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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(2197)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(408) 私立大学 891 / 1859学部中
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408101-110件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも交流がほぼない。なかのいい友達とグループになる人もいれば、単独でいる人もいる。学科が独特なせいか、変わった人も多い。ザ・大学生ももちろんいる。
    • 講義・授業
      普通
      大学の講義なので仕方ないと思うが、ほぼ、教授の自己満足な講義が多い。考えがあえば面白いが、そうでないと退屈。必修でつまらないものが割とあるので大変かも。単位が取りにくいものも複数ある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは4年間なし。そのため、卒論も単独で作成。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は悪くないと思うが、情報がないため不明。
    • アクセス・立地
      良い
      都営三田線白山駅から徒歩5分ほど。坂道があるので大変だが、立地は悪くない。周辺はコンビニもファミレスもある。
    • 施設・設備
      普通
      6,8,10号館は新しいので綺麗。1号館は少し古い。トイレや休憩スペースは綺麗。学生部の対応は?
    • 友人・恋愛
      普通
      その人次第。学生は多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなりある。同じテニスでも5個くらいあったり。規模や雰囲気で自分に合うものを決めると良い。新歓も盛ん。イベントは白山祭が秋に行われる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      人材サービス
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485824
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      男女比は4:6くらいだと思います。大学内でも人数の多い学科で、たくさんの人と知り合えます。授業に関しても広い教室で行うことが多いため、さまざまな学生と触れ合えます。また、ゼミの選択肢も豊富で、自分が学びたい分野の希望を出すことができます。必修科目はいくつかありますが、一般教養などを学ぶことができる講義や、他学部の学生と交流できる講義もたくさんあり、受講することができます。私はやりませんでしたが、将来的に教員を目指している方にとってはとても適した学科だと思います。小学校、中学校の国語、または高校生の現代文、古文、漢文など、決められた講義を受講すれば、目指している教員の免許を取得することができます。友人の中に、教員になって現在活躍している人はたくさんいます。他大学と迷われている方がいたら、是非入学を検討してみてはいかがでしょうか。4年間さまざまな経験を通して、充実した学生生活を送ることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      金融会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482868
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人間発達専攻は、本気で教員を目指している方には合わないかもしれません。模擬授業の回数が4年で4回程度でした(特別支援教育の課程を取っても5回程度、本気で目指している方は自主ゼミで指摘し合うようです)。指導案も作成する機会が何度かありますが、添削などはないので自分の指導案の良し悪しが分からないまま教育実習に臨むことになります。特別支援教育への意識も兄弟に障害のある子がいる!という生徒以外は低い印象です。
      初等専攻の方が充実した教育を受けられると思います。小学免許の方がニーズも高いし、初等は2年次?から実習があるので確実な教育力を身につけることができます。
      ですが、人間発達専攻でも外国語、特別支援教育、社会教育、哲学など幅広く学べることができた点は良かったです。同期に限らず、先輩後輩と交流する機会も多いのでみんな仲が良い。特別支援教育の先生方もとてもいい先生ばかりです。
      学食がとても美味しいので授業頑張ったご褒美に学食を食べる!等楽しむこともできます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467826
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国際文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      規模が小さく、教授と生徒の距離が近いです。フレンドリーな雰囲気に加え、海外に興味のある学生が多いため、留学を経験する生徒がほとんどです。ネイティブの教授も多く、最近では海外からの留学生も多く見かけます。大学で留学をしたいという学生にはぴったりだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生方がたくさんいて、教科書を開いて座学というよりは、みんなでディスカッションをしたり、パワーポイントでのプレゼンが授業で多いです。退屈することなく語学のレベルアップにもつながります。
    • 就職・進学
      良い
      毎年、就職率は90%を超えていて、エアラインや旅行系に就職する人が多いような気がします。そのほかにも公務員や教職に就く生徒も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      白山はほぼ東京の真ん中に位置しているので、主要な場所には30分くらいで出ることができます。新しい館も増えてとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模が大きい大学なので、サークル活動などを通して友達や親しい先輩をつくることは簡単です!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      国家公務員 航空管制官
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464699
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻がふたつに分かれています。初等教育専攻は、小学校の教員になりたい人がほとんどで、人数も50人ほどと少ないので、とても仲の良い印象があります。人間発達専攻では、中学社会と高校地歴公民、そして特別支援の免許を取得することができます。中でも特別支援の教員を志す人が多い印象があります。人間発達専攻は教員志望と一般企業への就職希望の人が半分半分くらいで、教員志望ではない人も多いです。わたしは教員志望なので、周りに教員志望の友達が多くいてお互い切磋琢磨しあえる環境がありとても良い大学へ入れたなと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      おすすめの授業は特別支援の授業です。どの授業もとても面白く、専門性がとても高いと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんのゼミがあり、2年生からゼミに所属できる点がとても良いと思います。2年生からゼミに入ることで、上級生の研究などを知ることができ、自分がどのようなことに興味があり、どのような研究をしていきたいのか考えることができます。
    • 就職・進学
      普通
      一般企業への就職の実績が良いのかは、正直全くわかりません。しかし、教員採用試験の実績は良いのではないかと思います。社会の倍率はどの自治体でもとても高く、現役合格はなかなか難しいと言われていますが、少数ではありますが、去年、今年は合格者が出ています。特別支援や小学校も多くの人が合格しています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは10分弱、平坦な道と良いのですが、学校の周りにおしゃれなカフェなどはほとんどないです。しかし、学校前には美味しいラーメン屋さんがあり、お昼時はとても混んでいます。ただ、池袋や新宿、渋谷まで20分あれば行けるのでアクセスは良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学校内は新しく綺麗です。学食はとても種類豊富でおいしいと有名です。 教育学科の人は、教員採用試験などに向けての情報がたくさん得ることのできる教職支援室を利用することが多いです。ただ、パソコンの数が学生数から考えると少ないのかなと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      とてもたくさんのサークルがあり、自分に合ったサークルを探せるのではないでしょうか。同じジャンル、例えばフットサルでも多くのサークルがあり、それぞれの特徴があり、どれも個性豊かです。 教育学科も人数が少ないのでほとんどの人が顔見知りになることはできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても多いです。同じジャンルでも、数多くのサークルが存在するため、自分に合ったものを探すことができるのではないでしょうか。 学園祭は他の大学と比べると規模は小さめなのかなと思いますが、十分楽しむことはできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のころはほとんど教育学科の必修の授業だけです。2年生、3年生になると免許取得のための専門科目の授業がほとんどです。また、ゼミもあります。 4年生になるとほとんど取る授業はないはずなので、免許取得に必要なための授業を取ります。また卒論もあります。ゼミで指導していただけるのですが、どれだけ指導していただけるのかはゼミによって全然違います。
    • 就職先・進学先
      小学校教員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495074
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      著名な教授も多く、図書館に資料が多い他、学習環境が整っているなど勉強する環境としてはかなり整っている方だと感じる。ただ、履修のシステムの関係上、卒業するために必要な必修科目が多いため本当に履修したい教授の講義を履修できない。
    • 講義・授業
      悪い
      かなり教授に左右される面がある。授業が役に立つような良い授業内容であっても、単純な選択問題など受講した意味をあまり感じられない試験問題を作る教授も多いことは事実である。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      いわゆるゼミと呼ばれるものは存在しないため、評価は1点とさせて頂いた。就活の際不利だと感じる。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援室があり、そこには多くの資料があるため、情報収集には最適。また、ES講座などのセミナーで講師として来て下さる方の中にはとてもわかりやすい方もいる。ただ、支援室でサポートしてくれる方は少し冷たい印象がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は三田線の白山。キャンパスは広い方だと思うが、周辺にはコンビニとマック、ココスくらいしかない。急に休講になり図書館の席も空いてないときなどはかなり困る。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には資料が多くある他、共同研究室にも文献などが数多く揃えられている。パソコンやプロジェクターなどの設備も整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業で出された課題を真剣に一緒に取り組める、良い友人が多い。学部内で付き合っている人も結構いる印象がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多い。国際交流サークルに所属している友人がいるが、活発に活動を行っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では文法や英会話、リーディングなどの基礎的な内容を学習する。TOEIC対策など資格のサポートもある。卒業必要単位である基盤科目は、文学部の専門的な内容ではないので1年次のうちにできるだけ履修することを勧める。2年次では基礎演習という形でより文学に触れたり、特別講義で専門的な内容に入っていく。3年次の演習では文学をより深く読み進める。授業ではディスカッション等を通し、1つの文学作品でも様々な解釈が存在することを実感することができる。4年次では卒論を書くため、3年次の秋に卒論のテーマを決定する。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491061
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部東洋思想文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学部、学生の数などいろんなものの規模が大きいし、校舎も綺麗。先生もみんな個性的で面白い。単位が取りやすい先生もいれば、課題が多い、テストが難しい先生もいる。
    • 講義・授業
      普通
      持ち込み可のテストの先生が多いと思う。また、テストの点数が悪くても出席点で加点してくれる先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学科の研究室には基本的にいつもTAさんがいて課題のための本などアドバイスをくれる。低評価なのは私のコースにはゼミがないから。
    • 就職・進学
      良い
      卒業した先輩たちはさまざまな職種に就職してる。就職支援科や就職支援セミナーがあってサポートは充実してると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分程度でつく。駅前、学校前にコンビニも数軒ある。電車で5分ほど、徒歩でも20分くらいで巣鴨に出れる。
    • 施設・設備
      良い
      トイレ、教室、等基本的にどの施設も綺麗。食堂は三箇所あってお店もたくさんある。図書館も大きくて広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じコースで授業が一緒になることが多い人と仲良くなった。そもそも女子の方が多いので恋愛面は微妙だけど女子同士楽しくやってる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はめっちゃ多いし勧誘の勢いもすごかった。部活は先輩厳しいし大変だけどなんとか頑張ってる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国哲学文化、インド思想、仏教思想、東洋芸術文化の4つのコースがあり、2年生から各コースに分かれる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431574
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古典でも各時代の専門の先生がいたり、現代、日本語、古典、比較と幅広い研究者たちが集まっているので広く浅くも狭く深くも自分の学びたいことに合わせて自由に学べる。伝統芸能を身近に感じることができる。ほとんど無料で能などの伝統芸能が観れる機会が多い。ホールもあるので伝統芸能を見る授業なんかもある。
    • 講義・授業
      良い
      授業中の雰囲気は比較的真面目、うるさいということがあまりなかった。
      講義や授業内容に関しては、ものすごく情報量が多いものから、先生のスタイルに合わせたオリジナルな授業を行う先生もいる。先生によって難易度がことなる。ただ興味を持つ授業が多く感じられた。
      履修の組み方に関しては、サポートもあり、説明会も行われている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、1年の頃から必修科目。
      選び方は希望制ではあるが、人気が集中すると希望が通らないこともある。
      各ゼミによって雰囲気などは異なり、かなり厳しいゼミやとりあえずよく調べて知識を身につけることを目的としたゼミなど様々。私は後者ではあるが、自分のやり方にあったゼミを探し、選べる環境はあると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はいい方であると思う。
      就職に関する講演会や説明会など定期的に行われているし、支援課もある。
      私はあまり利用していないので何がいいかは言えないが、自ら動くことが求められているので積極的に利用すれば、かなりいいサポートを受けられると感じる。
      何をしたいかというよりも、もっとどのように働きたいかという点もしっかりみとけばよかったとかんじる
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは三田線白山駅、南北線本駒込駅があり、秋葉方面または浅草、池袋方面に行けるバスもある。ちょっと歩く距離はあるが駒込や千石駅なんかにも歩いて行ける。
      回転寿司や、ファーストフード、ファミレスなんかもありわりと栄えてる。特にコンビニは、大手三社揃ってる。
      池袋も近くサークルや友達との飲みはそこを利用することが多い。もちろん大学の周りにもないわけではない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、広く文学部か利用する館には、自習机などもあり勉強できる場が多い。図書館も広く様々な本や貴重図書などもあるため、研究や調べ物は捗るとおまう。パソコン室も多いが試験期間などはかなり混む。
      生徒が利用できる研究室もあり、いつでも相談できる人もいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科だけでの交流は、少ないが、教職や体育などの深く関わらそうな授業での交流はオススメ。同じ目的で集まっている教職などは、仲間意識が生まれるし、体育は他の学部生とは関われるからオススメ。
      もちろん、ゼミや語学などでも交流は深い。
      サークル入っていないが、周りはわりとサークルで恋路を進めている。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活は入っていないのでどうとも言えない。
      ただ友人の話を聞く限り、上下関係なく仲良くできるサークルが多いそう。バーベキューや合宿などすごく充実しているところもあった。ただ、飲みサーとかもあるので見極めは大事
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は比較的基礎的な授業を取った。取らなければならない授業もあるので、それを消化しつつ、日本文学とは日本語とは、というところについての知識を身につける感じ。
      ゼミは毎年変えることも可能なので、まずは興味あるものを取ってみると良い。語学必修。
      二年次は、一年で学んだことを深くしていく感じ、基本的には、文学や文化、作家など各時代で授業が設定してあるので自分の学びたい時代の授業や、それに関する授業などを取っていく感じ。もちろん一つの時代しか選べないわけではなく幾つでも取ることは可能なので、近代と中世みたいに様々な時代と比較することできる。語学必修。
      三年次は卒論に向けてそれに合わせた授業を取る。三年次とは限らず、他の学科や学部の授業を取ることができるのでいろんな視点から学びを深めることが可能。
      四年次は基本的に卒論に集中、特別資格などを取らない人は、ゼミだけとか卒論に関連する授業などを取る感じ。
    • 就職先・進学先
      派遣会社 携帯販売員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427190
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由に勉強出来る雰囲気は大学らしく、希望学科として入学したのであれば非常に心地良い環境だと思う。学科アシスタントも充実していて、なんでも相談できる雰囲気。
      人数が多いため、授業によっては非常に雰囲気ややる気にムラがある学生も多く、最高の勉強環境とはいいがたい。
    • 講義・授業
      普通
      教授や講師により、まるで講義・授業のスタイルが違うので、自分に合う講師や授業を見つけるのが難しい。充実した内容の授業を行なう教授もいるが、学生により内容の受け取り方も様々になる学問なので、良い・悪いのどちらかとはいいがたい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミというシステムがなく、一つの分野に向けて学ぶという形態をとらずに、色々なジャンルが混ざった履修内容になってくるため、授業よりも個人として分野を見極めていく必要がある。そのあたりもサポート自体は充実しているので、受動的な勉強の仕方にはならない。
      ゼミに近い演習も学年が変わると分散するので、あまりそういった活発な活動は期待できない。
    • 就職・進学
      普通
      ごくごく一般的に就職・進学出来ている学科と思う。学生も多く、アシスタントも親切なので、気軽に利用すると精神的にもあまり負担にならずに済むかと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      あまり大きな駅ではなく、人通りはそれなりで特別都会的な雰囲気もない。遊ぶような場所も限られており、飲み会などは少し電車で移動したりする人も多い。電車に抵抗がないのであれば、かなり遊びの幅は広がる立地かと思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは非常に綺麗で、学食がとても美味しい。学生が多いので活気がある。サークル活動は狭い部室が殆どかと思うが、プライベートは仕切られているので皆自由に活用している印象。
    • 友人・恋愛
      悪い
      割と一人を好んで活動している人も多かった。サークルも、きちんと活動しているところもあれば、適当なことしかしていない雰囲気のところも沢山ある。人間関係の広がりがあるとすれば、サークルからが一番可能性があると思う。
      ただ、活気があり、キャンパスも広く自由に動ける雰囲気なので、陰湿な人間関係問題などはほぼないように見えた。
    • 学生生活
      普通
      比較的ルーズで日常的な活動内容になっているため、肩の力を抜いて参加出来る。反面、滅多に活動に参加しないメンバーも多かったので、きっちりやりたい人には向かない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学にも非常に様々な分野があり、本来なら細かく分けられてもおかしくないところだが、東洋大学では幅広く履修せざるを得ないことになる。学年が上がるにつれ、徐々に自分の学んでいきたい分野に向けて学習を絞り、最終的には卒論作成に向けて動いていく形になる。
      必修科目で注意が必要なのは1,2年次の語学だが、英語以外の語学は講師によって全くやり方も違うので、内容によっては単位を落とさないように食らいついていく必要がある。後々の哲学の履修科目でも、英語やドイツ語のテキストや著作を読みながら哲学の勉強をする場合もあるので、要になる。
      特殊な学問であることには変わりないので、しっかり頭を動かして思考力を高めていく議論が必要とされることも。特別な知識は入学時にも特に必要はなく、4年間を通してもそういった試練は少ないが、自分の頭でしっかり考え、意見を言えるようにしていくことが大事。
      卒業論文は自由度が広いので何を書きたいかだけしっかりまとめて専念すればよい。
    • 就職先・進学先
      家電量販店の販売員
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    投稿者ID:429210
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一般的な文学部につくイメージ相応の学科内容で、本人の努力次第でいくらでも研究内容を選べるという利点はある。柔軟な学科基準と反して、基礎学力からの底上げ、下支えが難点。頭はいいがアカデミックな範囲にとどまりたくない、マイペース型の人には理想的な環境です。
    • 講義・授業
      普通
      3にしたのは、本人次第によるところが大きく、甘くしていこうと思えばいくらでも甘くすり抜けられるし、講義で学ぶ意志を持って自覚的に受講していけば努力相応の期待ができる、いわゆる、白にも黒にもなる講義内容が多いという点から。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門分野の選択可能な範囲が広く、特化しているために、応用が効き、深く追求していける。
    • 就職・進学
      普通
      OB訪問や学生科の率先した環境は期待しないほうがいい。それよりも個人で自発的に調べ、あくまで下地のサポートとしてこの大学の就職支援は考えるべき。ただ専門分野に一人ポツンと分け入ったりしてる卒業生、OBが多いのが特徴で、自分も目指せばこうなれるという希望を持ちやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      白山キャンパスはJR線巣鴨駅から歩いていけるし、地下鉄なら、すぐに駅がある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は理想的環境。食堂もカフェもきれいで安い。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆フレンドリーでいわゆる大学生的な雰囲気から、孤独な方まで全方位生存型なので、恋人も友人もいくらでも見つけられる。サークルに入ることをおすすめする。
    • 学生生活
      普通
      文化祭はあまり熱が入ってない。学科外の活動をメインにしてる人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手出版社
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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