明るく社交的な人が多い:東洋大学国際観光学部国際観光学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

明るく社交的な人が多い

2025年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

国際観光学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光を通して、航空分野や旅行会社、ホスピタリティ、美術など様々な幅広い分野を学ぶことができる。専門的に一つのことを突き詰めるよりも、体系的に学べる。語学に力を入れたい人にもおすすめである。
• 講義・授業

  良い
  ホテルの支配人などの外部講師による講義もあり、充実している。温泉や旅館経営などについて学んだり、講義の一環として長期インターンをできたりとユニークな授業が多い。
• 就職・進学

  良い
  CAや旅行会社への、就職率が高い。就活に関して人それぞれである印象。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、白山駅か本駒込駅。二つの駅からアクセスできて、徒歩約5分ほどでキャンパスに着く。
• 施設・設備

  良い
  号館によって新しいところと少し古めの号館はあるが、キャンパス自体は掃除が行き渡っていて綺麗な印象。授業前に必ずエレベーターが混む。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや留学仲間などを通して交友関係を広げることができる。文系学部がそろっているキャンパスなので、出会いは多い。
• 学生生活

  良い
  毎年学祭が行われていて、年によって違うが、俳優や芸人などのトークショーがある。サークル数も多く、充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次から、ホスピタリティ領域と観光政策領域どちらかにすすむ。ホテル業やCAを視野に入れている人は、ホスピタリティ領域に進む人がおおい。観光政策に進む人は、旅行会社などを視野に入れている人が多い。将来のことが決まっていなくても、困ることはない。どちらに行っても良い講義を受けることができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  単に旅行が昔からすきで、観光学部という学部がどのようなことを学んでいるのか気になった。留学制度が整っていたことも理由の一つ。