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私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 農芸化学科 口コミ
4.07
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在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い勉強内容としては濃い方かと思います。試験前にはしっかりと勉強しないと全く解けません。化学科はほぼすべて筆記です。アウトプットする練習も必要かと思います。試験内容は学校全体で栄養に続いて2番目に難しいと思います。でも、ちゃんと勉強すれば大丈夫です。
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講義・授業良いコロナの今はあまり充実しているとは思いませんが、それ以前は週2~3の3~5限で実験があり結構忙しかったです。(後期のみ)専門科目は高校の時と比べ物にならないくらい深いものになっていて勉強しがいがとてもありました。しっかり勉強しないと単位落とすレベルです。
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就職・進学良い食品メーカー、化粧品会社、薬品など幅広い分野で活躍されていると思います。公務員の監視員になれる資格が卒業と同時に取れるためそのような職につく方もいます。サポートは今の所1回だけ面談があったくらいです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線の経堂駅と千歳船橋駅ですが、どちから歩いても15分くらいかかり、遠いです。夏は日当たりが良いためとても暑いです。
経堂駅では、駅を出てすぐ農大通りがあり飲食店がたくさんあります。ダイソーなども近くにあり駅周辺は良いですが、そこを離れると住宅地となりほとんど何もありません。学校の裏側にはツタヤやコンビニなどあります。 -
施設・設備良い研究室は去年新しくしたばかりでとてもキレイです。建物自体の内装はなせがオシャレですし、至るところに机と椅子があるため自習しやすいです。
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友人・恋愛普通サークルに入らなかったこともあり友達の数は少ないですが、学科内で同じ趣味を持つ子と出会う事ができ今でもとても仲良くしています。
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学生生活普通サークルに入らなかった理由として、入りたいサークルがなかったというのが大きかったです。友達を作りたいなどの理由だったら十分かと思いますが、サークルの数が少ないなと個人的に感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、分析化学などの化学全般と生化学、生物、細胞生理学などの生物全般が主です。1年生は化学、2年生は生物メインで教わります。3年は土壌、食品衛生など応用や実用のものを教わります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物が好きだったことと、食品に興味があったことが主な理由です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715545 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良いゆったりした校風です。
東京の大学行きたいけどあんまりキラキラしてるのはちょっと…という人にはおすすめ。
人数に対する研究室が少ないところはおすすめできない。 -
講義・授業普通先生によって講義の面白さ、試験の難しさは様々。
教養科目は少なめ。高校生物、高校化学があまりにもできないと遅い時限に授業を組まされる。 -
研究室・ゼミ良い3年生になると同時に各研究室に配属されます。
研究室へ行く頻度は研究室によって、また付く先輩によって様々。
私はかなりゆるい方だったので、好きな時に実験をして好きな時にアルバイトしていました。 -
就職・進学悪い農業大学であるため食品業界所属の企業からの求人は充実しています。代々食品業界には幅広く卒業生がいるそうなので、食品業界に、就職したい人にはおすすめ。
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アクセス・立地悪い駅から15分は遠いです。
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施設・設備普通図書館は綺麗で個人学習スペースも充実していると思います。
試験前しか日曜日開館してないところはマイナス
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物ってついてるから生物いっぱい勉強できると思ってきた、という同期が多かったのですが、1は特に化学寄りの講義が多かった記憶があります。
年次が上がるごとに、生物化学、分子生物学、微生物学、食品化学など様々な講義があるので、しっかり勉強すれば幅広い知識が身につくと思います。 -
就職先・進学先IT企業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318056 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い木が多く中庭もひろく都心では珍しいthe キャンパスという感じの建物です。
部活動もさかんで毎朝様々な部活動が汗を流してスポーツしています。
化学科は農業に関することを化学の視点から見て学ぶ学科で土や食べ物、生物に関することをまんべんなく学べます。テストは大変ですが学んだことはとても役立つことばかりです。 -
講義・授業良い分かりやすい先生、適当な先生もいます。自分でちゃんと予習しないとテストが悲惨になる授業もあります。
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研究室・ゼミ普通研究室にはまだはいっていないのでわかりません。研究室は6つあります。
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就職・進学普通これに関してもまだわかりません。農大は就職は割と強いとききます。
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アクセス・立地悪い駅からははなれているのであるきます。周りは住宅街なので静かですが駅の方までいかないと食べられるお店はあまりないと思います。
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施設・設備良い一号館は新しくトイレもきれいでつかいやすいです。エレベーターもあります。
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友人・恋愛普通学科も多くサークル、部活動もたくさんあるので友達増えると思います。学科の人数は160にんくらいなので一緒に授業受けるときが多いので顔見知りは増えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物など高校よりも深い内容で学び、一年後期からは専門的な内容が増えます。
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就職先・進学先食品会社、公務員、サービス業など
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:226946 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い就職先がないということはないと思うし、頑張ればいいところに就けると思う。友人関係も悪くない。授業をサボる人はそこそこいる。
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講義・授業良い分かりやすい教授も分かりにくい教授もいる。みんな先輩から授業の口コミを聞いて履修を決めている。
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就職・進学良い自分から動けば様々な就職イベントがある。サポートが手厚い方だと思う。
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アクセス・立地悪い駅から遠いが、住宅地ということもあり、治安はいい方だと思う。
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施設・設備良い大体の建物は綺麗。トイレもたくさんあり、トイレに並んでいたせいで授業に遅れるということはほぼない。
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友人・恋愛良い学科内やサークル部活で友達が増える。自分の学科では男女の関わりは少ない。
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学生生活良い学園祭である収穫祭や体育祭はとても活気がある。今年はテレビの取材も来ていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学科というだけあって、圧倒的に化学の授業が多い。化学よりも生物を勉強したいという人には他の学科をおすすめする。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分が将来就きたい仕事に就いている先輩が多かったから。家から通える距離だったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:956517 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品、酒、土、森林、経済学など多種多様な分野の学問を学べる。また、学園祭においては大学のカラーが強い取り組みを行っており、のびのびとキャンパスライフを送れる大学であると思う。
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講義・授業普通専門分野の講義が多いので、社会に出てから役に立つかというとそうではない部分も多いと思う。しかし、興味深い分野について学べるので、大学の授業としての面白さはあると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミで行われるイベントが形骸化しており、必要性を感じないことも多くあった。真面目に取り組んでいる人が多いが、彼らが報われないシステムになっている部分がある。
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就職・進学普通大手の企業への就職実績もあり、大手以外の企業に対しても高い就職率を保持している。就職には非常に有利だと思う。
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アクセス・立地普通駅から10分ほど歩く必要があり、それほど近くはない。また近隣は地価が高く、アパートを借りるにもお金がかかる。
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施設・設備良い新設された講義棟もきれいで、研究設備もある程度は整っている。
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友人・恋愛普通友人関係は研究室、サークルなど、自身が輪を広げようと思えばいくらでも広げられる環境であると思う。
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学生生活普通学年が上級になると研究室生活に拘束されることが多かったが、大学2年生までは自由に行動できた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は無機化学、有機化学などの基礎科目を学び、上級になるにつれて選択性が取られ、食品化学、土壌学など専門性の高い講義を受けることになる。4年次の論文研究はやる気次第だが、大体50枚程度の論文を提出することになる。
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就職先・進学先大手食品会社の生産技術職
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就職先・進学先を選んだ理由経営が安定しており、不況下に強い会社に就職したいと思っていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288673 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品会社に就職したいと考えている人が多い。座学の校舎と図書館は出来たばかりできれい。生協や丼ぶり、パスタ、学食、お弁当と食べ物屋さんが校内にある。コンビニが遠いのが難点。
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講義・授業良い生物より化学重視の講義内容。農業から食品、微生物と幅広い講義内容。時間割は必修科目が多いので選択科目はあまり選べない。自分で考えて答える形式のテストが多い。
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研究室・ゼミ良い企業と提携してる研究室がある。3年生から所属される。研究室によっては、バイトの掛け持ちは厳しい。先生方が親身に相談に乗ってくれるが、就職するための練習として厳しい。
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就職・進学良い有名企業から推薦がある。キャリアセンターがあり、平日に企業勉強会を開催してくれる。食品会社にはネームバリューが強い印象。
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アクセス・立地良い駅から徒歩20分と遠い。正門前位にバス停がある。自転車置き場はあるが、基本一人暮らしの人が使用している。最寄駅は、経堂駅。TSUTAYAや本屋など買い物ができる施設あり。
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施設・設備良い図書館と1号館が新しく立て直された。トイレは、おとひめとあったか便座。しかし、手を乾かす機械はない。
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友人・恋愛普通まだはっきりとやりたいことが決まらなければ、食品、農業、微生物が幅広く学べる。他学科との交流はほぼないので、サークルや部活で交流することとなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ひたすら座学。必修が多く、月曜日から金曜日までみっちりある。基礎勉強。2年次は、1年次で勉強したことの応用。専門的な分野を学べるようになる。まだ、必修が多い。3年次は、必修が減り、時間割をうまく組み込めば全休の日がある。4年次は、卒論。1年後半から実験が始まる。3年次以降に研究室に配属。
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所属研究室・ゼミ名植物生産化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物を中心に研究をしている。植物の栽培、元素分析、遺伝子解析と幅広い。教授が丁寧に教えてくれ、飲み会の席になるといろいろとすごい。先輩方や院生さんも優しく教えてくれる。研究室内の雰囲気はいいと思う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機学びたいことがはっきりと決まっていなかったので、微生物や農業、食品と幅広い分野の勉強ができるのできめた。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校の基礎勉強、英語と化学、生物を中心に勉強した。小論文があったので、農業関係の新聞を読んで知識を得ていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179394 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い23区内では一番広いキャンパスで緑も多くて過ごしやすい。生物応用化学科は生物と化学全般を学びながら自分の好きな分野を探すことができた。
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講義・授業良い必修が多く、テストも他の学科よりは厳しい授業が多い。実験が必修なので、テストだけでなくレポートもある。
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研究室・ゼミ良い各方面の著名な教授が多い。4年時は研究室での活動が大半を占めるが、テーマは自分で選ぶよりも先輩のテーマを引き継ぐことが多い。
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就職・進学良い学部学科を問わず、食品会社へ就職する人が多い。そのため部活や研究室の先輩から各企業のエントリーシートや面接のポイントを教えてもらえる。
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アクセス・立地普通最寄駅は経堂か用賀だが、経堂を利用している人が大半。駅前にがやりんというレンタサイクルがあるため遅刻しそうな時に利用していた。
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施設・設備良い講義棟は全体的に大きい教室が多かったため、他大のように抽選になる授業はなかった。研究室は全体的に古い建物だが、研究に使う機器は申し分ないものがそろっていた。
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友人・恋愛良い1年から学生実験があるため、少なくとも同じ実験班の人とは仲良くなれる。3・4年のほとんどを研究室で過ごすので研究室の同期が結束することが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の両方を学べる学科だったため入学した。1・2年で幅広い分野を学ぶため、自分の好きな分野を見つけて研究を行うことができる。
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所属研究室・ゼミ名微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物性乳酸菌tの探索や乳酸菌の遺伝子組み換え実験など
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先カット野菜の会社
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就職先・進学先を選んだ理由野菜の成分分析や菌検査を行いたかったから
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志望動機生物と化学の両方を学べ、より興味のある分野を1・2年で探すことができると思ったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか同じ問題集を何回も解いて苦手な分野を潰すようにしていた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121771 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い6つの研究室があり、3年からそこに所属することになっている。1,2年次ではそれぞれの研究室で行なっている実験や知識について学ぶことができる。おおまかな研究内容を知ってから研究室を決定できるのがよかった。
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講義・授業良い専門性に特化した授業が1年次から開講されている。基礎的な科目も有機化学や無機化学、生物学といった研究をやる上で必要な知識を学べる。
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就職・進学普通食品や製薬業界に就職する人が多いように感じた。サポートはあまり積極的ではない印象だった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩20分と結構遠い。最寄駅からの自転車通学は禁止されており、徒歩で通うしかなかった。
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施設・設備良い講義を受ける棟は数年前に建てられたもので新しくきれいだった。研究棟は老朽化していたが、2019年に新しく建てなおされたそうなので今はきれいな研究棟で実験を行えると思う。
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友人・恋愛普通必修の講義が多いため同じ学科の人と顔を合わせることが多かった。そのためサークルや部活には所属していなかったが、想像していたよりも大学内に友達ができた。
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学生生活良い収穫祭が有名である。来客数もランキングの上位に入るほどで、とても活気がある。農大ならではの屋台もあり、楽しめた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から3年次まで必修科目、選択必修科目がほとんどであった。3年次から研究室に配属される。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機応用生物の分野に興味があり、食品に関する研究をやりたかったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605087 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い大学で化学や生物を専門的に学びたいと思っている学生にはとてもいい学科だと思います。1、2年は必修科目が多く、同じ学科の人たちみんなが同じ授業を履修しているので仲良くなりやすく、その必修科目も学科に相応しい専門的な内容なので大学に入った時のイメージ通りの学習内容でした。
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講義・授業良い先生はどの方も個性が強く、学生によっては合う合わないがあると思います。しかしどの先生方も講義はしっかりしており、学生にわかりやすいように例えてくれたりと工夫してくれています。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年から配属され、それぞれ違った研究内容で卒論を進めていきます。先生方は就活の事も視野に入れてくれているので、4?6月頃は卒論をストップして就活に専念させてくれるといった気遣いもしてくれるので助かります。
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就職・進学良いこの生物応用化学科の中でも最も就職先として多いのは食品関係の企業であり、そのための筆記試験の対策などの講座も頻繁に行われています。
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の経堂駅と千歳船橋駅、田園都市線の用賀駅です。用賀駅からは歩いて30分弱かかるので小田急線がオススメです。
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施設・設備良い学科の研究室などは実験器具などが充実しており、学生の様々な要望に応えられるような設備が整っています。
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友人・恋愛良いサークルに入っていなくても学科内で知り合った友人とこの3年の今でも楽しく付き合いをして毎週遊んだりとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は一通り生物応用化学科として身につけておくべき基礎の生物や化学について幅広く学びます。それと並行して食品や微生物、有機実験などの実技も身に付けることができます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:275535 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い将来農家を目指してる人にとってはとてもいい環境だと思います。毎日快適に生活でき学べることもとても豊富でいいと思います
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講義・授業良い学校の雰囲気もよく。楽しく学校生活を送らせてもらってます。非常に楽しいです
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就職・進学良いだいたい農業関連の就職している人が多いと思います。まぁ農業高校ですからね
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アクセス・立地良い交通の便もよくとても自然豊かな場所です。とても過ごしやすいです
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施設・設備普通毎日生徒たちが性格しやすいような環境だと思います。比較的楽です
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友人・恋愛悪い比較的友人関係はいい方だと思います。特に目立った争いはないです
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学生生活悪い農業の特色を生かしたイベントが豊富でとても楽しいです。(*^^*)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農家になるための知識や実技などを学びます。とても役に立つと思います
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業に興味があり。将来農業関連の仕事をしたいと思い志望しました
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772425 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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