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私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 口コミ
4.06
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少なく、先生との距離が近い!実験や実習で友達を作りやすい環境ができる!!
必修科目だけで卒業単位もらえます!多く授業取る必要はないです。
1,2年の頃は、まだレポートも少なく授業も忙しくない時期。サークル、バイト等の勉強以外のことも楽しんで!しかし、成績だ入れると研究室決まるから、テストでしっかり単位とってください!
3年は実習が忙しいから頑張って!
4年は配属される研究室によって生活スタイル決まります!
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研究室・ゼミ普通配属される研究室によって、卒論の忙しさ、研究室のみんなと仲良くなれるか、先生との距離等異なります。自分に合う研究室をよく探して見てください!!
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アクセス・立地普通小田急線 経堂駅、千歳船橋駅から徒歩20分
※1限のときは千歳船橋駅から行った方が空いてます!人少なくてスムーズに進めます!笑
田園都市線 用賀駅、桜新町駅から徒歩30分
※用賀駅からバスで5?10分くらい -
学生生活良い他の大学に比べてサークル数は少ないかも、、楽しんだもん勝ちです!
イベントでは学祭が盛り上がります!収穫祭楽しんでください!!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先管理栄養士
投稿者ID:318404 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良いみんな仲良くて実習や実験で誰と一緒になっても楽しく活動できます。女子の割合が高いので自分に合う友達は必ずいると思います。男子も少ないながら団結してますし、女子とも仲良くやってるので全体として雰囲気はとてもよいです。
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講義・授業良い課題は多いですが実験や実習は班員と協力できるので大丈夫です。課題は多いですが先生達も親しみやすく相談に乗ってくれます。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室に入ります。研究室によって班員の人数やテーマの決め方などまちまちですが、私の研究室は先生も積極的に指導、アドバイス確認してくれるので助かってます。
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就職・進学良いキャリアセンターの人は親身に話を聞いてくれます。10人くらいいるので自分に合った人、自分の志望してる業界に詳しい人などを見つけて相談すると良いと思います。
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アクセス・立地普通世田谷にあるので新宿など都内に遊びに行きやすいのはとてもいいです!食べるところもたくさんあるので友達との交流がはかれます。でも駅から大学まで20分歩くのは少し遠いです。
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施設・設備良い1号館はとても綺麗です。トイレも綺麗で言うことなしです。各学科の棟は少し古いので綺麗さは学科によると思います。
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友人・恋愛良いいい意味でみんなおとなしく、頭のいい人が多いと思います。部活動やサークルは盛んですがインカレなどはあまり聞かないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学について。1年のうちは座学や科学的な実験が多いです。2年生あたりから献立を立て始め3年生では実際に自分で立てた献立を100人分作ったりします。また治療食に展開して自分達で食材から購入し、作る実習もあります。さらに病院実習3週間、保健所実習もあります。4年生では研究室に所属し一年を通して研究を行います。
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就職先・進学先委託給食会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:204505 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い化学・生物の分野について、満遍なく学びたい方にはおすすめの学科です。微生物・植物・食品・生体と、学ぶ内容の幅が広く、今後進みたい分野は決まっていないけど、化学と生物の分野で活躍したい…と思う方には非常にいいです。また、部活やサークルも多く、様々な学部の人と交流することができます。
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講義・授業良い微生物・植物・食品・生体の分野を基本として、様々な授業を行います。そのため、全分野の基礎を身につけることができる反面、必須科目はやや多めです。選択肢が広い反面、自分自身がどの分野に進んでいくかをしっかり考えなくてはなりませんが、どの分野も必ず担当教員による授業・実験があるので、好きなものは何か、今後何をより深く学んでいくかを考えていくことができると思います。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室によってかなり異なりますが、教授の行っている研究の一部分について、実験や解析を行う方が非常に多かったです。教授の行っている分野なので、実験の結果ややり方、考察についてしっかりと議論することができるます。選択した研究によっては、定期的に実験を行う必要がでてきますが、自分のスケジュールと実験スケジュールを組み合わせ、調整をすることができるので、スケジュール管理の勉強にもなります。
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就職・進学普通食品や医薬品・農業関係の仕事など、やはり化学・生物を生かした分野の企業へ進学する人も多いです。就職相談室・校内選考もあるため、手厚いサポートは用意されている一方、サポートを受ける場合は自分から手を挙げていく必要はあります。進学については、一定以上の成績がない限り、ほぼ全員が大学院への試験を受けます。内容は大学で学んできたことが中心にはなりますが、範囲は非常に広いので、しっかり勉強する必要があります。(点数が足りなければ、容赦なく落とされます。)
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アクセス・立地普通どの駅からも少し距離があり、15分程度歩く必要があります。(多くの人は経堂駅から徒歩で通っています。)経堂駅周辺には、いくつか商店街があり、食事をしたり、カラオケに行ったりすることもできるので、大学帰りに友達と遊ぶこともできます。
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施設・設備良い図書館と授業棟が新しくなり、2つの館を連絡通路で行き来できるなど、非常に使い勝手がよくなりました。特に、図書館の自習スペースが増えたので、試験前に利用しやすくなっています。研究設備についても、必要なものは一通りそろっているので、実験を行うのには苦労しません。また、予算の範囲であれば、大学内部では分析できないことでも、外部に委託することができるので、研究はしやすいです。
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友人・恋愛良い総合大学のため、自分の学部・学科以外の方と交流するチャンスはあります。部活・サークルに所属すると、特に交流の幅が広がります。実験では自分たちで調べてレポートを書くことが多いので、班員や友人と一緒に考え、意見しあう場が多いのも特徴です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は3年次以降、どの研究室に行っても大丈夫なように一般教養を中心に授業を行い、それらの知識が必要な基礎的な実験を行って、知識を定着・実験道具の使い方などを学んでいきます。3年次から研究室に所属し、所属した研究室によって最終的な卒論での分野が変わっていきます。私の場合は、植物の遺伝子に関する研究を行っている教授のもとで、遺伝子の発現パターン(遺伝子がどのタイミングで多く現れるか…など)を研究していました。
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所属研究室・ゼミ名植物生産科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要重金属による汚染や土壌中に含まれる養分の欠乏による植物の成長についての研究が中心で、自分たちの実験はほんの一部ではありながらも、不毛な土地でも農作物を生育させるにはどうしたらいいかを考えていくことができる研究室でした。教授は根っからの研究者ですが、非常に優しい方です。一方、研究を全く行わない、非常に危険なことをする(重金属などは有害でもあるので真面目に行わなければ危険なケールもある)場合は、怒られます。(社会人としてのマナーとしても問題となるので、教育として叱られます。)
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ウェブ業界/企画部門
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就職先・進学先を選んだ理由人柄にひかれて…という部分が大きいです。自分自身は、化学・生物は好きだけど、その分野でお金を稼ぎたいと思わなかったので、全く別の分野で自分を試したいと思い、今の会社を選んでいます。
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志望動機もともと、化学・生物の分野に興味があったのですが、分野が絞れず、広く学べる大学(学科)を希望していました。たまたまこの大学を知ったときに、授業や研究の内容が広く、非常に魅力的に感じました。同じような研究が明治大学などでもできるようでしたが、オープンキャンパスに訪れた時の大学(学生)の素朴な雰囲気を気に入り、こちらに進学しました。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師河合塾で、化学・生物・数学・英語の4科目について受講していました。
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どのような入試対策をしていたか生物は独特の問題がでると聞いていたので、化学受験を行うことを決めていました。化学は基礎からの応用が多いので、対策が立てやすいです。(しかし、生物は進学後に必ず使うので、勉強しておくことをおすすめします)また、英語も基礎から固めていくことで勉強していました。
投稿者ID:182200 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品会社に勤めたい人向けの大学です。生物よりも化学メインなので、化学Ⅰ、Ⅱをしっかり学んでおいた方がいいです。新しい校舎で講義を受けられ、図書館が新しくできたの勉強や資料探しが便利になりました。
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講義・授業良い農業から食品、微生物と幅広く勉強ができます。必修が多いので自由に科目を組むのは難しいです。1年生、2年生は基礎勉強が多く、3年生になると応用になりまた、研究室に配属されるのでもと専門知識を勉強することとなります。
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研究室・ゼミ良い企業との提携があり、卒業論文に関わってくることがあります。最新機器が多いので実験に困ることはないです。研究室によって、アルバイトや部活、サークルとの掛け持ちが研究室の忙しさにより難しくなるところがあります。
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就職・進学良い名が知られている大手の食品メーカーの推薦があります。また、大学にきて合同説明会でその企業について知ることが出来ます。食品メーカにはネームバリューが強いように感じます。院に進む人は大体3分の1ぐらいいます。大学に残るか、他の大学に進むことが出来ます。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から徒歩15分と駅から遠いです。大体の人が経堂駅を利用します。自転車通学の人は少ないです。一人暮らしの人や近くに住んでいる人ぐらいで、地方の人は徒歩で学校に行きます
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施設・設備良い図書館と1号館(講義を受ける校舎)が新しいので綺麗です。通路がつながっているので図書館と1号館を行きやすくなっています。Wi-Fiが飛んでいるので学校内でしたら、無料で使えます。
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友人・恋愛良い学科ごとで勉強や交流はありません。サークルや部活で仲良くなることが多いです。まじめな方が多いです。ああ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎勉強。2年次は1年次の復習かつ応用。3年生から研究室に配属され専門分野を学んでいきます。4年生は卒業論文。
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所属研究室・ゼミ名植物研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物について研究をしています。教授だけでなく、院生が丁寧に教えてくれます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機微生物について学びたいと思い志望しました。微生物からその後の将来のことを考えていなかったので、微生物以外に食品や農業と幅広く学ぶことが出来る化学科にしました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校で学んだことをひたすら復習。英語と化学、生物を勉強しました。
投稿者ID:183390 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い食品について、栄養について学びたい人にとってはとても充実した学生生活を送れると思います。設備は充実していて他学科の講義も選べるので様々な知識を学ぶことができます。
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講義・授業良い専門性の高い講義が多くあります。必修科目が多いので日々忙しいですが、実技を含めた講義もあるので社会に出てからも役立つ講義が多いです。
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研究室・ゼミ普通専門的な研究をしている研究室ばかりなので、1年間しっかりと研究に励むことができる。企業と共同で行う研究などもあるので、自身の研究結果が商品化されたりすることはとても嬉しく思う。
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就職・進学普通卒業生が相談に乗って下さる機会や教授による紹介などもあるが、基本的には自ら就職活動をするので4年間で目的をはっきりと勉学に励むことで未来をつかむことはできると思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは徒歩20分ほどかかるので自転車やバスを使う学生も多い。世田谷区にあるので、渋谷や新宿などに出やすい立地ではある。
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施設・設備良い企業で使用するような立派な設備を使って講義を行うこともある。缶詰を作ったり、ソーセージの腸詰めをしたりなど貴重な体験ができるのは、設備が整っているためだと思う。
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友人・恋愛良い学科ではクラスごとの講義があるので、クラスの仲間とはとても親密な関係を作れる。また5名ほどの班で講義や実験を行うことも多いので、その中で友達とは仲良くなれると思う。部活動やサークル活動を通して他学科との関わりもあるので恋人を作ることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は外国語などの一般教養もあるが、2年次以降は専門的な講義が多い。3年次から研究室に所属し、4年次は研究に励む日々である。
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所属研究室・ゼミ名栄養生理科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ビタミン類の生理科学機能について。ビタミン類が体内でどのような影響を与えるかの研究
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先栄養士
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就職先・進学先を選んだ理由食のもつ素晴らしさを皆に伝えるため。栄養士として様々な栄養管理に努めたいと思ったため。
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志望動機食品が身体に与える影響について興味があったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師早稲田アカデミー
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どのような入試対策をしていたかセンター試験レベルの問題をひたすら解くことを繰り返し行いました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183463 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い基礎研究というよりは応用を前提として食品や植物、微生物に関して興味がある人にはぴったりの学科だと思います。6つの研究室はそれぞれ分野が異なり、学科としてカバーしてる範囲が幅広いので色んなことに興味を持っている人におすすめです。個性的な先生方がとても魅力的です。また23区内にキャンパスがあるのも魅力の1つですが、駅から遠いのが難点です。
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講義・授業良い様々な分野の先生方が集まっているので、幅広い知識を身につけることが出来ます。先生方はとても親切で、わからないことは質問すればわかりやすく説明してくれます。また講義棟が数年前に新しくなったので、とても明るく空調も効いていて快適に講義を受けることが出来ます。
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研究室・ゼミ良い私の研究室は、実験等の予定は自分で考えて自主的に進めるタイプの方針だったのでアルバイトや普段の生活との両立において困ったことはありませんでした。1つの研究室の人数がとても多く賑やかで楽しいですが、生徒の人数当たりの教員の数はとても少ない方だと思います。
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就職・進学普通私は利用したことがありませんが、大学にキャリアセンターがありエントリーシートの添削や面接練習などもしてくれます。大学の歴史が長く社会で活躍する先輩方がたくさんいらっしゃるので、一部の企業ではネームバリューを強く感じることもありました。
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アクセス・立地良い理系のキャンパスで23区内にあるのは魅力的だと思いますが、駅から少々遠いです。しかし学校の目の前に小田急バスのバス停があるので、天候がとても悪い時はバスを使うと便利です。
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施設・設備良い講義棟は数年前に新しくなったのでとても綺麗で快適ですが、研究室棟は学内でも比較的古いです。しかし研究に必要な設備などはしっかり整っているので、その点は心配ないと思います。
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友人・恋愛良い賑やかな人もいればとにかく勉強が好きというタイプの人など様々な人がいます。様々な友達が出来て楽しいです。入学後すぐにオリエンテーションがあるので、友達作りには困らないと思います。また男女比も半々くらいなので、彼氏彼女作りにも困らないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次2年次は生物や化学の根本となる知識を細かく学びましたが、座学だけではなく学生実験で技術も学びました。3年次からは研究室に配属され、研究室で必要な基礎的な知識を多く学びました。4年次は授業はほとんどなく、研究室での卒業研究が中心でした。
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所属研究室・ゼミ名微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要乳酸菌を主に取り扱っている研究室です。分離から応用まで幅広く取り扱っているいます。生徒の人数に対して先生方がかなり少ないので、主に先輩とのコミュニケーションで卒業研究を進めていきました。人数が多いのでとても楽しい雰囲気の研究室です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先同大学の大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由将来メーカーの研究職に就きたいと考えていたので進学しました。
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志望動機生物と化学が好きだったので、その2つが活かせる学科に入りたいと考えていました。また、生物応用化学科の基礎研究よりも応用研究に重点を置いている点が非常に魅力的に感じたため、受験を決意しました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師予備校で数学と英語を受講していました。
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どのような入試対策をしていたか農大の数学の問題は私には相性が悪かったので、なんとかセンター利用入試で合格しようと思い、センター対策をたくさんしていました。
投稿者ID:179770 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い将来食に関わる仕事に就きたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。栄養科学科では講義、実験、実習を通して、とても身になる授業が多くありました。設備などはとても充実していて、他の学校では学ぶことのできないような授業もたくさんありました。また、校舎も新しくなり、とても快適な大学生活を過ごすことができると思います。
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講義・授業良い多くの実験器具や設備を持っているので、本当にいろいろな授業があり、とても勉強になったと感じています。栄養科では専攻のメンバーで授業を受けるので、大きな大学ではありますが、高校のようにクラスがあるというイメージに近く、実験などを通して友達も作りやすいです。必修科目が多いので、選択授業などは少ないですが、他学科の授業を受けることもできるのでいろいろなことを学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い4年生は研究に専念しました。校内にいろいろな設備があるので、他学科の設備を使いながら、専門的な勉強をすることができました。就職活動をしながらだったので、大変ではありましたが、すごくためになる時間だったと思います。
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就職・進学良い食品メーカーへ就職している先輩が多いので、面接の際に農大なんだね、と言われることも数多くありました。大手では有名大学に負けますが、中小企業になると卒業生も多く、有利だったように思います。基本的には自分で、という形にはなりますが、面接の練習などキャリアセンターでの進路相談もあるので、サポート体制は整っていると思います。
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アクセス・立地良い最寄りの経堂駅からは歩いて20分くらいです。少し遠いですが、基本的にはみんな歩いて大学に向かいます。小田急線の特急が朝は止まらないので、そこは少し不便でしたが、新宿からもさほど遠くなく、世田谷のキャンパスは便利だと思います。また、あの立地条件での敷地の広さはすごいと思っています。
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施設・設備良い以前よりある校舎に実験室や研究室があったので、設備等は少し古いですが、数や種類も多く整っています。また、研究棟を新設するという話も出ているそうなので、きれいなところで研究ができるかもしれません。講義棟、図書館などはここ4年程度の間に建て替えが行われたので、とてもきれいな設備です。また、体育館やサークル棟などもそこそこ新しくきれいです。
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友人・恋愛良い栄養科学科は学科が180人、各専攻が90人程度の割と少人数の学科です。授業は専攻ごと、別れても専攻を半分に分ける程度なので、毎日同じメンバーで授業を受けます。高校に近い感覚で、友達も作りやすく、仲良しメンバー以外にも交流があるので、とても楽しかったです。男の子が少ない学科ではありますが、サークルなどで交流はあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品について様々な授業があり、多くのことを学ぶことができました。4年生は基本的には研究室のみとなるので、授業は3年生までに集中していて、講義が詰まっている時期も多かったです。特に1、2年生は実験授業も多く、レポートが大変だったな、と思いますが、その経験は今の仕事でも生かせています。
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所属研究室・ゼミ名食品衛生学研究室
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所属研究室・ゼミの概要私たちの研究室では食品の機能性成分について研究していました。キノコの有効成分やハーブの有効成分を特定したり、人によってテーマが違い、様々なことを研究していました。学部生には院生がついてくれ、指導してもらいながら研究を進めたりと、とても温かい研究室でした。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品メーカー/入社後品質管理、異動にて商品開発に配属。
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就職先・進学先を選んだ理由すべての人に笑顔を。という企業テーマに心を惹かれました。アレルギー対応ケーキや低糖質菓子なども作っており、こういう商品開発に携わりたいな、と思ったため、この会社を志望しました。
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志望動機私は食品メーカーで仕事をしたいと考えおり、栄養士の資格を取れる学校ということで探していました。他は女子大になってしまい、栄養士としての就職実績はあるが、メーカーは少ない、というところも多くありました。食品について多くの授業を学べること、オープンキャンパスで説明を受け、食品メーカーへの就職実績などからこの大学に決めました。家からは遠かったですが、現在食品メーカーで開発の仕事をできているので、頑張って通ってよかったと思っています。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師公立高校だったためサポートが薄かったので予備校を利用しました。
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どのような入試対策をしていたかひたすら基本をやりこみました。難しい応用問題というよりはセンター試験に近い試験だと思います。過去問題を先輩からもらって4年分くらいやりこみました。一般入試よりもセンター入試で決められるように勉強をしたほうがやりやすいかもしれません。
投稿者ID:180633 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い栄養士を目指す人にとってはとても良い学科だと思います。理系学科なので、実技実験が充実しています。他学科の講義を受講することも可能なので、興味があれば様々な分野の知識を得ることができます。
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講義・授業良い自ら意欲的に学べる人にとっては良い環境であると思います。講義によっては、グループで行うことも多いので、気の合う人がいないとつらい可能性もあります。
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研究室・ゼミ普通研究室によりレベルに差があるように感じます。親身になって指導して下さる教授がいる研究室を選べばより良い研究生活が送れると思います。
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就職・進学普通就職の実績はあるので、有利な企業や卒業生のいる企業に話をしていただける機会はあるかと思います。ただ、自ら意欲的に活動しなければ、道はひらかれないとおもいます。
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アクセス・立地悪い駅からは徒歩20分以上かかります。自転車を使用したり、バスを使用する生徒が多いです。世田谷区にあるので、渋谷や新宿などにアクセスしやすい点は利点だと思います。
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施設・設備良い設備はとても充実しています。実際にメーカーさんが使用しているような機械を使うこともあります。実際に栄養士になり働くための知識や経験を積めると思います。
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友人・恋愛良い栄養学を学べる男女共学は少ないので、女子校が苦手なために選ぶ人も多いです。学科をこえて男女仲良くサークル活動などが行われるので友達はたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養はもちろんのこと、食に関する実験や調理実習が多いです。他にもスポーツ栄養士になるための身体の働きを学んだり、臨床分野として血糖値を測ったり妊婦体験をしたりと実技も多いです。
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所属研究室・ゼミ名栄養生理科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要栄養生理についてビタミン類などに着目し、身体との関係について研究をおこないます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先保育園栄養士
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就職先・進学先を選んだ理由乳幼児期の食生活の大切さを知り、食育活動に関わりたいと思ったため
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志望動機食品に含まれる栄養成分に興味があり、栄養学や食物について学びたいと考えていたため。他大学は文系の学科として家政学に属しているところも多く、調理実習がメインとなるが、理系としての講義が多く研究設備が整っている点に魅力を感じた。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験レベルの勉強をしました。また、食にまつわる本をたくさん読み面接に備えました。
投稿者ID:179548 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農業に関すること、生物に関すること、化学に関すること、食品に関すること…様々なことに興味がある人にとっては、自分が何を学びたいかがはっきりできる場所だと思います。
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講義・授業普通農芸化学のあらゆる分野(土壌、植物、有機化学、微生物、食品、生化学)の授業を一通り受けることができます。その中から学年が上がるにつれて専門を自分で選択できます。
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研究室・ゼミ良い研究室は6つあり、それぞれが独自の研究・どこかと提携した研究などを行っています。やる気のある人はどんどん自分から研究を進めていける環境でもありました。
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就職・進学普通様々な食品大手企業を始め、農業関連、製薬など、多くの関連業界・業種への就職が可能です。進学は内部進学が多いですが、外部へも進学しやすいと思います。
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アクセス・立地良い世田谷キャンパスは駅から15分ほど歩かなければいけないのは少し遠い気もしますが、バス停は大学の目の前にあります。大きな商店街はあるし、お店も近くに色々あるので特に不便はないと思います。住宅街の中にあるので、静かないい環境です。
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施設・設備普通少し古い棟もありますが、講義棟や図書館などが最近新しくなったばかりで、かなりきれいで快適で過ごしやすいと思います。
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友人・恋愛普通学科の一学年の人数が多いので、なかなか全員とはなすことは出来ませんが、その分色んな人との出会いがあるところだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学の基礎から応用を幅広い分野から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名栄養生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生化学や栄養学に関する研究をおこなうことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由さらに研究を続けていきたいとおもったから
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志望動機農芸化学についてとにかく学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか過去問や基礎の問題を多く解いて自分のものにする
投稿者ID:118996 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を深めたい人にとって、とても良い環境だと思います。様々な資格も取得できるので、興味のあることにどんどんチャレンジすることで有意義な学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い栄養士になるために必要な講義や実習を受けることができます。資格取得のため必修科目も多いですが、専門的な知識を時間をかけて取得することが可能です。他学科の授業も専門性のあるものが多いので、興味のある授業を受けることで知識を広げることが可能です。
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研究室・ゼミ良い栄養学の基礎を深める研究を行っています。企業と連携して行う研究も多く、やりがいのある研究生活を送れると思います。研究室によって研究内容は様々なので、配属までに自分の興味のある分野を探すことで充実した研究生活となると思います。
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就職・進学良い栄養士への就職はもちろんのこと、食品会社の営業や商品開発などの仕事を選ぶ人も多いです。学校で行われる合同説明会では、たくさんの会社がブースを作り説明をしてくれます。卒業生から話を聞くこともできるのが魅力です。資格を活かして就職活動を行えるので有利に感じることもありました。
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アクセス・立地良い都会にありながら、構内は緑が多くとても気持ちが良いです。空き時間にはベンチでのんびりする学生も多くいます。周りには有名なラーメン屋さんが多くあるのも人気です。最寄駅は4つほどありますが、駅まで15分ほど歩かなくてはならないのでバスを利用する学生もいます。
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施設・設備良い伝統のある学校なので古い設備もありますが、建て直しも進んでいるので綺麗な校舎もたくさんあります。実習や実験を行う設備は、企業で取り入れられている機器なども多く、本格的な実習が行われます。
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友人・恋愛良いクラス単位で受ける必修授業が多いので、友達はたくさんできます。また、実習や実験は班で行うので、強い絆をつくることができます。学科には女子が多いですが、他学科には男子が多いので、部活動やサークル活動を通して出会いもありカップルも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学の基礎を学び、生体にどのような反応を与えるかなどを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名栄養生理化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ミネラルが生体に及ぼす影響についての研究ができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先保育園の栄養士
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就職先・進学先を選んだ理由食についての知識を乳幼児に伝えていきたかったため。
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志望動機食に含まれる栄養成分に興味があり、生体にどのような影響を及ぼすのかを知りたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない
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どのような入試対策をしていたかセンター試験レベルの問題をたくさん解いていました。
投稿者ID:123156 -
東京農業大学のことが気になったら!
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