学食と授業が充実した大学:東洋大学文学部日本文学文化学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

学食と授業が充実した大学

2025年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学について学びたい人にはとても良いと思います。また、特定の分野に興味がある場合は、専門の教授がいるか調べると良いでしょう。
• 講義・授業

  良い
  文学部横断科目や全学科の基礎科目なども受講できるため、様々な分野の授業が選択できます。
• 就職・進学

  普通
  定期的にセミナーが開催されています。また、お知らせメールも届くため見逃すこともありません。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から徒歩5分ほどで到着します。また、道中には飲食店や文房具屋などもあります。
• 施設・設備

  良い
  学食の種類が豊富です。特に釜で焼くナンが人気ですが、日替わり定食も栄養バランスがよく美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  入学式前の説明会や、一年生だけの授業では比較的同級の友達を作りやすいです。しかし、学年の幅が広い授業はやや難しく感じます。
• 学生生活

  良い
  入学式の後にサークルの説明会と勧誘があり盛り上がります。準サークルも合わせると、かなりの数があるとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主な文学や日本語学ですが、哲学なども学ぶことができます。世界の文化に関しては、アジア関連が多いです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  文学に興味があったことと、哲学について学んでみたいという二つの気持ちが決め手です。