明治大学商学部商学科の口コミ 参考になった順 [p.15]

卒業生 / 2011年度入学

ノリがいい、です。明るい方が多いです。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点としては、就職活動への面倒見の良さです。メディアにも取り上げられるくらい就職キャリア支援室のサポートが手厚いです。学問の面でも著名な先生が多数いらっしゃいますし、ゼミも専門ゼミと教養ゼミの2つに入ることができます。（もちろん片方のみでも可能）奨学金制度も充実しており、給付のもので30万円ほどの補助が、収入によっては出ます。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容に関しては、教育熱心な先生も多く、主体性さえあれば学びたいことを多く学ぶことができます。課題や単位習得の難易度もシラバスを見ればわかりますし、先輩や同級生を頼って情報を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門ゼミでも特にマーケティング系のゼミは競争が激しく、ゼミ試といわれる入室試験の競争率が高いです。しかし人数が満たなかったゼミが二次募集、三次募集も行うので、ゼミに入れないということはほぼないのではないかと思います。教養ゼミも選択できるので、自分の興味関心にかなり沿えるのではないかと思います。
• 就職・進学

  良い
  先ほども申し上げました通り、就職支援についてはかなり手厚いです。まず就職活動が始まる時期には、学年全体での式があり、やる気を与えてくれます。また就活手帳というものも支給され、大変な就活のスケジュールを管理しやすくなります。学内での説明会も頻繁に行われますし、大学の立地が都心にあるため、就活での移動がかなり楽です。
• アクセス・立地

  良い
  立地がよいので、就職活動や研究のための移動に恵まれています。各説明会にはいきやすいでしょうし、国会図書館にもすぐ向かえるので、とても移動環境はよいです。飲食店も多くありますので、学食が繁盛しないくらいです。
• 施設・設備

  普通
  学内のPCは定期的にリプレイスされますので、最新のものを使うことができます。ただしテスト期間になると、学生の数が多いため、かなり込み合ってしまいます。他のエレベーターやコピー機も同様、混雑の影響をかなり受けます。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミもありますし、サークル活動も盛んなので、自主的に動けば何らかのコミュニティには入れます。OBOGとの交流会も行われているため、人脈を増やせる手段はたくさんあります。伝統的に明治は出身者間の絆が強いといわれておりますし、学外で同じ大学の方にお会いした時は、先輩、後輩、同級生を問わず親近感をお互い抱くことができます。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、新入生歓迎機関には、新入生はビラ配りの学生に引っ張りだこになります。様々なサークルから勧誘を受けることができますし、自主的に説明を受けに行くこともできます。新歓での食事会も盛んにおこなわれています。また学祭も毎年盛り上がります。（ただし和泉キャンパス・生田キャンパスのみ）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に教養科目や総論（専門分野の基礎知識を身に着ける授業）をとることになります。あまり自由度はないのですが、幅広い知識を身に着けることができます。2年時からはゼミが始まり、学生生活の中心となっていきます。3年時にはゼミによっては奨学論文を書くゼミもあります。4年時からは卒業論文作成に向けて動き出します。就活との両立は大変です。一方、卒論がないゼミもあります。
• 就職先・進学先
  私は大学院の商学研究科の後期課程に進学します。

卒業生 / 2012年度入学

必要単位数、所属学生共に大学1

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  商学部では生徒数が多いせいか、モチベーションの高低差が激しいです。コース別に分かれているけれど、単位が簡単に取れるという理由でコースを選ぶ人だらけで、将来のことなど何にも考えていない
• 講義・授業

  良い
  授業は様々な分野が揃っている。ミクロマクロはもちろん、基礎を勉強できさらにファッション学などのプラスアルファ授業も豊富なので選ぶ人によっては充実した時間割が作れる
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはピンキリです。私の所属していたゼミは週一回の授業を淡々とこなしていく、かつゼミ生同士の仲が良いわけでも無く
• 就職・進学

  良い
  私は利用しませんでしたが、明治大学の就職サポートデスクはとても充実しているとメディアでも評判です。明大卒の教員も常任しているので相談しやすいかもしれません
• アクセス・立地

  良い
  明大前、御茶ノ水ともにアクセスはとても良いと思います。新宿に近いことから、ゼミやサークルの飲み会は新宿で行われることが多いそう
• 施設・設備

  良い
  明大前の食堂、図書館、御茶ノ水の図書館は本当に充実していて、一日中過ごせる場所です。みんなが集まるので、友人の輪も広がります
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活に所属すれば、自然と友人の輪が広がり、知り合いが増えると思います。明大前は特に、居心地の良いキャンパスなので、授業が無くてもみんなが集まります
• 学生生活

  良い
  わたしは体育会部活に所属していましたが、体育会の部活は横のつながりが強く、切磋琢磨している友人を見ると自分も頑張れました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目はミクロ経済、マクロ経済、経済学等。3、4年次は消費者行動論や広告論などを受講する必要もある
• 就職先・進学先
  経営コンサルティング会社

在校生 / 2017年度入学

経済を知る

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  結局は自分から学びに行かないと意味がないのである。大学とは全てが選択授業なので、自分が本当に学びたい物を学ぶのが適切である。そのための材料は大学にそろっている。
• 講義・授業

  普通
  それぞれの分野に専門の教授がいるので内容が充実しているのは当たり前である。しかし、全てを教えてもらえるのではないので補足が必要である
• 研究室・ゼミ

  普通
  とても多くのゼミが公開されているので自分に合ったゼミを見つけることができる。どれもみな楽しそうである
• 就職・進学

  普通
  就職に力を入れているとはよく聞く。英会話や講演会などサポートの面では充実していると言えるだろう。とてもよい
• アクセス・立地

  普通
  ほとんどのキャンパスが都心にあるので立地の環境は完璧である。周辺環境もとてもよいと言えるだろう。よい。
• 施設・設備

  普通
  体育館やテニスコートなど、使える施設はさまざまである。ただし、使うのにはちゃんとした申請が必要である。
• 友人・恋愛

  普通
  女子の数がそこまで多くないので学内のみでの恋愛はそこまで多くないだろうが交友関係は築けるとおもう。。
• 学生生活

  普通
  学祭や新歓など、イベントはさまざまである。それに加え、遊びにいったり、たのしい行事はたくさんあるとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に商業や経済を学ぶ商学と日本史や日本語などを学ぶ総合学際科目の二つに分かれる。それに加え、外国語の授業がある。

卒業生 / 2013年度入学

多くの友達と、勉強も私生活も充実

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の中でも看板的な学科。人数が最も多い。マーケティング、経済以外にも様々な授業があり、幅広く学ぶことができる。就職率も良く、カテゴリーも様々。好きなことを自分のペースで学ばせてくれる。
• 講義・授業

  良い
  授業によるが、生徒を巻き込んで質問形式で講義を行なう教授もいる。人数が多い為ほとんどが大教室で講義を開いており、自由がきく反面少々うるさい。新学期になると、学科ごとにガイダンスを開いてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から7つのコースに分かれており、自分が学びたい分野に特化した授業を受けることができる。当学科の場合、ゼミは2年生の前期から始まり、どの学部よりもスタートが早い。またダブルコアと呼ばれる、ゼミを2つかけ持ちできる制度があり、任意で己の学習範囲を広げることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職率は他の学部と比較すると良い。就活の時期にガイダンスを開き、進め方やノウハウを教えてくれる。その他企業の社員を呼んで話を聞く時間を設けてくれ、学生の就職活動には積極的に応援してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  2年までは京王井の頭線の明大前、3年からは御茶ノ水のキャンパスで講義を受けるのが基本。どちらも都心へのアクセスがよく、周りの環境も落ち着いている。明大前のキャンパス周辺にはファミレスが多く、御茶ノ水には居酒屋が多い。
• 施設・設備

  普通
  特に学科のために設けられているスペースはない。人数が多いため履修の可否が抽選で決められる授業もあるし、履修出来ても人が多すぎて座れない授業もある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数はかなり多い。だいたいの人が何かしらの団体に所属しており、掛け持ちも可能。全体として人数が多いこともあり、交友関係は幅広い。同じ学科というだけで仲良くなりやすい。特に履修に関しては、学部の人で情報を共有しあい、助け合うことができる。
• 学生生活

  良い
  学年問わず仲が良く、優しい先輩や後輩が多い。同じ趣味を持って集まっているため、気が合いやすい。イベントは定期的に行なっており、参加率も良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は語学(英語、第二言語)が必須である。他にも基礎演習など国語的な授業がある。なぜか体育も必修。
  2年も同じく語学があり、1年で真面目に受けていなかった生徒はここで苦労する。
  3,4年はより専門的な授業が多くなり、自分の所属するコースの授業を多く履修しなければいけない。4年の後半からは卒論に追われる。
• 就職先・進学先
  金融業界、特に銀行が多いイメージ。その他商社や百貨店、公務員など幅広く就職している。

在校生 / 2014年度入学

意欲的に学ぶことがあなたのためになります

2017年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門の教授や学びたい専門のコースを選択できるため、マーケティングならマーケティングのより深い内容について学ぶことができる。卒業後は学んだことを生かして、起業したり企業の幹部候補として働くことがしやすいと感じている。
• 講義・授業

  良い
  学年が上がるにつれて専門的な講義内容となり、また受講生も20~30名程度とコミュニケーションを取りやすい形となっている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに入るための入試があり、落ちてしまうと生徒の希望する学びたい事について学べない。強制的な入らなければいけない学部もあるので、生徒の考えを反映することは難しい。
• 就職・進学

  普通
  ブランド名があるので、生徒の問題が無い限り希望する進路に進むことは可能だはないかと考える。基本的には生徒本人の力量だが、ある程度のステータスとしアドバンテージはあると考える。
• アクセス・立地

  良い
  京王線や小田急線、中央線と都会のど真ん中の通学の為、廻りには必要なものはたくさんそろっていると考える。しかし、通勤ラッシュにあうとひどい目にはあいます。
• 施設・設備

  普通
  基本的に他大学と設備内容は変わらない気がするのでここの部分は比較しても無意味であると思います。そこそこ充実程度です。
• 友人・恋愛

  良い
  各学部毎年1000人程度入学している為、出会いはあると思います。またサークル等での交流もあるので友人・恋愛については本人の意識次第であると考えます。
• 学生生活

  良い
  授業では専門的な事が学べ、サークル等では様々な交流があります。意欲的に何事も行えば、楽しく充実した学校生活は送ることができると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は経済学等の基本的な事を学びます。3・4年次からコース別に7つに分かれて、学びたい専門について学ぶことができます。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教育業界

在校生 / 2016年度入学

個性豊か

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業内容が基本的なことから現代の社会情勢に絡めたものまで取り扱っており授業を受けていて非常に今後に活きると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義は基本的なことから年数を重ねるごとな発展し、専門的なことまで学べる。また学べる内容が幅広く自分の興味のある分野を選択でき、とても満足している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの専門的な内容に非常に満足している。与えられるだけでなく、自ら学ぶ姿勢が必要になり、自分の気持ち次第で学べる深さも変わってくる。
• 就職・進学

  普通
  やはり人気ゼミ、有名な教授の研究室の就職はよく、サポートもしっかりしている印象を受ける。しかし、そのような人気ゼミはやはり厳しく課題等も多いためなかなか大変である。人気のないゼミや特に楽だと言われているゼミは就職の際に有利になることはほとんどないと考えてよいと思う。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しく、棟内に集まって話すスペース、学食、冷水機などが揃っている。またトイレも綺麗で、清掃員の人が毎日掃除してくれているのがありがたい。
• 友人・恋愛

  良い
  充実している。ゼミ単位やサークル、部活動で仲良くしている様子がキャンパスを歩いていると見受けられる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く、自分のやりたいこと、行かせること、伸ばしたいことにあったサークルが見つかると思う。

在校生 / 2015年度入学

明治最高！

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  1.2年次は主に一般教養科目を学び、3年次から自分の学びたい専門コースを選び授業を取っていきます。また、商学部は1年の秋にゼミ入室試験があり、2年次からゼミが始まるので、他学部に比べ、学生生活におけるゼミの割合が高いと思います。特徴としては商学部ではゼミを2つ取ることができる、ダブルコアという制度もあります。特に、3大ゼミでは先輩方の就職活動実績もとても高く、3大メガバンク・大手損保生保・大手メーカーなどから多数内々定をいただいています。
• アクセス・立地

  良い
  文系キャンパスにおいては、1.2年次は和泉キャンパス・3.4年次は御茶ノ水キャンパスになりますが、どちらもアクセス良いです。和泉キャンパスは、新宿から特急で5分、また渋谷や吉祥寺、下北沢などにも近いです。御茶ノ水キャンパスも、中央線、総武線、丸ノ内線など通っておりアクセスが良いです。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので、自分にあったサークル選びができます。入学当初は迷われると思うので、2.3個入っておき最終的に自分に一番あうサークルに絞るというのもありだと思います！

在校生 / 2014年度入学

勉強はやる気など自分次第で充実する大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  商学部はゼミナールが2年から始まります。ゼミナールが3年から始まる文系の他学部に比べて、自分の興味のあることが研究しやすい環境だと思います。
  逆にいうとゼミナールの入室試験が1年生の１１月にあるため、入りたいゼミナールを決定するのは遅くても１０月末です。なので自分のやりたいことは早めに決める必要があります。
  また、商学部はゼミナールに二つ入ることが出来ます。商学系のゼミナール(マーケティングだったりアカウンティングだったりグローバルビジネスだったり)から一つ、そして総合系(種類は本当に様々。社会学だったり心理学、スポーツ、文化、英語などなど)から一つ受験、合格したら入室が可能です。
  ただし卒業論文を2つ書かなければいけなくなる場合もあるので色々考えなければいけません。
  ゼミナールは商学系に1つ入室する学生が過半数のように感じます。
  二つ入った学生が、2.3年時に総合系のゼミナールを辞めているとこほをたびたび見かけます。

在校生 / 2015年度入学

環境とOBが充実の面倒見のいい大学。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんな早稲田に落ちタァとか言って入ってくるけれど、落ちた時点で受けても受けてなくても同レベル。ただとてつもないアホから頭のいいやつまでいる。ゼミや図書館、サークルに部活など主体的になればなんでもできる環境とOBが揃っている大学。ここの良さが最低MARCHないかって言われる所以かも。
• 講義・授業

  良い
  1.2年の授業はあんまり、、しかし3年以降は実践的かつそれぞれの講義が体系的に作られていて効果的で充実感のあるもの。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教授の熱心さで選べ
• 就職・進学

  良い
  事務室のサポートはかなり手厚い、各方面にOBがいて、話もかかる。各業界のトップにも数多くOBがいてゲストスピーカー的なことましてくれる。ただ、資格等は自分で動く必要があるので1.2年でしっかり準備することも大事。
• アクセス・立地

  普通
  一二年では明大前駅に通います。三、四年では御茶ノ水、神保町が最寄りの駿河台に通います。ちょい都心すぎ、明大前は都心ではないが京王線系しか通ってなく、周りに何もないので少し不便。一人暮らしの友達を作っておきましょう。駿河台は周りに居酒屋が多くランチが美味しい。楽器屋スポーツショップ、本屋なども多く、空き時間も暇にならないで済む。特に本屋は古本屋を中心に数え切れない店舗数が並んでおり、地図や洋書などジャンル毎の古本屋では希少価値の高い本に出会えたりするので宝探し的な楽しさすらある。とにかく時間つぶしには困らない。
• 施設・設備

  良い
  図書館めちゃいい
• 友人・恋愛

  良い
  人が多いから充実はするけれど、個性がない。
• 学生生活

  普通
  本人次第

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティングを中心にアカウンティング、ファイナンス、インシュアランスなど専門的かつ実践的に学べる

卒業生 / 2013年度入学

自由で何でもできる、あなた次第の学校

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  一二年生の和泉校舎も居心地がいいですし、リバティタワーも卒業した今でもたまに足を運ぶくらい居心地がいいです。
  本当に何でもできるので、大学生活を遊んで楽しみたい方も勉学に励みたい方も自分次第でどうにでもできる大学です。
  早稲田に落ちたからって楽しい学生生活が失われたわけではないので安心して京王線に乗りましょう。
• 講義・授業

  良い
  良くも悪くも当たり外れはあると思います。
  負担の少ない授業と、為になるやや難易度の高い授業のバランスを考えて履修しましょう。
  日本文化史の清水先生と、クリエイティブマーケの水村さんの授業は楽しかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの商学部と言われるので、ゼミ試は盛んです。
  
• 就職・進学

  良い
  よほどの大手などでない限り、足枷にはなりません。
• アクセス・立地

  良い
  和泉も駿河台もどちらも新宿から近く、アクセスがいいです。
• 施設・設備

  良い
  比較的綺麗ですね。図書館はかなり利用することになると思いますが、満足度はかなり高いです。
• 友人・恋愛

  良い
  僕でも彼女が三回作れました。
• 学生生活

  良い
  サークルは非公認も含めたらかなりの数があるので、趣味の合う友達は見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商学部的な勉強も含めて、一二年生は一般教養が多いです。
  三、四年生からかなり専門的な勉強が始まります。
• 就職先・進学先
  大手芸能事務所