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私立東京都/白山駅
社会学部 メディアコミュニケーション学科 口コミ
3.87
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在校生 / 2021年度入学
2024年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価良い1番良いところは単位がとりやすいとこ。卒業論文も任意なので自分のやりたいことを考えながら履修ができる。
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講義・授業良い講義の幅は広く、他学科の授業を履修することも可能なため興味関心に変化があってもある程度楽しく講義を受けることができると思う。
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就職・進学普通利用しなかったため分からないが、キャリアサポートの案内は多く届いた。また、白山キャンパス一回にサポートセンターがあり、予約すれば面接練習やES点検などもしてくれるため充実していると思う。
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アクセス・立地良い駅から近く、周辺の飲食店も充実している。徒歩で巣鴨まで行くことも可能なため山手線につながれる。
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施設・設備良い学食がすごい。普通にお店。味も美味しい。教室も廊下も全部綺麗で清掃が行き届いている。
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友人・恋愛普通自分の行動次第ではある。が、作りやすい環境だと思う。自分から積極的に話しかけるのは大事。
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学生生活良いサークル数は多いと思う。部活のようにガチで活動しているところは少ないが、飲みサーばかりでもなく普通に楽しむことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像や新聞・雑誌・カメラなどメディア関連全般の歴史やこれから、どう作成されているかなど知ることができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機映像メディア制作という講義を履修したい想いがあったから。グループになって題決め、絵コンテ、撮影、編集まですべて行うため学ぶことが多い。
投稿者ID:1003824 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価良いメディアに興味なくても、普段から必ず触れる媒体であるため知っていて損なことはないと思います。メディア以外にも社会学部なので経済や法、語学系の授業取ることも可能です。自分の可能性を広げられると思います。
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講義・授業良いメディアに特化した授業が多いのが魅力だと思います。放送系や雑誌、映像制作などの授業も自らの選択で受けることができるので、幅広くメディアといっても必修のもの以外で自分の興味をより深掘ることができます。また、社会学部なのでメディア以外の授業も希望すれば受けることができます。深くも浅くも学べるので、この学科を選んでよかったなと個人的に思います。
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研究室・ゼミ良い1年から必修のゼミがあり、教授を選べるのは2年からです。1年のゼミが運で決まってしまうので当たり外れあります。3年からはゼミが選択制なので、卒論を書かずに卒業できるところもまた魅力かなと思います。ゼミも幅が広く、教授の専攻と自分の興味の合致したところに希望を出せます。
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就職・進学普通良くも悪くもコロナで自主性が問われました。オンラインでのサポートは厚いですが、メールやお知らせで気付かなければ知ることはありません。大学にもなかなか行けなかったので就職支援室も利用しませんでした。コロナ禍であろうとなかろうと、就職は自主的に進めていくのが吉だと思います。
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アクセス・立地良い都営三田線白山駅から徒歩5分ほどです。入り口も複数あり、通うだけなら便利でよかったです。
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施設・設備良い図書室も綺麗だし、校舎も新しいものがいくつかあります。教室も収容人数が500くらいのものから20程度のものまであったので、授業によって雰囲気が変わり飽きなかったです。
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友人・恋愛良いサークルやゼミで友人関係を構築するのが主です。友人を作りたいならサークルは必須です。(私は入ってないけど)
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部活・サークル普通サークルには入ってませんが、友達が入ってて充実した感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修でメディアの社会的役割、歴史を学びます。その後選択で自分の興味ある分野を学べます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先IT企業のエンジニア
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就職先・進学先を選んだ理由メディアは常に触れてる媒体であり、社会学部に属していることからメディアを学びつつ、それ以外の自分の興味を追いかけられると考えたから。
感染症対策としてやっていること基本オンライン授業で、ゼミは2週に1回対面になってます。遠方や感染が不安な場合にはzoom等を用いて授業を受けることも可能です。投稿者ID:766328 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価普通広告出版などの業界に興味関心がある人にとっては良い学科だと思う。ただ、割と専門的な授業が多くいので、将来のビジョンが曖昧でなんとなく社会学部に決めた、という場合はこの学科はやめておいた方がいいと思う。自分がそのパターンで激しく後悔している。
興味がない人にとってはかなり苦痛。 -
講義・授業悪い新聞プロジェクトといって、メディアコミュニケーション学科の生徒の家には読売新聞か朝日新聞が届くようになっている。このプロジェクトに意味があるのかよくわからない。
1年の授業は座学が多めだが、ウェブの授業は先生の当たり外れがとても大きく、担当の教員によっては単位を取るのが困難なこともあるのでそこは運。私は外れだったので単位を落とした。
同じ科目なのに担当教員が違うだけで難易度がここまで変わるのは不公平だと思う。 -
研究室・ゼミ悪い1年は学籍番号で振り分けられたゼミがある。そのゼミによって先生の緩さが全く異なる。私のゼミではパワーポイントを使ってプレゼンしたりレポートの課題を毎週課されたりしたが、課題もプレゼンも何もなく単位をくれる先生もいるようです。
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就職・進学悪い東洋大学は入学難易度に対する就職実績が伴っていないと感じる。
就職課などもあるがまだ利用したことがないためなんとも言えない。
この学科の入学者の9割5分はメディア業界への就職を希望しているというアンケート結果を見ましたが、実際にメディア業界に就職する人なんて1割未満だと思います。所詮東洋。 -
アクセス・立地普通白山キャンパスの最寄り駅は主に白山駅と本駒込駅だが、稀に千駄木駅から徒歩で通っている学生もいる。私は白山駅を利用している。駅からは10分あれば着くが、坂が多く疲れる。
白山駅前に茶?匠というタピオカのお店がありいつも賑わっている。 -
施設・設備普通私は社会学部なので主に6号館を使用している。高校時代オープンキャンパスで弊学の6号館を訪れたときは綺麗で感心したが慣れるとありがたみがあまりない(笑)
6号館から移動する際必ずエスカレーターを通らなければいけないが、人数に対してエスカレーターが狭く他にルートもないため授業の合間はとても混む。
学食やPC室など全体的に人数に対して規模が小さいと思う。 -
友人・恋愛悪いこの学科は男女比が3:7くらいで女子は派手な人が多いので馴染みにくいと思った。
その他アンケートの回答-
学科の男女比3 : 7
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志望動機第一志望の学科は落ちたので仕方なく。
10人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:520278 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価良いテレビ、新聞、広告、雑誌、舞台、情報などメディアに関する幅広い知識を学ぶチャンスがあります。実際に働いている人が授業を行うこともあり、歴史だけでなく現状を学ぶこともできます。しかし各分野をより深めるにはゼミを持つ先生の専門テレビや新聞などのマスメディアか情報学の2パターンしかないため、アドバイスは貰えますが、自力で研究する必要があります。
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講義・授業良い文系学部が集まっていて、他学部開放科目もあるため取る授業次第では多くのことを学べます。また、社会学部にも6学科あるため、広い視野で社会をみる力が得られると思います。
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研究室・ゼミ悪い新聞社出身の先生もいて、為になる話を聞くことができる。しかしメディアという新しい研究分野で、先行研究の数も少なく、実際に研究するためには方法から考えなければならず、さらにそれが上手くいかず途中で変える人も多く、苦労する人も。1年生から基礎ゼミに所属するため、ゼミによっては映像制作や新聞作成など、実習的なことも経験できる。
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就職・進学悪い大学のキャリアサポートはしっかりしていると思う。有料、無料どちらもあるが、講座などに出れば身に付くことは多い。しかしメディアコミュニケーション学科だからといってメディアに就職できる人は少ない。最初は目指しているが、途中で挫折してしまう人がほとんど。もちろん他よりは率は高いが、コネができるわけではないので、その人の頑張り次第。
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アクセス・立地良い都心なので、定期券でたくさんのところにいける。遊ぶところは池袋か巣鴨が多い。コンビニが多い、回転寿司やファミレス、ラーメン屋もあり、食べるものには困らない。満員電車がつらいというデメリットもあるが、将来の訓練のためだと思えばよい。もちろん学年が上がると必修が減り、朝からいかなくてもよいので楽になる。
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施設・設備良い新しい号館もできて見た目はきれい。トイレもきれい。特に文学部や社会学部が利用する6号館はきれい。食堂がたくさんあり、そのなかでも6号館の食堂のおいしさは有名。学外の人もよく食べに来ている。
メディアコミュニケーション学科はスタジオやカメラ、編集ソフトなどの映像制作のための設備が整っている。 -
友人・恋愛悪い文系学部がそろっているので、さまざまな価値観を持った人とふれ合うことができる。留学生や障害を持った方も普通に授業を受けている。しかしメディアコミュニケーション学科の殆どの人が所属している広告研究会にはいらなければ、学科での友達はなかなかできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マスメディアや情報学など、選択する授業によって異なるが、自分の好きな媒体の歴史から現状まで幅広く学ぶことができる。性質上、映像を取り入れた授業も多く、楽しい。
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所属研究室・ゼミ名メディアコミュニケーション学演習ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要人によって行っていることは違う。ゼミの先生の専門とは違う人がほとんど。わたしのゼミではテレビドラマ、アイドル、アニメ、ジブリ作品などについて研究していました。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来、出版社で編集者になりたいと思い、メディアが学べる学科を受けました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師行っていない。
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どのような入試対策をしていたか歴史や単語などとにかく基礎的知識をかためた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118955 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価良いテレビや新聞などの業界に興味関心がある人にとっては良い学科だと思うが割と専門的な授業が多いので、なんとなく社会学部に決めたと人はこの学科はやめた方がいいと思う。
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講義・授業普通学籍番号によってクラスが振り分けられるが先生によって評価の付け方がかなり違うため、不満を言う生徒も多い。
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就職・進学悪い入試の難易度と就職実績が比例していないと感じる。実際にこの学部からメディア系に就職する人もあまりいないのでは。
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アクセス・立地悪い白山駅から通学しているが坂が多いため10分ほどで着くが疲れる。
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施設・設備良い食堂のご飯が美味しいと有名で、特にインド料理を出す店の料理が美味しい。
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友人・恋愛良い女子が多く、しかも派手な見た目の人が多いが皆良い人だし慣れると平気。
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学生生活普通学生数が多いのでサークル数もとても多い。1つのジャンルにいくつものサークルがあるので、自分にしっくりくるサークルを見つけられる。学祭はお笑い芸人やアーティストを呼んでライブを開催したりもしていた。駅伝の応援イベントなどもあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修が多く、自分が学びたいこと以外もやらなくてはならないので辛い。社会学部の選択必修科目の中には他の学科の専門科目もあるので視野が広がる。また、他学部解放科目というのもあり、他の学部の専門科目も一部取れるので、自分の興味のあることを色んな角度から見つけられると思う。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機メディア関係に興味があり、学力的にここがふさわしいと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601436 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価良い特別単位の取得が難しいこともなく、メディアだけでなく広く社会学を学ぶことができた。確固たる学びたいものが決まっているわけではなく、何か勉強がしたいと思っている人にも向いている。
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講義・授業良い非常勤講師で現役のNHKのプロデューサーが行う講義があり、その授業では実際に映像制作をいちから行ったので、とても役立った。
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研究室・ゼミ普通2年から自分でゼミを選択できるようになったが、1年のときに学籍番号で振り分けられたゼミがどこになるかで、2年からの個々のレベルに大きく差が出たように感じた。
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就職・進学悪い手厚いサポートがあったようには思わなかった。自分の希望した業種への就職実績がそもそも少ない傾向にあったので、余計に頼ろうとは思えなかった。
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アクセス・立地良い最寄駅から学校までは坂が多いので、時間には余裕をもって行動したほうがよかった。また、あまり近隣との関係がよくなかったため、時間で利用できる出入り口が限られていた。
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施設・設備普通学内はとても綺麗だった。パウダースペースもあり、女子学生にとってはとてもありがたかった。大教室といっても狭い印象があり、しばしば入りきらない授業もあった。
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友人・恋愛普通学部サークルが盛んで、同キャンパスの他学部とのつながりはあまりなかったように感じる。なので、学部内カップルが多かった。
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学生生活普通サークルには入っていなかったが、友人をみていると、みんな充実しているようだった。サークル内恋愛も多かったように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目はメディアより社会学全般がメイン。メディアの専門は制作実習ができる授業やゼミも多く、技術も学ぶことができた。
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就職先・進学先通信事業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408180 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価普通大学生活らしい大学生活を送ることはできます。 サークル活動も充実していますし、立地も施設も抜群です。 ただ勉強しにきたい人にはおすすめしません。
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講義・授業悪いメディア学を学んだ覚えはないです。専門的な実習をとる人もいますが、その授業を選択しなければ歴史や概要のみの授業でした。
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研究室・ゼミ悪いメディア学だけではなく、社会学全般のゼミでした。一般的にいわれるようなゼミ活動ではなかったようにおもいます。
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就職・進学悪い氷河期であったため、同じ学年の人ほとんどが苦労をしていたように感じます。キャリアセンターを使用すれば状況はかわったのかもしれませんが、利用している人も少なかったように思う
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アクセス・立地良い駅から10分弱は歩くし、坂ではありますが、池袋や水道橋に近く、学校終わりに遊びに行くのも楽で大学生らしい生活を送れる真sう
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施設・設備良い新しいキャンパスもでき、学食も充実していますし、きれいです。 わたしの通っていたときはパソコンが少なかったですq
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友人・恋愛良い学校公認非公認含めサークル活動はさかんで、ほかの学年の人と触れ合う機会も多かったです。サークル内カップルは多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のときは一般教養メイン、2年から学科ごとの専門科目も増えますが専門らしい専門ではないですq
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先化粧品会社
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就職先・進学先を選んだ理由氷河期であり、そこにしか入れなかったから。 女性の役に立てる仕事ができると思い志望はしました
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志望動機メディアに興味があり、ほどよい学力だったため
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師おうしゅう
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どのような入試対策をしていたか一般入試もマーク式だったためセンター試験メインで勉強していた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183389 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価普通マスコミ関係せ専門的な事、例えば映像制作とかの授業は充実していないので、そういう授業を受けたい方は専門学校の方がいいと思います。ゼミは5人くらいの先生から選べます。授業は幅広い分野を専攻できるのでメディアコミュニケーション学科といっていますが、そこまで専門的ではないです。東洋大学自体は穏やかな雰囲気なので過ごしやすかったです。
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講義・授業普通新聞論、広告論、メディア制作といった授業があります。メディア制作以外は座学なので、カメラなどを使って映像制作する様な授業は1種くらいです。座学の授業はリテラシーやマスメディアの歴史といった内容です。また、それ以外にも基本的な授業、英語や科学、文化論、哲学などの授業も受けられます。
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研究室・ゼミ悪い一年目は選べないが、2年目から選べます。5人くらいの先生がいて、その先生によって専門が異なるのでゼミの内容も違います。だいたいは自分でゼミ論のテーマを決め、調べてまとめたものを発表するという内容です。
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就職・進学悪いマスコミ関係に就きたくて入学してきた人が多いが、実際にマスコミ関係に行った人は少ないです。大抵は一般的な企業に入社しています。ただ、キャリアセンターという支援室があって、アドバイザーがいたり、求人表も出ています。過去の先輩が入社した会社について体験談などの資料も沢山あります。
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アクセス・立地良い通いやすいし、便利です。近くにはファミレスや回転寿司、マックなどがあります。東京ドームがちかいです。
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施設・設備良いとても綺麗な校舎です。学食はとても広くて、お店も沢山あります。地下の講義座は広くてメインの教室です。トイレもとても綺麗です。
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友人・恋愛良い学科だけでなく、学部で一緒の授業もあるので学科の枠を超えて友人ができます。東洋大学の学生は穏やかな雰囲気の人が多いです。恋愛している人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な授業、メディアの授業を受ける。メディアに関係する内容で卒論を書きました。
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所属研究室・ゼミ名常磐ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要自分の好きなことについて自由に調べて発表します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化粧品関係
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就職先・進学先を選んだ理由マスコミ関係への熱はさめ、アルバイトで接客経験したので、接客の道に、いった
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志望動機マスコミ関係の仕事に就きたくて、入学した。学校の雰囲気も良かったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用なし
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どのような入試対策をしていたか東洋大学の赤本を解いた。ひたすら問題集を解いた。日本史に力をいれた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120669 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価良い総じてとても楽しい大学生活だった。正直、授業は試験、課題はのらりくらりとかわしていれば単位は取れるし、サボって屋上でアイス食べてるときとか本当に今しかできないなーって感じた。大学は授業料高いけど行くべきだと思う。
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講義・授業良い授業などは、メディアに関することを学べたりして興味深いこともあったけど、マスコミ業界は学歴社会なので、東洋レベルの大学じゃその業界には就職することは難しい
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研究室・ゼミ普通ゼミに関しては、教授によってだいぶ内容が異なるので、自分の興味のあるゼミをしっかり見極めて入ることが大事だと思う
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就職・進学悪いメディア業界さ学歴社会なので、東洋大学卒でテレビ局や新聞社などに勤めた人はほぼいない。広告代理店とかはギリギリいるぐらい。
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アクセス・立地良い最寄り駅は三田線の白山駅で、沿線には大手町などもあって定期券内で都心で遊ぶこともできるので立地はいいと思う。
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施設・設備良いとにかく東洋と言ったら学食!フードコート式の大きい学食が一番有名だけど、他にもカフェや小さい学食もいくつかあって毎日飽きない!
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友人・恋愛良いサークルは半年くらいでやめちゃったからわからないけど、入った方が友達もたくさんできて楽しいと思うので入った方がいいんではないかと思う
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学生生活良いサークルは何個あるかはわからない。とりあえずおんなじようなサークルがたくさんある。危ないサークルもあるから入る時はよく観察した方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容例えばだけど、メディアリテラシーのこととか、あとはCMのこととか。わたしの卒論は、テレビドラマと主題歌のタイアップについて書きました
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先バイトしていた中国料理屋
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志望動機受験勉強をしたくなかったからすいせんでだいがくに行きたくて、推薦枠がある大学一覧から一番興味あると思った学科だったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705245 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部メディアコミュニケーション学科の評価-
総合評価悪い4年かけてメディア学を学んだ実感はありません。ただ、学校としてはきれいですし、施設は充実していると思います
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講義・授業普通メディア学を学びたければそのような実技の授業もありますが、とらなければ特に深く学ぶことはできず概要のみの授業になります。4
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研究室・ゼミ普通1年次からゼミの授業がありますが、メディアコミュニケーション学ではなく社会学全般を学ぶことが多いです。
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就職・進学悪い就職氷河期だったため、私の学年は苦労している人が多かった印象です。また、公務員等を受ける人も多かったし、就職課などはあまり利用しなかった。
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アクセス・立地良い都会にあるため、立地はとてもよいです。地下鉄であり、あまり混む路線でもないので通いやすさもあります。学校終わりに都会に遊びに行きやすいこともあります。
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施設・設備良い新しい校舎もできており、施設はきれいでとても充実しています。学食は広く、本格的でとてもおいしいです。
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友人・恋愛良いサークルの数がとても多く、学内のリーグなども充実しています。先輩後輩、学科を超え、たくさんの人と触れ合うことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアコミュニケーション学を深く学ぶというより、概要を学びました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先化粧品会社総合職
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就職先・進学先を選んだ理由そこの会社にしか内定をいただけなかったため
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志望動機メディア学に興味があったため志望しました
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師地元の塾
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どのような入試対策をしていたか2次試験だけでなくセンター利用も考えていたので、センター試験メインで勉強しました
投稿者ID:191107 -
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