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私立東京都/千歳船橋駅
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卒業生 / 2019年度入学
大学以外にも学びは豊富、その体験は宝。
2024年09月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物産業学部北方圏農学科の評価-
総合評価良い農業に関して言えば、研農家さんに直接、学ぶ(バイト)機会が多いことはメリット。将来農家になりたいのであれば、良い。研究となると、やはり、北海道農業の研究になりやすいため、この研究がしたいと思ってもできない可能性はある。
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講義・授業良い農業関連はもちろん、水産や食品、経営など幅広く選択肢があるため、学ぶ意欲さえあれば、とことん学べる。
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就職・進学普通就職率は良い。ただ、志望先に就職できるかは、その人次第。また、全体サポートはあるが、自分から積極的にかかわらないと本当の意味でサポートは受けられない。
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アクセス・立地良いアクセスはバスか車か、自転車か。おすすめは車を持つこと。車を持つことで、大学に限らず、北海道という環境を存分に活かすことができる。友達の車に乗せてもらうこともできるが、やはり、自分から行動できるかで、差ができると考えると、車は必須。
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施設・設備良い研究室にもよるが、研究する上での施設は充実してる。ただ、数が少ないと待つので、朝早く来るなどしたことある。
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友人・恋愛良い全国から集まるため、夏休みでは、友人の地元に行くなど、充実はしていた。また、別学科の講義で他学科の友人とも仲良くなれる。また、一人暮らしがほとんどなので、基本、毎日、友達ずっと一緒にいれる。もちろん、一人暮らしだからこそ、一人の時間も持ちやすい。自分次第だが、この環境だからこそ、多くの時間を一緒にいるので、仲の深さがすごい。
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学生生活良い掛け持ちもできるし、一つをだけをとことんする人もいる。この環境でないとできないサークルもあるので、新しい経験をできるため、とても楽しいサークルが多い。イベントもサークルに入っていると楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は農業、畜産、土壌など基本的なことを学び、自分の専門を決めていく。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先サービス・レジャー
直接、農家さんと一緒に農業をやり、魅力もあったが、自分は、将来、ずっとその仕事を続けられないとわかったため、別の仕事に就いた。 -
志望動機直接、農家さんから農業を学ぶ機会があると知り、知識では無く、技術が欲しかったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1008637 -
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