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私立東京都/千歳船橋駅
生命科学部 バイオサイエンス学科 口コミ
3.90
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在校生 / 2016年度入学
2020年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い特に4年間を過ごしていて不満はありません。強いて言えばこの学科は実験が3年から始まるのでそれまであまり同学科で共同して何か作業を行うことがなかったので最初からあればもうちょっと仲良くなれた人もいたかなーということです。
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講義・授業良い生物を学びたいと思って入学した。専門的な授業をしてくれるので内容はとても楽しい。生物メインでプラスして化学を学びたいと思っているなら求めているような興味のある内容を学べると思う。同じような学科が沢山あって迷うと思うが、特に研究室に配属されてからはさらに自分の学びたい分野に特化して研究を行うことになるのでそこをみて学部学科を選ぶべきだと思う。周りの生徒も生物だけは自信があったり得意としている学生が多いように思えるのでそれも楽しいのではないかと思う。ただ授業の教え方が上手がと言われると先生によって個人差はある。いい先生も多いので自分次第で伸びていける余地はあるように思う。わたしの学部は応用生物科学部の最後のバイオサイエンス学科なのでその後学部が変わり体勢や授業の変化はあると思うのでそこはあしからず。また農大生はみんなゆったりしていてそうゆう所も選ぶ要素として見てくれるといいなと思う。
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研究室・ゼミ良い少し偏差値の良いそこらへんの文系大学の同じような学科より絶対的に設備も整っているし、研究室棟や授業を受ける棟は建て替えたばかりでとても綺麗で(特に2020からは研究室棟が新しく)充実した研究ができると思う!
この学科は3年後期らへんから研究室に希望を出し配属が決定、英論読解などの授業を受けてのち先輩に教わりながら卒論のテーマを決めて進めていく流れです。 -
就職・進学良い食品系などに進むなら農大と言うだけで価値はあると思います。就職率も良いですし、先輩も沢山いると思います。その面を考えるなら研究室の教授は有名な方のところの方が顔が聞いたりするかもしれません。(わたしはよくわかりませんが)学生課でも面接練習やSPIなどの講習を無料で開いていたり手厚いとは思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠いです。経堂からだと20分、用賀からだと20分強以上かかります。(バスは用賀からのみ)
が、経堂から学校までの道は賑やかでお店も沢山あり、思っている2倍くらいは栄えていて賑やかですよ。 -
施設・設備良い綺麗ですし不便はないです。
この頃はセブンとパン屋さんもできましたし。 -
友人・恋愛良い人それぞれだと思いますがいい人ばかりです。おおらかな人が多いですかね、チャラチャラしたひともいますがどうせお芋なので。
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学生生活良い本部など学生が運営していたり、まあまあ活動は充実していると思います。私は体育会の部活に所蔵していて一部で活動していました。力を入れてきちん活動している部活も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に生物メイン。生物を得意としてきたひとならとても楽しいと思います。高校にかぶった内容もありますがより詳しく学びます。それに加えて化学も思っていた2倍くらいやります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先わたしは映像制作に携わる仕事につきました。学びたいこととは違いましたが4年間で学んだことは無駄ではないと思います。
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志望動機生物が好きだから。もっと学びたいと思ったから。それにプラスして科学も好きで、それを総合する学科で学びたかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616655 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い生命分野、微生物分野等、専門性を高めたい人にとっては、それを叶えるだけの環境はあると思われる。
3年生から研究室配属もあり研究が始まるが、研究室の選択も自身のやりたいことをやれると思う。 -
講義・授業良い教授の質や、講義のレベルも高く、専門性を高めることが可能である。
先生や先輩との距離感も近く質問も気軽にできる環境があったりするので、わからないことはすぐに解決できる。 -
就職・進学良い就職活動機には、多くの企業が学校内で合同セミナーを開き、説明会を行なっているようである。またOBOG訪問等も可能なようなので先輩が就職している先は強そうである。
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アクセス・立地良い最寄りの駅からは15分程度歩くため、若干の遠さは感じる。
ただ都内でありながら、派手すぎない適度な都会感であり、学生には良い。
また、電車、バスで新宿や渋谷といった都内に1本で行けるような環境はあるため学生にとってプライベートも充実させやすい。 -
施設・設備良い学校自体は大きく改修がなされており、非常に綺麗になっている。
通って勉強をする上で不便を感じるようなところは今の段階では感じていない。 -
友人・恋愛良い立地環境や、また学校内での先輩後輩との関わりを含めて、非常に充実させやすい。
また、男女の比率も適度であり男女交流も量りやすい。 -
学生生活良い秋の収穫祭を中心にイベント活動は充実している。
またサークルも多数あり、農大特有の馬術部等も面白いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、まずは各分野の導入として、広く浅く学ぶ。
その後2年以降でより専門性が高くなる。
3,4年では実技的な研究を交えて、より専門性を高める。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機菌を中心とした微生物分野に興味を持ち、それが学べる学科だと感じたため。また、学内でも就職実績があったため。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582025 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い理系の学校ですが、高校で理系科目をあまりとっていなかった人でも授業についていけるように、別でプログラムがあります。少しでも興味があれば、目指す価値のある大学だと思います
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講義・授業良い生物に関して全般的に勉強することができる。幅広い授業が聞けるので、どの分野に関心があるのかが分かる
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研究室・ゼミ良い植物に関心があり、植物の研究室が充実していると感じているから
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就職・進学良いキャリアセンターもあり、週に1?2回ほどセミナーが開かれるため
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アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅です。徒歩15?20分かかるので、夏は暑いので登校が大変かもしれません。
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施設・設備良い最近できた新しい校舎もあり、きれいです。図書館では勉強スペースが多く設けられているので、席が無いことはほとんどありません
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友人・恋愛良い学科に160人ほどいるので、いろんな人がいます。自分と気が合う人を見つけやすいと思います
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学生生活良いサークル、部活が多い方だと思います。どのサークル、部活に入るかにもよりますが楽しく活動できます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に化学を勉強します。これは生物を専門的に学ぶ上で必要な基礎知識を取得できます。2年生から専門的に生物学を学び、実験も始まります。研究室は3年生からです
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機植物の分野に興味があり、オープンキャンパスで模擬授業を聞いたときに、学びたい分野とマッチしていたので、入学したいなと思った
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533924 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通専門的に生命学や環境学について学べる。
学びたい人はぐんっと学べる環境があるが、何となくで進学すると勿体無い場所
意欲がある人だけ入学した方が良い -
講義・授業普通応用生物学部、生命科学部のみかな?
他学部は結構チャラついているかも。その中でも専門的に学びたい人は先生たちに気に入られて、他の学生がしない経験をさせてくれる -
研究室・ゼミ良い精密な機械や資材が多い
環境省が研究室に来るくらい充実している -
就職・進学悪いあんまり良くないと思う
キャリアセンターはあるが利用しない人がほとんど。
利用した方がよい。 -
アクセス・立地普通県外から来る人はお金がかかると思う。
寮もあるが、2年しか住めないため、なかなかきつい。
でも、大学のチアリーダーや部活に入ってれば4年間住める。
施設的にはあまり良くない。古い -
施設・設備良い施設設備は良い
食品加工センターや、体を動かせるところもあり年間500円で使える -
友人・恋愛悪い恋愛関係はあんまりない
友達は増えるとは思う。派手な子がいないため通いやすい -
学生生活良い収穫祭はヒルナンデスで毎年取り上げられています
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331012 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い授業が楽しくて、興味のない分野も積極的に参加することができるのがとてもいいと思います。就活も手厚いサポートがあるので安心していいと思います。
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講義・授業良い毎日新しい発見や知識を身につけることができてとても楽しいです。先生もおもしろい人が多いです。
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研究室・ゼミ良い友達と協力して物ごとを考えるのにはとても達成感があり、やりがいがあります。
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就職・進学良い1年生の頃から就職に向けた説明会がたくさんあってサポートは手厚いと思います。
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アクセス・立地悪い駅から20分くらいに歩きます。夏はとても暑くてみんな不満に思っています。自転車などの通学がいいと思います。
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施設・設備良い建物がとてもきれいで広くて勉強するのには快適な環境だと思います。図書館で勉強するのもオススメです。
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友人・恋愛良い友人関係や恋愛関係は充実していると思います。周りの話を聞くだけでも面白くて楽しいです。
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学生生活良いサークルにもよりますが全体的には充実しているとおもいます。部活動も盛んな方だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオついて学びます。1年生はあまり専門的ではなく、幅広く学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機滑り止めとして利用したので共テのリサーチで判定が良かったからです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:989697 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い理系なので必修が多くなることはしょうがないが、設備・授業ともに整っていると想う。研究室の選択肢の幅が広く、十分に考えることができる。
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講義・授業普通授業の内容は面白く、理解しやすいが、必修が多いため自分の気になる授業を選択する機会が少ない。1.2年次は基礎の復習、3.4年次は応用活用となるが、自分の研究内容によっては基礎でも覚えることが多く、難しい。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室での活動が始まる。研究室選択は8割の人は希望通りになる印象。GPA順に決まる。研究棟は設備がとても充実していて、滞りなく実験ができる。学部生と院生の関係もよく、分け隔てなく話している。
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就職・進学悪い就活の面談が必須となっているため、サポートは充実している。しかし、外部の就活サポート会社が企業に就職することを進めるのに対し、学内では院進することを勧めたりと、意見が割れている。
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アクセス・立地普通最寄り駅は経堂駅か用賀駅だが、どちらからも歩く。経堂駅の方は大きな商店街を歩くため、時間帯によってはすごく混雑する。
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施設・設備良い授業を行う建物も、研究を行う建物もすべて綺麗で利用しやすい。
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友人・恋愛普通目立ったいじめなどは見受けられない。友人関係もみなかなり良好だと思える。
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学生生活良いサークルに参加している人は半々です。それ以外の人はバイトをしている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な生物、物理、化学と応用の生物、化学。生物では、植物・動物・微生物についてそれぞれ深く学ぶ。化学では、薬について広く学ぶ印象。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物と化学をまんべんなく学べると思ったから。創薬に興味があるので研究室に関連のある学科を選択した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:958064 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い全国に珍しいバイオサイエンスの復興を目指す学科です。研究室が動物、植物、細胞生物学に分かれており、生命現象を解き明かし、世の中の農業・食品産業・医学に役立つことを目指しています。
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講義・授業普通特徴的で、他大学には無い授業が多くあります。しかし一学期での取得できる単位数の上限があるため、目一杯授業を詰め込むことはできません。その代わり、ある程度時間ができるため一つの教科を深く学習する時間に使うことができます。
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研究室・ゼミ普通3年から研究室選択があり、6個の研究室から選択できます。植物系・動物系・細胞生物学系があり、生命科学についてより最先端のことを学ぶことができます。研究室によって雰囲気が全く違うので、見学は行くべきです。
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就職・進学良い大学の知名度があり就職先に困ることはありません。食品会社、種苗会社、化学系の会社に就職できます。授業の中でビジネスマナーやキャリアデザインがあり、早期に進路を考えることができます。また年に何度も就職支援プログラムを実施しています。
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アクセス・立地良い最寄りは小田急線の経堂駅です。大学名にちなんだ商店街を抜け大学に着きます。15分ほどの距離があるので雨の日などは大変ですが、お店が沢山あり、食事・買い物・寄り道・飲み会には困りません。他にも小田急線の千歳船橋駅・田園都市線の用賀駅が最寄りとなっています
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施設・設備良い放射線を扱う施設、ゲノム解析センターなど最新技術を扱う施設が多数あります。学生実験用の実験室も各学科ごとにあり、機器も十分な数があるため、充実した演習が可能となっています。2019年秋に全学科の新実験棟が完成予定で、より綺麗な建物に移行されそうです。
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友人・恋愛普通生物系の総合大学とあって男女比は理系で珍しく半々です。大人しいくおおらかな性格の学生が多く、男女の友達はできますが、恋愛関係に発展する印象はあまりありません。
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学生生活良いサークルや部活は充実しています。秋には収穫祭という学園祭があり、サークル・部活委員会が出展するため各団体内での仲をより深めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は座学のみで実験はありません。生命科学についての基礎を学びます。二年次は実験が始まり、週三回実験日があります。三年次には研究室配属があり、好きなテーマの勉強ができます。しかしそれまでの成績が考慮されるため、人気研究室は中盤の成績では入室が難しいということがあります。やはり一二年でしっかり勉強しておくべきでしょう。四年次は卒論を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495193 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通2年生になってから授業の内容も遺伝子やバイオテクノロジーについてが多くなり、基礎的ながら実験も始まるので、この分野を学びたい学生には楽しいと思います。また11月の収穫祭は学生達が主体となって作り上げるものなので、社会に出る前に団体で企画して出展することの準備にもなり、また外部の方との接し方も自然と学べて良い機会だと思っています。
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講義・授業良い生物分野や化学分野の講義はこれまでの復習とその応用を学ぶということの繰り返しな気がします。しかし食品系や倫理系の講義では今まで学んだことのない系統が学べて面白いです。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されるのは3年生からで私はまだ所属していないので具体的なことはわかりませんが、植物分野、動物分野、微生物細胞分野と分かれていて自分のやりたいものが見つけられそうだと思います。
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就職・進学良い1年次に適性検査などを行い自分がどのような進路に向いているか考える機会が早くから設けられています。
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アクセス・立地悪い通えば慣れますが天気の悪い日は大学まで行くのが大変です。経堂、千歳船橋、用賀のどの駅からも15分かそれ以上はかかってしまいます。駅の近くには飲食店や雑貨屋などがたくさんあり賑わっています。
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施設・設備良い実験室食品加工センター、ホールや博物館などがありまたジムにも通うことができるので充実していると思います。カフェテリア(食堂?)が2つと生協、セブンイレブンがあり購買も充実しています
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友人・恋愛良い部活に所属していて友達は他の学科にもたくさんできます。また他学年とも親しくなれます。どの学科でも入学後にオリエンテーションがあり、そこで学籍番号が近くの人以外の人とも仲良くなれて、友達の輪が広がりました。
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学生生活良い自分達で作り上げる収穫祭で部内の団結力も高まり、また外部の方との接し方も学べるので充実していると思います。ただどこにも所属していないと、研究室やゼミの出展以外でやることがなく休みになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では基礎固めがほとんどで、高校での復習が多くあります。2年次では基礎的な実験が始まり講義の内容も遺伝子やバイオテクノロジー、タンパク質などにしぼられてくるので面白いです。3、4年次では研究室に配属され、より自分の学びたい系統にしぼって授業を取ることができます。
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就職先・進学先決まっていないです
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495053 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い生物から化学まで幅広い分野で学べるから。
食品系や環境系なども学ぶことができて、一つの分野に限定せずに学ぶことができる。
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講義・授業普通分かりやすい授業が多いが、そのぶん内容が簡単なため
少し退屈な授業もある。
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就職・進学良い研究室の教授が志望する企業のOB、OGの方を紹介してくれ、お話を聞くことができる。
就職実績は高い。食品や化学系だけでなくIT系の内定者もいる。また、例年、食品メーカーや食品商社などから多くの内定をいただいている。
ただし、どの研究室も卒業論文のための実験が忙しいため、しっかりスケジュールを立てて
計画的に実験や就活をしなければ、就活に失敗するケースもあるので大いに注意するべきである。
4年生になってから就活を始めるのはスロースタートなので、3年次からインターンに参加したり、興味がある企業を研究するなど下準備をしておいたほうが良いと思われる。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急小田原線の経堂駅である。
大学まで駅から歩いて25分程度かかるため、個人的には特に夏や冬は通学がしんどく感じる。
坂もあるので、スニーカーにリュックサックで通学する人が多い。
周辺環境は住宅地であるが、駅周辺は飲食店やコンビニが多く、特にたこ焼き屋や鯛焼き屋、ラーメン屋が多い。学校帰りに友人と食べに行く人が多い。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388586 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い推薦で入れることと、理系で割と高いレベルだったから。
微生物を扱いたかったのもあり、微生物研究室があるバイオサイエンスを志望した。
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講義・授業普通まぁわりと充実はしてる
楽しようと思えば楽できる
生徒は舐めてる人多いかも -
研究室・ゼミ良い先輩が親身になって教えてくれた。
一番関わるし思い出もできるかも。
人との関わりが一番密な場所だと思う。
先生との関わりは学部生だとほとんどなく、会話もほとんどなかったが、間接的に関わってくれた。 -
就職・進学悪い自分から行動しないといけない。向こうも正解とは限らず人によって対応も違い、なかなかいい評判は聞かないかも。
ほんと人によって良し悪しだと聞いた話だと思った。 -
アクセス・立地悪い駅から徒歩20分近くかかるので、多少歩く。
道の途中ではお店が割とある方なので、暇だったら悪い場所ではない。 -
施設・設備良い図書館はリニューアルして間も無く、大変綺麗で広い。
勉強できる環境も整っているので、テストにはもってこい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品メーカー、研究職
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337897 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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