みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農業大学   >>  応用生物科学部   >>  口コミ

東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 口コミ

★★★★☆ 4.06
(221) 私立大学 372 / 1859学部中
学部絞込
並び替え
221201-210件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に、卒業した今感じることとしては良い思いでがたくさんあります。自らの好きな食品のことを学べたり、幅広い分野の研究室があるため、入学してから色々考えて自らの道を選択もできるため、満足している。
    • 講義・授業
      普通
      講義によって個人差があると思うため、あまり評価をつけられる項目だと感じていない。私としては、講義ごとで好きなもの嫌いなものなど差があった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15分~20分ほど歩くため、立地はあまり良く感じれない。ただ、近くに美味しいラーメン屋があったり、娯楽施設としてボーリング場やカラオケがあったりと学生生活を楽しむことはできるかなと思う。
    • 施設・設備
      普通
      設備は今まで古かったが、ここ何年かで図書館が新設されたり、新しい棟が設立されたりと設備はとてもきれいで満足がいくものであると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では1クラス200人ほどと多くの人と関わりを持つことが出来るため、よいと思う。男女比も半々とバランスがよい。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も多くあり、人数も多く満足がいくと思う。ただ、サークル活動だと校内施設は使えないため、大変な思いをしてしまうかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生体・植物・食品と幅広く学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物についての成長・遺伝子についてなど学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の仕事につきたく、その中でも商品開発を夢見ていたため。
    • 志望動機
      食品関係について学びたく、東京農業大学にした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。受験できる日程は全部受ける等。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83626
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      活気もあり学ぶにとてもよい環境です。しかし、しっかりと勉強し自分から行動していかないと学ぶこともからもどんどん遠ざかってしまうと思います。建物もきれいで勉強する環境も整っているので自分次第です。学問の内容も醸造という日本古来よりある親しみがありながらもとても面白い学問です。学問自体は面白いので学ぶのも楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は広い教室で聞きます。しっかりと授業を聞きたい人は早めに来て前の方の座席をとります。先生によっては冗談やユニークな体験談を交えたり、あらかじめプリントを印刷しなければいけなかったり、パワーポイントを使ったりなど様々です。醸造科学科の場合は必修科目も多くそんなに他学科の授業を受ける機会はないかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から20分くらいの場所にあるので駅からは少し遠いです。しかし慣れると平気です。大学のまわりににはカラオケや公園、ツタヤ、ご飯屋さんもあるので休み時間等楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      昨年4月に図書館棟が新しくできたばかりでとてもきれいです。個人の勉強スペースもあり、自習するのによいと思います。普段の授業で使う建物もきれいでトイレ等も明るいです。ただ、研究室のある棟は少し古いのできれいというわけではないかもしれません。学食も平日は夜20:00まであいているので便利で、夜はバイキング形式で楽しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体に100人以上の人がいるのでざまざまな交友関係が広がると思います。色んな人がいますが、授業を妨害するような人はいないし、テスト前はみんなで残って勉強したり、根はまじめな人が多いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル・部活の数も多く色んなものがあります。しっかりと打ち込みたい人やゆるゆるとやりたい人向けの部活・サークルがあります。特に工場見学サークルなどは就職の参考にもなるし、面白いサークルです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造に関する知識・技術を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調味食品科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      麦味噌を仕込み、その成分を分析しています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      醸造という日本に根付く文化・技術にほかには違う面白さがあると思った
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を分析して解いた。数学と国語が選べる。数学は難しいので国語も復習した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82316
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学に関して勉強をしたい人にはおもしろい環境の大学だと思います。ただ漠然と大学生活を過ごしてしまうとなにも残りませんが、やりたいことを見つけられた人は多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農芸化学に関する分野の専門の先生方が多く集まっており、土壌や植物から微生物、有機化合物、食品、栄養生化学まで様々なことを学べます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅までは15分ほど歩きますが大学目の前にバス停あり。住宅街の中にあり、勉強に集中できる環境であるといえると思います。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟が新しくなって綺麗になりました。最上階からは東京タワーもスカイツリーもみえる。トイレ等も清潔感があります。学食は混み合う。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な人がいて、一学年200人近くいるので、多くの人と知り合えるチャンスがあります。サークルや部活を通じても多くの人と出会えます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルともに活発な活動をしていたと思います。部活はどの部活もなかなか強く、応援するのは楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学について様々な分野を学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養学や生化学の分野の研究を様々な手法から行っています
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外部大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      この学科で自分の学びたいこと・研究したいことがみつかったから
    • 志望動機
      とにかく農芸化学を学びたいと思っていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をしっかり勉強しつつ、基礎を固めた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83071
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修が多いので好きに遊べる時間が少ない。いろんなことを学べるが内容が少し難しく単位を落としやすい。一人暮らしなら少しは時間を作れるが、自宅生で家が遠いとサークル活動などやりずらい。
    • 講義・授業
      良い
      食料から医療までと幅広く勉強ができるが、専門的すぎてついていくのが大変な時がある。興味がない授業は本当頭に入ってこない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と協力して開発を行っている。研究室は3年生から配属される。1年、2年の実験では研究室の院生が手伝ってくれるので研究室の雰囲気、内容を知ることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      研究室のOBからの紹介で大手企業への就職実績がある。大学のネームバリューが強いので配属された研究室によって就職に対して有利なところがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。徒歩約15分はかかる。行くと途中はコンビニやご飯が食べれるお店があるが、大学周辺はスタバがあるぐらいでコンビニが近くにない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が今年リニューアルしきれいになった。品ぞろえも増え勉強できるスペースが多くある。校内にはパスタやカレーどんぶりなど食べれるところが充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめの人が多い。サークルや部活に入っていると他の学部の人と仲良くなれる。他学部と合同で講義する機会は少ないので交流できるチャンスは少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学中心。食品から医療分野まで幅広く勉強できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      やりたいことが見つからないので幅広く勉強ができる学科なのでそこからやりたいことを見つけるために入った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解く。問題集を何度も解いて理解を深める。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75669
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      醸造という学問は、食品、環境、薬学、化粧品などといった幅広い分野で活躍していて将来性がとてもあり、まだ進路があやふやなひとにとってい刺激になる
    • 講義・授業
      良い
      専門的な醸造技術に加え、それに関わる幅広い分野の学問まで学ぶことができ、ためになることが多く、授業を聞いているだけでとても楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学部には6つの研究室が存在し、醸造と言ってもとても幅広い分野に分岐していて、自分にあった研究室の選択肢が多い。
    • 就職・進学
      良い
      この学部の卒業生は、食品会社、製薬会社、酒造、科学研究所などに就職されており、この学部で勉強したことが生かせる職業につける可能性が高い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から少し遠く、歩くことになる。学校周辺の土地は高級住宅街であり、一人暮らしをするにも少しおかねがかかるかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      食堂がたくさんあり、品揃いの良い購買もあり、困ることはないと思う。校内にある図書館は今年できたばかりで、とても広くきれいで快適。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学部には150人以上いて、たくさんの人とコミニュケーションがとれるが、人によっては多すぎて友達が限定されてしまうという声もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最近話題の最先端な醸造技術から、これを取り巻くさまざまな分野まで学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      醸造という学問には、まだまだ解明されていないことが多く、可能性を感じるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく大学入試の過去問を解き、出題傾向をつかみながら勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75325
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品、栄養、農業に関して、化学や生物の面から幅広く学べる場なので、漠然とこの分野に興味をもって入学してからでも、自分のやりたいことや学びたいことが見つかると思う。ただ、自由なので、目標ややりたいことが見つからなければつらいかも。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野を学べる。自分に必要な授業は何かしっかり選択しなければならない。他学科や学部との授業連携(単位認定)はあまり積極的でないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      活発に研究活動している。先生方も親身に学生の研究について相談に乗ってくださる。充実した研究室生活を送れると思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職は人それぞれ。学科で学んだことを活かす人もいれば、自分のやりたいことにチャレンジする人も。ネームバリューは一般的にはそれほど強くないかもしれないが、食品や農業関連会社では強いかもしれない。進学は内部がほとんどで外部は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは世田谷の静かな住宅街にあり、勉強するのにいい環境。バス停がある。駅から15分ほど歩かなければいけないため少し遠い気もするが、新宿渋谷にアクセスはよい。
    • 施設・設備
      普通
      古い設備もあり、実験機器など古いものがあった。しかし近年耐震工事で講義棟などが非常にきれいなものに建てなおされたため、今後他の棟の設備なども新しくきれいなものになっていくと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生がとにかく多いので、色んな人がいる。色んな人間関係が築けると思う。学科内カップルやサークル内カップルもいた。孤立してしまうと大変かも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学についての基礎から応用までを学ぶことができた
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学、栄養学に関する研究をラット・マウスや細胞をもちいて行う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      他の国立大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の興味ある研究がしてみたいと思ったから
    • 志望動機
      食品や農芸化学について幅広く学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      育英センター
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く、わからないところを塾で解決する
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67325
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食について興味がある人にオススメです。まだ新設学科なので、私自身もまだ何をするかはっきり言えませんが、実験、講義が食品に関する事はもちろん、生物化学についてもしっかり学べます。
    • 講義・授業
      良い
      スライドを使った授業もあります。生物化学をしっかり学びます。食に関する学科なので、微生物学(食中毒など)についても勉強します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年なのでわかりませんが、先輩の話を聞いていると、農大は研究室活動はどこも熱心だとおもいます。忙しいけど楽しそうです。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートが充実していると聞きました。まだ就活の年齢ではないので詳しい事はわかりません。大学院に行く人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのが少し辛いです。農大通りはそこそこ充実しています。住宅街に入ると何もありません。交通はあまり便利だとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      コンピューター自習室があり、家にパソコンがない生徒でも、ワープロ、エクセル、ワードを使う事が出来ます。図書室も広くていいです。充電もできます。1号館はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      食品についてなので、圧倒的に女子が多いです。元気な子が多いと思います。運動が強い人が多いです。必修が多いので、同じ学科の人の顔は覚える事ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食についての機能、安全性などについて学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      料理が好きで、生物化学的視点から食品に関する勉強がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で貰ったワーク、受験サプリ、進研ゼミなど
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63557
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的に勉強できる点はとても良いと思います。しかし、専門以外のことはあまり充実していません。一般教養などは身に付くとは言えません。やりたいことが決まってる人にはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目に関しては素晴らしい先生が多いと思います。しかし、その他の教養科目や基礎科目やに関しては充実しているとはいえないと思います。必須科目が多いので選択の自由は少ないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      独自の研究をしている先生も多く、研究室は充実していると思います。今までにも、話題になったりメディアで取り上げられた研究もあるので、充実した研究ができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      他大学にはない学科なので、就職率は良い方だと思う。ただし、専門的な部分が多いため、就職できる会社は限られているとおもう。また、進学は他大学よりもそのままこの大学院に進む人が大半だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿という交通の中心から一つの路線でアクセスできるのでとても便利だと思う。また、渋谷からバスも出てるので困ることはないと思う。しかし、最寄駅からは距離がある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しくできたばかりの棟もあり、とても綺麗である。図書館も新しく、新しい本もどんどん増えている。キャンパスの中央には芝生の広場を作っている最中で、緑も多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      推薦入学の人がとても多く、一般入学の人からするとレベルが低いように感じる。内部進学の人も多いので、最初から集まっていてなかなか友達を作るのが難しいと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造について科学的に学び、微生物に関して学ぶことができた。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物に関することを学びたかった。また、最新の科学技術に関することよりも、昔から続く伝統的なことをやりたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を一通り解き、基礎的なことを復習した。また、専門的な部分も余裕があるときには調べてみた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62832
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食料から医療まで幅広い分野を扱うのでまだ将来を決めてない人にいいと思う。生物よりも化学が重要になってくる。
    • 講義・授業
      普通
      前期は座学、後期は実験という時間割になっている。授業の選択は必修が多くてあまり選ぶことが出来ない。実験は生化学から有機化学、微生物など様々な実験を約1か月毎にやっていく。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の器具を多く扱っている。研究室は3年生から配属される。成績が関わるので入りたい研究室がある場合は良い成績をとっていった方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職が若干多い。大手企業の就職実績があり、企業に対してのネームバリューが強い。進学は残る人もいるが、東大などの他大学に進学する院生もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて約20分かかる。商店街を突っ切って住宅街の中を歩く。商店街に食べ物やが多く特にラーメン屋が多い。バス停もある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいな建物半分、古いものが半分とある。今年から新しく図書館が出来、様々な専門書を見れるようになった。学食は美味しく安いので好評。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな人が多い。授業は必修が多いため他学科の講義で交流できる場は少ないが、サークル等に入ると他学科の学生と友達になれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      DNAや脂質、糖質などの生物に関わるものを詳しく学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      微生物の研究をしたかったから。他学科に醸造学科があるがそこだとやっている範囲が狭く、将来がまだあやふやだったので広く学べるこの学科にした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、基本は化学、生物、英語のワーク等を繰り返し勉強した。基礎的なことを特にやっていった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62785
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農芸化学についてあらゆることを広く学べる学科。植物や土壌、微生物、有機化学、食品化学、栄養生化学と、幅広く学べるので、生物や化学を学びたいけれど具体的に何を勉強したいか決まっていない人はこの学科で必ず好きなことを見つけられると思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な農芸化学に関する授業を受けられるので面白いと思います。先生方も面白いです。しかし一般教養の授業の選択はそれほど充実していない印象でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究設備は困らない程度でした。6つの研究室はそれぞれその研究分野に特化しており、教授や先輩方の指導も丁寧で、いい環境で研究を行うことができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      食品会社や製薬会社、農業関連会社など様々な企業への就職実績があります。OBからの紹介も多く、就職には有利な大学だと思います。大学院進学に関しても内部進学・外部進学ともに自由に挑戦できる学科でした。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは世田谷の住宅街の真ん中に位置しており、落ち着いた環境でキャンパスライフを過ごせました。最寄りの駅までは10~15分程度歩きますが、新宿まで15分まで、大学前のバス停からは渋谷まで20分程度で到着し、アクセスはよいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学科の研究棟の校舎は少し古いですが、最近講義棟や図書館棟が新しくなり、きれいになりました。とにかくきれい。最上階からは東京タワーとスカイツリーが見えます。食堂などは普通です。
    • 友人・恋愛
      普通
      一学年の人数が多いので、いろんな友達ができると思います。部活やサークルもそれなりに活発だと思うので、他の学部の友達もできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学の基礎から応用、栄養生化学の実験・研究に関する知識・技術
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養学や生化学に関する、様々なジャンルの研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外部の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部時代に学んだこと・研究したことを踏まえて、さらにやってみたい研究ができ、それをかなえたいと思ったから
    • 志望動機
      生物や農学に関することを学びたいと思ったのと、研究が楽しそうだと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      育英センター
    • どのような入試対策をしていたか
      わからない問題を繰り返しといて、不安点をなくすようにした
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62136
221201-210件を表示
学部絞込

東京農業大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

東京農業大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農業大学   >>  応用生物科学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

成蹊大学

成蹊大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (639件)
東京都武蔵野市/JR中央本線(東京~塩尻) 吉祥寺
東京電機大学

東京電機大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.71 (433件)
東京都足立区/JR常磐線(上野~取手) 北千住
東京都市大学

東京都市大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.91 (442件)
東京都世田谷区/東急大井町線 尾山台
津田塾大学

津田塾大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 4.09 (422件)
東京都小平市/西武国分寺線 鷹の台
東京工科大学

東京工科大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.61 (404件)
東京都八王子市/JR横浜線 八王子みなみ野

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。