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私立東京都/中野坂上駅
東京工芸大学 口コミ
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部建築学系の評価-
総合評価良い偏差値で判断しては行けない学科である。有名な先生もいるし、カリキュラムもしっかりしている。自分は滑り止めだったが、この学校でよかったと思っている。就職率も高いので、滅多なことがない限り就職先はすぐに決まる。真面目な人が多いが、所謂理系のような人はそんなに居ないし、オシャレな人も多い。
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講義・授業良い1~2年の前期あたりまでは必修の授業が多く、基礎科目も多いため毎日1~4限まであり大変だと感じるが、2年後期あたりから選択授業が増え、自分の進路に興味のある分野を選べるためとても充実している。進路に悩んでいても、様々取る事が出来るので授業を受けてみてから考えることもできる。講義内容は充実しているが、構造系の授業では時折雑な講義の先生がいて、高専に行っていた人や物理が得意ならついていけるが、普通科出身だとしっかり予復習しなければ難しい場合がある。ただほとんどの場合、授業をしっかり聞いていれば問題ない。滑り止めで来た生徒が多いので、偏差値よりも学力が上の人が多く、推薦で来た生徒はついていくのが大変な時がある。一定の学力があるていで授業は進められている。
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研究室・ゼミ良い分野ごと、先生ごとに差はあるが、概ね外れはない。自分で選べるが、基本的に成績順に入れるので、好きなゼミがあるならある程度成績を取っておく必要がある。ゼミによって3年生の間のカリキュラムが違い、常に忙しいゼミ、ある期間だけ忙しいゼミ、殆ど何も無いゼミ、とゼミによって様々である。しっかりとゼミの状況は調べてから決めるべき。設計系、構造系、環境系とあるが、設計系は男女比はゼミごとばらつきがあり、真面目な人が多い。構造系は男が圧倒的に多く、割と派手な人が多い。環境系は留学生が多いが、先生も優しいため1番手厚い。しかし、そのため成績の悪い生徒が集まる傾向がある。また、単位が危うい人や学校をサボりがちな人は、先生をしっかり吟味しないと留年する危険性がある。ゼミによっては先生が手厚く、留年の危機だったり、単位が危うい人には自分の授業で助けてくれる。ただそういう先生はひと握りなので、その先生のゼミには成績の良くない生徒が集まっていて質が下がっている。
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就職・進学良い1年から就職系のカリキュラムがある。真面目に出ていたり、先生と仲良くなったり、元からハキハキしていてコミュニケーションが得意な生徒なら、確実に良い成績を取れる。工学系の生徒と混在するので、友達も作りやすい。ただ、学年が上がると他の授業との兼ね合いで忙しくなり、ギリギリの出席率だったり、単位を落とし、無駄になる。3年生までの就職系カリキュラムに出た生徒は就職活動を始めるのが早く、すぐに決まっている。1年のカリキュラムは、コミュニケーション能力が身につき、かなり役に立つので絶対に参加すべき。3年のカリキュラムは大変だが、参考になるのと、就活に対しての危機感を持つきっかけになる。この二学年は必須かと。一方で2年のカリキュラムは正直他の授業に余裕が無いとついていくのが厳しい。就職率は高く、サポートも手厚すぎるくらい。夏のインターンは学校仲介で様々紹介してくれる。ある一定期間インターンに参加すれば単位も取得できるので、ほとんどの生徒が1度は参加する。就職は、そのまま夏のインターン先に就職したり、それ以外の人も多くいる。早い人は4月までに決まるし、ほとんどの人は夏休み前には決まっている。
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アクセス・立地悪い空気はいいし、自然豊かだが、駅から遠いのでバスは混む。遅刻がちな人、早起きが苦手な人は、バスが遅れたらアウト。早起きが得意だったり、いつも決まった時間に来れる人は余裕を持ってくればバスが混む時に遭遇しない。雨の日はさらに余裕を持たないと行けないし、雪が降ると駅までバスを1時間半以上乗ることになったりと、帰宅困難になる。また居残り作業をしたりすると、終バスに気をつけないといけない。電車もなくなる。
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施設・設備普通製図に関しては1人1台製図台がある。人に使われたりする時は多々あるが、1年~2年までは一定数質の悪い生徒がいるのでそれに使われない限り安全。プリンターの印刷枚数に制限があったり、印刷する際の決まりが少しめんどくさい。設計をしていると印刷枚数がすぐに限度に行く。製図をしない友人を作っておき、代わりに印刷させてもらうなど対応をしないといけない。正直、設備費をかなり取られているのに制限がありすぎるし、使えない設備が多すぎる。これは改善して欲しい。
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友人・恋愛良い1~2年は16段階にわかれて工学系でクラスがわけられるので、学科を超えた友人は作れる。成績順なので、滑り止め出来た人だと志望校が一緒だったなどと盛り上がったりできる。基本的に推薦以外の人は滑り止めで来た人が多いので、受験のときの話などで盛り上がれる。学科内では必修はほとんど全員で受けるので友達も作れるし、趣味が共通している人が多く、話しやすい。恋愛はそこまで実例は多くないが、学科内でのカップルが多い。カップルや元カップルのいるゼミは面倒になりがち。
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学生生活悪い時期が悪く、参加出来る人と出来ない人の差がある。製図の提出前なことが多いので、建築の人は余裕のある人か提出を諦めている人、サークル等で強制参加の人以外は参加しない。準備時期のお昼休みは正直バンド演奏がうるさいし、放課後は提出前に騒がれたりして、気分は良くない。ただ、楽しそうである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築学系全般。2年後期辺りから、設計、構造、環境の大きく3つの分野の選択授業を取れる。他学校のカリキュラムの差はほとんど無いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先不動産・建設・設備
主に設計職、監理職。 -
志望動機昔から、自分の将来進みたい進路だったため。設計の仕事を目指しており、一級建築士の資格を取りたいと思っているので志望した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670834 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い幅広い分野に対して触れることが多く、世界にある様々な技術に気づかされ、見識が広がりました。見識が広がる分、自分にとって本当に興味のあるものがなんなのかが分かり、人生の通過点ではなく分岐点になる学科になったと思います。
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講義・授業良いどの先生も優しく、丁寧に教えてくれます。どんな初歩的なことでも聞きやすい雰囲気で、聞けば分かりやすく教えてくれるため、講義の理解を進めたい人にとって先生の充実度は高いです。
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就職・進学良い就職支援課があり、就職に対していつでもサポートしてくれます。また、キャリアワークの講義があり、社会人に必要なコミユニケーションやマナーなどを基礎からじっくり教えてくれます。その他にも、掲示板などに東京工芸限定の企業説明の紹介もされており、就職のサポートは十分かと思います。
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アクセス・立地普通通学のしやすさは少し微妙です。校舎が駅から遠く離れた場所にあり、バスで20分ほどかかります。しかし、駅から遠く離れていることもあり、校舎周辺はとても静かで騒音などはなく、勉学に集中できる環境です。
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施設・設備良い施設は新しいものもあれば、古いものもあります。座学のみの講義では古い施設を利用することが多く、実習での講義では新しい施設を使います。新しい施設は、環境が綺麗に整っており、私立らしさのある快適な環境になっていると思います。
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友人・恋愛良い気さくに話しかけてくる方が多く、友人関係は作りやすいと思います。また、講義でも誰かと一緒に作業をすることがあるので、その際に友好関係が結ばれることも多々あります。
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学生生活良いサークルも多く、また幅広く、たくさんの人が参加しています。一年に2度学祭があり、サークルに入っている人は充実した学校生活を過ごせると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科ではなにか一つの分野を専門的に(集中的に)勉強するのではなく、幅広く様々な分野を勉強していきます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機私がこの学科を志望した理由は、私がCGやプログラミングや映像に興味があり、その幅広い好奇心を充実させてくれて学ぶことの出来る学科を探した時に、東京工芸のメディア画像学科を見つけ、志望しました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599499 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い多くのことを学びたい人にはオススメです。しかし、最初から進路が決まっている人には鬱陶しいと思われるかもしれないです。デザイナーを目指す方は、強い意志と言葉に負けない心を持ってください。
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講義・授業普通デザイン学科では最先端で働いている現役の先生方がいます。1年生で多くのデザインの分野を学べるのは、他大学には無いので、様々なことを学びたい人にはオススメです。工学部の授業も受けれる科目があります。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年から始まりますが、とってもゼミ室が狭いです。通気も良くないです。しかし、先生によっては壁一面にデザインの本があったりするのでより学ぶことは出来ます。
ゼミ室決めるのは2年後期です。2年の必修科目で選んでない分野のゼミ室に行ける可能性はかなり低いです。 -
就職・進学良い就職支援課が3年生・大学院1年生に向けて、前期にインターンシップ講座、後期に就職活動講座を毎週開催してくれます。就職支援課は出入り自由で添削もしてくれます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は丸ノ内線の中野坂上駅です。周りは閑静な住宅街で夜はほとんど真っ暗です。また、駅からの坂道は交通量も多く10分程度歩きます。朝にはトラックが細い道に出入りするため、危険に思います。近隣に幼稚園が2つあるので自転車に乗った人が多く行き交うので、それもスレスレにすれ違うこともあるので危ないです。
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施設・設備良いパソコンが最新型で各館に2部屋以上あります。液タブも常備されています。
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友人・恋愛普通全体的にサークルに入る人数が減っています。サークル数も少なく、活動しているのかもわからないです。厚木キャンパスの方が活動している数は多いと思います。人によっては5限まで入っている人がいるので、5限終わりの18:10から参加は大変だと思います。
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学生生活悪い他の美大のような一人一人作品を売るスペースがなく、そういったことがやりたくても出来ないです。また、閑静な住宅街の中に転々とある学校なので学祭がやっているかさえ分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次→イラストレーター、グラフィックデザイン、情報映像デザイン、空間プロダクトデザインをそれぞれ必ず学びます。
2年次→上記の中から二つほど選べます。ひとつは必ず選んでください。
3年次→ゼミに入り、研究していきます。前期と後期に各1回領域ごとの研究発表があります。
4年次→卒業制作を1年かけてやります。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機様々なことを学んだ上で進みたい領域を決めたかったから。他学科の授業も履修したかったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582505 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良いクリエイターを目指す人にとっていろんな機会といろんな情報が手に入るところだと思います。
芸術学部の教員は、特にデザイン学科は実際に仕事をしているプロの方が多く、リアルな話がたくさん聞けます。
相談も聞いてくれ、丁寧に解決する手助けをしてくれるところだと思います
進路の幅も広いので、努力次第でたくさんの武器を持って活動できると思います。
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講義・授業普通科目によっては毎時間ゲストを招いて講義してくれたり、私たちの声も参考に呼んでくれる授業もあるのでオススメです。
演習も実践的なのでいい経験になると思います。 -
研究室・ゼミ普通研究室を選ぶ前に説明会をしてくれるし、決まるまでに3~4回も希望調査をとってくれるので自分に合う領域、先生をしっかり決めることができると思います。
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就職・進学普通実際卒業生で連載を持ったりコミックを出した先輩がいたり、大手企業に就職をした先輩もいます。
また就職についての相談も学校で行っていて、企業の見学やお話をする機会作りも可能です -
アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の本厚木駅です。
朝はかなり混雑するので時間に余裕を持った方がいいです。
本厚木駅からバスに乗るときも、タイミングによっては長蛇の列ができます。逆算して家を出ましょう。 -
施設・設備普通PCルームがたくさんあり、自習時間には自由に使うことができます。また、自習に使える学生会館や学習支援センターという建物があり、学内で自習がしやすいです。
学科専用の教室もあるので利用しやすいです。
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友人・恋愛普通サークルや部活、委員会に所属すると様々な人と知り合えて、価値観や考え方の違いにも触れられる貴重な機会になります。
学科内でも、授業が重なる人とは比較的仲良くなりやすいです。 -
学生生活普通ユニークなサークルもあれば、しっかりやりきれる部活もあるので、自分に合うところに入れば充実した生活が送れると思います。
秋には学園祭があり、各団体が屋台を出したり、作品を発表する場が設けられます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479052 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価普通ためになる授業とそうでない授業があるため。そして1回生のうちにゼミがあるのでそこでの学びはこれからの進路を決める上で参考になると思ったから。
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講義・授業普通2回生の前期に行われるCADの授業で分からない事が有ると作業の遅れが大幅に出て課題の提出に間に合わなくなる。そしてCADを教える際人員が足りないのではと思った。
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研究室・ゼミ普通それぞれの教授の方の講義(ゼミ)を受ける事になるが、個人的に面白く興味深い内容だった。
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就職・進学良いキャリアの授業でコミニケーション力、と書く力を身につけられるのでこの点数にした。そして私の場合2回生の前期に法律と暮らしの科目において書く力と読む力が向上したのでそれが就職に有利だと思う。
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アクセス・立地悪い本厚木駅からバスで20分という立地にあるのでアクセスに関して良くないと言える。そして18:00頃バスに乗ると渋滞に巻き込まれるのでアルバイトをしようとしている方は気を付けた方が良いと思うところである。しかし学校の裏手には田畑が広がって見えるので景色は良いと思う。
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施設・設備普通食堂を利用する際に気を付けた方が良いのは時間帯で、12:30-12:55辺りまで非常に混むので席が空いてなかったりする。そして他の食べることができる場所も空いてなかったりするので、その点を注意した方が良いと思われる。尚時間帯をずらして食事した方が良い。
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友人・恋愛普通私としては、入学してからのオリエンテーションで横浜や東京に行き、グループで建物の見学をするのでそこで友人関係などを持てるのであまり心配しなくても良いと思える。(班のメンバーによる)
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学生生活普通私はサークルに所属していないので何とも言えないが、以前天文部にお邪魔したことがあったが、基本的に充実していそうだと思った。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のうちはレポートの量っが多いですが、2回生になるとそんなにレポートはないので安心しても良い。しかし製図の課題はかなりハードになるので覚悟した方が良い。1回生で構造力学、理系の基礎科目、製図の演習等を履修し、2回生では1回生で学んだ事をさらに掘り下げてゆく。3回生の後期で研究室の配属が決まる。4回生では卒業論文と卒業設計がある。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492643 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]芸術学部写真学科の評価-
総合評価良い一年のうちは基礎的な内容が多いから。
写真以外のデザインや映像も学べるから。
授業名とかシラバスに書いてあることだけ見ると面白そうだけど、実際の内容はそうでもないのが多い。 -
講義・授業良い講評でたくさんの先生方の意見は聞くことができるけど、先生によっては偏ってるし、合わない人がたくさんいるから。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのが3年からで、まだだから分からない。先生や先輩達に聞くと、毎年内容は変わってるらしい。
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就職・進学普通就職実績についてはよくわからない。就職関係の授業もあるけど、先生によってはつまんない。外部活動やったほうがいい
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アクセス・立地悪い最寄駅からバスで20分ってあるけど、混むから30?40はかかる。学校の周りは住宅街でなんもない。東京が遠い
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施設・設備良い制作センターや暗室、スタジオとかの設備はいい。パソコンもいっぱいある。暗室はサークル入ってないと使いづらい
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友人・恋愛良いサークルが2年までだから繋がりが強い。写真学科は90?100人でグループワークだから友達は出来やすい
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学生生活良い写真系のサークルが四つある。それぞれ特徴が違うから楽しい。サークル入ってれば横とも縦とも繋がり持てる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のうちにコミュニケーションや人間科学とか基礎系の授業はとっとかないと後が辛い。制作できなくなるから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428456 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部の評価-
総合評価悪い工学部としての設備は充実しているが
校舎はふるいしサークルは少ない
意識の低い学生がおおい
いい人が少ない -
講義・授業普通講義は出欠をとる授業がほとんどで
しっかりしているが
英語などはbe動詞から始まるので
レベルがかなり低い
数学は中学生レベルから始まる -
研究室・ゼミ普通まだ1年なのでわからないが
教授はいい人が揃っていると思う -
就職・進学良い就職はそこそこの中小企業など行っている
進学は東京工業大学などの難関校にいっているが
何人行っているかは公表していないのでわからない。 -
アクセス・立地悪い山の方にあって駅からバスで20分かかる
バス停は朝混み合うので立地は良くない -
施設・設備普通工学部としての設備はかなりいい方だとおもう
ロボット制作に携わりたい人にはいいとこ
トレーニングルームなどは古くいいとは言えない -
友人・恋愛悪い工学部は恋愛とは無縁
友人も意識が低い人が多いがいい人もいる -
学生生活悪い学園祭はしょぼいで有名
高校レベル
部活動やサークルも充実しているとはいえない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロボット
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就職先・進学先大学を変えようとおもっている
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:351948 - 在校生 / 2017年度入学
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- 卒業生 / 2016年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良いデザイン学科には大きなスタジオもあり、照明等にこだわって撮影したり、グリーンバックで撮影したりできるので、とてもよかったです。
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講義・授業良い1年次にイラストレーター・グラフィックデザイン・映像デザイン・空間プロダクトデザインの4つの授業を受けられるため、まだ何のデザインが向いているのか、興味があるのか分からなくても学ぶことができます。2年次には1年次に習った4種から2種類まで取ることができるため、より興味を持ったデザインを2つより詳しく学べます。3年次からはさらに、2年次に2つに絞っていた中から1つを選び、研究室を選びます。
初めからどこのデザインを学ぶか決まっていたとしても、他のデザインも学ぶことができるので、それぞれのデザインの違いや共通点を見つけることができ、より良い作品制作につながると思います。 -
研究室・ゼミ良い1年次に、イラスト・映像・グラフィック・空間のデザインの全てを学ぶことができ、2年次にはさらにその中から2つに絞ってより深く学びます。
3年次には2年次に絞った2つの分野から研究室を選択します。 -
就職・進学良い就職支援課もあるので、そちらを利用すると様々な情報を知ることができます。
ただ自分から行かないとなかなか情報を掴みにくいので、就職支援課を利用することをお勧めします。就職支援課の方と仲良くなっておくと、最近はどう?やこんないい募集があるよ。などと教えてくれるので相談しておくと良いと思います。またポートフォリオや履歴書の添削や相談等を受けてくれる、外部の講師がいるので予約すれば相談や添削、面接練習など就職に関する様々な手助けをしてもらえます。 -
アクセス・立地良い丸の内線の中野坂上駅から徒歩15分くらいです。
駅にはファミレスや飲み屋等もあり便利です。
学校周辺には公園もあるので、気分転換できます。
ただし、駅の周辺はビルが多いため、ビル風が強い日が多々あります。
雨の日には特に、傘が煽られるので注意が必要です。 -
施設・設備良い大学の拡張があり新しく6号館が新設されたばかりなので、とても綺麗です。
建物の造りもオシャレです。
1号館と2号館には屋上もあり、お弁当を食べたり、気分転換ができるので春や秋はとても良いです。 -
友人・恋愛良い変わったサークルが多いので、見学をするだけでも面白いです。
授業のグループワーク等でできた知り合いが別のサークルに入っている場合、話を聞くと知らないことばかりで、話が広がることがよくありました。 -
学生生活良い私もサークルに加入していましたが、地域の交流やイベントに参加したり、学校祭に参加するなど幅広く活動していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にはイラスト・映像・グラフィック・空間のデザインを学び、そこから徐々に自分に合っているデザインに絞っていきます。必修科目はどのデザインにも必要なデザイン全般の内容になります。4年次には卒業制作をするので夏休みくらいから本格的に制作が始まり、12月にはほぼ完成させます。その後は2月頃に卒業制作展を開催し展示します。この卒業制作展には外部の方も沢山いらっしゃるので、フリーランスを目指す人はお客さんとなる人を見つけられたり、作品によってはどこかで使用したいと言われる場合もあるので、大切な場となっています。※2021年度の卒業制作展はコロナの影響で外部の方が参加できなかったようです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
広告の制作会社に就職しています。 -
志望動機イラスト・映像・空間・グラフィックと幅広いデザイン分野を学ぶことができ、それぞれについてより深く知識を高めたいと思い、デザイン学科にしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824065 - 卒業生 / 2016年度入学
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- 卒業生 / 2016年度入学
2021年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価良い授業などの内容から考えて、少なくとも、入学して損は無いとは思うがここに入るくらいならもう少し良い大学に入った方が良いとは思う
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講義・授業良い比較的授業の内容は濃いと思う。ただし、専門分野の授業に限った話ではある。基礎教養などは中学高校レベル
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就職・進学良い就職支援課がかなりサポートしてくれるし、学内合同企業説明会なども数回あるためよいし、推薦などもそれなりにある
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アクセス・立地悪い朝一限の授業の際、バスがかなり混んでおり非常につらいため、人混みが苦手な人はきついかも
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施設・設備普通コンピュータ応用学科に限った話だが専用のPCルームがあるため、授業とかで他のPCルームが使用中でも使えるのが良い
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友人・恋愛良い比較的学生同士でグループワークを行うことが多いし、1年の初めにはオリエンテーションで学生同士で交流がある。男女比は9:1くらい
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学生生活普通サークルなどは比較的活発に活動しているし、文化祭なども力を入れているイメージかある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では英語や数学などの基礎から情報の基礎、2年ではプログラミングなどを中心に学び、3年ではネットワークなどの専門的な部分を学ぶ。4年はほぼ卒業研究のみ
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
SI企業 -
志望動機家から近くてよかったという点と、楽に入れそうだったからという点
投稿者ID:734079 - 卒業生 / 2016年度入学
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- 卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]芸術学部写真学科の評価-
総合評価良い全体的には良かったのではないかと思います。ただ強いていうならば自由過ぎた点が逆に良くなかったかもしれません。自分の意識次第で充分に成長できるか、全くできないか分かれると思います。自分の好きなことを見つけてください。それが見つかったらきっと未来への扉が開ていくと思います。Never give up 諦めないことが一番の近道です。
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講義・授業良い写真の基礎から応用まで全てにおいて丁寧に何度も授業を通して教えてくださるので、不自由なくそして開放的に授業に取り組んでいける構成となっています。今の時代では珍しい手焼きを取り扱った暗室、モデルさんを撮影したりする人物撮影や時計や料理撮影などを撮影するためのスタジオ、撮影した写真を編集や印刷するための施設など様々な施設が整っております。三年生からは少人数で授業を行うゼミというシステムがあり、より詳しい内容を通してカメラに対する知識を得ることができるので是非好きな分野を見つけて学んでみてください。人気なところもあるので必ずしも希望通りではないかもしれませんが‥‥。また、写真に関することだけではなく、多方向の授業を受けることができます。この授業は関係ないからではなく何かしらの知識を活かせるかもしれないとポジティブに考え、様々な講義に挑んで欲しいと願います。あと、好きな写真家もしくは好きな写真集は最低一冊は見つけることをオススメします。図書館は充実してるので、是非ご利用ください。素晴らしい4年間になることを心より願っております。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年前期から始まります。印刷の技術、ポートレート、古典技法など様々なジャンルの方向性で用意されているので、是非自分の好きな分野または将来生かしたいことにつなげられるものを選んでほしいと思います。
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就職・進学悪い学科が学科なので困難かもしれません。フリーランスに行くかそれとも少ない写真を取るか、一般業種を取るか。写真系に絞ってしまうと苦しむかもしれないので、いろんな可能性を広げていることをオススメします。ただ、自分から踏み込むとサポートしてくれるところもあるので、全ては自分次第です。
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アクセス・立地普通今は1年~4年までが中野キャンパスになったので、アクセスは良好です。厚木キャンパスの頃はしんどい部分がありました。狭いし、ちょっと田舎特有の匂いがするし‥‥。さて、冗談はこれくらいして、中野キャンパスは比較的新しい建物となっております。コンクリートで頑丈そうなイメージですね。また、新校舎が4月からおそらく建っていると思うので、より充実したキャンパスライフを過ごせるのではないかと思います。食堂は一応ありますが、私には合いませんでした。中には合う方も中にはいるので一度お試しください。基本的に新宿などが近かったので時間あるときは新宿で食べたり、駅前にパン屋があるのでそちらを利用されている方も多くいました。近くに100円ショップもあるので、撮影道具で何か使う際にはよくお世話になりました。私自身は寮から通っていませんでしたが、学校の近くにあるようなので、遠方から来られる留学生の方や日本人の方でも不自由なく過ごしていけると思います。アクセスがよく都心であるのでいろんなとこにショッピングに行ける店は非常に恵まれていると思います。
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施設・設備良い新しい建物ができたのはちょうど卒業したと同時にできたようなものなので不明です。ただ、写真大学とも言われているので写真学科に特化されているのだなと感じるてんはありました。立派な写真ギャラリーがあるので、是非行ってみてください。本当に綺麗です。スタジオはだだっ広い雰囲気ですね。よく利用していたからこそ思ったことですが、エアコンは替えてほしいですね。機材は充実しています。
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友人・恋愛普通人それぞれですね。入学当初はみんな仲良いかもしれませんが、徐々に分かれていくイメージがありました。中には孤立している人も。かといって無理して友達を作るのも違う気がするので難しいですね。ただ、サークルを利用すると先輩と仲良くなれるので、先輩と仲良くなりたい方はおすすめかもしれません。良いキャンパスライフを。
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部活・サークル普通写真系の部活に行く方が8割、他2割という印象を受けました。やはり、写真を専攻しているからこそ、もっと強化させたい人が多いかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎的なことを学びます。カメラの使い方、構え方、構図、暗室など細かくレクチャーしてくれる授業です。必修科目が最初のうちは退屈かもしれませんが、後々絶対に生かせるので時間を大事にしてください。2年生はもう少し詳しく授業を行います。暗室もそうですが、スタジオ、プリントなどさらに特化した授業を行います。3年からはゼミが始まります。ここからはみんな研究する内容が被らなくなってくるので我が道を行くことをオススメします。私自身も、3年あたりから方向性を掴むことができたので、ある意味分岐点の1年となると思います。4年は研究あるのみ。今まで培ってきた力を存分に発揮し、卒業制作に挑んでください。命を削るつもりで挑んで、体調を崩さないようにしてくださいね‥‥。時には休むことも大切です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機きっかけは高校の時に写真部で写真を好きなったので、より詳しく学んで見たいという気持ちがあり、入学してみたいと思いました。頭の硬い私がどこまで柔らかくなれるのかを期待して入学しました。
投稿者ID:658818 - 卒業生 / 2016年度入学
- 学部絞込
東京工芸大学のことが気になったら!
基本情報
東京工芸大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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