じっくり、興味のあることを。:東洋大学文学部日本文学文化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

じっくり、興味のあることを。

2025年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館司書をめざし、入学したが単位が取れず資格を取れないまま卒業となった。PCを持っている前提で授業が進むので、ついていきづらかった。
• 講義・授業

  良い
  哲学系の授業に特化があり、先生の説明も面白い。人気の科目は抽選式のため、外れてしまうと受けることが出来ないのが難点。結局哲学は4年間一度も当たらなかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  雨月物語に関するゼミはあったが、あまり興味がなかったゼミに当たってしまったため、モチベーションが低かった。
• 就職・進学

  良い
  地方の企業に勤めるつもりで、自分で探すこととなったが、友人はサポートを活用していたらしい。
• アクセス・立地

  良い
  白山駅が近く、通いやすい。また、近隣にマクドナルドやすき家などの飲食店も多く、飽きない
• 施設・設備

  良い
  学生食堂が美味しいうえ、三軒プラスカフェまである。また、PC施設で自由にPCが使えるのでレポート作成に役立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  ほどほど。自分は友人は少なかったが、人数の多い人気のサークルに入れば話は変わったかもしれない。
• 学生生活

  良い
  文化祭の活気が良い。Monsterの公式がきて配布を行っていたり、各サークルの出し物があって楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  図書館司書に関する授業や、日本語の広まり、過去文献の研究など
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  図書館司書の資格を得るため。また、小説について興味があった為。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード