本気で先生になりたい人におすすめです。:東京家政大学家政学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

本気で先生になりたい人におすすめです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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家政学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  小学校教諭になりたい人におすすめです。教諭になるに当たり必要な知識、技術を教えてもらえます。教員採用試験対策も充実しています。幼稚園教諭の資格も取得でき、ある程度就職実績もあり、必要なことを学べますが、教授陣が小学校をおすすめしてくるので、幼稚園教諭になりたい人は児童学・育児支援専攻をおすすめします。かなり地味な女の子が集まる学科なので、派手だと服飾系の専攻だと勘違いされます。
• 講義・授業

  良い
  工夫された授業が多く、先生方も気さく、黒板の書き方からピアノの授業まで専門の授業も充実していました。
• アクセス・立地

  良い
  板橋キャンパスは十条駅から徒歩１０分かかりません。周りにコンビニやカフェもありますが、キャンパス内にファミリーマートもあります。近所に十条銀座もあるので、お惣菜を持ち寄ってキャンパス内でピクニックなんかもできました。
• 施設・設備

  良い
  広く常に新しい教材を入れようと努力しているように思います。個室のピアノ練習室もあるので、家にピアノがなくても空き時間に練習したりすることもできます。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので本当に素のままの女の子ばかりなので、性格悪い…と思う子も多々いますが、みな資格を取るために来ている子たちなのであまり深くかかわらなくても、という雰囲気でした。インカレサークルもあるので、そこで恋人ができたりする子もいるようです。
• 部活・サークル

  悪い
  部内のサークルはあまり活発に活動している印象はありません。早稲田大学、立教大学などと合同で行っているサークルはいくつかあるようですが、出会いサークルみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教諭になるための知識、技術を学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  幼稚園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  幼稚園教諭になりたかったので。近くの幼稚園を選びました。
• 志望動機
  幼稚園教諭か小学校教諭を目指していたため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部進学でした。高校でそれなりの成績なら進学できます。