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私立東京都/千歳船橋駅
国際食料情報学部 食料環境経済学科 口コミ
4.03
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い日本国内のことだけでなく、海外での取り組みなども学べる。食や農に専門的だが基盤となる経済学なども学ぶことが出来る。
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講義・授業良い小テストを定期的にやる講義は定期的にやるため内容を理解しやすい
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就職・進学普通食のことや農業のことを学んだこと活かして就職する人が多いそう
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アクセス・立地普通駅から少し遠いが商店街があるので食事には困らない。周りは住宅街で比較的静か
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施設・設備良い大学の駐輪場には屋根がなく雨が降ると自転車が濡れてサビに繋がって困りそう
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友人・恋愛良いゼミの活動や研究室活動でのグループワークや実習を通して仲良くなりやすい
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学生生活良い収穫祭は周辺に住んでいる人はもちろん、遠方からも来る人がいるそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や農業に関することを学び、実習や研修を通じて座学では経験することができないことも経験できる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品や農業に関することを学び、それを活かして就職したいと考えたから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1048609 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通座学が多く実習は少ない(ゼミによってないところもあるので、担当教授次第)。また必修講習が他学科に比べて、少ないので一年のうちからとれる授業は、とれるだけとらないとあとが困る。(現に困っている、このままで卒業できるか不安という思いをしたくない人はフル単必須) 部活動やサークルに参加できる余裕は、余るほどある。やりたいことや学校外で活動したい人には、おすすめの学科?なのかもしれない。また一年生から研究室に入れる機会があるので入ってみてもよいと思う。先輩と交遊できたり、あわよくば四年生や教授とも仲を深めることができ、就職などの情報や秘訣などを教えてもらえる。また、一年生のうちから論文作成やレポートの書き方を学ぶことができる。(私の場合、学校に滞在できる場所がほしかったことを理由に入った結果上記の副産物が手に入った。)就職実績は、良いと聞いているが先輩たちが準備する時期が遅く後輩も先輩のようにうまくいくと考えてしまうので、自発的にアカデミアセンターに顔を出す必要がある。
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友人・恋愛悪い部活動やサークルに入っていれば自然とできるが、参加やイベントに関わるとこがなければ暇なまま終わる。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366860 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通東京農業大学でしか体験できない、フィールド研修という1週間農家に泊まり込みで農業体験ができる機会がある点でこの評価になりました。
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講義・授業普通農業経済や日本の農業を取り巻く国際的な事象を知ることができます。また、国際学部ということもあり英語の授業や第二外国語の授業も豊富にあり外国語が上達します。東京オリンピックを控え、グローバル化が進む現代社会においては、共通語である英語や第二外国語の習得が必要とされます。その点を考慮すると、東京農業大学の国際学部は充実した授業が受講できると考えています。
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研究室・ゼミ良い好きな研究室に任意で入ることができ、その種類も豊富です。
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就職・進学普通生徒の質問や相談に親身になって相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地普通東京農業大学の世田谷キャンパスは小田急線の経堂、千歳船橋が最寄り駅であり新宿から乗り換えなしで約20分で到着します。また田園都市線の用賀駅から徒歩20分ですので世田谷キャンパスへのアクセスは容易である方です。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338998 -
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卒業生 / 2018年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い食料環境経済学科は、スポーツ推薦や内部進学者が多い学科です。
勉強については、他学科より比較的楽ですが、その分研究室やbridge活動等実学的に学べる環境が充実しています。 -
講義・授業良い実学主義のもと、座学だけでなく実習が多くあります。
見て学ぶ、やってみて学ぶということが多いため、
身を持って感じることができます。 -
就職・進学普通食品関連企業や、農業関連産業への就職を考えている人は、
とても良い大学の授業、サポートだと思います。 -
アクセス・立地良い世田谷区の真ん中に位置するため、周辺は穏やかで、
とても住みやすい街です。
ただ、東京ということがあるため、家賃が高いのが難点です。 -
施設・設備良い新棟も建ち、Wi-Fi設備も整っているため、勉強するにはとてもいい環境が揃っています。
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友人・恋愛良い一年生の頃からサークルや研究室に入っておく方がいいと思います。
上下関係や横の繋がりができ、社外人になってからもいい関係にあります。 -
学生生活良い納涼祭や収穫祭(学園祭)、体育祭等サークル以外にもイベントがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科のため、必修科目としてミクロ経済・マクロ経済はもちろん選択科目にはなりますが、国際農業経済論・栽培学入門・環境社会学等があります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先農業関連産業に従事しております。
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志望動機農業高校出身のため、栽培については一通り学んできました。
これからの農業は、栽培だけでなく、流通や経済の流れについても考えていく必要があると感じ志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1001746 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通怠けてしまう人は怠けてしまうし、意識の高い人は何事にもチャレンジできる環境。食品関係には先輩方を含め多く働いている印象。
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講義・授業良い希望の講義を受講でき、学科に縛られず学部の講義を受けやすい。在学中に将来やりたいことや、大学でしかできないことを経験できる。フィールドスタディーもあり、都会のキャンパスだけの授業じゃないので、視野が広がる。座学だけでないところが充実してるポイント。
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研究室・ゼミ良い1年からゼミがある。学科の研究室は希望制だが1年から入ることができる。
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就職・進学良い教授が就職の相談に乗ってくれる。またアカデミアセンターでもサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い小田急線の経堂駅から歩いて20分くらい。夏は暑い。だが小田急線は急行が止まるので新宿にも近く立地は良い。
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施設・設備良いたくさんの建物があるのでよい。メインの棟はきれいで、トイレもたくさんある。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあるので友人ができる。校内恋愛はそこそこいるのかなという印象
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部活・サークル普通農大のメインの文化祭は収穫祭といってとても大規模なイベントなのでサークル単位で盛り上がれる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関することだけでなく、貿易や経済と食品に関することについては幅広い。1、2年で必修の科目の単位さえとれば、研究室にも力を注ぎやすいです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手の商社の総合職
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志望動機食品に興味があったため農業大学が気になった。その中でも特にマーケティングや経済など就職のことを考えて学びたいと思ったので入学を決めました。キャンパスがきれいで過ごしやすい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658858 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い他の大学とは、異なる専門性の高い学問を学べ、座学だけでなく実習も充実しており、就職もかなり優位に立てる。教授も多くの分野にコネクトを持っていらっしゃる先生方が多いので、勉学では学べないことを知れる機会が多い。学問に限らず、スポーツ系や文化系でも実績を持つ部活も多く、サークルも個性的であり、様々なジャンルから好きに自分で選ぶことができるので、充実した学園生活を送ることができる。
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講義・授業良い座学だけでなく、年に数回の長野県内での農地実習や各研究室、クラブ活動での専門性に富んだ実習が多くあり、食品や環境、農業など自身が興味を持った分野をさらに詳細に学ぶことができた。各研究室の顧問の先生方も個性的で、生徒との距離も近く親しみやすい先生方が多く、就活や卒論面など多岐にわたってアドバイスをしていただけた。
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研究室・ゼミ良い1年入学時は自動的に割り振られたゼミ、3年からは希望したゼミへと配属され7~10くらいに分けられる。分野は主に食品、環境、農業の三つに分けられ、専門性を高める学習があるが、就職先を既に考えている、ある程度分野を、絞っている場合はそれに関係のある分野に所属すると、就活でかなり有効である。また、3年のゼミ選択のうち人気のところは、倍率が高くなり希望のところへ入室できないこともある。
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就職・進学良い所属している大学、学科の専門性がかなり高いので、食品関係、農協などへの就活はかなりしやすい。必ずと言って良いほど、学校での農業実習や卒論や研究室の活動などは、就活時のESや面接などで、相手方の食いつきも良く、ネタとして扱いやすい。就活生向けのセミナーも早い段階から実施しているので、当人のやる気さえ有れば早めに対策が立てられる。また、学科の先生方も親身に応えてくださるので、相談しやすい。ただし、大学内のキャリアセンターでのES添削や、面接の練習などは、あまりお勧めできない。
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅か、田園調布線の用賀駅である。都心の渋谷、新宿から一本なので都内や近郊の実家暮らしの人の通勤はとてもしやすい。ただし、駅を降りてから徒歩でどこからも20分程度歩く距離にあるので、ある程度時間に余裕を持って登校、下校をする必要がある。経堂駅や千歳船橋駅周辺は商店街もあり、学生馴染みの飲食店や娯楽施設もあり、家賃が安めの賃貸アパートもあるので、地方からの学生も通いやすい。
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施設・設備良い最近、新学科ができたこともあり、新しい校舎も建設されたので、座学で使用する全学科共通の棟や研究室の集合棟、学校の事務・キャリアセンター・図書館・講堂などがある棟はとても綺麗で設備も整っている。また、食堂も2つ、食品が購入できるコンビニセブンイレブンや生協、飲食できるスペースは豊富にあるので便利。ただし、サークル活動を自由に行えるスペースや部屋が少なく、学内を自由に使える権利は差がある。実績を持つ部活動やサークルなどは、学内の許可された場所で活動を行えるが、種類によっては学外でお金をかけ場所を確保し練習や活動を行わなければならない。(社交ダンス部は学内OK、よさこいやストリートダンスのサークルは学内NGなど)
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友人・恋愛良い入学時から自動的にクラス分けのような各ゼミ20名程度に分けられ、週に1度ゼミ活動があるので、友人は作りやすい。ゼミでは最初にオリエンテーション旅行もあり、たまに懇親会などもあるので一人で孤立することはあまりないと思う。学科だけでなく、研究室活動、サークルや部活、その他のクラブ活動も入学してからすぐに所属できるものが多々存在する。所属するものによって差はあるものの、他大学の生徒や年齢の差も感じず様々な出会いを持てる機会があるので、交友関係は気づきやすいと思う。
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部活・サークル良いサークルも、オーソドックスなものから大学固有のものなど多岐にわたり存在する。スポーツ関係の部活は兼部しにくいが、それ以外は基本的に自由なのでいくらでも所属できる。年に一度の学園祭では、各活動がショーを行なったり、屋台を出すなど活躍できる場があるので、毎年人気。収穫祭は芸能人こそ呼ばないものの、屋台や出し物も豊富で大根配りや、醸造科の味噌や蜜研の蜂蜜など名物屋台も多くあるので、地域の方も多く訪れる人気の学園祭となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に総合的な学問を学び、2年次から専門的な分野になっていく。科目は食品、環境、農業の、3つのジャンルに分かれたコマから、選び学習が進められる。また、自身の科目だけでなく、他学科の科目も履修することができるので(一部例外あり)自身が興味を持った好きな分野を学ぶことが可能。研究室は有志で1年から選択可能であり、1~4年生が所属できる団体と、3年からの選択必修制のゼミ研究室があり、同時に別ジャンルの研究を進めることができる。4年生は3年次に選択したゼミの顧問の教授に指導していただきながら、一人一人個別で卒業論文を書く。、
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先中小の食品小売業で営業系総合職(販売)
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志望動機もともと、大学卒業後は都内で食品関連会社に就職することを希望していた。当学科の卒業生は食品関係会社への入社実績も十分あり、入社前に食品の知識を多く学ぶことができる為。また、座学だけではなく実習も豊富に体験できるので、就職に限らずさまざまな分野の方とお会いできる人生経験を積めると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658161 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通とにかく、授業に楽しさはほとんどないけど、遊んだりそれ以外に重きを置きつつ大卒になれる
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講義・授業普通農業と環境と食料に関わる経済を学べる。座学ばかりなので、授業を受けているだけで交友関係が広がることはあまりないと思う。サークルや研究室は意欲的に取り組めば充実する。駅から学校のアクセスが悪い)徒歩20分ほど)。
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研究室・ゼミ悪い好きなところ見つけられれば、居場所にもなり教師も味方になりいいと思う。飲み方の雰囲気が好きじゃなかった。
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就職・進学普通制度を利用すれば沢山あるのだと思うが、わかりずらかったり行きにくくてわたしはほぼ使ってない
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アクセス・立地悪いとにかく、駅からの距離が遠い。路線バスもなし(使う駅にもよる)。狭い道で、高級車と小~大学生が入り交じっててカオス
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施設・設備良い授業内容は幅広くて興味あることであれば楽しい。ただ、座学ばっかりなので、寝てる人も話してる人も多い。
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友人・恋愛普通人数は多いが座学のみなので、他人と関わる機会は少なめ。サークルや研究室などを活用すればある
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学生生活普通それなりにイベントは沢山あるが、参加するかしないかで変わると思う。人数多いがゆえ参加する人が少ない。というか情報がさほど回ってこない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生まではちゃんと一限もとってフル単でとれば、3年後期あたりから学校行かなくて良くなるのでオススメ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手子会社 インフラ整備会社の事務職
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志望動機食品会社に入りたかったから。食料について学びたかった。フードビジネスについて学びかかった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537098 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い農大には専門的な学科が多いですが、幅広く学びたいという方へお勧めの学科です。就職先の選択肢も幅広くあります。
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講義・授業良い学科の名前の通り、「食料」「環境」「経済」についての授業がそれぞれあり、幅広い分野を学ぶ事が出来ます。「食料」と聞くと、栄養学科をイメージされる方もいるかと思いますが、ここでは食品の流通やマーケティングを学べます。また、ゼミで農業体験もあり、実際に体験する事で農業や環境について学べる事も沢山ありました。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミがあり、農業体験をしたり、ゼミのメンバーでディスカッションをしたり、受け身ではなく、自主的に学べる体制でした。
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就職・進学良い食品会社へは、卒業生も多数就職しており、学校推薦もありました。また、経済についても学べる学科のため、食品以外の企業に就職する者もいました。
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アクセス・立地良い経堂駅から20分程歩きます。農大通りという商店街を通っていくので、そこまで長く感じない感覚でした。食事には困らないと思います。
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施設・設備良い現在、新校舎の設立も進んでおり、全体的に綺麗です。キャンパスは広く、自然が沢山あります。
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友人・恋愛良いサークルが充実しており、加入する事で、同じ学科以外の人と知り合えるため、交友関係は広がります。新歓などへ行き、自分に合ったサークルを見つけて加入するのが良いと思います。
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学生生活良い学祭の収穫祭が1番大きなイベントです。サークルや研究室毎に、出店を出します。メニューも他大学にはないような、メニューや野菜の販売も行なっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品のマーケティングや流通、環境保全、経済の基礎などを学ぶ事ができます。農家へのホームステイで、農業体験をしたり、研修旅行で実際に現地へ行き海外の農業についても学ぶ事ができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先内装関係の営業
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志望動機食品に興味がありましたが、栄養などの成分より、出来上がった食品がどのようにして消費者のもとに届くのかの方が興味があったためです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536091 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通選択できる科目が多いと思うので興味のある分野が多岐にわたる人にはおすすめできます。広く浅くといった感覚は拭えませんがそこから自分の興味ある分野を深めていけたらと考えられるならばよいと思います。
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講義・授業普通講義による差が激しいように感じましたが、指導については講師に質問しやすい雰囲気の教授が多いと思いました。単に質問する意識の高い学生が少ないだけかもしれませんが…
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研究室・ゼミ普通ゼミについて基本的にやりたい個人のテーマを尊重しつつサポートしてくれますが、選ぶゼミによって指導の厳しさと学生同士の交流の仕方に大きな違いがあるので注意しながら選んだ方がいいと思います。
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就職・進学良い就職支援はしっかりしていると思います。面接練習を何回もしてもらえるのと履歴書のチェックまでしてくれました。
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アクセス・立地良い経堂駅が最寄りで駅から少し歩きます。大学生が行くようなお店は少ないですが食堂が充実しているので昼食にはあまり困りませんでした。
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施設・設備普通研究棟が学部ごとにあり、印刷環境がない学生もそこでレポートが作成できたりします。教室の数も多いです。
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友人・恋愛普通所属する人数が多いため、友達を作るには自ら動いていった方がいいと思います。男女比は少し男が多いくらいなので気にすることではない印象です。サークルは個性的なものもあるのでマイナーなものだと仲良くなりやすいかなと思いました。
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学生生活良い収穫祭が盛り上がります。入学を考えているなら一度は行ってみるといいと思います。芸能人をよばず盛り上げるのをポリシーにしてました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料問題や、経済学について広く学べます。1年から2年目までで更に興味のある分野を絞って研究していくイメージです。そのため人によって多きく履修が異なります。
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就職先・進学先食品を扱う商社の総合職(営業職)です。食品に関係する企業への就職が多いですがメーカーは人気なためごくわずかな人のみでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494970 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通様々な分野について学べる学科だとおもう。また、実験などがなく他学部に比べ、負担は少ないので、空き時間などを授業外の研究や活動に充てることができ、より充実した学生生活を送れると思う。
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講義・授業良い講義は自分がきちんとやる気をもって取り組めばとても面白い内容になっていると思う。ただ、それなりに難しい内容なのでテスト前などの勉強は大変。雰囲気に関しては、雑談している人とかがたまにいてそこが気になるポイントである。もし、他学部の授業に興味がある場合でも、他学部履修という形で授業を取ることができるので、幅広い知識を身につけることが出来る。
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研究室・ゼミ普通経済はゼミは一年次からの必修で、入学と同時に学籍番号順で振り分けられる。三年次からのゼミに関しては自分の興味関心のある分野の教授のゼミを自分で選択し、そこで卒論を進めていく。ゼミ生同士では、一年次と二年次にそれぞれ1回ずつ実習にいくのでそこで交流を深めることができ、仲良くなれる。研究室は、必修ではないのでもし自分が入りたいと思える研究室があれば一年次から活動に参加することが出来る。
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就職・進学良い就職率が99.8パーセントと高い数字である。学校でも就職支援プログラムなど年間とおして数多く開催しているのでサポートも充実してるのではないだろうか。
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アクセス・立地良い大学から駅までは徒歩で15~20分程度かかる。最も使われている駅は経堂駅だが、そこに行くまでに飲食店街があるので、飲みに行くとなったらそこで事足りる。また、急行で下北沢までひと駅なので授業の空き時間などに出かけることも出来る。
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施設・設備良い図書館については自習ブースの数も多く、テスト前にはかなり役に立つと思う。窓が大きく周りに自然があるのでとても解放的なスペースとなっていて、景色も綺麗なので快適に勉強出来ると感じた。また、パソコンの自習スペースがあり大学に備え付けのパソコンもあるので、もしパソコンを持っていなくてもそこでレポートや研究を行える。印刷機もあるのでそこで印刷することもできる。授業は基本的に最近出来た授業棟で行われるので、教室は綺麗で快適である。
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友人・恋愛良い部活動やサークルでのつながりに関しては、所属することで他学部他学科までにも友人の輪が広まると思う。所属しなくとも同じ学部学科に関しては、ゼミや研究室等で友人が出来る。恋愛関係に関しては、団やインカレ体に所属していればそこで出会いもあるし、全くできないということではないと思う。
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学生生活良いサークルや部活動の数も多いので、より自分の興味関心のあるものに入ることが出来る。アルバイトに関しては、大学を介しての紹介もあるので、もしやりたい方がいたらそこから選ぶことも出来る。また、収穫祭(学祭)は、サークルや部活動、研究室などの何かしらの団体に所属していればお店を出したりパネル発表に携わることが出来るので準備期間もとても充実して過ごすことができる。所属していなくても、お客さんとして来場することで楽しむことができる。他大とはちがい、全て学生の手作りで行われているがクオリティも外部からの評価も高く、準備は大変だがとても充実し、達成感も味わうことが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、全ての科目に共通となってくる基礎科目が必修として入ってくる。二年次、三年次は自分の興味関心のあるコースを選択して、より専門的な授業が多く行われる。4年次は主に卒論がメインとなってくる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410000 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国際農業開発学科
- 食料環境経済学科
- 国際バイオビジネス学科
- 国際食農科学科
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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