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私立東京都/白山駅
文学部 日本文学文化学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い大学生活は楽しかったですが、学科の友人は少ないため、4点にしました。勉強できた内容については満足しています。
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講義・授業良い好きな年代ごとに専攻を選べ、専門的な図書についてはほとんど学内の図書館でまかなえるのは魅力的です。
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研究室・ゼミ良い討論はそれほど活発ではないと思いますが、興味ごとに専攻はわかれるので学べることは多いです。
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就職・進学普通一応就職相談ブースのようなものはありましたが、利用者はそれほどいないと思います。
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アクセス・立地良い白山駅からほど近く、周辺に飲食店もあり、遊びに行くにも池袋が近いのでとても便利です。
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施設・設備良いなにより図書館の蔵書料がすごいです。電動で動く棚をはじめて操作したワクワク感は忘れません。
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友人・恋愛良いやはり人数の多い大学なので、友人関係、恋愛関係も充実するかと思います。
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学生生活良い人数の多い大学なので、同じことをするサークルもいくつもあり、自分に合う雰囲気のところを探せるので、充実させやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語についてや、日本文学について、様々な観点から学べます。個人的には方言学というものがあるというのにびっくりしました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先一部上場の不動産仲介営業
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志望動機竹取物語などに興味があり古典専攻がある文学部に行きたかったため。
投稿者ID:703713 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良いそこそこな大学なので、一浪して入ってくる学生も多いです。意識が高い学生もいればそうでない人もいますが、目的を持って授業などに取り組むことが大切だと思います。
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講義・授業良い古典文学から近現代文学まで幅広い分野を学ぶことができます。2年生からは自分の興味のある分野のゼミに入ることで、より深く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミ活動が始まります。ある程度分野を絞り、2年生、3年生になってもある程度同じ研究をすることにより、四年生の卒業論文が大変楽に感じます。
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就職・進学良い友人の多くは、教員になったり、広告店に勤めたりしています。就職活動の時期になると、毎日のように就活生向けの講義などが開催されていました。
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アクセス・立地良い最寄駅は都営地下鉄三田線の白山駅です。毎日多くの学生が行き来しています。近くには、飲食店やコンビニもあるので、特に不自由はないです。
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施設・設備良い新しい施設なので、講義を受ける場所、机、椅子全てにおいて綺麗です。特に板橋本町にある、体育の講義でよく使われる施設は50メートルプールの完備、またトレーニングルーム完備等とてもよいです。
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友人・恋愛普通自分自身がサークルに所属していなかったので、よくわかりませんが、今思えばサークルに入っておけばよかったと思います。
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学生生活普通サークル数は多く、迷ってしまうほどあります。大学の文化祭も有名で、多くの人が毎年訪れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年生の時期に幅広い分野を学び、三、四年生の時期になると自分の興味のある分野を絞ります。12年生のうちにしっかりと文学の基礎を学ぶと、3年生四年生になっても授業についていくことができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大手スポーツクラブのインストラクター
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志望動機国語の教師になることが夢で、そのために、文学を一から学べること、自分の興味のある近現代文学が学べることから東洋大学に入学したいと思いました。
投稿者ID:537988 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い今まで答えた全てのアンケートを加味していただければわかるのですが、とても過ごしやすく大きな施設も多いのでおススメです。
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講義・授業良い先生も親身になって質問に答えていただけるし、私語の注意など授業の運営もしっかり行われている。また、哲学の授業が充実しており、共通科目でどの学部生も取れるので哲学に興味のある方におすすめ。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生が親身になって卒論指導等をしてくださり、メールでもいろんな質問に答えていただけます。ゼミの雰囲気も良く先生と生徒が仲良いです。
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就職・進学良い文学部は就職しづらいイメージがあるが、就職サポートセンター等の利用で自身の強みや特色を確認でき、サポートの方々と一緒に就職を目指すことができるので十分なサポートがあると言える。
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アクセス・立地良い3つの駅からアクセス可能で、本駒込、白山、千駄木といろんな線の利用が可能である。
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施設・設備良い図書館が広いと思います。また、学習サポートセンターで学習上の疑問点を教えていただけたり、エクセルやワードの無料講座もあるので、将来にも役立てられます。
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友人・恋愛普通サークル活動の幅が広く、夕方になると沢山のサークルがか活気付いています。白山祭では多くのサークルが出店やありとても楽しめました!
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学生生活良いイベントが一番盛り上がるのはやはり白山祭です!おすすめはミスコンはもちろん、毎年お笑い芸人さんも呼んでいてとても楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文学、語学に深く関心を持ち、一年のうちからいくつかの分野を学んでいくことで卒論に向けての考えを深めていけます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先まだ進路は決まっていません。
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志望動機国語が得意だったというのが第一ですが、もともと文学に興味があり、入学後に学んだ日本語学の面白さに気付かされて現在は日本語学中心に学んでいます。
投稿者ID:537923 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い大学で文学や他にもを勉強したい、という方には良い大学と思います。学部の垣根を越えた講座も聴講できるので、楽しいです。図書館も本が充実していてとてもありがたいです。
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講義・授業良い良い点は、面白い講義が多く、図書館も充実しており、調べものがはかどったから。また、図書館案内や調べもの講座などレポートの役に立つ講座も多かった。悪い点は、1年時は1限から始まる講義が多く、通学時間が大変だったことと、ゼミの当たり外れが激しいこと。
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研究室・ゼミ普通1年時から模擬ゼミが始まり、当たり外れが激しい。ここで楽なものに当たると後々後悔する。シラバスを見るだけでは内容がわからないので、先輩などからの口コミをあてにした方が良い。
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就職・進学普通就活のサポートは積極的で、説明会も何度も開いてくれます。自分で探す場合は少し難しいです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は都営三田線の白山です。他にも南北線の本駒込駅から通っている生徒もいます。学食が500円以内で買えるので、よく食堂が混んでいました。ただ、近所のスーパーが1件しかないので、買い物は不便です。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、古い施設は老朽化してます。エアコンはどこにでもついているので便利です。ただ、トイレが和式の所がありそこは不便です。
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友人・恋愛普通大きい大学なので、サークルや部活に所属すると友人ができます。しかし、授業などが被らない場合が多いため、学科内で友人を作るのは、同じ資格を取る授業に出たりしないと難しいです。 学内の恋愛はサークルや部活内が多い印象です。
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学生生活良いサークルはたくさんあるので、見学して自分に合ったところを見つけられると思います。部室がないサークルもあるので、そこは少し不便です。文化祭はそこそこの規模です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時から模擬ゼミが始まります。さまざまな分野の講義から自分で選びたいものを選択しますが、かなり多いなかから絞らざるを得ないので、覚悟した方が良いです。3年時からは本格的に自分の学びたいゼミに絞って、研究します。就活と被るので時間的に余裕がなくなります。4年時には1万字以上の卒業論文を書き、質疑応答を得て卒業できます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先不動産業界の事務
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志望動機昔から日本文学が好きで、より知識を深めたいと思い、文学部のある大学を調べていました。東洋大学は家から通える立地が良く、他の学部の聴講も可能とのことで、文学以外のことも学べる機会が多いと考え、入学したいと思いました。
投稿者ID:534613 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い漱石の研究がしたい人にはおすすめです。ゼミでは漱石の作品を扱っています。また、研究をするときは様々な視点から考察でき、哲学的な問いを用いることもあり、面白いです。
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講義・授業普通正直、教授によると思います。授業運営が上手な人もいれば、つまらない人もいます。もしサークルに入ったり、先輩から講義内容が聞けるのであれば、聞いてからの履修をおすすめします。
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研究室・ゼミ普通日文文は1年生から基礎ゼミがあるので、充実しているほうだと思います。しかし、その運営にも教授の個人差があるので当たり外れはあると思います。ゼミの説明会があるので、それに出た方が雰囲気をつかめると思います。
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就職・進学普通個人の能力によると思っています。ただ、早めに準備すればするほど自分に有利になることを覚えておいてくださいを
就職実績は就職支援室で確認できます。
就活時期になると支援室がいっぱいになり、時間の無駄になるので早めの行動を本当におすすめします。 -
アクセス・立地悪い最寄りは都営三田線の白山駅ともう1つあります。(曖昧なのでもう1つの最寄りははぶきます。)
駅から5分くらい歩かないといけないですし、正門は坂の上にあるので夏は大変です。 -
施設・設備普通充実しているとは思います。ただ、6号館の廊下にある机はすぐにうまってしまい、寝ている人もいるので本当に勉強したいなら、図書館のほうがいいです。また、図書館では盗難があるので貴重品の管理は常に意識した方がいいと思います。
6号館の食堂は色々な料理もあり、500円なのでおすすめです。 -
友人・恋愛普通私は教職をとっているので、その関係の友人が多いです。大学なので、少人数の授業かゼミ、サークル活動で関係を築いていくほうがより関係を築けると思います。
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学生生活普通サークル活動に参加していないので把握していませんが、自分に合うサークルを見つけられれば充実した生活になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日文文(近現代日本文学)は大雑把に「小説とはなにか」という問いを探求していくことだた思います。
1年生では基礎ゼミに所属し、レジュメ作成のしかた、発表、資料の調べ方を学びます。2年生からはそれぞれの分野に特化した授業になります。なので基礎ゼミでの知識を忘れないようにしてください。私のゼミでは、卒論とゼミ発表で違う内容を発表するので、その計画が大変です。他のゼミでは、卒論の中間報告をゼミでするらしいです。
3年生からは4年生と同じゼミをとるので緊張すると思います。
卒論は1万2千字以上、目次抜きでA410マイ程度必要です。
投稿者ID:466854 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い様々な作家や小説の知識がつきます。また単位取得の難易度もちょうどよく非常にじぶんのためになった。学生生活全般を振り返るとよい思い出が多くある。立地もよくおすすめできる大学である。
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講義・授業普通履修の組み方については、人気の講義などは抽選があり、低学年の人はほぼおちます。そこだけは改善してほしい。
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研究室・ゼミ悪いゼミによって授業難易度が異なります。私がいたゼミは非常に難しく、大変でした。ある程度難易度を統一してほしい。
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就職・進学普通就職活動のサポートについては、就職支援センターがあり非常に力をいれていると思います。ほとんどの生徒が利用しています。
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アクセス・立地良い最寄駅から10分くらいでつきます。また途中に商店街などがあり非常に充実しています。遊びにいく生徒も多くいます。
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施設・設備良い図書館は数多くの本があり非常に便利です。貸出機能も充実していて、欲しい本が簡単に手に入ります。おすすめです。
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友人・恋愛悪いサークルに入らないとなかなか友人を増やすことができません。また部室棟は老朽であり、改善が必要だと思います。
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学生生活悪いサークルは数多くありますが、しっかりと活動しているサークルは少ないと思います。インカレなどに入ったほうがよいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業論文については文字制限がしっかりともうけられており、作成に非常に時間がかかります。その分やりがいがあると思います。
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就職先・進学先銀行
投稿者ID:431247 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い文学から言語学まで日本文学を幅広く学ぶことができ、文化という視点からも学ぶことができる授業もありとても面白い。しかし全学部共通でとることが可能な授業は人気があるものもあり、日本文学文化学科に関する授業でも抽選漏れする場合があるのが残念だと思う。
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講義・授業良い講義は先生ごとに進め方などは大きく異なるが、少人数はもちろん、大人数の授業でもスクリーンを用いるなど工夫されておりわかりやすいと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは専攻する分野について最も深く学び、実践できるよい場だと思う。個人発表などもあり、日本文学文化についての知識を学ぶだけではなく、基本的な調査方法やレジュメの作り方、発表の仕方など基本的な部分を学ぶことができる。
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就職・進学良い就活セミナーがとても充実しており、参加できない場合もインターネットでの配信があるなど配慮がされている。また、何かあれば就活支援室てすぐに相談できるので活用できると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は東京メトロ南北線本駒込駅と都営地下鉄三田線白山駅の2駅でどちらも10分かからず大学に行くことができる。
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施設・設備良い図書館やPC教室がいつでも使えるので、発表の資料を作る際などは学校で全て済ませることができる。テスト前や卒論提出前は混雑する。
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友人・恋愛良い春はサークルに正式に入る前に雰囲気を見ることができる新歓やお花見が多く行われる。サークルに入ると交友関係が一気に広がるので、色々な所をのぞいて見るのが良いと思う。
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学生生活良いオールラウンドサークルは比較的人数が多く所属しているため、友達を作りたい人におすすめできる。サークル活動が無くても、仲良くなった人で集まって遊ぶことも増えるのでとても充実する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本語概説といった日本文学文化の基礎的な部分を学ぶ必修科目がいくつか入る。また選択科目の中から特に学びたいものを選択し講義を受けられる。ゼミは1年から始まり、学びたい内容のゼミを自由に希望できる。
卒業論文で書きたいことが固まっている場合は3年次のゼミからその先生のゼミに入っておく方が良い。4年次のゼミは基本的に卒業論文を見てもらう先生のところに入る。 -
就職先・進学先ドラッグストア
販売職
投稿者ID:430211 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良いなにか特別秀でているわけではないが、都心としての設備や環境を活かしてフィールドワークや資料探しができるので、学ぶ意欲のある者にとっては良いのではないかと思った
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講義・授業良い内容はそれほど難しくはない。単位に苦労するようなことは少ないかと思う。講義中の雰囲気は講師や教授に左右される。
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研究室・ゼミ普通1年からすぐにゼミが始まる。丁寧に指導してもらえるが、自分の希望通りのことを必ずしも学べる訳ではないので少し残念。
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就職・進学普通学科としては他の学科と比較すると若干弱い部分があるかと思う。サポートは申し分ないかと思う。本人のやる気次第で変わってくると思う。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で数分なの立地としては悪くはない。周辺も静かで集中できる環境ではあると思う。遊び場などは近くにはない。
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施設・設備悪いキャンパス内においての設備や施設はそれほど充実していないかと思う。ただ他校や国会図書館などには比較的容易にアクセスできるので悪くはない。
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友人・恋愛普通よくわからないが、イベントやサークルなどはそれなりに充実しているので、積極的に動けば出会いは多く巡ってくると思う。
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学生生活普通他と変わらないかと思うが、何においても全て本人次第で変わってくると思う。本腰を入れて充実させようと思えば充実した生活を送れると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容時代ごとにおける日本文学文化の繊細なディテールを様々なアプローチから学べる。論文の指導などは丁寧で申し訳ないと思う。
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就職先・進学先中小企業の食品会社
投稿者ID:409159 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良いゼミや講座等はとても充実している。図書館も夜遅くまで空いていて勉強しやすい。妖怪学を学びたい人にとっては充実した資料をみられると思う。井上円了が建てた学校だからだ。
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講義・授業良い授業の内容については授業によるが、先生方は熱心に抗議してくれているとおもう。履修の組み方は、通年での登録なのが嫌なところだ。前期後期で組めるようになればいいとおもう。
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研究室・ゼミ良いゼミは入っていないので詳しくはわからないが、友人等の話を聞くところによると、充実していると言っていたので良いのだと思われる。
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就職・進学良いまだ就職活動も院への進学もしていないのでわからないが、就職セミナーや進学の説明会などがよく行われている。
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アクセス・立地良い最寄駅は三駅ほどある。1番近いのは白山駅である。コンビニも多いし飲食店もたくさんある。駅から徒歩ですぐなので立地はとてもいい。
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施設・設備良いキャンパスは広くどこもきれいである。トイレもウォッシュレットがついているし清潔である。図書館については他学部からのものも取り寄せてもらえたりするのでいい。
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友人・恋愛良いゼミやサークル、その他の講義など、様々なところで友人はできると思う。またその機会も多くあるとおもう。
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学生生活普通国際関連、留学やTOEICの講座など英語に関するものはとても充実している。気軽に参加できるものからあるのでいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は文学文化に関すること、日本に関することなどが多い。自国の文化と他国の文化を比較することが多いとおもう。自国以外に他国のことについても知れるのでいい。
投稿者ID:412028 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い日本文学やその歴史、また文学者の人物像を深く学びたい学生には最も適している大学だと思います。教授もその方面では著明な方が多くいらっしゃいます。研究室や図書室などの資料も非常に充実しており、自分の学びたいことを積極的に行うことができます。
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講義・授業良い日本文学を始めとする様々な観点からの抗議が多く行われているのが特徴です。また文学作品に関連した民俗学や昔話、その時代を生きた人々の生活の様子などを合わせて学ぶことができます。文学のうわべだけではなく、その人・時代の本質的なところを学びたい人には非常に適していると思います。
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研究室・ゼミ良い1年からゼミが始まり、学年が上がるにつれてゼミの分野が細かくなっていきます。3年では、2つのゼミに属し、うち1つのゼミで卒論を書くように選択することができます。ですから、3年でのゼミ決定は卒論の方向づけに大きくかかわるので、早めに自分の卒論テーマを大まかに考えておく必要があります。
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就職・進学普通文学部ということで、あまりしばられず多様な業種・職種に就職しています。正直な話、文学部では就職に役立つ講義が少ないのが現状ですので、積極的にキャリアセンターを利用したり、就職活動のセミナーに参加することをおすすめします。また、日本文学文化学科では、教職や学芸員、司書の資格が取得できるので、その資格を生かした仕事に就く人もいます。
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アクセス・立地普通最寄駅は都営三田線の白山駅、東京メトロ南北線の本駒込駅で、いずれも駅から歩いて10分ほどの距離があります。文京区ということもあり、勉強するにはよい環境だと思いますが、遊ぶという点に関しては、近くにそのような場所がないので、池袋まで出かけていく学生が多いようです。
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施設・設備良い学内の施設は新しく、快適に過ごせる環境だと思います。特に学食はおいしいと評判で、ワンコイン(500円)でボリュームたっぷりの食事をとることができます。そのおかげで、体重増加する人か続出するとかしないとか…。
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友人・恋愛良い日本文学文化学科はとにかく人が多いです。学科だけで1学年250人近くいます。その中で気の合う友達を見つけるのはなかなか難しいと思うので、最初のオリエンテーションやゼミや語学の時間で、積極的に声をかけていくことをお勧めします。学科が同じということは、考え方や感覚が近い人が多いと思うので、そこは恐れずに行ってみてください!
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学生生活良い日本文学文化学科は女性の割合が非常に高いです。ですから、女性としては非常に居心地がよかったように思います。女性特有のドロドロした感じもなく、男子学生も優しい人が多いので、比較的過ごしやすいと思います。その代わり、学科内でのカップルというのは少なめなので、サークルやバイト先で出会いを求める人が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からゼミに属し、それ以外にも広く日本文学の講義を受ける必要があります。このうちに自分の学びたい方向を大まかに考えておくと、卒論が書きやすくなると思うので意識してみてください。3年次から卒論に向けて少しずつ動きださなければいけません。前もって考えていた方向性を元に、少しずつ文献や資料を探しておくことをお勧めします。卒論は本文で12000字以上のものを書きます。一見多いように感じるかもしれませんが、他の学科や学部に比べれば少ない方なので、大丈夫です。
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就職先・進学先公立図書館の司書(非正規)
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就職先・進学先を選んだ理由在学中に司書の資格を取る講義を受けており、その資格を生かした職に就きたいと思っていました。しかし、司書の世界は狭き門で、なかなか正規採用の機会がないのが現状です。そこで少しずつ経験を踏むために、まずは非正規から就業しようと思い、この職を選びました。
投稿者ID:288482 -
東洋大学のことが気になったら!
基本情報
東洋大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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