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私立東京都/鷹の台駅
津田塾大学 口コミ
4.09
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり学びたいと思っている学生さんにはとてもオススメできる大学です。豊かな自然に囲まれ、学生も自分のやりたいことをしっかり持っている人が多いので、刺激を受けながら学ぶことができます。
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講義・授業良い学生の数が少ないので、教授との距離が近いです。また、「総合」という学生が主体となって運営する講義があり、学生が話を聞きたい外部講師にオファーして、実際に講義に呼んだりすることができます。
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研究室・ゼミ良いわたしは来年から学科となる「多文化・国際協力コース」に所属していたので、厳密には英文学科ではないのですが、2年次からゼミがあり自分の興味を広げたり、深めたりすることができました。
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就職・進学良い金融や、キャビンアテンダント、法律事務所秘書には毎年多くの卒業生が進学しています。他の女子大に比べ、総合職(エリア総合職を含む)への就職に強いと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅と、JR武蔵野線の新小平駅です。両駅からも少し歩くのと、電車の本数が多くはない路線なので、電車でのアクセス(特に都心から)は良くはないです。大学の敷地内に寮があったり、大学近くのアパートの家賃が安かったりするので大学近くで一人暮らししている人が多いと思います。
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施設・設備良い学内には図書館、AVライブラリーなどがあり、講義の空き時間も充実した時間を過ごすことができます。図書館の蔵書数が少なめなので、他大学との図書館連携サービスを使うこともありました。
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友人・恋愛良い講義ではディスカッション形式のものも多いので、友人はたくさんできます。サークルは近くにある一橋大学とのインカレサークルが多いです。
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学生生活良い学園祭は津田塾祭というのがありますが、他大学に比べるとこじんまりしていると思います。それも津田塾らしさかもしれません……。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次から「多文化・国際協力コース」に所属したため、英文学科で4年間学んだわけではないので、こちらへの回答は控えさせてください。
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就職先・進学先IT業界の総合職(システムエンジニア)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495005 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部情報科学科の評価-
総合評価良い課題が多いので、残って課題をすることがよくある。
ゼミは1年前期、1年後期、2年前期、2年後期、3年前期、3年後期、4年前期後期と
選択して、受講する
全体的には数学、情報の授業が多いが、1・2年は英語の授業が多くある。
卒業後はSEになる人が多い。 -
講義・授業普通講義・授業の内容は復習をしっかりしないとついていけない
課題も多いが、きちんと提出し、テストもそこそこ勉強すれば単位はくる -
研究室・ゼミ良いゼミの選び方は1?3年時は授業内容で選ぶので教諭は選べない。
4年時は教諭とテーマが発表されるので、教諭で選べる -
就職・進学良い実績はそこそこ良い。大学の評判は良い。
サポートも大学の学生生活課が十分してくれる。
進学については内部進学の推薦は3年次に手続きが必要 -
アクセス・立地良い最寄駅は鷹の台駅。駅から大学までは10分弱。
大学の周りは緑が多く、夏場は蚊がすごい。
飲みに行くのは国分寺が多い。 -
施設・設備普通キャンパスはそこそこ綺麗。
教室も狭いが綺麗。
図書館は他大学に比べて閉館時間が早い。
パソコンは全てMacで台数も多い。 -
友人・恋愛良い一橋大学とのインカレサークルが多く、
一橋生と付き合う人が大半。
ゼミやサークルで友達ができる。
早稲田や中央とのインカレサークルもある。 -
学生生活良いサークルや部活は一橋大学とのインカレが多い。
大学のイベントは文化祭があるが、大々的ではない。
アルバイトは国分寺など、中央線沿いでする人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は英語の授業が多い。
3年次は情報、数学などの専門的な授業がほとんどであり、
4年次はゼミでシステム開発をする。 -
就職先・進学先金融
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426395 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部情報科学科の評価-
総合評価良いパソコンに関する知識が非常に深まった。また常にパソコンを使うので、タイピングも非常に速くなった。必修が多く、課題もある程度あるので、きちんと勉強したい人にとってはいいと思う。
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講義・授業良い講義と演習がセットになっている授業が多く、理解しやすい。課題はある程度ある。単位を落とす人もいるが、真面目に取り組んでいれば問題ない。
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研究室・ゼミ良いゼミ自体は4年から。紙が張り出されるので、行きたいゼミに名前を書く。応募者多数の時は成績や面接など教員によって異なる基準で選ばれる。
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就職・進学良い大学のセミナーが非常に多く、面接などの練習も毎日のように行われている。就職サポートは非常に手厚いと思う。ただし進学については個人に任せられる。
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アクセス・立地悪い都心から離れている。学校の周りには飲食店などもなく、国分寺にご飯を食べに行く人が多い。不審者情報もたまに出るので、治安はそんなに良くないかもしれない。
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施設・設備悪いキャンパス自体が狭く、食堂も昼食時は席がないほど混む。売店も少なく非常に混む。教室も多くないので移動は楽。
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友人・恋愛悪い他大学とのインカレサークルがほとんどで交際している人も多い。友人もサークルで作るのが主。女性だけしかいないので話しやすく、友人は出来やすい。
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学生生活良い大学のイベントはほとんどない。文化祭時期は旅行に行く人が多い。サークルのイベントは多く、非常に仲良くなれるし、楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングと数学が主。1、2年次は英語の必修もある。4年次はゼミのみ必修で、ゼミではプログラミングでシステム開発を行う
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就職先・進学先金融業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408893 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い向上心の高い学生が多く、互いに刺激しあいながら学生生活を送ることができる。世間のイメージだと、勉強熱心という印象が強いが、勉強以外の学外の活動に積極的な人も多く、世界が広がる。
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講義・授業良い講義や先生によって異なるが、全体的に課題は多めだと思う。だが、課題を出して出席をすれば単位は大概来る。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミははじまるが、1年生のゼミはあらかじめ指定されている。2年生では好きなゼミを選び、英語の専門書の読み方を学ぶ。3年生のゼミは卒論直結で、2年生のときとは異なるゼミを選んでもOK。
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就職・進学良い学生生活課のスタッフにはアポイントなしで何度も相談に行かせてもらい、その度に勇気づけられた。就活の進め方に悩んだときも、その時の相談をきっかけに1歩踏み出せた。
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アクセス・立地良い都心回帰傾向にある中で、決して好アクセスとは言えないが、人混みから離れて落ち着いた生活ができる。ただ、就活で都心に出たいときに定期が使えないのは少し不便だが、それ以外はほぼ支障なし。
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施設・設備良い遊べる場所はほぼないが、勉強に打ち込むには十分な環境。学生にとったアンケートの結果を踏まえて図書館と学食の一部が改修されたのが良かった。
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友人・恋愛良い勉強の話をざっくばらんにできる友人が多くて、話す度に新しい発見が得られる。尊敬できる友人がたくさんいて嬉しい。
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学生生活良い津田塾という肩書きでバイトやサークル、ボランティアでたくさんの繋がりを持つことができたのは貴重だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修科目が多く、最初は少し楽しめないかも知れないが、2年生以降になると選択できる科目の幅が広がって楽しくなってくる。
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利用した入試形式地方公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414723 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い自由に過ごせるからなかなかいいと思う。自分にはなかった感覚が養えるし、新しい自分を見つけられる気がする。これからもその思いは変わらない、、と思います。
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講義・授業悪い先生の話し方が気にくわないし、内容としてもあまりためにならなかったので満足いかないから。あまり今となっては覚えてはいないし、そういうところも原因の一つです。
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研究室・ゼミ悪い私の先生はかなり休みがちで、授業としてなりたあなかったから。卒論についても結局なくなってしまったので学生生活の中の卒論のイメージはほぼないから。いやであった。
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就職・進学普通就職活動もうまくいかなかったし、周りもいいと言っている人がほぼいなかったから。ちゃんと満足いく就活ができた人はほぼいないんじゃないかなあ。それは上の学年も。
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アクセス・立地良いかなり悪かった。一箇所の路線しかないので、そこがストップしてしまったら終わりだし授業に間に合わないこともおおかったから。住んでいる人もなかなか出会った。
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施設・設備普通かなり綺麗だった。最近立て替えた建物も多かったから、とても綺麗でした。私はトイレが大事なのでトイレがどこいってもきれいなのはかなりポイントがたかかったです。
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友人・恋愛悪い女子しかいなかったので、二極化していた。私は恋人もいたしかなり個人的には満足であった。いない人にはそこそこ満足いかなかったのではないかと思う。どうだろう。
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学生生活悪い全体としては楽しかった。思い出も多いし、ゆっくり学ぶことも多かったし、社会人となっては経験できないこともたくさんあったのでかなり満足はしていると思う。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年から四年までずっと英語で過ごしていた。学校の内容も外国の方が多かったし、歴史から文学まで幅広い外国のことを学べた。
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利用した入試形式金融の営業職
投稿者ID:414081 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、落ち着いた雰囲気と学習内容が自分に合っていてよかった。充実している点は、学生が少ないため、先生との距離が近いこと。授業以外に関しては、キャンパスの雰囲気が良かった。就職のサポートもしっかりされていた。
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講義・授業良い授業内容は、少し学べる分野が狭い感じがした。先生は、単位には少し厳しい印象。雰囲気は、少人数のため、緊張感があった。課題はあまりないが、レスポンスシートが毎回あった。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年生からあったが、ためになった。2年次以降はゼミを選択できたのが良かった。ゼミは少人数で仲良く出来たし、先生との距離も近かった。
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就職・進学良い就職実績は90%越えと良い。サポートはしっかりしていた。学生生活課に相談するとなんでも親身に答えてくれて嬉しかった。女性が活躍している業界に就職しやすいことが良かった。
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アクセス・立地普通最寄り駅は田舎だから何もなく、少し不便に感じた。しかし、緑豊かな地で心地よかった。大学の近くで一人暮らしをしている人が多い。
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施設・設備普通キャンパスの雰囲気は良い。教室はとてもきれいにされていた。落ち着いた雰囲気で人が少ないカフェが好きだった。
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友人・恋愛良いキャンパスが狭いので知り合いによく会う。女子しかいないので恋愛関係はなし。ゼミや部活・サークルの中で友達が出来る感じ。
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学生生活良いサークル・部活は一橋とのインカレがほぼ。大学のイベントはほとんどない。アルバイトは地元でしていた。学内アルバイトはほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養必修科目は英語と外国語2年次以降はコースに分かれ、各コース内でしていされた科目をとることが卒業の前提だった。卒業論文は自由。
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利用した入試形式法律事務所
投稿者ID:410990 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い周りの学生たちのやる気が高く、自分も感化されます。また、少人数授業を重視していることもあり、先生たちの面倒見も非常にいいです。日本人の先生の授業でも英語のみで授業が行われることがあります。読み書きだけでなく、話すスキルなども培われます。
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講義・授業良い学芸学部なので、所属する学科以外の授業にも参加でき、多岐にわたる分野を学べます。ただ、人気な授業は多くの学部から学生が集まるためやや大人数の講義となります。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって雰囲気、学べることなど異なりますが、私の所属するゼミはやや人間関係が希薄かな、と感じます。ゼミ自体は先生の面倒見もよく、非常に学ぶことが多いです。
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就職・進学良い卒業生がさまざまな分野で活躍しているためOG訪問が行いやすいです。また、就職支援室では卒業生が残してくれた企業の試験報告書などが見れるため企業研究もはかどります。周りの就職実績は民間総合職が多いと感じます。
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アクセス・立地悪い都心からのアクセスはやや悪いと思います。最低でも30、40分は見ておかないと都心には出られません。最寄り駅まで徒歩10分ほどかかります。また近くにはコンビニなど商業施設はありません。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が多いため論文などを書くときは非常に便利です。また、休み時間にAVライブラリーで映画を見ることもできます。
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友人・恋愛良い女子大なので恋人は他大などで見つけないといけません。友人は、気さくだけど根は真面目な人が多いと感じます。少人数授業なので、仲間との距離感も近く、友人はすぐにできます。
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学生生活普通アルバイトをしている人がほとんどですが、大学近くに職場がないので国分寺などで働く人が多いです。イベントは毎年11月に学祭がありますが、やや地味な方です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生までは必修科目も多く、課題など大変だと思います。それでもアルバイトやサークルに勤しむ人も多いので、学業との両立は不可能ではないです。どこの学部に入っても英語はみっちり勉強させられるので、英文学科以外の人でもTOEFLなどで高得点を持っている人も多いです。留学を希望する人には、魅力的な協定校が多くあるためおすすめです。
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利用した入試形式地方公務員
投稿者ID:414717 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良いモチベーションの高い学生が多いように思うため、友達からの影響があるという点ではよい学部だと思う。1・2年の頃は課題が多いため、勉強する習慣はつく。特に英語。
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講義・授業良い講義内容については、1・2年までで広く浅く言語学や文化・文学について学べる。3年からは少し専門的に学べるが、結局は自分がどれだけその分野に興味があって、能動的に学べるかということが重要になってくると思う。先生・教授は人それぞれ。
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研究室・ゼミ普通英文は1年の頃に基礎ゼミ、3年からメインのゼミが始まる。何を学びたいかはっきりとしているとゼミは決めやすいが、特に決まっていない場合2年の後半に少し困るかもしれない。先輩に聞いたり、興味のある分野の概論を取ってどんなことをやるのかを知り、関心のあるゼミを見つけておくとよいかもしれない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からはそこまで遠くはないが、周りに何もないため不便かもしれない。
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友人・恋愛普通友人関係は小規模な女子大なだけあって、友達は作りやすい。
だけど、女子大なだけあってなかなか恋愛関係は…。でも、インカレや学生団体など学外では出会いはある。(はず。)
投稿者ID:384086 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英文学科とは言いますが、英文学しか学べないわけではなく、英語の力を伸ばすことを第一に考えられた授業がほとんどで、他の分野や他学科の授業も受けることができるため。
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研究室・ゼミ普通週一コマで卒論も必須ではないので、他の大学に比べて盛んではないと思います。国際関係学科や、学科横断コースではとても重視されているようです。
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アクセス・立地悪い西武国分寺線鷹の台駅から徒歩10分の田舎なので、基本都心に出るには1時間かかります。もう一つの最寄り、JR武蔵野線の新小平駅からは徒歩20分かかります。大都会が苦手な方や、そこまで移動が苦にならない方は、のどかで治安もいいのでオススメです。電車で二駅(国分寺駅)行けば大抵なんでも揃いますし…都会のキャンパスライフを夢見る方は絶対に辞めた方が良いですね。
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友人・恋愛悪い小さな学校なので友人関係は充実するのではないでしょうか。しかし、女子大のため恋愛はその人の属している他のコミュニティによります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカーのグループ会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377905 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学というリベラルアーツの学科のため、国際的な学びを基盤に、生徒に自由な選択肢がある。そのため自分の興味のある分野を研究することができる。
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研究室・ゼミ良い多文化国際協力コースという、フィールドワークを必須としたゼミに所属。自分が大学で何をしたいのか、目的意識をもって大学生活を送ることのできるゼミである。ゼミの内容も、主に生徒同士の議論や意見交換、先生の助言といった発言形式。考える力が自然と身につく。
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アクセス・立地普通都内からのアクセスは悪いです。が、都心の煩わしさがなくて個人的にはとても充実した大学生活に繋がっていると思います。
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施設・設備普通小規模のため、かなり充実してるとは言えないが、必要なものは一通りある。千駄ヶ谷キャンパスも設立されたため、今後に期待。
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友人・恋愛良い一橋とサークルが提携しており、対人関係も充実。また、学内では少人数制のクラスのため教授との距離も、クラスの友人との距離も近くてアットホームな雰囲気。
投稿者ID:376986 -
- 学部絞込
津田塾大学のことが気になったら!
津田塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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