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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 口コミ

★★★★☆ 4.06
(221) 私立大学 372 / 1859学部中
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221161-170件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生で醸造を学ぶことができるのはとても貴重です。ふだんみなんなが学んでいるような事とは全く違うことを勉強できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際に使われている蔵から試料を採取し、清酒酵母として使うことができるのかを研究しています
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートセンターは使わない方が良いです。文章見てもらうくらいならいいかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いので歩くのが大変。用賀から歩いていますがバスは使いたくない、高くついてしまうので
    • 施設・設備
      良い
      研究棟が古いです。大学内で1番古いので地震が来たら心配です。
    • 友人・恋愛
      普通
      それなりにカップルはいます!友人関係も行事毎で仲良くなれるし、体育みたいな科目は受けた方が良いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造学全般。環境微生物や発酵食品、嗜好品である種類など幅広いです。酒蔵実習はおすすめ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:256136
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      醤油、味噌、清酒、発酵食品が好きな人にオススメ。専門的なことが学べる
    • 講義・授業
      普通
      醸造に特化した、専門的でとても面白い授業が多く、学ぶ事が楽しくなる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の二月から本格的に研究室の活動がはじまり、自分の研究したいことができる
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカーのバックアップが強く、かなり就職に有利であるはず。
    • アクセス・立地
      普通
      用賀駅や経堂駅が最寄りであるが少し遠いため歩かなくてはならない
    • 施設・設備
      普通
      とてもきれいなビルが沢山あり、学ぶに快適である。過ごしやすくて良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活がとても多く出会いの場がたくさんあり、よいこうさいができる
    • 学生生活
      普通
      あらゆる学部があり交流できる。とても生徒が多くすぐ友達はできる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では生物、化学分野の基礎を中心に2年から専門的に学習していす
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      この学部では醸造技術を培うことができ、食品メーカーにもってこいである
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:288984
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門知識がしっかり学べるため良い。他の学科との関わりは少ないが、学年が上がれば関わりも増えて人脈も広がると思う。
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生が多く、単位が取れるように工夫してくれる人も多い。勉強のしやすいプリントなど。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは一年生からある学科とない学科がある。研究室は2年生から。
    • 就職・進学
      良い
      実績は多く、先生方も熱心だと聞いている。これからなので不明な点も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いが、バス停が目の前のためばす通学にはとても良い。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟、図書館は新しくとても綺麗。学科ごとの棟は古いものもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実している。様々な分野を学ぶ人がいるため、交流できればとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について、様々な分野を学ぶ。1年の前期はとても大変だった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:229420
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い

      短期大学部 醸造学科に在籍している者です。

      専門的な分野の学科なので、それに興味関心のある人たちが集まっていていつも刺激を受けています!
      2年間で醸造に関するほぼすべての基礎は完璧に学べます。たまに学部の醸造科学科の講義を受けますが、はっきりいうと短期醸造の方が講義内容も濃く、充実しているように感じました。
      いい意味で自分と似た人たちが多いのですぐみんなと仲良くなれます笑
      残念なことにもう短期大学部醸造学科は募集をしていないようですが、もし醸造に興味がある方は絶対に入るべきだと思います(*^^*)
    • 講義・授業
      良い
      農大は実学主義ということもあり、授業で扱う実験や講義は社会に出てからも通用するものばかりが学べます。
      特に実験は予め講義が設けられているので難しい実験もありますが意義を理解して行えるようになっています。
      各先生方とても教え方が分かりやすく、自分自身でメリハリをつけて復習をきちんとしていればまず落単することはないと思います!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってかなり雰囲気が違います笑
      ただどんな先生でも質問や進路について親身になって話を聞いてくれます!
    • 就職・進学
      良い
      研究室によって方向性がかなりちがうと思うので自分が将来どの分野に進みたい(働きたい)からこの研究室を選ぶといった感じで、一年生の間に考えておくことが大切だと感じました。
      何かあったときに研究室の先生は本当に頼りになります。絶対に仲良くなっておくべきです笑笑
      醸造学科、科学科は食品関連の企業が一番多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスと周辺環境ははっきり言って全く良くないです。かなり歩かないとキャンパスへ行けないのはつらいですが、それでも来るくらい農大自体は魅力がいっぱいあると思っています。
      良く言えば歩くせいか健康体型の人しかいないですね笑
    • 施設・設備
      良い
      実学主義に基づき、施設設備は企業顔負けの充実さだと思います。
      各研究室の整備が充実していますし、学生実験で使用する設備も見てわかるだけでかなり投資されていることがわかります。
      醸造学科では味噌醤油を製造する実験も行うので実験室に麹室をはじめ様々なものがせっちされています。設備が整っている分、実験ではありますがより現場を感じながら学べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      農大はいい意味で自分と似た人がいるため、人付き合いもしやすく、農大生同士で結婚すると言うのはよく聞くはなしで、知り合いに3人結婚した(する)方がいます。
      農大生同士で付き合っている人がかなり多くわたしもその一人です。
      世田谷キャンパスはサークル部活数が多いのでなにか1つくらい入っておくととても楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まずは農大のホームページでシラバスを見てみましょう!

      1年生のうちはかなり必修科目が多いですが、ここをきちんと押さえておくと後々学んでいく上で理解しやすくなると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:222012
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人とは違うことをしてみたい人にはオススメの学科です
      名前からして、お酒に特化していそうなイメージかもしれませんが、調味料や、環境系の勉強もできます。
    • 講義・授業
      普通
      授業は基礎的ならことから始まり、専門的なことまでも学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究室があります。
      食品関係だけではなく、環境系や化学系の研究室もあります。
    • 就職・進学
      普通
      食品が多いと思います。
      有名から中小までさまざまです。
      人によります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは少し歩きます。
      農大といっても緑が多いわけではなく、動物が沢山いるとうわけでもありません。
      環境的には他大学とあまり変わらないように感じます。
    • 施設・設備
      悪い
      あまりしていないように感じます
      実験設備をもっと充実させてほしいです
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は変な人が多く毎日楽しいです。
      かっこいい人は少ないですが、かわいい人は多いように感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物を用いた様々な勉強
      食品、環境、化学など多分野に及ぶイメージ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:207182
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんな仲良くて実習や実験で誰と一緒になっても楽しく活動できます。女子の割合が高いので自分に合う友達は必ずいると思います。男子も少ないながら団結してますし、女子とも仲良くやってるので全体として雰囲気はとてもよいです。
    • 講義・授業
      良い
      課題は多いですが実験や実習は班員と協力できるので大丈夫です。課題は多いですが先生達も親しみやすく相談に乗ってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に入ります。研究室によって班員の人数やテーマの決め方などまちまちですが、私の研究室は先生も積極的に指導、アドバイス確認してくれるので助かってます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの人は親身に話を聞いてくれます。10人くらいいるので自分に合った人、自分の志望してる業界に詳しい人などを見つけて相談すると良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      世田谷にあるので新宿など都内に遊びに行きやすいのはとてもいいです!食べるところもたくさんあるので友達との交流がはかれます。でも駅から大学まで20分歩くのは少し遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      1号館はとても綺麗です。トイレも綺麗で言うことなしです。各学科の棟は少し古いので綺麗さは学科によると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい意味でみんなおとなしく、頭のいい人が多いと思います。部活動やサークルは盛んですがインカレなどはあまり聞かないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学について。1年のうちは座学や科学的な実験が多いです。2年生あたりから献立を立て始め3年生では実際に自分で立てた献立を100人分作ったりします。また治療食に展開して自分達で食材から購入し、作る実習もあります。さらに病院実習3週間、保健所実習もあります。4年生では研究室に所属し一年を通して研究を行います。
    • 就職先・進学先
      委託給食会社
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:204505
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学・生物の分野について、満遍なく学びたい方にはおすすめの学科です。微生物・植物・食品・生体と、学ぶ内容の幅が広く、今後進みたい分野は決まっていないけど、化学と生物の分野で活躍したい…と思う方には非常にいいです。また、部活やサークルも多く、様々な学部の人と交流することができます。
    • 講義・授業
      良い
      微生物・植物・食品・生体の分野を基本として、様々な授業を行います。そのため、全分野の基礎を身につけることができる反面、必須科目はやや多めです。選択肢が広い反面、自分自身がどの分野に進んでいくかをしっかり考えなくてはなりませんが、どの分野も必ず担当教員による授業・実験があるので、好きなものは何か、今後何をより深く学んでいくかを考えていくことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室によってかなり異なりますが、教授の行っている研究の一部分について、実験や解析を行う方が非常に多かったです。教授の行っている分野なので、実験の結果ややり方、考察についてしっかりと議論することができるます。選択した研究によっては、定期的に実験を行う必要がでてきますが、自分のスケジュールと実験スケジュールを組み合わせ、調整をすることができるので、スケジュール管理の勉強にもなります。
    • 就職・進学
      普通
      食品や医薬品・農業関係の仕事など、やはり化学・生物を生かした分野の企業へ進学する人も多いです。就職相談室・校内選考もあるため、手厚いサポートは用意されている一方、サポートを受ける場合は自分から手を挙げていく必要はあります。進学については、一定以上の成績がない限り、ほぼ全員が大学院への試験を受けます。内容は大学で学んできたことが中心にはなりますが、範囲は非常に広いので、しっかり勉強する必要があります。(点数が足りなければ、容赦なく落とされます。)
    • アクセス・立地
      普通
      どの駅からも少し距離があり、15分程度歩く必要があります。(多くの人は経堂駅から徒歩で通っています。)経堂駅周辺には、いくつか商店街があり、食事をしたり、カラオケに行ったりすることもできるので、大学帰りに友達と遊ぶこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館と授業棟が新しくなり、2つの館を連絡通路で行き来できるなど、非常に使い勝手がよくなりました。特に、図書館の自習スペースが増えたので、試験前に利用しやすくなっています。研究設備についても、必要なものは一通りそろっているので、実験を行うのには苦労しません。また、予算の範囲であれば、大学内部では分析できないことでも、外部に委託することができるので、研究はしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学のため、自分の学部・学科以外の方と交流するチャンスはあります。部活・サークルに所属すると、特に交流の幅が広がります。実験では自分たちで調べてレポートを書くことが多いので、班員や友人と一緒に考え、意見しあう場が多いのも特徴です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は3年次以降、どの研究室に行っても大丈夫なように一般教養を中心に授業を行い、それらの知識が必要な基礎的な実験を行って、知識を定着・実験道具の使い方などを学んでいきます。3年次から研究室に所属し、所属した研究室によって最終的な卒論での分野が変わっていきます。私の場合は、植物の遺伝子に関する研究を行っている教授のもとで、遺伝子の発現パターン(遺伝子がどのタイミングで多く現れるか…など)を研究していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物生産科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      重金属による汚染や土壌中に含まれる養分の欠乏による植物の成長についての研究が中心で、自分たちの実験はほんの一部ではありながらも、不毛な土地でも農作物を生育させるにはどうしたらいいかを考えていくことができる研究室でした。教授は根っからの研究者ですが、非常に優しい方です。一方、研究を全く行わない、非常に危険なことをする(重金属などは有害でもあるので真面目に行わなければ危険なケールもある)場合は、怒られます。(社会人としてのマナーとしても問題となるので、教育として叱られます。)
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ウェブ業界/企画部門
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人柄にひかれて…という部分が大きいです。自分自身は、化学・生物は好きだけど、その分野でお金を稼ぎたいと思わなかったので、全く別の分野で自分を試したいと思い、今の会社を選んでいます。
    • 志望動機
      もともと、化学・生物の分野に興味があったのですが、分野が絞れず、広く学べる大学(学科)を希望していました。たまたまこの大学を知ったときに、授業や研究の内容が広く、非常に魅力的に感じました。同じような研究が明治大学などでもできるようでしたが、オープンキャンパスに訪れた時の大学(学生)の素朴な雰囲気を気に入り、こちらに進学しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾で、化学・生物・数学・英語の4科目について受講していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      生物は独特の問題がでると聞いていたので、化学受験を行うことを決めていました。化学は基礎からの応用が多いので、対策が立てやすいです。(しかし、生物は進学後に必ず使うので、勉強しておくことをおすすめします)また、英語も基礎から固めていくことで勉強していました。
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    投稿者ID:182200
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品会社に勤めたい人向けの大学です。生物よりも化学メインなので、化学Ⅰ、Ⅱをしっかり学んでおいた方がいいです。新しい校舎で講義を受けられ、図書館が新しくできたの勉強や資料探しが便利になりました。
    • 講義・授業
      良い
      農業から食品、微生物と幅広く勉強ができます。必修が多いので自由に科目を組むのは難しいです。1年生、2年生は基礎勉強が多く、3年生になると応用になりまた、研究室に配属されるのでもと専門知識を勉強することとなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業との提携があり、卒業論文に関わってくることがあります。最新機器が多いので実験に困ることはないです。研究室によって、アルバイトや部活、サークルとの掛け持ちが研究室の忙しさにより難しくなるところがあります。
    • 就職・進学
      良い
      名が知られている大手の食品メーカーの推薦があります。また、大学にきて合同説明会でその企業について知ることが出来ます。食品メーカにはネームバリューが強いように感じます。院に進む人は大体3分の1ぐらいいます。大学に残るか、他の大学に進むことが出来ます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から徒歩15分と駅から遠いです。大体の人が経堂駅を利用します。自転車通学の人は少ないです。一人暮らしの人や近くに住んでいる人ぐらいで、地方の人は徒歩で学校に行きます
    • 施設・設備
      良い
      図書館と1号館(講義を受ける校舎)が新しいので綺麗です。通路がつながっているので図書館と1号館を行きやすくなっています。Wi-Fiが飛んでいるので学校内でしたら、無料で使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとで勉強や交流はありません。サークルや部活で仲良くなることが多いです。まじめな方が多いです。ああ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基礎勉強。2年次は1年次の復習かつ応用。3年生から研究室に配属され専門分野を学んでいきます。4年生は卒業論文。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物について研究をしています。教授だけでなく、院生が丁寧に教えてくれます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      微生物について学びたいと思い志望しました。微生物からその後の将来のことを考えていなかったので、微生物以外に食品や農業と幅広く学ぶことが出来る化学科にしました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で学んだことをひたすら復習。英語と化学、生物を勉強しました。
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    投稿者ID:183390
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について、栄養について学びたい人にとってはとても充実した学生生活を送れると思います。設備は充実していて他学科の講義も選べるので様々な知識を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い講義が多くあります。必修科目が多いので日々忙しいですが、実技を含めた講義もあるので社会に出てからも役立つ講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門的な研究をしている研究室ばかりなので、1年間しっかりと研究に励むことができる。企業と共同で行う研究などもあるので、自身の研究結果が商品化されたりすることはとても嬉しく思う。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生が相談に乗って下さる機会や教授による紹介などもあるが、基本的には自ら就職活動をするので4年間で目的をはっきりと勉学に励むことで未来をつかむことはできると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩20分ほどかかるので自転車やバスを使う学生も多い。世田谷区にあるので、渋谷や新宿などに出やすい立地ではある。
    • 施設・設備
      良い
      企業で使用するような立派な設備を使って講義を行うこともある。缶詰を作ったり、ソーセージの腸詰めをしたりなど貴重な体験ができるのは、設備が整っているためだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ではクラスごとの講義があるので、クラスの仲間とはとても親密な関係を作れる。また5名ほどの班で講義や実験を行うことも多いので、その中で友達とは仲良くなれると思う。部活動やサークル活動を通して他学科との関わりもあるので恋人を作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は外国語などの一般教養もあるが、2年次以降は専門的な講義が多い。3年次から研究室に所属し、4年次は研究に励む日々である。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ビタミン類の生理科学機能について。ビタミン類が体内でどのような影響を与えるかの研究
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      栄養士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食のもつ素晴らしさを皆に伝えるため。栄養士として様々な栄養管理に努めたいと思ったため。
    • 志望動機
      食品が身体に与える影響について興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験レベルの問題をひたすら解くことを繰り返し行いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183463
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎研究というよりは応用を前提として食品や植物、微生物に関して興味がある人にはぴったりの学科だと思います。6つの研究室はそれぞれ分野が異なり、学科としてカバーしてる範囲が幅広いので色んなことに興味を持っている人におすすめです。個性的な先生方がとても魅力的です。また23区内にキャンパスがあるのも魅力の1つですが、駅から遠いのが難点です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生方が集まっているので、幅広い知識を身につけることが出来ます。先生方はとても親切で、わからないことは質問すればわかりやすく説明してくれます。また講義棟が数年前に新しくなったので、とても明るく空調も効いていて快適に講義を受けることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は、実験等の予定は自分で考えて自主的に進めるタイプの方針だったのでアルバイトや普段の生活との両立において困ったことはありませんでした。1つの研究室の人数がとても多く賑やかで楽しいですが、生徒の人数当たりの教員の数はとても少ない方だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      私は利用したことがありませんが、大学にキャリアセンターがありエントリーシートの添削や面接練習などもしてくれます。大学の歴史が長く社会で活躍する先輩方がたくさんいらっしゃるので、一部の企業ではネームバリューを強く感じることもありました。
    • アクセス・立地
      良い
      理系のキャンパスで23区内にあるのは魅力的だと思いますが、駅から少々遠いです。しかし学校の目の前に小田急バスのバス停があるので、天候がとても悪い時はバスを使うと便利です。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟は数年前に新しくなったのでとても綺麗で快適ですが、研究室棟は学内でも比較的古いです。しかし研究に必要な設備などはしっかり整っているので、その点は心配ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      賑やかな人もいればとにかく勉強が好きというタイプの人など様々な人がいます。様々な友達が出来て楽しいです。入学後すぐにオリエンテーションがあるので、友達作りには困らないと思います。また男女比も半々くらいなので、彼氏彼女作りにも困らないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次2年次は生物や化学の根本となる知識を細かく学びましたが、座学だけではなく学生実験で技術も学びました。3年次からは研究室に配属され、研究室で必要な基礎的な知識を多く学びました。4年次は授業はほとんどなく、研究室での卒業研究が中心でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌を主に取り扱っている研究室です。分離から応用まで幅広く取り扱っているいます。生徒の人数に対して先生方がかなり少ないので、主に先輩とのコミュニケーションで卒業研究を進めていきました。人数が多いのでとても楽しい雰囲気の研究室です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来メーカーの研究職に就きたいと考えていたので進学しました。
    • 志望動機
      生物と化学が好きだったので、その2つが活かせる学科に入りたいと考えていました。また、生物応用化学科の基礎研究よりも応用研究に重点を置いている点が非常に魅力的に感じたため、受験を決意しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校で数学と英語を受講していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      農大の数学の問題は私には相性が悪かったので、なんとかセンター利用入試で合格しようと思い、センター対策をたくさんしていました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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