東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2018年度入学

狭いようで幅の広い講義

2020年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間関係については人それぞれだと思うので評価しづらいのですが、学びという部分では無駄な講義というものがない印象で、時間と体力さえあれば全部受けてみたいと思えるほどです。
• 講義・授業

  良い
  充実した講義内容で真面目に取り組んでいれば単位は取りやすく評価できる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に関しては不安でいっぱいだが、それを軽減してくれるサポートがあり頑張れると思う。
• アクセス・立地

  良い
  都営三田線の白山駅・東京メトロ本駒込駅から徒歩10分圏内で、少し頑張れば巣鴨駅からも徒歩圏内となるのでアクセスはとても充実している。
• 施設・設備

  良い
  さすがは有名私立大学といったところでしょうか、お金のかけられるところはケチらずにしっかりとしています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属していないが、有人はできた。恋愛関係に関してはノーコメントで。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属しておらずイベントにはあまり興味がなく評価しづらい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像制作・コンピュータープログラミングなどパソコンを使う講義がとても多く、パソコンいじるのが好きという人なら親和性は高いと思います
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  マスコミ関係全般に興味があるものの具体的にどこに就職したいという青写真はなく、ぼんやりとした興味に一番一致する学科だった。

在校生 / 2022年度入学

都内でメディアについて学びたいならココ

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  もともと目指していた分野の学科だったため勉強したいことは学べていると思います。しかし思っていたよりもやっぱり難しく、数学を使ったりすることも割とあるので心してる方が良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的知識に長けてる教授から様々なことを学ぶことができます。基本的に優しい先生が多いので質問などしに行けば丁寧に答えてくださります。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活などの期間ではないため詳しいことはわかりませんが、ゼミの先生はきっとサポートしてくださると思います。
• アクセス・立地

  良い
  ほぼ社会学部と文学部の人だけ行く通学路があるのですが、少し遠いです。逆に早く学校に着ける道だと坂を登る必要があるので少し辛いかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  とっても綺麗です。屋上もありますしやっぱり学食がびっくりするくらい美味しいです。ボリュームもかなりあります。社会学部は6号館を主に使用するため学食も利用しやすく、ラッキーだと思います！
• 友人・恋愛

  良い
  最初の方は友達を作るのに苦労しましたが気づいたらできています。自分から頑張って声をかければつくれるとおもいます。最初は周りはグループなのに、、と焦ってしいますがそういう人たちは大体エスカレーター式で上がってきた内校生たちなので気にしない方が良いです。
• 学生生活

  良い
  学祭はまあまあでした。俳優さんやお笑い芸人を招いていました。もっと華やかな学祭だと個人的に良いなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の名前の通りメディアについて学びます。メディアの歴史や社会調査から、社会学そのものについても深く学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともとメディア関係の学科に興味があったためこの学科を志望しました。

卒業生 / 2012年度入学

メディアのことを少し教えてくれる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  総じてとても楽しい大学生活だった。正直、授業は試験、課題はのらりくらりとかわしていれば単位は取れるし、サボって屋上でアイス食べてるときとか本当に今しかできないなーって感じた。大学は授業料高いけど行くべきだと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業などは、メディアに関することを学べたりして興味深いこともあったけど、マスコミ業界は学歴社会なので、東洋レベルの大学じゃその業界には就職することは難しい
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関しては、教授によってだいぶ内容が異なるので、自分の興味のあるゼミをしっかり見極めて入ることが大事だと思う
• 就職・進学

  悪い
  メディア業界さ学歴社会なので、東洋大学卒でテレビ局や新聞社などに勤めた人はほぼいない。広告代理店とかはギリギリいるぐらい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は三田線の白山駅で、沿線には大手町などもあって定期券内で都心で遊ぶこともできるので立地はいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  とにかく東洋と言ったら学食！フードコート式の大きい学食が一番有名だけど、他にもカフェや小さい学食もいくつかあって毎日飽きない！
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは半年くらいでやめちゃったからわからないけど、入った方が友達もたくさんできて楽しいと思うので入った方がいいんではないかと思う
• 学生生活

  良い
  サークルは何個あるかはわからない。とりあえずおんなじようなサークルがたくさんある。危ないサークルもあるから入る時はよく観察した方がいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  例えばだけど、メディアリテラシーのこととか、あとはCMのこととか。わたしの卒論は、テレビドラマと主題歌のタイアップについて書きました
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  バイトしていた中国料理屋
• 志望動機
  受験勉強をしたくなかったからすいせんでだいがくに行きたくて、推薦枠がある大学一覧から一番興味あると思った学科だったから

卒業生 / 2012年度入学

学びやすく過ごしやすい学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  とりあえず大学に入っておこうという人、メディア系をしっかり学びたい人、どちらも各人の講義の取り方次第で満足できる生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  メディア関係を幅広く履修できる。テレビ、雑誌、新聞等はもちろん、SNSや漫画・アニメ等に触れることのできる面白い講義もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からゼミがあるのは大変だが、周りの人とも慣れるのはその分早い。3年時からは興味のある分野を履修でき、専門の教授の元でゼミを受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  その分野はもちろん、他の分野でもサポートを得られる。大学全体的に、就活へのサポートは手厚いが、個々の意欲によるところは大きい。意欲の高い人は、積極的にサポートも受けられるイメージ。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は白山駅か本駒込駅です。千駄木駅からも少し歩けば通えます。そこそこファミレスや飲食店もあるので、選べます。近場に詳しくなると、地元的な美味しいお店に入るのも面白いです。値段も手頃なのでどこも入りやすいです。
• 施設・設備

  良い
  この学科のある建物は比較的新しく、学食も近いし広いです。ベンチがたまに混雑していて座れないので、待ち合わせにたまに不便な時があるのが難点です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内でグループを作って何かをする講義も多く、周りと話す機会は多いと思います。サークルはメディア系に入っている人は多かったですが、それ意外もいます。どうしても友達を増やしたければ、メディア系のサークルに入るのも１つの手です。
• 学生生活

  普通
  サークルは多く活気がありますが、文化祭はそんなに盛り上がりません。大学内を中心にというよりは、外で活動しているサークルの方が多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  講義は、自分の興味に沿って選ぶことが出来る部分が多いので、自由度は高いです。メディア系にあまり興味がなくなったとしても、必修以外は他の学部の講義を取ることで単位を補うことも出来ると思います。メディア系に興味がある人にとっては、専門分野を様々持っている教授も多いので、かなり勉強しやすい環境だと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  プラスチックメーカーの営業
• 志望動機
  昔からメディアに興味があったので、勉強したいと思って入った。

卒業生 / 2012年度入学

バリエーション豊かな学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアに特化した授業で楽しかったし、ネットリテラシーなど基本的な事も学べたのが今後の社会に出る前の学生としてはよかった。
• 講義・授業

  良い
  自分が取りたいと思った授業は、外れる事なく取ることが出来たから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  色々な先生がいたが、たまに海外へ勉強に行くので、自分の受けたい先生が海外に行くタイミングとかぶると取れない
• 就職・進学

  良い
  大企業から中小までさまざまな会社がセミナーを開いてくれた。3年生の頃からインターンセミナーの説明会もある
• アクセス・立地

  良い
  とにかく駅から近い都心キャンパスで、とてもよかった。大体30分あればどこでも行ける。
• 施設・設備

  良い
  さまざまな号棟があるが遠くもなく混みすぎてもいないで比較的快適に使用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような考えを持った人達が多いので、仲良く4年間を過ごせた
• 学生生活

  良い
  サークルが大学4年間を楽しくさせてくれた実感がある。イベントはあまり参加していない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各分野必要科目数があるため、1年目は約週4、3.4コマ幅広い分野を勉強する。2年目以降から専門分野に特化した内容を学べる事ができ、授業数も自由が増える。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産仲介の営業事務
• 志望動機
  メディア関係の学科が存在する大学が少ないため、必然的に絞られた。

在校生 / 2017年度入学

社会を読み解くノウハウが学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年生のうちでは基礎的な内容の授業が多く、学科専門的なことはまだ学べていないので、審議するのは難しい。大学生活の充実度は学校ではなく本人の努力と人間関係の上手な構築によるものだと思う。
• 講義・授業

  普通
  基礎的な内容の授業が1年生は多いので、暗記科目中心・歴史が中心の授業が多いのでやや大変。学年が進むにつれて専門的なことが学べるのでそちらに期待したい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生のうちはランダムに配属されたゼミで論文や発表の仕方を学んでいるという感じなので、専門的なことは学年を進んでから学べると思う。
• 就職・進学

  普通
  大学全体の就職率は悪くなかったと思うが、詳しい内訳はわからない。なお、学科別の就職率や職業の種類などはよく知らない。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは悪くはないと思うが、駅からそんなに近くはない。もう少し周りのお店が充実すれば良いなと思う、
• 施設・設備

  普通
  建物は新しく綺麗で設備もまあまあ整っているとは思うので、教室以外の廊下やロビーフロントに暖房機能があるとよい。
• 友人・恋愛

  普通
  友人や恋愛においては学校名は関係なく個人の努力と上手な人間関係の構築により充実度は変化すると思うので努力次第である。
• 学生生活

  普通
  特にサークルに所属してるわけではないので、学校行事に関わることもなくよくわからない。楽しんでる人も中にはいるとは思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にはマスコミュニケーションの歴史や情報伝達媒体の歴史、情報プログラミングなどのノウハウを学んでいる。

在校生 / 2014年度入学

他の私立文系とは少し違う学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の私立文系には珍しい情報系の授業として、プログラミングやHO作成、映像制作など、メディアに特化した授業が多くあるので、メディア業界を志望している方にはとてもいいと思います。また、選択にもよりますが数学的知識が必要になる授業もあります。
• 講義・授業

  良い
  色々な角度からメディアを学ぶことができる授業が多くあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次からゼミナールに所属するので、友人の輪も広がります。1年は所属するゼミナールを選ぶことはできませんが、2年からは選択できます。3.4年は同じゼミで卒論に向けて学んでいきます。選択は必須です。
• 就職・進学

  普通
  就活支援室はありますが、サポート面でいうと完璧とは言えないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  都営三田線白山駅から徒歩5分程ですが、周辺には何もありません。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しく、建物はとても綺麗です。屋上などは学生の人気の溜まり場になっています。
• 学生生活

  普通
  サークルはとても多く、やりたいことはできる環境にあります。学内のイベントはあまりなく、盛り上がっている印象はありません。

卒業生 / 2013年度入学

メディア

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科実習でニュース番組やドラマの制作の体験ができて、大変だが面白い。
  社会学部は教員になる人と、英語を学びたい人にはあまり向いていない。
• 講義・授業

  普通
  ジャンルは様々ある。
  そのぶん、ひとつのジャンルに興味ある人は他の分野は興味ないのかもしれない。
  メディアだから華やかなイメージがあるが、メディアの歴史などもまなふ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ論と卒論がゼミの先生によって曖昧。
  厳しい先生もいればゆるすぎる先生もいる。
  真面目にやりたくて、真面目にやっている人から見ると少し不公平にも思える。ゼミ生の交流もそのゼミのごとだし、メンバーによって仲良くなるかならないかはある。
• 就職・進学

  普通
  イベントなどもあるが、私はあまり利用しなかった。
  大学主催のものより、外部委託して講師が来ていただくようなセミナーはおすすめ。
  
• アクセス・立地

  悪い
  都営線が高い。
  遊び場への交通の弁があまりよくない。
  駅から歩く時に、急な坂道がある。
  駅から教室まで約10分
• 学生生活

  良い
  サークルはとてもたくさんあって充実していた。
  学科以外の友達も出来るので、交流を広げるにはとても良いと思う。
  大学入るなら必ずサークルに入るべきだと私は考える。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  ベンチャー/PR会社

卒業生 / 2008年度入学

メディア学ではない

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  意欲がある人は専門科目としてメディアの実習なども受けることが可能だが、選択しなければメディア学の概要のみ
• 講義・授業

  普通
  メディア学を本格的に学びたいという人にはおすすめしない。。。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年次からゼミに入るメディア学だけではなく、社会学全般を取り扱うゼミが多いように感じる
• 就職・進学

  普通
  氷河期であったため大学がどうだからとかいう影響は逆になかった
• アクセス・立地

  良い
  最寄は都営三田線白山駅、東京メトロ南北線駒込駅。駅からは5分程度。三田線は通勤ラッシュの程度も知れている。飲み会などは池袋や巣鴨で行うことが多い。一人暮らしの学生は三田線沿いの板橋区に住んでいることが多く、立地はいい。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎が建ったりしており、キレイではある。当時はパソコンの台数が少なく、試験中などは不便ではあった
• 友人・恋愛

  良い
  学科、サークル、ゼミなどさまざまなところで友人をつくる機会がある。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多く、充実しており学祭などはサークルや団体で出店したりするので、楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次からゼミに所属するが、基本的には授業は一般教養をとることが多い。ゼミはなにに突出したゼミとかは基本なく、先生で選んでいた。卒論は希望者のみ
• 就職先・進学先
  化粧品会社の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々、ブライダルやホテル業界を志望、その後業界研究後は一般職を希望した

在校生 / 2013年度入学

やることはしっかりやる場所

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアの幅が広いので、教授によって何の媒体を学ぶか大きく異なります。特に新聞に特化したメディアの勉強が多かったように感じます。そして、東洋大学はいろんな校舎があるなかで、基本的に学部ごとにどこを使うかが分かれていて、社会学部は学食で有名な6号館を利用します！とても綺麗で快適です。就職活動は、幅広く、それぞれの学生が4年間ないし3年間で興味を持った業界を受けています。
• 講義・授業

  普通
  メディアに興味がある学生なら楽しんで受けられると思います。メディアといっても、情報系から媒体系までどちらも必修で少しは受けることとなりますので、興味がある講義だけでなく、自分の視野を広げることが出来ます。教授は元アナウンサーだった教授や、新聞社にいるような教授がいるので、講義によって様々な見方から学ぶことが出来ます！
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生はそれぞれ割り当てられたゼミに所属しますが、この制度のおかげでサークルに入らずとも仲の良い友達ができます。2年生になると自分で希望して、抽選で決められますが、シラバスを見たり、先輩の話を聞いて、ゼミを決めます。3年、4年で同じゼミで卒業論文を作成するための経験を積みますが、やはりそれぞれの先生によって学ぶことに範囲があるので、自分にあったゼミを選ぶことが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  四年生になったと、同時に就活ウェブサイトへの登録をするように促されるガイダンスがあり、自然と早いスタートが切れるという、手厚いスタートです。あとは、就活支援室がありますが、使うか使わないかは自分に合うかどうかで決めます。
  サポートはしてほしいと動けば尚、サポートされるような体制がある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は白山駅と本駒込駅です。白山駅から学校まで歩く道には警備員さんが整備してくれていますので安全です。本駒込駅からも白山駅からも10分くらいかかります。
• 施設・設備

  普通
  社会学部が主に利用する6号館はとても明るく新しい施設です。屋上は誰でも行けるようになっていて、お昼などを食べることもできます。コンビニが付いているのですが、お昼の時間はとても混み合います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていると縦のつながりが強くなり、さらに学生生活を謳歌することが出来ます。先輩からはいろんなアドバイスをもらうことが出来ます。学科別にも友達関係はしっかりしていて、人によるとは思いますが、どこに行っても充実していると思います。
  特に最初の1年は、サークルや学校だけでなく、学内の英会話などいろんなところに行くことが充実する秘訣です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年では自分が入っているゼミの教授に沿った分野と、その他メディアの基礎を固めます。その後自分がやりたい分野に絞って学んでいきます。