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私立東京都/千歳船橋駅
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在校生 / 2023年度入学
未来の食と社会を考える学科
2025年06月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価-
総合評価普通アグリビジネス学科では、農業だけでなく経済や経営、マーケティング、国際問題など幅広い視点から「食と農」について学べる点に満足しています。講義だけでなく、実習やフィールドワークの機会も豊富で、座学と現場の両方から理解を深めることができます。学びの幅が広い分、自分の興味に応じて専門性を深められる環境が整っています。
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講義・授業普通座学に加え、作品制作をすることが多いと思います。制作課題は期末になってくると大変で、みんな苦労しています。現役でデザイナーや建築士として活躍されている方が講義に来られることも多く、面白い話が沢山聞けます。
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就職・進学良い就活のサポートはよいと思う。スタートアップガイダンスなども多く開催してくれる。
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アクセス・立地普通駅から25分ほどかかってしまう。バス停は学校の目の前にあり使う生徒は便利だと思う。
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施設・設備良い1人で過ごせる場所などが多くあり便利。学食が少し狭いと感じる。
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友人・恋愛普通サークルなども活発で充実していると思う。ゼミなどのかつどうも活発。
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学生生活良いイベントはよくやっている。職員、学生向けにもやってくれるから良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業・経済・経営・環境など多様な分野の基礎を学び、2年次以降はアグリビジネスや食品マーケティング、国際協力、データ分析など、自分の関心に応じた専門的な内容に進んでいきます。農業現場での実習や地域でのフィールドワークなど、実践的な学びも多く、自ら課題を発見し、解決する力を養えます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業や食の課題に興味があり、将来は社会課題の解決に貢献したいと考えていたためです。特に、食料問題や農業の持続可能性、マーケティングといったテーマを多角的に学べる学科であることに魅力を感じました。実習や現地研修など、教室の外で学べる機会が多いことも志望理由の一つです。
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投稿者ID:1052516 -
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