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私立東京都/鷹の台駅
造形学部 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 卒業生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い自分の制作を自主的に行うにはいい環境だと思います。施設の使用方法などの説明が学校側からほとんどなく、ちゃんと使いこなすには先輩や助手さんから情報収集しなければならない部分がある。
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講義・授業普通人によって違うが、授業始めのオリエンテーションと最後の講評会の時しか教授と会わないこともありうる。回ってくる時間表があったが実際はその教授の気分だと感じた。教育熱心な人はよく制作を見にくるが、タイミングが合わないと別の授業に出てる時に来てた、ということがある。教授に意見を聞きたい時はアポを取るなどとにかく自主性が必要。
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研究室・ゼミ普通3年次にコースと担当の教授を決める。
自分で適性がわからないからといって希望しないと人気の低い先生が担当になる。学内の役職や教授の作家活動の状況によって十分な指導が受けられないこともある。(単純に忙しかったり、海外に行っちゃったり) -
就職・進学悪いガイダンスやオリエンテーションはあるがデザイン分野ばかりの印象。学科として多いのはゲーム会社で、志望してれば就職課がサポートしてくれる印象がある。
教師になりたい時のサポートは教職の先生。 -
アクセス・立地悪い最寄りの鷹の台駅からすごく歩く。自称18分。実際は20分。国分寺からはバスが出てる。自転車がオススメ。
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施設・設備普通学科としては絵画組成室という支持体を作ったり、木材や油を買える場所がある。
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友人・恋愛良いわたしは入って最初にアトリエが同じだった人とよく一緒に居たと思う。サークルや部活に所属すれば人脈は広がります。座学の授業は基本みんなバラバラなのであまり会わない。教職を取ると授業がかぶるのでよく会うことがあるらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容課題が与えられて、あとは自主的にひたすら作品制作です。あと、学科の授業とは別に、デザインと彫刻の必修授業があります。
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就職先・進学先学校事務
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260596 -
- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部視覚伝達デザイン学科の評価-
総合評価良い様々な分野を幅広く学ぶことができます。
一年生では自分な学科な分野以外も必修科目で触れることができます。 -
講義・授業良いスクリーンやパソコンを使ってわかりやすく抗議をしてくれます。
パソコンの使い方はあまり詳しく教えてもらえません。 -
研究室・ゼミ普通研究室は入ることができる時間が限られていて課題提出は時間厳守です。
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就職・進学良い様々な企業から募集がくるらしく、就職希望の学生の就職率は高いようです。
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アクセス・立地普通玉川上水の道は雨が降ると靴が汚れます。
周りにあまりなにもないですが、コンビニはたくさんあります。 -
施設・設備良い食堂が二箇所あります。
世界堂が学内にあるので画材など比較的安く買うことができます。
パンショップのパンがとてもおいしいです。 -
友人・恋愛普通サークルやイベントの委員に入ると先輩とのつながりはできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では100枚線のドローイングをしたりオリジナルのフォントを使ったりエッグドロップをしたりコンクリートで羊や山羊を彫ったりしました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260053 -
- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]造形学部基礎デザイン学科の評価-
総合評価良い実際にデザイン業界で働いている教授の講義が聞けることが一番のおすすめポイントです。
人数も多すぎず、たくさんの人と友達になれます。第一志望で入った人は多くないようですが、「ここに入ってよかった」って言っている子が多いです。
1年次から選択でコンピュータの授業やプロダクトの授業もあり、今後はタイポグラフィなども選べば学べます。 -
講義・授業良いまじめにきいていれば、得るものはとても大きいです。実技もあるので、数学受験者は最初苦労するようですが、見る限り全然ついてこれています。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだなのでよく分かりません。先生は授業後つかまえて話せばしっかり聞いてくれ、答えてくれます。研究室の方は(忙しいとピリピリしてますが、)分からないことがあれば優しく教えてくれます。
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就職・進学良い希望者の就職率は去年90%超えたそうです。有名企業も多くあり、しっかりしたキャリア教育の成果が伺えます。
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アクセス・立地普通鷹の台駅から大学までの道のりはなかなかあります。バスの利用者、自転車利用者も多いです。T美よりは都会かな。
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施設・設備良い写真スタジオがあり、暗室もあります。ペンタブ、一眼の貸出あります。不満点はロッカーにとんできた砂が入ることくらいです。
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友人・恋愛良い人数が多すぎないのでほぼ全員と友達になれます。自分からの声掛け次第ですがフレンドリーな子が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの基礎、それ以前に色と形の基礎をしっかり学びます。実技も多いです。他学科の授業、彫刻や絵画を学ぶ時間も1年ではあります。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:254345 -
- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い美術系に進みたいけど、具体的に何がやりたいかわからない人におすすめです。1年次に全ての専攻を体験してからやりたいことを決められるので、初めに考えていた専攻と全く違う方へ進む人も珍しくありません。また、人数も多いので知り合いがたくさん増えます。
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講義・授業良い自分が気になる授業を取ることができるので、美術大学なのに音楽の授業があったりします。面白いです。
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研究室・ゼミ良いゼミ、というよりは2年の後期くらそれぞれの専攻に分かれて作品を作っていきます。
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就職・進学良い武蔵美の中では就職率が高いです。プロダクト専攻があるので、会社に就職してデザイナーをやる人も多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は鷹の台駅です。そこから徒歩18分ほどかかりますが、玉川上水沿いの緑地を歩くので、夏でも暑くありません。また、国分寺駅からもバスが通っているので、歩きたくない人にはオススメです。
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施設・設備良い工芸工業デザイン学科は、2016年に専用の校舎が新しくできたので、施設はすごく整っています。ただ、新しい校舎なので正門から遠く、5分ほどかかってしまうので、遅刻をよくする人には辛いです。
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友人・恋愛普通サークルなどに入れば交友関係は広がります。しかし、学科内は人数が多く、普段の授業も20人前後の少人数で行われるので、学科内で交友関係を広げるのは難しいです。
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学生生活良い美術大学らしく、芸術祭は生徒が主体となって1週間ほど学校全体が芸祭モードになります。その期間は完全に準備、当日、片付けに当てられ、サークル活動をしておらず、当日も展示などをしない人は、完全にその期間は休みになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にプロダクト、インテリア、クラフトの中から4つの基礎実習をこなし、2年の後期には自信が学びたい専攻を決めます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288406 -
- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部芸術文化学科の評価-
総合評価良い最初は他の学科より何してるのか分からない、つかみどころのない感じがあったけど、入学してみて分かったことは、今自分にできることも、自分にはできないと思ってたこともちょっとずつ伸ばしていける学科だと思いました。色んなことにチャレンジできて、専門性はないですが、卒業する時にはどの学科よりも色んな知識を身につけられて、色んな経験ができる良い学科だと思います。学芸員資格が卒業単位に含まれるのも魅力の1つです。ほかの学科より教職員資格を取るのも楽になると思うので。
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講義・授業良い学外から特別講師を呼ぶことが多く、時間が合えば貴重な講義を受けられることができます。また、絵を描くこともあれば、歴史を学んだり、デザインを学んだりと、なにかに偏らず色んなことが学べます。
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研究室・ゼミ普通1年生の間はゼミがないのでまだ分かりませんが、先生によって生涯学習や、デザイン、美術史についてなどなど全く専門が違うので、自分がやりたいことを後押ししてくれる先生が見つかりやすいのではないでしょうか。ゼミの選択前に先生方から説明があるのでよく聞いて考えるといいかなと思います。
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就職・進学良い学芸員になった方、デザイナーをしてる方、企業した方など様々な就職実績があります。卒業生からのアートイベントなどの情報や、アルバイト情報などがメールで届きます。とてもためになるようなお仕事ばかりなので、積極的に参加しておくと良いと思います。
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アクセス・立地普通中央線の国分寺駅から学校行きのバスで20分、国分寺駅から西武線に乗り換えて鷹の台駅に行き、そこから学校まで歩きで20分ほど。新小平駅から自転車で15分ほどか、バスと歩きで20分ほどです。国分寺駅から出ている学校前にとまるバスはとても混みます。自分が乗りたいバスの1本後のバスに乗らなくてはならない場合もあります。雨の日はバス、晴れは歩きなど、分けて使うといいかもしれません。
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施設・設備良い学食が2つあり、メニューも違うので飽きないと思います。また、値段も安いので、学食を使ってる学生が多いです。また、少し値段は高いですが、おいしいパン屋さんが学内にあり、売店が1つ、出店のように2号館の下でお弁当も売っています。図書館がとても広く、綺麗なので居心地が良いです。イメージライブラリという映画を鑑賞できるスペースもあり、空きコマを有意義に使うことができます。
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友人・恋愛良い学科によって、グループワークが多かったり少なかったりバラバラなので、一概には言えませんが、グループワークが多い学科だとすぐに友人ができます。また、入学してすぐに新入生歓迎会をひらいてくれるので、そこで仲良くなれると思います。色んな授業で他学科の友人もできますし、サークルなどでも人脈が広がっていくと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容しっかりとこれ!といえる専門性はないです。しかし、多種多様なことを学んでいるうちに自分に合ってるもの、やりたいと思うものが見つかると思うので、それについてどんどん深めていけるような学科です。
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就職先・進学先デザイナー/学芸員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:230766 -
- 卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部映像学科の評価-
総合評価良い色々なことが学べたので、選択肢、知識が増えて将来何をするか絞りやすかったです。写真、ドラマ、メディアアート、アニメーションを学びたい方にオススメです。新しいことに挑戦したいという気持ちを支えてくれる研究所や先生や仲間たちがいるので時間に追われて辛い部分もありましたが製作がとても楽しかった印象です。
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講義・授業良いあらゆる映像に関することについて専門的に、1、2年生で学べるので、やりたいことが絞りやすく、色々な映像の知識を身につけられます。また、授業によっては、業界のゲストが来てお話を聞けたりします。ただ教員免許は、とれません。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの専門の先生がいるのと、どの先生も色んなことに興味があるので、制作、進めたいことに、あったゼミを選べると思います。映像表現のゼミ、アニメーションのゼミ、CGのゼミ、メディアアートのゼミ、写真のゼミ、展示アートのゼミなどが枠組みでありますが、違うジャンルでも習いたい教授のところに入ることができます。三年次に仮ゼミ。四年次にゼミを新たに決めます。
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就職・進学良いテレビ局やゲーム会社、アニメーション会社などに入る方が多いです。また総合職に変えるかたもいます。キャリアセンターで、エントリーシートやポートフォリオなどのサポートを受けられます。
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アクセス・立地普通最寄駅は鷹の台か、国分寺です。寮か、アパートに住み自転車で移動するか、電車やバスで実家からの通学になります。
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施設・設備良い学科によって設備が異なります。また、エレベーターがついている校舎もあればない校舎もあるので、作品を運んだりするのが大変だったりします。
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友人・恋愛良い色んなメジャーな運動部からマニアックなサークルまであるので、本当に好きな物が一緒の人たちと過ごせるので楽しいと思います。
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学生生活良い芸術祭は、とても派手で、自分の力を見せつけるのにいいイベントです。多くの生徒が、自分の作品を売ったりして画材費を稼いでたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次に写真、ビデオ撮影、アニメーション、コンピュータアニメーションを学びます。二年次には、それぞれ好きなジャンルを選びます。三年次には、好きなジャンルの授業と同時に、仮ゼミに入って進級製作を進めます。四年次は、ゼミに入り卒業制作をします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先海外の大学院に新たな技術を学びに進学。
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志望動機海外ドラマに憧れていたので、ドラマを撮りたいと思って、この大学を志望しました。また、芸術祭の雰囲気が他の大学よりも好きだったので、ここを志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595146 -
- 在校生 / 2015年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部日本画学科の評価-
総合評価良い自分がやりたいことをできる場としては最適だと思う。通えてよかった。表現をするのが好きであったり、自分の考えを作品として残したいひとはぜひ
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講義・授業良い先輩、先生ともども親身になって相談に乗ってくれ、わかりやすい講義である。
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研究室・ゼミ良い先輩、先生ともども親身になって相談に乗ってくれ、とても充実している。
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就職・進学良い就活は自分次第というところはありますが、卒業生はそれぞれ実績があります
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アクセス・立地普通最寄駅から少し遠いです。バスや歩きで大きな荷物をもって通学するのは少し大変です
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施設・設備良いとても広くて充実していると思う、学びやすい環境であると思う。
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友人・恋愛良いゼミやサークルを通して、先輩、後半、同級生に恵まれたとおもう。
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学生生活良い充実している。サークルやイベントを通して、様々な人と知り合える
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分野別にちがうのでなんともいえない。自分が勉強したい分野を探して入る。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機自分がやりたいことがそこに詰まっていたから。興味があったから。
投稿者ID:589249 -
- 在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い自由で楽しいがそれなりの自主性がないと成長しない。場所が田舎なのがつらいところ。教授はいい人たちだと思うけど、やはり自主性がないと評価されない。工デは色々な選択肢があるのが良いところ。視野を広げた上で決められる。1年の基礎実習はお試し期間のように思えるが、それなりに努力することでたくさん力がつくし、就活にも役立つ(ポートフォリオ)。個人的には共通絵画や共通彫塑などの期間が長すぎて、こんなことするために入ったんじゃないとイライラした。最近はその期間が減っているらしいので良いことだと思う。14号館の施設は、3.4階の工房のことしか知らないが、大したことはない。レーザーカッターは一台しかないので取り合い合戦になる。3Dプリンターは、最近教授が狂ったように購入したためたくさんあるが、すぐ壊れる。とりあえず工デはいろんなものが作れるから楽しい。ものづくりが好きな人は来た方がいいですよ。は~~い!!!
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484945 -
- 在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い工芸工業デザイン学科は特に工房の設備が充実しているので、多種多様な素材の加工が可能。また、研究室の教授や非常勤講師の方は優しく親身に相談に乗ってくれるので学びの場として十分活用できる。ただし、それなりに学費は高いので注意が必要。
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研究室・ゼミ良い研究室の教授や非常勤講師の方々は優しく、特に助手さんや教務補助の方は年代が近くとても気軽に話すことができ、アットホームな雰囲気。
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就職・進学普通大手の企業からデザイン事務所まで、様々な就職実績があります。ただし、美術大学なので作家活動する方も多く、就職率だけ見ると低く見えてしまう。
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アクセス・立地普通JR中央線の国分寺駅か立川駅からバス、もしくは西武国分寺線の鷹の台駅から徒歩18分程度で通えます。23区外なので大学周辺に下宿した場合も家賃月3万円くらいから借りることができます。
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友人・恋愛普通高校までは周囲と話が合わなかった人でも、美大に来れば学ぶ方向性が似ている人がほとんどなので会話が弾み友人がたくさんできるでしょう。恋愛面では男女比が3:7なので、男子側の意見としては出会いの可能性は他の一般大学と比べれば高い方だと思う。しかし、美大生は個性的な方が多いので恋愛に発展することはあまりない気がする。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481984 -
- 在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部油絵学科の評価-
総合評価普通まず、学費は高い。しかし学ぶための環境は良いものが揃っているため、美術を学ぶ意欲のある人には勧められる。
自分の入った学科以外の勉強をする機会も多くあり、そういう授業や施設を積極的に利用していけば多くの学びを受けることができる。 -
講義・授業普通・学外から作家の方を招いて講義を受けられる機会が多い。
・教授は忙しくなかなか捕まらない先生もいる。アトリエには週1~3回程度顔を出し、そのときアトリエにいる学生個人個人と話しをする。
・講評はアトリエごと、またはゼミごとなどに分かれ、教授や講師1~3人の元で行う。 -
アクセス・立地悪い・最寄駅の「鷹の台駅」からは歩いて20分以上かかる。道は狭い。
・「国分寺駅」からはバス一本で正門前まで来られる。20~30分程度。
・都心に出るのに時間がかかる。
・学校を出てから一番近くのコンビニまで徒歩12分程度かかる。 -
施設・設備良い・トイレが多く設置されており、綺麗。
・図書館の建物ががかっこいい。置かれているのは、芸術を学ぶための資料になるものが多い。
・「イメージライブラリー」という施設では洋画、邦画、アニメ、演劇などの映像資料が閲覧でき、借りられるものもある。CDも置いている。
・図書館とイメージライブラリーは本大学に在籍している間だけ利用できる。
・世界堂がある。店内にATMが設置されている。
・コンビニはない。
・工具を借りられる場所がある。
・大きな機材も講習を受ければ、どの学科の学生でも利用できる「共用工作センター」という施設がある。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484103
- 学部絞込
- 学科絞込
武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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