みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東洋大学 >> 文学部 >> 日本文学文化学科 >> 口コミ
私立東京都/白山駅
文学部 日本文学文化学科 口コミ
3.81
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い私自身もともと日本文学が好きだったので特に不満に思うようなことはない。教授も図書館の資料も揃っている方だと思う。
-
講義・授業良い程よくゆるい!先生にもよるが、わかりやすく教えてくれる人が多い
-
研究室・ゼミ良い教授によるが楽しい
-
就職・進学悪いあまり利用していないからわからないので星はひとつですごめんなさい
-
アクセス・立地良い美味しいご飯屋さんも最寄り駅もたくさんある、不自由なく通える。
-
施設・設備良い学食がうまい、やすい、ただ消費税と同時に値上がりしてしまったのがたまにきず
-
友人・恋愛良いとても充実している、たのしい。まわりに極端にやな奴はいない。
-
学生生活良いサークルに入ってよかった!サークルにもよるのかもしれないけどアットホームで過ごしやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学(古典?現代)について。必修で教養(英語など)を受けなければいけない。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機もともと日本文学が好きだから。古典の授業や資料を読むことが好き。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:587254 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い男女比は4:6くらいだと思います。大学内でも人数の多い学科で、たくさんの人と知り合えます。授業に関しても広い教室で行うことが多いため、さまざまな学生と触れ合えます。また、ゼミの選択肢も豊富で、自分が学びたい分野の希望を出すことができます。必修科目はいくつかありますが、一般教養などを学ぶことができる講義や、他学部の学生と交流できる講義もたくさんあり、受講することができます。私はやりませんでしたが、将来的に教員を目指している方にとってはとても適した学科だと思います。小学校、中学校の国語、または高校生の現代文、古文、漢文など、決められた講義を受講すれば、目指している教員の免許を取得することができます。友人の中に、教員になって現在活躍している人はたくさんいます。他大学と迷われている方がいたら、是非入学を検討してみてはいかがでしょうか。4年間さまざまな経験を通して、充実した学生生活を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先金融会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482868 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い古典でも各時代の専門の先生がいたり、現代、日本語、古典、比較と幅広い研究者たちが集まっているので広く浅くも狭く深くも自分の学びたいことに合わせて自由に学べる。伝統芸能を身近に感じることができる。ほとんど無料で能などの伝統芸能が観れる機会が多い。ホールもあるので伝統芸能を見る授業なんかもある。
-
講義・授業良い授業中の雰囲気は比較的真面目、うるさいということがあまりなかった。
講義や授業内容に関しては、ものすごく情報量が多いものから、先生のスタイルに合わせたオリジナルな授業を行う先生もいる。先生によって難易度がことなる。ただ興味を持つ授業が多く感じられた。
履修の組み方に関しては、サポートもあり、説明会も行われている。 -
研究室・ゼミ良いゼミは、1年の頃から必修科目。
選び方は希望制ではあるが、人気が集中すると希望が通らないこともある。
各ゼミによって雰囲気などは異なり、かなり厳しいゼミやとりあえずよく調べて知識を身につけることを目的としたゼミなど様々。私は後者ではあるが、自分のやり方にあったゼミを探し、選べる環境はあると思う。 -
就職・進学良い就職実績はいい方であると思う。
就職に関する講演会や説明会など定期的に行われているし、支援課もある。
私はあまり利用していないので何がいいかは言えないが、自ら動くことが求められているので積極的に利用すれば、かなりいいサポートを受けられると感じる。
何をしたいかというよりも、もっとどのように働きたいかという点もしっかりみとけばよかったとかんじる -
アクセス・立地良い最寄りは三田線白山駅、南北線本駒込駅があり、秋葉方面または浅草、池袋方面に行けるバスもある。ちょっと歩く距離はあるが駒込や千石駅なんかにも歩いて行ける。
回転寿司や、ファーストフード、ファミレスなんかもありわりと栄えてる。特にコンビニは、大手三社揃ってる。
池袋も近くサークルや友達との飲みはそこを利用することが多い。もちろん大学の周りにもないわけではない。 -
施設・設備良いキャンパスについては、広く文学部か利用する館には、自習机などもあり勉強できる場が多い。図書館も広く様々な本や貴重図書などもあるため、研究や調べ物は捗るとおまう。パソコン室も多いが試験期間などはかなり混む。
生徒が利用できる研究室もあり、いつでも相談できる人もいる。 -
友人・恋愛良い学科だけでの交流は、少ないが、教職や体育などの深く関わらそうな授業での交流はオススメ。同じ目的で集まっている教職などは、仲間意識が生まれるし、体育は他の学部生とは関われるからオススメ。
もちろん、ゼミや語学などでも交流は深い。
サークル入っていないが、周りはわりとサークルで恋路を進めている。 -
学生生活普通サークルや部活は入っていないのでどうとも言えない。
ただ友人の話を聞く限り、上下関係なく仲良くできるサークルが多いそう。バーベキューや合宿などすごく充実しているところもあった。ただ、飲みサーとかもあるので見極めは大事
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は比較的基礎的な授業を取った。取らなければならない授業もあるので、それを消化しつつ、日本文学とは日本語とは、というところについての知識を身につける感じ。
ゼミは毎年変えることも可能なので、まずは興味あるものを取ってみると良い。語学必修。
二年次は、一年で学んだことを深くしていく感じ、基本的には、文学や文化、作家など各時代で授業が設定してあるので自分の学びたい時代の授業や、それに関する授業などを取っていく感じ。もちろん一つの時代しか選べないわけではなく幾つでも取ることは可能なので、近代と中世みたいに様々な時代と比較することできる。語学必修。
三年次は卒論に向けてそれに合わせた授業を取る。三年次とは限らず、他の学科や学部の授業を取ることができるのでいろんな視点から学びを深めることが可能。
四年次は基本的に卒論に集中、特別資格などを取らない人は、ゼミだけとか卒論に関連する授業などを取る感じ。 -
就職先・進学先派遣会社 携帯販売員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427190 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い一般的な文学部につくイメージ相応の学科内容で、本人の努力次第でいくらでも研究内容を選べるという利点はある。柔軟な学科基準と反して、基礎学力からの底上げ、下支えが難点。頭はいいがアカデミックな範囲にとどまりたくない、マイペース型の人には理想的な環境です。
-
講義・授業普通3にしたのは、本人次第によるところが大きく、甘くしていこうと思えばいくらでも甘くすり抜けられるし、講義で学ぶ意志を持って自覚的に受講していけば努力相応の期待ができる、いわゆる、白にも黒にもなる講義内容が多いという点から。
-
研究室・ゼミ良い専門分野の選択可能な範囲が広く、特化しているために、応用が効き、深く追求していける。
-
就職・進学普通OB訪問や学生科の率先した環境は期待しないほうがいい。それよりも個人で自発的に調べ、あくまで下地のサポートとしてこの大学の就職支援は考えるべき。ただ専門分野に一人ポツンと分け入ったりしてる卒業生、OBが多いのが特徴で、自分も目指せばこうなれるという希望を持ちやすい。
-
アクセス・立地良い白山キャンパスはJR線巣鴨駅から歩いていけるし、地下鉄なら、すぐに駅がある。
-
施設・設備良い図書館は理想的環境。食堂もカフェもきれいで安い。
-
友人・恋愛良い皆フレンドリーでいわゆる大学生的な雰囲気から、孤独な方まで全方位生存型なので、恋人も友人もいくらでも見つけられる。サークルに入ることをおすすめする。
-
学生生活普通文化祭はあまり熱が入ってない。学科外の活動をメインにしてる人が多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手出版社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389512 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い授業は楽しく受けられる。レポートや論文が大変。学生同士の交流はない。大学に行くまでに時間がかかる。大学の雰囲気は落ち着いていて好き。先生方の授業は聞いていて楽しい。
-
講義・授業良い授業は楽しく受けられる。課題は難しくて大変。履修登録は割と自由に選べるので良い。それくらいですねえ。
-
研究室・ゼミ普通ゼミという存在をそもそも知らない。活動していない。選び方やゼミ生同士のつながりに関しても何も知らない。
-
就職・進学普通就職や進学に関しての情報は知らない。何も知らないです。書くことがありません。調べたことないですよー。
-
アクセス・立地普通最寄駅は白山駅。駅から大学までは歩いて行ける距離。周囲は都会ではないので落ち着いていて良い。大学は家からは遠いので新幹線で行ってる。
-
施設・設備普通可もなく不可もない教室です。サークルや部活はしていません。教室と保健室以外いったことないので良くわかりません。
-
友人・恋愛悪い学内の友人関係については皆無です。恋人に関しても同様です。友人、恋人を作る環境ではありませんよおー。
-
学生生活悪いサークルや部活動はしていないので答えようがないです。大学のイベントもありません。アルバイト?????
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系の科目を学びます。英語はなるべく履修してくださいと、ありましたが履修しなくても問題ありません。多分。体育も履修しなくても大丈夫です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409674 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い先生や教授が親身。レベルの高い授業が受けられます。
本当に文学を学びたいなら日文文がオススメです!
ただ、専門性が高いので、文学以外に興味が出てしまうとつまらなくなってしまうかもしれません。 -
講義・授業普通意欲ある人優先なので、席は前の方に座ったほうがより質問を投げかけられたり、意見を言える環境にあるので、どんどん前に行ったほうがいいです。
後ろの方で寝てても特に何も言われませんが、それなりの評価をつけられます。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは少人数制でじっくり受けることができます。
卒論に直結するのでゼミ選びは慎重に行った方が良いです。
-
就職・進学良い東洋大学の就職先には優遇があります。
就職キャリア支援課があり、親身になって就活を応援してしてくれます。
東洋大学だけの合同説明会などもあります。 -
アクセス・立地普通白山駅から徒歩5分~7分くらいです。
ご飯屋さんがたくさんあります。 -
施設・設備良い東洋大学の設備はどれもすごく充実しています。
とても綺麗で、何と言ってもお手洗いの綺麗さには驚きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348893 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い受講できる講義の幅が広いため、まだやりたいことが決まらない人にもオススメです。幅広くいろいろなことを学べます。
-
講義・授業良い現代社会について考える上でとても重要なヒントをいただけます。高校まででは味わえないような新鮮な講義が多いです。
-
研究室・ゼミ良いゼミ、演習の種類が多く、どのゼミを選ぶかでその1年が左右されると言っても過言ではありません。自分にあったゼミや演習をシラバスを参考に慎重に選びましょう。
また、種類が多い関係上ゼミごとに男女比や人数にばらつきがあります。 -
就職・進学良いTOEIC意外にも各種就活に役立つテスト等の受験を学校側が引き受けてくれます。また、就職サポート用の窓口もあるので、是非活用してみて下さい。
-
アクセス・立地良い駅から5分ほどで、周囲にコンビニ等も多いため苦労しません。
また都心の中心部に位置してるため、学生生活を送りながらいろいろな場所へ足を伸ばせます。 -
施設・設備良い学部にもよりますが大体の講義を行う教室が一箇所に固まってるため、授業ごとの移動がとても楽です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345893 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通日本文学文化学科、略して「にちぶんぶん」と呼ばれています。一学年に250人ほどいるので、文学部の中でも大きい学科ですね。総合大学なので、他の学科の授業も割と気軽に履修することができ、興味関心に合わせて広く学べました。これは大学全体のシステムですが、課題の提出や連絡、毎回の授業の出席確認もインターネットを利用するのには驚きました。学科によってなんとなく雰囲気は変わるものですが、日文文は単独でも芯をもって行動している人が多いと思います。
-
講義・授業普通日本文学とだけ聞くと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、児童文学、マンガ文化論、日本の方言など、科目名だけでもワクワクするものもあります。
私は一般入試の社会科目で世界史を学んできたのですが、日本文学は歴史の流れも関わる部分が大きいので、日本史を頭に入れておくとすんなりと飲み込みやすかったのではと感じています。 -
研究室・ゼミ普通主な専攻は現代文学文化、古典文学文化、比較文学文化、日本語学の4分野ですが、本格的なゼミでの活動が始まるのは3年次からです。
履修ゼミの希望が偏った際は、他学科の場合、先生と面接をしたり、研究内容を相談したりということもあるみたいなんですが、うちの学科は良くも悪くも抽選です。3→4年は大多数の人がそのまま同じゼミに持ち上がりますが、抽選で漏れた人が、4年で移動してくる場合もあります。4年生はほぼ希望は通ります。
それぞれの分野で4つほど開講されるのでゼミ数としては12こ前後。サポート体制は先生によって様々なのでなんとも言えませんが、ゼミによっては3年次から卒論並みの論文を書いているようです。 -
就職・進学普通就職活動はもちろん、公務員試験、教員採用試験など、進路に合わせたガイダンスはたくさん開催されています。就職キャリア支援課というものが大学にありますが、就職活動が本格化する4年次春には一気に人が押し寄せるのでいまいち利用しきれていない人も見受けられます。上手く使えばESの添削や面接練習などもさせて頂けるようなので、ぜひ利用するべき。正直、学科での学びに直結する仕事に就く人(出版社など)は少数だと思います。教員免許(中・高/国語・書道)がとれるので教員を目指す人も多いですね。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は都営三田線の白山駅と南北線の本駒込駅です。近くにもファミレスや居酒屋は何軒かありますが、ゼミやサークルなど、大人数での会は巣鴨や池袋で集まることが多いです。神奈川方面から通っている自分にとっては、交通費や終電も考えるとそこがちょっと痛かったかな。
水道橋あたりまでもなんとか歩ける距離です(20分くらい)。そっちまで歩くと東京ドームやいろんなお店があったりするのでよく散歩しています。 -
施設・設備良い広い土地があるわけではないけれど、ビルキャンパスでもない、上下に広い学校ですね。キャンパス内はとても綺麗です。他と比べた訳ではないですが、PC室の設備や図書館の蔵書なども充実している方なのでは。
学食が5ヶ所あるけれど、それでもお昼時には席の取り合いです。でも本当に美味しい。一番の自慢だと思います。おすすめは6号館食堂。 -
友人・恋愛普通よく授業がかぶる人とは仲良くなれますね。クラスのように定まった集団におかれるものではないので、自分から行動を起こさないと交遊関係を広げるのは難しいと思います。ただ、大学は一人でいるからといって何か偏見を持たれるわけでもないので、自分のやり易いように過ごしていいと思います。
-
学生生活良いある程度の人数・活動のある公認サークルは毎年発行されるパンフレットに載せられます。それ以外の非公認サークルも日々生まれているのでサークルの数はそれはもう数えきれないほどあります。その分自分の趣味嗜好に合う場所は必ず見つかると思います。新入生は4月のうちに入る入らないはともかく、いろんなサークルの歓迎会に顔を出してみるべきです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342753 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い現代文 古典 日本語学の大きく3つの分野をまずは、広く浅く学べるので(必修科目)、焦ることなく自分が本当に興味を持った分野を学ぶことができると思います。
-
講義・授業良い祝日にもかかわらず授業実施が多いので、☆4です。授業は先生にもよりますが、概ねわかりやすく、単位もちゃんと取れます。初年次ゼミナールがあるのは他大と違って利点だと感じました。
-
研究室・ゼミ良い1年の初年次ゼミナールと実践基礎ゼミナールしか履修していませんが、グループワークや図書館を利用して参考文献を探したり、自分でレジュメを製作したり、他大では多く3年生からやることを1年からやれて良かったです
-
アクセス・立地良い私は都営三田線の白山駅から通っています。大学に行くまでにセブンイレブンとローソンがあるので、そこでよくお昼ご飯を買います。(大学内にあるセブンイレブンはお昼時とても混んでいます)周辺には牛角と回転寿司とガストと武蔵家があります。なんだかんだ学食も昼食以外は利用しないし、値段も高いので、授業終わりは牛角や昼食はコンビニを利用している人が多いのではないでしょうか
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324453 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通いわゆるマンモス校の学生が多すぎて何かと不便ということはない。話しやすい先生が多い。文学部でも文学オンリーではないので、多角的に学ぶことが出来る。
-
講義・授業良い大学なら当然だと思うが、板書は極めて少ない。分からないところは積極的に質問しないと、後々困ることになる。先生は、質問が来ることを待っているようだ。
-
研究室・ゼミ普通比較的充実していると思われる。ゼミ仲間との交流は見識が広がる。
-
就職・進学普通十分かどうかは分からないが、基本的に不満を覚えることはない。
-
アクセス・立地悪い周辺環境は悪くないが、通学しやすさの面では坂もあり微妙かもしれない。
-
施設・設備悪いトイレが少ないのが難点だと思う。それから、学内の自動販売機は少ない。
-
友人・恋愛良い東洋に限らず、大学はいろいろな活動をしている仲間に出会える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学を学びの軸に、多角的に学ぶ。総合大学なので、担当の先生も多くそれも強み。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252637 -
東洋大学のことが気になったら!
基本情報
東洋大学のことが気になったら!
東洋大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、東洋大学の口コミを表示しています。
「東洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東洋大学 >> 文学部 >> 日本文学文化学科 >> 口コミ
























