明治大学理工学部応用化学科の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2023年度入学

忙しくてもいいならおすすめです

2024年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒業すれば危険物取扱みたいな資格と同等になるらしいのでいいと思います。先生も優しい方が多いのでわからないことは聞けますし、環境はいいです。ただ、本当に忙しすぎます。
• 講義・授業

  良い
  ほとんどの先生がいい人ですが、声が小さすぎるし内容もやばい先生もいます。また、テストが難しくて単位を半分くらい落とす授業もいくつかあるので勉強に追われます。理工学部で1番きついと言われているのであんまりおすすめはできないです。忙しくてもよかったり、大学楽しまない覚悟がある人はいいと思います。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はまだ入ってないのでわかりませんが、いろいろなのがありそうです。人気なところはトップ数名がそのまま行く年もあったらしいです。
• 就職・進学

  普通
  まだわかんないです。研究室によっては院試も就職も強いとこがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は小田急線生田駅ですが、15分ほど歩きますし、駅には何もありません。隣の向ヶ丘遊園は多少あるので簡単に済ませたい時はそこに行きます。ちゃんと出かけたい時は新百合ヶ丘か下北らへんまで行かないとです。
• 施設・設備

  良い
  実験の施設などは整っているのではないでしょうか。わかんないです。
• 友人・恋愛

  良い
  他の理工学部の学科に比べて恋愛は盛んな方だと思います。美男美女も他に比べたら多いです。
• 学生生活

  悪い
  理系の２学部しか生田にはないのであまり充実してないです。しっかり運動したい人などは和泉の方に入ってたりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は英語、二外、体育も必修で忙しいです。基礎の授業が多いので落とさない方がいいです。二年生は実験が入り忙しくなります。遊ぶ暇もバイトする暇もほぼないです。三年生の春まで忙しいらしいですが、特に三年の春は実験も就活もで大変そうです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  科学が好きだからです。こんなに大変だと知っていたら選ばなかったかもしれないです。

在校生 / 2020年度入学

最高に楽しい4年間が過ごせる場所。

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  サポートがすごく充実していて、講義も楽しいので満足しています。4年生の卒論が少し怖いですが、頑張りたい。
• 講義・授業

  良い
  教授は非常に熱心に指導してくれるため、とても楽しく参加している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって凄く変わります。説明会があるので必ず参加するべきだと思います。
• 就職・進学

  良い
  サポートがすごく充実していて、頼りになる先生方がすごく多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りからも近いのでとても通いやすい。周辺にはコンビニもある。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が多く充実している。また図書館がとてもきれいでいつも使っています。
• 友人・恋愛

  良い
  明るい人が多いので、とても楽しい。根暗な人は余りいないのでオススメしない。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は非常に盛んで楽しい。週に２回ほど活動をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に化学の勉強。4年の卒論は気合を入れて頑張りたいとおもっています。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  一般企業に勤めたいです。都市開発などの事業に関わって行きたい。
• 志望動機
  偏差値的にも立地的にも自分に合っていると考えたから。選んでよかった。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業はとても多いが、対面授業もあるので分からないことはききやすい。

卒業生 / 2013年度入学

どんな人でも化学を勉強することが出来ます

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学を勉強したい学生にとってはいい大学であると思います。4年間を通して、有機化学、無機化学、化学工学、物理化学の4分野をきちんと勉強することが出来ます。授業中は厳しい先生もいらっしゃいますが、どの先生も基本的に優しく、わからないところは丁寧に教えてもらえます。
• 講義・授業

  普通
  有機化学、無機化学、物理化学、化学工学の4分野をきちんと勉強することが出来ます。ただ、全体的にテストの過去問が出回っており、過去問を勉強すればテストはクリアすることが多く単位は取りやすいのが実情です。しっかりと学びたければ、自分で律して勉強する必要があると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の12月あたりに研究室に配属されます。有機化学、無機化学、化学工学、物理化学、生物化学、高分子化学など、さまざまな分野の研究室があります。2年や3年での実験科目のTA（研究室に配属された大学院生）に研究室の様子などを聞いてみると良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職している企業のランクはまちまちですが、3年の初めから就職に関するセミナーは数多く開催されており、ESの添削など、サポートは充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は小田急線の生田駅です。基本的には、小田急線を利用して、生田駅から徒歩15分くらい歩いて学校に行っています。住宅街なので、あまりお店が多い印象はありません。
• 施設・設備

  良い
  パソコン教室は色々なところで設置されているため、使いやすいです。また研究の設備は大方整っていて、学科のを超えて装置を使ったりすることもできます。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は充実していると思います。実験などはグループ作業が多いので、そこで仲良くなることは多いです。また、生田キャンパスで活動しているサークルも多くあるので、そこに所属している学生も多いです。恋愛に関しては、女子の割合が少ないためか、学科内での恋愛は少数派だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くあります。ただ、活動場所とキャンパスが離れていることもあるので、探すときはそこを注意した方が良いと思います。学園祭が秋にキャンパスごとにあります。それぞれのキャンパスでカラーが違うので楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は基礎的な理系科目、数学・化学・物理・生物を中心に、英語や第二外国語を勉強します。二年生からはそれぞれの学科に沿った授業が増え、実験科目が始まります。実験は実際に実験室で行う実験と、パソコン内でやるシミュレーション実験の二種類があります。三年生はさらに専門的な授業が増え、後期には研究室が決まります。多くの学生は3年までに大方単位を取得して、4年生はゼミと卒業研究だけ、という形の人が多いです。4年生はそれぞれの研究室での作業が中心となり、冬に研究発表をして卒業です。
• 就職先・進学先
  明治大学大学院

卒業生 / 2013年度入学

学び多き学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験、レポートに追われる毎日を過ごすことになるので、大学生活遊びたい！と思っている方にはあまり向いていないと思います。
  その分、やりきった時の達成感はすごく、また研究もしっかり行うことができるので充実した学生生活を送れると思います。
  レポート作成が大変なため、サークルや部活に打ち込みたいと考えている方、また教職員免許を取得したいと考えている方は両立が大変だと思われます。
• 講義・授業

  普通
  理解しやすい授業とそうでない授業ははっきりと分かれると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  与えられたテーマについて研究を引き継ぎ進める研究室から、自分のやりたい研究をやれる研究室まで幅広く揃っていると思います。ただし研究室の配属にあたって、3年間の成績が非常に重要であるため、希望の研究室がある場合は日々の努力の積み重ねを怠らないよう心がける必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスについては、駅周辺、学校周辺共にほとんど何もありません。向ヶ丘遊園や登戸まで出ると居酒屋やカフェはあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メーカー総合職

卒業生 / 2009年度入学

研究する環境は良くありませんでした。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学科のレベルはそこまで高くない為、一学年から本気で勉強すれば学年の成績トップが目指せます。成績トップの人には給費奨学金なども出るので最初からがんばって勉強して良い成績をとるのがいいと思います。しっかり勉強をしたい人があまりいない印象で、あまり厳しくも感じられないので卒業自体は至って簡単だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  一部しっかり授業を行う先生方がいらっしゃいますが、教科書をそのまま黒板に書き、話す内容も教科書と全く同じ先生がいるので正直教科書を読めば授業を聴いていなくても同じ事です。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いと思います。小田急線しか通っていないのと、駅から少し歩きすごい坂を上ります。また、最寄り駅の周りは食事する場所や遊ぶ場所も全然ないです。
• 施設・設備

  悪い
  本学科の建物は数年前に建ったばかりなのできれいです。しかし、設備としては特徴的なものはあまりなく普通の実験室だったり、普通の教室です。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人はその人次第だと思いますが、男女比が7:3くらいなので恋愛は学外の人でいいのではないでしょうか。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルも活気があるとは言えない気がします。やはり、理系にははっちゃける人の割合が少ないのか文系とは差があるような気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎の理系教科を１、２年で学び、２、３年で化学全般的に学んで、４年で選択した分野を専門的に行います。専門分野は有機化学でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  精密有機化学反応制御研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ルイス酸触媒を用いた有機物の合成をおこなう。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  本学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そのまま内部推薦で進学が可能であったから。
• 志望動機
  自分の家から近かったので本学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  他大学でも通用するような参考書などで勉強し、過去問も解きました。

卒業生 / 2008年度入学

様々なタイプの人がいる学校

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  向上心のある人にはとても学びやすい学校だと思います。また、様々なタイプの人がおり、色々なタイプの人と接することができると思います。タイプは様々ですが、皆自頭がよく、友達からも色々学べる学校です。就職にもとても強く、実績もあります。
• 講義・授業

  普通
  授業の数が多く、必修科目がメインとなります。講師も大体決まっておりますが、本人のやる気次第でどの講師も丁寧に教えてくれると思います。やる気の無い学生は何も学べないまま卒業してしまう可能性があります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分程で、坂を登らないと学校に辿り着きません。また、最寄り駅にはお店も少なく、不便です。しかし、バイク通学・自転車通学の方は、駐輪場が充実しているので、便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎により、施設の充実度が全然違います。新しい校舎ですと、休憩スペースやトイレ等充実しています。しかし、古い校舎だと何もなく、不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人がいます。真面目な人もいれば、オタクな人、チャラチャラしている人もいます。ですが、皆自頭がよく、いい刺激を受けることができると思います。女性は少ないので、学内のカップルは少なかったですが、学内カップルの中には結婚した方もいます。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動は他大学に比べ、活発です。サークルに入っている人は、サークル内の人との絡みが一番多いと思います。また、部活動も同様です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎知識・専門分野の知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  システム化学工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に、吸着に関する研究を行っております。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  信託銀行のシステム子会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大手銀行グループの会社なら安定していると思ったから。
• 志望動機
  男女比が理系の中では釣り合っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  早稲田大学を第一志望として、勉強していました。

卒業生 / 2007年度以前入学

まじめにやれるならあり

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学に通ったことがないから判断に困るが、普通ではないだろうか。主観的に書くにしても正直よかった記憶も悪かった記憶もないので書きようがない。
• 講義・授業

  普通
  他の大学の講義を聞いたことがないから何とも言えない。そもそもよい講義というのがどのようなものか不明。とりあえず、普通で。
• アクセス・立地

  悪い
  坂がしんどかった。いくら農学部の土地確保とか必要だったにしても山の上はきつい。文系なら都心なんだけどね。。
• 施設・設備

  普通
  お金が足りないのか使えるものは最後まで使う主義らしい。基本物は古いのが多い。在籍中はちょうど建て替えの真っ最中だった。
• 友人・恋愛

  悪い
  そもそも友達作ろうとも彼女を作ろうとも思っていなかったので、どちらもいなかった。個人的には充実度0。友達いなかったのでまわりは知りません。
• 部活・サークル

  悪い
  所属していませんでした。そんな時間あるなら家に帰ってひきこもりたかった。やっている人たちもいるだろうけど、文系しか目立たない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学を中心とした理系科目。「知識では他の大学に勝てないので、情報を探す力とその応用力をつけろ！」という方針。
• 所属研究室・ゼミ名
  応用物理化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  水と氷の研究が多かった。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  東北の小企業（名前は怖いので出せません）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか受からなかった。
• 志望動機
  受験勉強をしたくなかったから、指定校推薦で人気がないところを狙った。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もしなかった。

在校生 / 2022年度入学

化学が好きならおすすめです！

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題やテストで大変な時もあるが、化学の楽しさをわかることができる。最先端のことを取り扱うのでとてもいい。
  
• 講義・授業

  良い
  授業がわかりやすく、丁寧な先生が多い。また質問に行くと丁寧に答えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポート体制が整っている。また、化学系に進む人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩くがエスカレーターがある。登戸研究所という歴史的に重要なところの跡地である。
• 施設・設備

  良い
  応用化学科の建物は1番新しくトイレも綺麗で充実している。また、エスカレーターから近い。
• 友人・恋愛

  良い
  人によりけりだが、理工学部は一年生の時、語学等を他の学科の人と受けるので交流や出会いはある。
• 学生生活

  良い
  サークルや準体育会が存在していて、スポーツに励んでは人が一定数いる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学。有機化学、物理化学、無機化学を講義でメイン授業としてある。また、それに関連した実験室での実験やパソコンを用いたシミュレーションを行う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校の時化学が好きだったのでより深くん学んで見たいと思ったから。

在校生 / 2021年度入学

フラスコからコンピュータまでを操れる

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学について深く勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。自分の研究したいことをやらせてもらえるよい学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  履修科目が多く大変ですが、実験、実習がかなり充実しており、先生先輩方のサポートも手厚いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートはかなり充実しております。予約すればエントリーシートの添削や面接練習等行ってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は小田急線の生田駅です。生田キャンパスは理工学部・農学部の学生が在籍しております。
• 施設・設備

  良い
  数ある大学の中でも触れる機会が少ない分析機器にも触れることができ研究職を目指している人におすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学になると人によって履修する科目が違ってきますが、応用化学科は基本的には履修する科目が皆一緒の為友人が作りやすく高校の延長戦のような学校生活が送れています。
• 学生生活

  良い
  充実していると思います。また悪い噂もあまり聞かず平和なサークルが多い印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  分子の解明からバイオマテリアルや太陽電池、高分子機能膜といった次世代の化学材料に関する高度な研究を行っています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  試薬を使った実験やコンピュータを使った実験まで幅広い分野に触れることができるため。

在校生 / 2023年度入学

レポートに追われるけど楽しい

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  まあまあいいと思う。専門的なことも学ぶけど1年は基礎知識が多い。2年生からはより専門的なことを学ぶため、忙しさも上がる。
• 講義・授業

  普通
  いい教授も悪い教授もいる。実験はかなりレポートが大変なので早めに済ますことを推奨。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動をしていないため不明。ただ先輩は大体就職に成功しているっぽい。
• アクセス・立地

  普通
  若干駅から遠いが、ラーメン二郎ができてからそこはいつも並んでる。
• 施設・設備

  良い
  そこそこ充実している。ただ古い校舎もある。椅子が後ろの机にくっついてるのが不便。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。仲がいい数人でつるんでる人が多い印象がある。インキャもいる。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんある。テニサーは名大カップがあって面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学系全般。分析の方法。理論など多岐にわたる。実験も座学も多い。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  材料系の研究をしてみたかったから。化学が物理より得意だったから。