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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(422) 私立内58 / 591校中
学部絞込
422271-280件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      面倒見の良い先生と、学習意欲のある学生たちに囲まれて、のびのびとした環境の中で学べる素敵な大学だと感じます。大学の授業を通じて、専門知識だけでなく、国際問題に関しての様々な教養が身についたと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      英語は皆さんがイメージしている通り4技能みっちり学習します。2外も他の外国語大学レベルとまではいきませんが、がっつり勉強するイメージ。極めようと思ったら極められますし第3外国語として新たに言語を勉強することが出来ます。(ちなみに私は2外はスペイン語、3外で中国語を履修しました。)英語も2外も一般教養も専門科目も興味深いものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際関係学科は1年からゼミがあり、2年以降からは自分の興味関心を基にゼミを選べます。しかし、人気のゼミだと選考があり、希望のゼミに入れないということもしばしば。私が所属しているゼミは、教授の面倒見が良く、メンバーの学習意欲も高く、本当に恵まれていると感じます。
    • 就職・進学
      良い
      3年から就職ガイダンスを頻繁に開いていただいているのは本当に助かります。ただし、就活メイクとかの講座はないので開いてもいいかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京とは言えないレベルの田舎です。私の地元の方がよっぽど都会です。私はJR武蔵野線の新小平駅を利用しているのですが、そこからだと歩いて20分超かかります。入学してから1カ月で耐えららなくなり自転車を使うようになりました。自転車だとだいたい5〜10分くらいです。無料の送迎バス等もないので、そこはなんとかして欲しい点ではあります。ちなみに大学の周りには空きコマで遊べるような所はほとんどないため、空きコマでは食堂で友達と話すか課題をやるかの2択です。
    • 施設・設備
      良い
      校内も外観もとにかく綺麗。天気がいいと思わず携帯で写真を撮ってしまいますし、他大学の友人にも驚かれます。施設にはあまり不自由はしていませんが、校内のパソコンの起動か結構遅いのが難点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で優しい友人が多いです。女子だけの環境特有のスクールカーストやいじめが全くと言っていいほどないので居心地がいいです。一橋とのインカレサークルに所属している人が数多くいて、そこで学科や学校を超えた繋がりを多く作っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は国際関係学のおおまかな枠を広く浅く学んでいきます。2年は自分の興味関心を広げつつ、少し専門的なことも学習し始めます。3年以降はゼミの研究テーマについて深掘りし、卒論に向けての研究を進めていきます。(3.4年は原則同じゼミを継続して履修します。)また、1.2年では英語と2外をみっちり学習します。授業数もかなり多いので大変でした。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:291007
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の割合がとても多いです。文学も言語学も社会学も英語で学ぶ感じです。最終的に英文科は卒論も英語です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は皆丁寧です。休講しても補講をきちんとしてくれます。それだけでなく単位を落とさないようにサポートしてくれる先生も多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な分野の先生がおり、たいていのことは学べます。ただゼミの場合は人数の関係で希望したところに入れないこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは素晴らしいです。事務の方も熱心に対応してくれます。場合によっては個別に電話してくれたりします。
    • アクセス・立地
      普通
      遊ぶ場所がほとんどないため、勉強には集中できる環境です。近くにコンビニがないのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な校舎で、常に清掃の方が入っています。四季折々の変化も美しく、女子向けです。
    • 友人・恋愛
      良い
      頼もしい友人がたくさんできます。一生の友達だと思います。恋愛は学校の外に行かないと難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学、英米文化、英語学、英語教育、コミュニケーション学です。だいたい英語で授業か、英語の文献を読まされます。試験に受かれば翻訳、通訳も勉強できます。
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    投稿者ID:258129
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      政治経済社会教育など様々な勉強が出来、幅が広い。自由な学科なので語学はもちろん様々な活動に取り組んでいる学生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義は充実しているが、深めるのには不向きかも。
      すきなものが定まっておらず色々なことを学びたいと思っている学生には良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミがあるのでゼミによってやることは様々。個人で調べ上げていくゼミもあれば、グループになってグループワークを通して行われるゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      マンモス校でも共学でもないが就職率は軒並み良く、非常に指導がいきとどいていると感じる。大学院進学も東大や外語大をはじめ首都圏の有名校に進学されているイメージ
    • アクセス・立地
      悪い
      西東京のはじであり、西武線もローカルなため進学はしにくい。周辺も遊ぶ場所が少ないため刺激的ではない。
    • 施設・設備
      悪い
      コンビニがないし女子大なのに垢抜けた建物がない。スタバなどがあればもっと華やかなのに。カフェもあるがそこまで充実してない。
    • 友人・恋愛
      良い
      一橋大学と交流があるため軒並みみんな一橋の人と付き合ったりしている。またアクティブな子が多いので交友関係は広い。学校内の友達も素敵な人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係に基づく、政治や歴史を学んだり、地域に特化した勉強もします。そこから二年生にあがるにつれて自分ですきな勉強をしぼり深めていく感じです
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    投稿者ID:221467
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      通っている同級生の意識が総じて高く、全体的に真面目な子やしっかりと自分の将来について考えている子が多い。
      また、個性的な学生が多いので、女子高出身者などにも適している。
    • 講義・授業
      良い
      特に英語の授業において少人数授業が多く、先生との距離が近い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英米文学や文化などに興味がなくても、英語教育や、英語からは離れてコミュニケーションなどの授業がかなり充実している。
    • 就職・進学
      良い
      近年の就職難の時代を鑑みれば、総じて高い方だと思う。外資系や食品系などにも少なからず先輩がいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直アクセスはあまり良くない。西武沿線の方にはオススメ。
      周囲はほとんど何もなく、住宅地と大して変わらない。東京らしい都会さを求めているならおすすめしない。
    • 施設・設備
      良い
      AVライブラリーという施設があるが、これは無料で海外の映画やドラマなどが見放題という優れた代物。利用しない手はない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校が小規模なので、学内同士ではゼミやサークルに属してさえいれば、そこまで孤立はしないと思われる。
      群れるのがきらいという方には居心地のいい空間かもしれない。
      殆どの学生は一橋大学とのインカレサークルで彼氏を作るのがもはや伝統である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず主軸に英語のオーラル、読み、作文、リスニングなどの高校でやったような授業が置かれる。そして一般教養として様々な教科が選べるが、心理学や我が校独特の「ヒューマン・セクソロジー(男女の性について)」、国際関係を論じた授業などが特筆すべき科目かと思われる。
      わりあい文系としては様々な講義を受講することが可能である。
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    投稿者ID:205084
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      昔からある女子校。通っている学生も真面目なお嬢さんが多い。偏差値はあまり高いとは言えないため、滑り止めで受けて、第一志望に落ちてしまったためという人がほとんど。
      英文が一番有名かつ偏差値が高いので、数学科は目立たない存在だが理数系ということで一目置かれる存在。
    • 講義・授業
      良い
      女性教育にも力を入れており、カリキュラムは充実している。少人数制での授業も多く、興味深い内容も多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年からゼミがあり、そこから孤独にはならなかった。きめ細かい内容。
    • 就職・進学
      普通
      自分は就職しなかったので、詳しくわからないが友人はみな、一流企業へ就職した。卒業生にアナウンサーの草野さんがいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の田舎にあり、都心からは遠い。最寄り駅からも少し歩く。緑が多く、公園で子供たちが遊んでいるので、ほのぼのといった雰囲気。
    • 施設・設備
      悪い
      学内の施設は比較的新しい。図書館も充実、中庭の緑が学生の癒しになっている。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      医療系大学に入学し直しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:202126
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を極めたい人には、ぴったりな学科です。文学の時間には、英語の原書に触れ、ネイティヴの先生だけでなく、日本人の先生も英語を話します。話されている英語のクオリティは高いです。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年は基礎科目が多いです。そのほとんどは必須科目のため、最初のうちは窮屈に感じるかもしれません。しかし、3,4年の授業のためには欠かせません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私自身は、まだ研究室を使ったことはありませんが、研究室がある棟は新築で設備は整っています。研究室があるフロアは静寂が保たれています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。大学のネームバリューだけでなく、OGの評判がとてもよく、面接練習や履歴書のチェックなどのサポートを受ける事が出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスに行く際には、西武新宿線かJR線のどちらかを使う必要があります。私は自宅から西武新宿線を使って1時間半ほどかけて通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      AVライブラリ、図書館は資料が充実しており、建物の3分の2はリノベーションされており、全館冷暖房完備で居心地は大変、良いのですが、ほとんどの教室には、時計がないため、腕時計は欠かせません。うちの大学を受験する時は腕時計を忘れずに!
    • 友人・恋愛
      良い
      おもに仲がよくなるのは、寮に住んでいる子、同じ部活・サークル、同じゼミの子同士が多いです。恋愛に関しては、女子大ですが、他大学との部活・サークル内で男性とのおつきあいのチャンスはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は読み、書き、聞く、話すという4つの要素を学ぶ事が中心になり、3,4年はイギリス文学もしくは文化、アメリカ文学、アメリカ文化コースから、一つを選び、それを専攻します。
    • 志望動機
      入学当時は副専攻の翻訳コースとアメリカ文化を専攻したいと考えていました。今は副専攻の選抜に落ちたため、3年からはアメリカ文化コースのみを専攻することになりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      日本学力振興会
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試に落ちたため、一般入試に切り替えました。一般入試の勉強は、英作文と過去問をやりました。
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    投稿者ID:181267
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の力を伸ばしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。「英語の津田」と言われるだけあって、周りの学生は英語ができる人がかなり多いです。その中にいることにより、刺激され、より学ぼうという意欲が湧きます。自分次第で充実した大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      語学系の授業では、少人数クラスであるため、発言を求められる機会が多いです。そのため、受け身にならず積極的に授業を聞こうという気になります。また、授業ごとで出される課題は本当に膨大で、友人の中には昨日3時間程度しか寝れなかったという人もいました。どちらかというと大学生と言うとお気楽なイメージがありますが、課題がそれだけ多い分、勉強にも励むことができます。
      他学科の授業も受けることができるので、様々な知識、教養を身に着けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミに入ったことがないので、詳しいことはわかりませんが、同じコースでも先生によって専門分野が全然異なります。1、2人生のうちに自分が何を学びたいのか見極めておくことが大切です。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があります。就職率も比較的良いです。エントリーシートの書き方など就活の基礎となる説明会も行われています。学生科では親身に就職相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の鷹の台駅周辺は一見何もないように見えますが、実は美味しいお店がたくさんあります。そのようなお店を開拓するのも楽しいですね。構内はそんなに広々とはしていないので、○○号館から○○号館だから遠くて授業に間に合わない!ということはありません。
    • 施設・設備
      良い
      本館は伝統があり、多くの卒業した先輩方がこの学び舎で学んでいたという印象が伺えます。おすすめはAVセンターです。ここはTSUTAYAか!というくらいにDVDが豊富に揃っています。新作の取り入れも早く、空コマなど時間が空いているときにはもってこいです!
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大と言うことで、気楽に過ごすことができています。意識が高い子が多く、刺激される毎日です。恋愛に関しては、大学の外に出なければまず異性との出会いはあり得ません。自分から積極的に外へ出ていくことが重要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はアメリカの歴史や文化に興味があり、アメリカ研究の科目をとっていました。3個ほどとっていたのですが、先生によって専門分野、丁寧に教える部分が異なるので、どの授業も内容は似ているけれど真剣に聞くことができました。
    • 志望動機
      津田の英語教育は評価されていて、少人数で行われる授業も魅力的であったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦であったので、高校のネイティブの先生に面接の練習をしてもらっていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121185
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生の質は高いと思います。将来を見据えた学生、留学経験のある学生、留学を考えている学生が多いです。授業にちゃんと出席し、課題もやってくる真面目な人がたくさんいるので、たくさんの刺激をうけます。
    • 講義・授業
      普通
      授業は多岐にわたっています。女子大なので性に関する授業もちゃんとあり、女子大ならではの授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英文学科なので、洋書や言語学の研究をしている教授がたくさんいらっしゃいます。また様々な大学からの外部講師も多いので他の大学の事情なども聞くことができます。
    • 就職・進学
      良い
      企業からのウケはいいということをよく聞きます。また、他の女子大に比べ、総合職に就く方が多いです。有名な企業にいく人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は正直アクセスが不便です。都心からも遠いです。周囲は自然で囲まれているので、東京とは思えない上、虫が多いです。ですがその分都心より涼しいので、夏は都心よりマシかなと思います。都会すぎる場所が嫌な方にはおすすめです。
    • 施設・設備
      悪い
      メインの本館は古いですが、イギリスの大学のような雰囲気があります。図書館も洋書がたくさんあるので、調べる作業はやりやすいかなと思います。また、DVDなどを無料で観れるセンターがあるので学生はよく利用しています。ですが、比較的新しい施設以外はwi-fiが全くつながらないのが難点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      前述したとおり、真面目な友人が多いです。ただ、学内の活動だけではなく、もちろんバイトや遊びなど、学外活動も充実させてますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      洋書を読むことに慣れる授業があり、英文をたくさん読みます。
    • 志望動機
      英語の勉強をしっかりしたいと思い、志望した。また、女子大ならではの授業も受けたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、学校のテスト勉強をしっかりして、面接練習を何度もしました。
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    投稿者ID:121692
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の授業が多いので先生からの指導も細かく、周りの友だちとも仲良くなれます。在学中にやりたいことが変わっても、本格的にコースを決めるのは3年次なので、わりと簡単に方向転換ができます。たとえば法学系から経済系に変わる、など。
      立地の面では都心から離れているので不便ではありますが、逆に言えば自然に囲まれて学業に励むにはとてもいい環境です。
      駅からも近く、静かでいいところです。
    • 講義・授業
      良い
      1年次の必修は抽象的なものが多く、あまり楽しくないかもしれません。でも2年になれば自由にとれる授業が増えるので、自分の興味のあることを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      担当の先生によってゼミの雰囲気は変わります。法学をテーマにするゼミ、世界情勢や経済をテーマにするゼミなど、選択肢は多種多様です。
    • 就職・進学
      良い
      女子大として進学率はいい方だと思います。一般企業や公務員志望の人への説明会が充実してます。
      就活相談などもできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から私鉄に乗り換えるのでちょっと不便です。
      最寄り駅からは近いです。最寄り駅周辺にはコンビニやロッテリアがありますが、基本遊ぶところはありません。
    • 施設・設備
      普通
      校門からみえる校舎はとても綺麗ですが、中に入ると殺風景な建物もあります。
      自動販売機が食堂の周りにしかなく、不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なのでインカレに入らない限り出会いはありません。
      女の子しかいないので気を使わなくてよく、ゼミのメンバーなどとはとても仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      きめ細かい英語の授業と、法学や経済、社会学など幅広い授業がとれます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西川ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現在の世界情勢を鳥瞰し、個々の世界的問題を考えていきます。
    • 志望動機
      国際関係と英語を中心に学びたかったので志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を問題集で身に付け、過去問をたくさん研究した。
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    投稿者ID:120644
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      確かに、他の文系の大学よりは地味に感じる部分も多いかもしれません。しかし、大学生なりの勉強がしっかりできる環境が整っているのを実感します。授業内容や課題は難しいものが多いですが、自分のためになっていることも実感できます。そのため、卒業生も様々なジャンル、そして有名な場所で活躍されています。
    • 講義・授業
      良い
      自由科目に関しては、必ずしも面白い授業ばかりではないが、英語の授業などはためになるものが多いと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生と生徒の距離が近く、気軽に研究室に行けることから、いい意味で質問や相談をしやすい環境がつくられている。
    • 就職・進学
      良い
      まず大学に入る際に、パンフレットにも就職率が93%以上であることが記載され、就職率の良さを感じる。実際、独立したり、海外で働いたり、名前を残す立派な仕事をされている卒業生が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅までに行くのに電車が10分に1本しかなく、不便。森の中に建てられているので、スーパーなどに行くのも少し不便。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の自習室なども充実しており、なにより生徒がうれしいのは、AVセンターがあり、気軽に映画などを楽しめるところ。
    • 友人・恋愛
      良い
      お互い刺激し合える仲間や、気兼ねなく自分の悩みを相談できる友人に出会えた。目標が似ている仲間が多いので親しみやすいし、話しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り、英語をベースにした国際関係に関する問題や法律や地域の問題を学ぶことができる。第二か国語も力を入れているので、資格を取る生徒も少なくない。グローバル人材を育成するのには重要な要素をたくさん学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多文化・国際協力コース、多文化言語教育ユニット
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に4年で書く卒論テーマを2年から取り組み始める。その内容はフィールドワークがベースとなるため、二年次からフィールドワークをする上で必要な調査法や、国際時事問題について英語で取り扱うなど、専門的に学ぶことができる。
    • 志望動機
      もともと、海外に興味があったのと、女性教育、アフリカ、また、机だけでのお勉強ではなく、実際にその場所に行き、身をもって学ぶ形式に魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくニュースを見たり、新聞を読むなど、多くの時事問題に関する情報を取り入れたり、創設者に関する文献を読むなどした。
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    投稿者ID:117343
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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