専門的な知識を深く学ぶことができる:東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

専門的な知識を深く学ぶことができる

2022年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

応用生物科学部食品安全健康学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品について深く知ることができるため、意欲の高い方は非常に良いと思います。ですが、応用生物科学部であるにもかかわらず、生物の授業はほとんどなく、化学がメインで物理も出てきます。気をつけてください。
• 講義・授業

  良い
  コロナ禍ということでなかなか実験実習が行いにくい状況下ですが、感染防止の対策を行い、できるだけ多くの実験実習の日程を組んで、実際に行うことができています。先生方もわからないことを丁寧に教えてくださり、とても近い距離感で取り組むことができています。
• 就職・進学

  普通
  食品関係への就職率が高いようです。まだ本格的な就職活動が始まっていないこともあるかと思いますが、手厚さはあまり感じません。
• アクセス・立地

  普通
  研究室が新しくなったこともあり、授業を受ける環境は非常に整っていると感じるが、駅からのアクセスが非常に悪いです。
• 施設・設備

  普通
  座学で用いる1号館は綺麗でとても使いやすいですが、一部の研究棟は老朽化が進んでいると感じます。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍でいろいろな人と関わらなかったこともありますが、友人関係を広げるのが難しいです。恋愛においてもパッとした印象はないです。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍によりサークル活動に参加することができませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の授業は非常に多いです。また、専門的な食品の知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来、食品関係の企業に勤め、商品開発を行いたいと考えているため、専門的に食品について学ぶことのできる食品安全健康学科を志望しました。