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私立東京都/白山駅
文学部 口コミ
3.86
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通立地や設備は完璧ですが、授業などの勉強面では不満の多い大学です。本気で勉強をしたいと思うなら、他の学校を選ぶのほうが良いでしょう。いわゆる「キャンパスライフ」を楽しみたいのなら、おすすめの学校です。
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講義・授業悪い特に充実していると感じたことはありません。人気の授業は抽選になるため、とれないことがあります。
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研究室・ゼミ悪いゼミも授業と同じく、人気のゼミは抽選になるため希望するものに参加できないことがあります。
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アクセス・立地良い池袋などの都心へもすぐに行けるので、立地だけは良いと思います。
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施設・設備良い学校は新しく、設備も整っているので、他のぢあがくより優れていると思います。
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友人・恋愛良い男女比のバランスが悪いので、学科内での恋愛は盛んではない印象です。サークルに入れば、恋愛も友人関係も充実します。
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学生生活良いマンモス校ということもあり、サークルの数はかなり多くあります。自分にあったサークルがかならず見つかるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代?現代にかけての文学について深掘りし、作者の意図を読み取る。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先都内アウトソーシング会社の総合職
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志望動機学校がきれいでネームバリューがあったため、就職に有利だと思ったから。古文が好きだったから。
投稿者ID:534536 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]文学部教育学科の評価-
総合評価普通全体を通して見ても特に悪い点などは思い当たらないが、だからといって特に良い点も見つけられない。生徒数も多く、自分の学びたいことを深めることのできる環境にはあると思われる。
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講義・授業普通他学部の授業を受けることもできるので自分の興味のある分野についての学びも深まることができる
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研究室・ゼミ良い1年生の時からゼミ活動に似た授業があり、2年生にゼミに入った時にスムーズにレジュメが作れるような指導があり役立った。
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就職・進学良い学内で就職活動に向けたセミナーが定期的に開催されており、誰でも利用できる。
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アクセス・立地良い最寄駅の近くにはスーパーやコンビニ、飲食店、タピオカ店など充実しているが、都営三田線の利便性は低い。
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施設・設備良いインターネット環境や図書館は充実しており、便利である。エレベーターを利用しようとした時に混んでいるとなかなか上階に上がることができない時がある。
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友人・恋愛悪いサークル数も多く男女の出会いの機会を多くあると思うが、私の周囲ではなかなか恋愛関係に発展する場合は少ない。
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学生生活普通サークル数は非常に多く、思い思いの希望するサークル活動が行える環境が整っていると感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では教育の基礎的な項目ごとの概要が必修となっている。2年次からは教育とは言っても、その中で自分の学びたい事柄を選択し、それについてより詳しい内容を学ぶことができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から教育に興味があり、教育学科という名前だけで決めてしまった。
投稿者ID:533903 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価普通図書館の蔵書数が少なければ、学科の教授も少ない。また時代ごとや分野ごとに分かれているとはいえ、幅が広すぎる。
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講義・授業悪い教員にもよるが多数の学生が受講しているが、教員と学生の1対1の授業でつまらない。
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研究室・ゼミ悪い明確なゼミと言えるようなモノがなくて面白みがない。また教員にもよるが複数人の学生相手とはいえ、発表になれば教員と学生の1対1ということが非常に多い。
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就職・進学悪い就活の説明会や対策のイベントを実施しているが、あとは学生自身の問題でしょうというのか、あとは頑張ってください、みたいな風潮がある。
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アクセス・立地良い文京区にあり、都内のためそんなに不便に感じない。周辺にはお店もたくさんあり楽しめている。
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施設・設備普通建物の外観、内部がとても綺麗だが、やはり蔵書数が少ない。
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友人・恋愛悪い所属学科や、サークルに所属しているか否かで恋愛や交友関係の差が大きい。
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学生生活普通学祭の規模は小さいが、来場者数はそれなりに多い気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史、東洋史、西洋史の3つのうち1つを選択し、それぞれの時代を史料を元に、歴史的考察をする。
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就職先・進学先スーパー業界
投稿者ID:469560 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通まだ一年生なので深く考えて評価することは難しかったのですが、自分や周りの人の学校生活を客観的に見て多くの人が学びたいことを学ぶことができていると思います。
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講義・授業普通講義や講師の先生に関しては講義や先生ごとによって様々なので良いと思う講義、先生やあまり良いと思わない講義、先生などがいるので大まかに評価は3にしました。
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研究室・ゼミ普通学科の研究室はまだ一年生ということもあって利用したことがないので評価は出来ませんでしたがゼミに関しては1年次は2つのクラスに分かれていて各クラスの先生の授業の進める速さや厳しさの差がすごく大きかったような気がしました。
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就職・進学普通まだ一年生なので、就職や進学実績が良いのかは正直具体的にはわからないので、評価は中間の3にしました。
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アクセス・立地良い都内にある大学ですので色々な場所へのアクセスが簡単で、色々な方面から通う方が多くて立地や周辺環境は良いと思います。
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施設・設備良い食堂が多く設けられていたり大学内にコンビニがあって便利なのですが自動販売機がないことが少し不便だと感じます。規模の大きい図書館や勉強机がキャンパス内にあることが勉強するにおいてとても便利だと感じました。
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友人・恋愛普通サークルに所属していないため知り合いや友人がそこまで多くない方なのですが、1年次からゼミでクラス分けされることもあってゼミによって友人作りがしやすく感じました。
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学生生活普通サークルに所属していないので具体的に評価をすることはできないのですが周りのサークルに所属している人を見る限りでは充実しているように見えました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生なので1年次の授業しか教えることはできないのですが、必修に関しては日本語概説、日本文学文化概説、基礎ゼミ、実践ゼミがあります。
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就職先・進学先一年生のため、進路は決まっていません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427701 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通悪い点は人数が多すぎて、受けたい授業が抽選となり、受けられないことがあることと、抽選にならなくても、必修科目はほぼ満席状態になるので窮屈なこと。
良い点は他の学科に比べるとおとなしい生徒が多いこと。
総合的に見ると、すごく悪い点があるわけでも良い点があるわけでもないので。 -
講義・授業悪い文学のやりたい分野が時代ごとに細かく別れている点は良いが、授業と関係のない自分の話が長くなる先生が多い。
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研究室・ゼミ悪い1から4年時までの必修科目の演習をゼミと呼んではいるが、人数は多いものだと40人以上になり、先生との距離も近くない。
その為、ゼミ生全体でのつながりは希薄。
課題も所属ゼミによってかなり緩いものから難しいものまで差がある。
また、先生のお気に入りになれるかどうかでも対応に差が出る。 -
就職・進学悪い学科でのサポートは特に聞いたことがない。
日本文学という分野のためか比較的おとなしい生徒が多いためか就職先が決まるのも他学科に比べ、遅い。 -
アクセス・立地良い最寄駅は主に2駅あり、大学までは徒歩で5から10分ほど。
周りは坂に囲まれている。また、お寺が多く、静かな立地だと思う。 -
施設・設備普通キャンパスは1から8号舘まであり、すべて把握しきれないほど。日本文学文化学科は主に6号舘という最も広く、綺麗なところを使う。
図書館も3フロアあり、充実している。席も多いので課題がやりやすい。ただ、日本文学文化学科が主に使用するところとは建物が異なるので、少し移動が手間。 -
友人・恋愛普通学科内の友人は、選択科目や必修科目の中で作りやすいと思う。
恋愛に関しては女子の割合が多いため、サークルや学科外との繋がりを持った方が良いと思う。 -
学生生活普通サークルには参加していないため分からない。
イベントは学祭が行われ、毎年、芸人さんや声優さんなどのゲストが登場する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を中心に受ける。
2年次からは必修科目も減り、自分の興味に合わせて様々な科目が受けられる。
3年次からは、4年次に書く卒論のことも考えつつ、専門的なものを中心に受けることが多くなる。殆どの単位をこの年に取り終える人が多い。
4年次は卒論科目のみ取る人が大多数なので、卒論や就活に専念する。 -
就職先・進学先通信業界
投稿者ID:428139 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通ゼミや語学など、教授によって講義のレベルがバラバラなため、単位の取りやすさも変わってくる。日本文学文化に関しては、楽しい講義も沢山あり、時間割の作成が難しい程。
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講義・授業良い選択可能な授業であれば、受けたい教授の講義を受けられるので、自分が学びたい内容に合わせられる。単位の取りやすさは、授業や教授によるが、基本的に日本文学文化学科は出席を取る授業が多いため、欠席しないことが第一。
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研究室・ゼミ良い自分が学びたい内容で、且つ教授が自分に合っているかも重要。人気があるゼミだと抽選もある。卒論についても、それぞれのゼミによって変わるため、数日あればできるものから、何ヶ月も調査が必要なものまである。
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就職・進学悪い教員免許があれば別かもしれないが、基本的に就職率はそこまで良くないように感じる。特にUターン就職は、地元の大学を卒業した人を採用する確率も高く、就きたい職に就くのは難しい。
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アクセス・立地普通最寄り駅はあるが、地下鉄で階段の昇降も多く、結構時間がかかる。学校のすぐ側にはコンビニはあるが、買い物、遊びに行くようなところはあまりない。
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施設・設備普通広い教室、狭い教室それぞれあるが、狭い教室の方が圧倒的に多い。授業を受ける人数の割に教室が狭いと、隣の席も空かないこともあり、窮屈。教室自体は比較的綺麗。
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友人・恋愛普通基本的にサークルに入ることで友人ができる。授業でも隣の席の人やグループで同じ人と仲良くなることはある。
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学生生活普通サークルは、飲みサーだったりするため、しっかり選ばなければならない。サークルは一つしか入っておらず、途中で退部したため、特に印象はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は必修科目も多く、資格取得も目指せば時間割はびっしりになる。3年になると、あと2年間で取るべき単位数もはっきりするので、少し余裕が出てくる。4年は卒論のためにも、なるべく他の科目履修をしない方が良い。
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利用した入試形式サービス業
投稿者ID:413154 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価普通単位を修得すればどの講義でもある程度自由に選ぶことができる。また自分の裁量次第で4年次にはほとんど講義を受けなくても卒業可能ということもでき、余った時間を学業以外に費やすことができる。学科の都合上就職はそこまで幅広くはないが、サポートは充実している
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講義・授業良いディスカッション形式が最初は多く、自分の意見をきちんと言える方が有利。それが苦手でも学期ごとにレポート作成が求められるのでそこで点を稼げば問題がない。単位は自由性がある分、自分できちんと計算しながら修得しないと2年次に単位を取るために受ける講義数が足りなくて自動的に浪人ということがありえる。履修の組み方について相談の窓口はきちんとあり、全体での組み方についての説明後、呼びかけもある。
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研究室・ゼミ普通1?2年次に学科の先生たちの講義を必ず受けることになっており、そこで先生たちの専門分野を確認しつつ自分の学びたいものが何かを考えて3年次にゼミに入る。活動自体はそこまで活発ではなく、個人プレイが多いのでゼミ生同士もそこまで交流があるわけではない。自立性が求められることが多い。
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就職・進学良い大学にある就活のサポートは充実しており、定期的に講演があったり専用の教室があったりしてそこのパソコンで情報収集したり、雑誌を確認したり就活についての本を借りたりすることができる。また常駐してるスタッフからアドバイスをもらうこともできる。
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アクセス・立地普通最寄駅は白山駅でそこから大学までは近いが、周りにはほとんど店がないので飲みや遊びにはたいてい巣鴨駅まで移動することがほとんど。大学内に学食やコンビニはある。
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施設・設備良いキャンパスは最近工事をしたことでより現代的なビルになりキレイ。ただし階数が多く、敷地が狭い割りに号館の数も多いので迷いやすい。サークル部活棟は少し建物が古い。スポーツについてはキャンパスから離れたところに体育館やプールがあるため利便性は悪い。
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友人・恋愛良いサークル部活の活動が充実しており、入学式のときには一斉に勧誘活動を行うのでそこで違う学部の人と交流するチャンスがある。入るサークル部活によっては他大学との交流も可能。学科内ではディスカッションを行うためか同じ学科同士で恋人ができるという話はあまり聞かない。積極的に交流しなければ学科内で友人が作れない
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学生生活良い履修の組み方次第でアルバイトや趣味に精を出すこともできる。文化祭などのイベントも充実している。定期的に様々な講演があるので興味があれば参加可能
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は第二言語を含めて基礎的なことを学ぶ。ディスカッション形式が多い。また1?2年次にかけて先生たちの講義を受けて西洋、東洋、中国、日本、近代などの様々な哲学を学んでいく。2年次からは第二言語や英語をつかいながらより専門的に哲学を学び、3年次にゼミに入り卒論に向けて準備をし始める。この頃から自分でも発表を行い、他の人の意見も聞きながら自分の思想のブラッシュアップを図る。卒論は基本自由に設定でき、入るゼミによってはさらに自由度が高まる。
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利用した入試形式塾の講師職
投稿者ID:414364 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通総合評価としては良い所もあり、悪い所もあり、一概に言えないため、評価を3とした。個人的に大学に通う人によって評価が良くも悪くもなるところだと考えている。
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講義・授業普通必修科目が多いため、自分が取りたい授業をとる余裕があまり無かったことをよく覚えている。また必修と取りたい授業の時間帯がかぶっていることもしばしばあり、人によっては不満が残る可能性がある。
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研究室・ゼミ普通基本的に興味がある分野でゼミを選ぶのが良いが、担当教師によって単位の取りやすさが変わるため、迷った場合はなるべく自分に合うひとのゼミを選択した方が良い。
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就職・進学普通最低限のサポートはしてくれる印象がある。定期的に就職セミナーを開催してくれているし、キャリアセンターもある。
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アクセス・立地普通白山駅からそれなりに近く、バス停もあるため、アクセスはそれなりに良い方だと感じる。近くにコンビニや薬局もあるので不便は感じない。
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施設・設備普通文学部がある建物は比較的新しく、綺麗。設備も整っているが、学生数を考えると結構狭い。他の建物に関しては改装していないので古く、汚いところもある。
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友人・恋愛普通私の周辺は穏やかそうな人が多かった。恐らく、自分から積極的に人と関わる人は友人も多く、消極的な人はあまり友人がいないと思われる。
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学生生活普通サークルはものによって本気度が変わる。私がいたサークルは比較的ゆるく活動していた。学園祭も比較的ゆるく運営しているイメージがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部なので文学関係を学ぶ。日本の小説だけではなく、外国の文学との比較をしたり、言葉の音について学んだり、映像作品に関する授業もある。
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就職先・進学先IT関係
投稿者ID:408934 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学科の評価-
総合評価普通専攻によって小学校の免許がとれる学科と特別支援学校と中学社会科と高校の地歴、公民がとれる。
文学部教育学科なのに社会科しかとれないところが残念。
文学部教育学科は卒論の提出が早い。 -
研究室・ゼミ良い2年生からゼミが始まる。
自分の興味があること、やりたいこと、学びたいことでゼミを選べる。
ゼミは他の講義と比べ少人数なのでゼミが同じ人同士仲良くなったり、勉強をがんばれたりする。
また先生との距離も近く、わからないことを気軽に相談できたりいろいろなお話しを聞くことができる。
3年間同じゼミでもいいし、変えてもいい。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は 都営三田線白山駅。
本駒込から歩いてくる人もいる。
都営三田線と山の手線の乗り換え駅の巣鴨まで歩いて20分くらいなので巣鴨まで歩く人も意外と多い。
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施設・設備良い施設はきれいで新しい。
6号館地下の学食がフードコート並に広い!
ただ、お昼の時間帯はみんな集まってくるので席がなくなってしまう。
休日とかは家族連れがいたりすることも、、、。
投稿者ID:385243 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通学生自身は優しく穏やかな人が多いので、初対面でもなじみやすい印象がある。講義はその方面の著名な教授が指導してくださるので、自分の好きなことをより深く学ぶことができる
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講義・授業普通その方面で著名な教授が何人もおり、その分野についての知識を深く得ることができる。しかし、教授陣が忙しいこともあり、勉強の相談をする時間が限られる場合がある
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研究室・ゼミ普通1年次からゼミに入る必要があり、3年次にはゼミを2つ選択し、そのうち1つのゼミで卒論を書く必要がある。卒論の指導方法についてはその教授次第で細かさが異なる。
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就職・進学普通就業実績については多様である。就活セミナーは3年次から始まり、先輩の体験談を聞く機会や、東洋大学限定の会社説明会などが行われている。
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アクセス・立地普通最寄り駅は都営三田線の白山駅、または南北線の本駒込駅である。学校の周りには学生が遊ぶ場所が少なく、後楽園や巣鴨、池袋まで行って遊びに行く人が多い。
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施設・設備普通キャンパスについては白山キャンパスは決して広いとは言えないが、6号館まであってそこまで狭いという印象はない。図書館は所蔵がかなり多く、調べ物のための資料の種類は豊富である。
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友人・恋愛普通学内の友人関係を広めるためには語学の授業で仲良くなる、あるいはサークルに入って仲良くなるなどの手段がある。基本的に優しくて穏やかな人が多いので、気軽に話しかければ大丈夫である。
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学生生活普通周囲の遊ぶ場所は少ないが、その分友達とどこで遊ぼうかなどと相談する楽しみができる。また食堂のメニューも豊富で量の多い食事を堪能することができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学文化学科は日本文学や日本語、外国文学との比較などのことについて学ぶ、なお、文学を時代ごとに大別すると、古代・中古・近世・近代などの年代に分類される。3年次にこれらの中から自分が卒論を書きたいジャンルを決め、4年次から本格的に書き進めていく。
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就職先・進学先公立図書館
投稿者ID:407081 -
東洋大学のことが気になったら!
基本情報
東洋大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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