食品魅力を学べる学科:東洋大学食環境科学部食環境科学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

食品魅力を学べる学科

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

食環境科学部食環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことが明確な人や目標が立てられている人はオススメできる。
  自主的に参加する必要のある口座や海外研修があるため、やる気がないと周りと差がつく。教授は有名大学出身の人が多く、先輩友人含め魅力的な人が多いと感じる
• 講義・授業

  良い
  先生によって満足度は変化する
  よく理解できない授業、楽単、内容が濃すぎるもの、など様々
  しかし食品の魅力を知ることが出来たと感じる
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室配属はされていないため分からないが、1年生のうちから研究室を拝見できる。雰囲気は良い。
• 就職・進学

  良い
  単位を落とす人は落とす。サポートは補習など行ってくれる先生もいるが、講義に出ない人はサポートされない。
• アクセス・立地

  普通
  坂道があることで、駅までが近くはないと感じる
  コンビニが近くにあるし、駅までにも何個もあるところは良い
• 施設・設備

  良い
  新しくなったキャンパスなので綺麗な設備と施設である。
  機械の数も多く、比較的清潔感のある環境である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや実験などで先輩とも関わることができる。話し合う授業が複数あるため友人も作りやすい環境である。
• 学生生活

  普通
  サークルは種類が豊富だし、作ることも出来るようなので充実していると思う。イベントはサークルに所属していたらより充実する

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の開発について、1年生は基礎から学べる。
  化学や生物、英語が主な必修科目であり、そこから選択科目により発展していく。
  3年生からは研究室配属、4年では研究室がメインの活動となる、
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品の開発が行いたいからである。他校より先生の考え方や接し方に魅力を感じたため入学した。