興味を持てたことから志望した。

卒業生 / 2013年度入学

どんな人でも化学を勉強することが出来ます

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学を勉強したい学生にとってはいい大学であると思います。4年間を通して、有機化学、無機化学、化学工学、物理化学の4分野をきちんと勉強することが出来ます。授業中は厳しい先生もいらっしゃいますが、どの先生も基本的に優しく、わからないところは丁寧に教えてもらえます。
• 講義・授業

  普通
  有機化学、無機化学、物理化学、化学工学の4分野をきちんと勉強することが出来ます。ただ、全体的にテストの過去問が出回っており、過去問を勉強すればテストはクリアすることが多く単位は取りやすいのが実情です。しっかりと学びたければ、自分で律して勉強する必要があると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の12月あたりに研究室に配属されます。有機化学、無機化学、化学工学、物理化学、生物化学、高分子化学など、さまざまな分野の研究室があります。2年や3年での実験科目のTA（研究室に配属された大学院生）に研究室の様子などを聞いてみると良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職している企業のランクはまちまちですが、3年の初めから就職に関するセミナーは数多く開催されており、ESの添削など、サポートは充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は小田急線の生田駅です。基本的には、小田急線を利用して、生田駅から徒歩15分くらい歩いて学校に行っています。住宅街なので、あまりお店が多い印象はありません。
• 施設・設備

  良い
  パソコン教室は色々なところで設置されているため、使いやすいです。また研究の設備は大方整っていて、学科のを超えて装置を使ったりすることもできます。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は充実していると思います。実験などはグループ作業が多いので、そこで仲良くなることは多いです。また、生田キャンパスで活動しているサークルも多くあるので、そこに所属している学生も多いです。恋愛に関しては、女子の割合が少ないためか、学科内での恋愛は少数派だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くあります。ただ、活動場所とキャンパスが離れていることもあるので、探すときはそこを注意した方が良いと思います。学園祭が秋にキャンパスごとにあります。それぞれのキャンパスでカラーが違うので楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は基礎的な理系科目、数学・化学・物理・生物を中心に、英語や第二外国語を勉強します。二年生からはそれぞれの学科に沿った授業が増え、実験科目が始まります。実験は実際に実験室で行う実験と、パソコン内でやるシミュレーション実験の二種類があります。三年生はさらに専門的な授業が増え、後期には研究室が決まります。多くの学生は3年までに大方単位を取得して、4年生はゼミと卒業研究だけ、という形の人が多いです。4年生はそれぞれの研究室での作業が中心となり、冬に研究発表をして卒業です。
• 就職先・進学先
  明治大学大学院

卒業生 / 2013年度入学

学び多き学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験、レポートに追われる毎日を過ごすことになるので、大学生活遊びたい！と思っている方にはあまり向いていないと思います。
  その分、やりきった時の達成感はすごく、また研究もしっかり行うことができるので充実した学生生活を送れると思います。
  レポート作成が大変なため、サークルや部活に打ち込みたいと考えている方、また教職員免許を取得したいと考えている方は両立が大変だと思われます。
• 講義・授業

  普通
  理解しやすい授業とそうでない授業ははっきりと分かれると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  与えられたテーマについて研究を引き継ぎ進める研究室から、自分のやりたい研究をやれる研究室まで幅広く揃っていると思います。ただし研究室の配属にあたって、3年間の成績が非常に重要であるため、希望の研究室がある場合は日々の努力の積み重ねを怠らないよう心がける必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスについては、駅周辺、学校周辺共にほとんど何もありません。向ヶ丘遊園や登戸まで出ると居酒屋やカフェはあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メーカー総合職

卒業生 / 2008年度入学

様々なタイプの人がいる学校

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  向上心のある人にはとても学びやすい学校だと思います。また、様々なタイプの人がおり、色々なタイプの人と接することができると思います。タイプは様々ですが、皆自頭がよく、友達からも色々学べる学校です。就職にもとても強く、実績もあります。
• 講義・授業

  普通
  授業の数が多く、必修科目がメインとなります。講師も大体決まっておりますが、本人のやる気次第でどの講師も丁寧に教えてくれると思います。やる気の無い学生は何も学べないまま卒業してしまう可能性があります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分程で、坂を登らないと学校に辿り着きません。また、最寄り駅にはお店も少なく、不便です。しかし、バイク通学・自転車通学の方は、駐輪場が充実しているので、便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎により、施設の充実度が全然違います。新しい校舎ですと、休憩スペースやトイレ等充実しています。しかし、古い校舎だと何もなく、不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人がいます。真面目な人もいれば、オタクな人、チャラチャラしている人もいます。ですが、皆自頭がよく、いい刺激を受けることができると思います。女性は少ないので、学内のカップルは少なかったですが、学内カップルの中には結婚した方もいます。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動は他大学に比べ、活発です。サークルに入っている人は、サークル内の人との絡みが一番多いと思います。また、部活動も同様です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎知識・専門分野の知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  システム化学工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に、吸着に関する研究を行っております。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  信託銀行のシステム子会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大手銀行グループの会社なら安定していると思ったから。
• 志望動機
  男女比が理系の中では釣り合っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  早稲田大学を第一志望として、勉強していました。