中央大学の口コミ 参考になった順 [p.3]

卒業生 / 2010年度入学

ネジ回すのが好きな奴集まれ

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の理工学部精密機械工学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

先進理工学部精密機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しい学生生活を送れるというような期待は決して持たないでください。理系大学は程度の差こそあれ、勉強が第一です。数年前から必修科目が増え、卒業するのがやや大変になりました。大学の授業は基本的に理論ばかりですが、この学科は製図など実践的な内容もあります。また研究室も幅広く揃っているので、ロボット好きの人も、まだやりたいことが決まってない人にもお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  機械系の学科なので、割と実用的な授業が多いです。特に製図の授業は1年間手書き製図で皆悲鳴を上げていますが、部材の加工方法やねじの規格など、広い知識と共に忍耐力が身に付きます。もちろん理論づくめの授業もありますが、数式とにらめっこするのが得意でない人には意外とこの学科が向いているかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  都心のど真ん中で、地下鉄4路線+JRが使え、アクセスはかなり良い方です。ただし裏を返せば最寄り駅から10方面に人が散っていくので、電車内も学生の割合は少なく大学に通っているという感じはあまりしません。大学周辺は学生街のようなものは何もなく、こういうのを思い浮かべて入学しない方が良いです。
• 施設・設備

  普通
  狭い。これに尽きます。学食も昼は混雑。良いことがあるとすれば教室移動が比較的楽。学習環境は一応整っていますが、体育施設は小さな体育館と小さなテニスコートのみです。運動系サークルに入るつもりの人は要注意。また同じ敷地の付属高校が陣地を広げてきており、いつか占領されるのではと心配です。
• 友人・恋愛

  悪い
  この学科には15人に1人程度しか女子がいません。どうしても学内で恋愛したければ数少ないサークルに入って他学科の女子を見つけることです。友人は、積極的に作らなければできません。学籍番号が近い人とは実験や授業でお世話になるので仲良くしておきましょう。
• 部活・サークル

  悪い
  このキャンパスには理系しかいないこと、そして理系は勉強が忙しいことから、全然活発ではありません。運動系サークルも施設が少ないため学外で活動することが多いようで、サークル活動の活気は学内にはありません。せめてもの救いは、学科ごとにその学科に所属する有志から構成されるサークルがあり、コンテストなどに出ていることです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械系4科目（機械力学、材料力学、流体力学、熱力学）をメインに、製図や実験などを通して機械系の学生に必要な知識を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音響システム研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  音響に関する研究、特に機械製品の音を心地よい音にする、快音化の研究ができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  中央大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  希望する仕事に就くために学部卒業以上の実力を身に付けたいから。
• 志望動機
  元々動くものに興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通に衛星授業を見て勉強しただけで、特別なことはやっていません。

在校生 / 2012年度入学

司法試験を目指す方には最適の環境です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  司法試験を目指すうえでの必要な設備は基本的には整っていて、本人のやる気次第ではとても充実した生活を送ることができるように感じる。ただ、私大の特徴として内部推薦も多く、レベルの低い生徒も一定数いるように感じられる。また、立地が悪いのも難点かと思う。
• 講義・授業

  良い
  法学部を売りとしているので、法律の世界では名前の売れているような高名な教授の授業を受けることができる。また、各科目につき複数の教授が振り当てられているので、自分と相性の良い教授を選べることもよいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  東京のはずれのなかでも、さらに山の中にキャンパスがあるような形なのでお世辞にも立地が良いとはいえない。しかし、周りに誘惑がないと捉えれば利点とも考えられる。
• 施設・設備

  良い
  食堂が大きく、種類も豊富にあることがよいと思う。また、普通の図書館以外にも学部ごとの図書館が用意されていたり、生協には文具・教材以外にも生活用品などが用意されていてキャンパス内でほとんどのものは揃えられる。
• 友人・恋愛

  悪い
  生徒の数自体が多いので多種多様な生徒がいたが、全体的にはまじめで地味なイメージが強かった。恋愛に関してもあまりわりと消極的な感じがした。
• 部活・サークル

  悪い
  部活に関しては大学が力を入れており、特に運動部は強豪と呼ばれるレベルにあるのではないかと思う。サークルに関しても生徒の数に比例し、多種多様のサークルがあるのでなしかしらは自分の好みのものが見つかるのではないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律に関して基礎から、意欲があれば相当深いところまで学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  法職多摩研究室 刑事法研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  司法試験対策 刑法・刑事訴訟法の判例研究
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法律家になりたいという目標があったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  すべりどめ感覚だったので特に対策はしていない

在校生 / 2012年度入学

勉強や資格取得には十分な環境です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学科ですが、法律の勉強やその他の勉強も出来ます。他学部の授業を履修することも可能なので、自分の興味に合った授業が見つかると思います。資格取得や公務員、弁護士、公認会計士になるための支援も非常に充実しています。勉強だけでなく学園祭などのイベントも大規模で、きっと楽しめると思います。入学して後悔することはないと思います。就職については、毎年95%以上の就職率です。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が少なめなので、自分の希望する科目を履修しやすいです。また自分のスケジュールに合わせた時間割を作りやすいとも思います。政治関係の科目は難しいと感じますが、内容の濃い授業が多く、充実感を感じられるはずです。語学は2年間、英語と第二外国語をみっちりと勉強します。政治学科のみスペイン語を履修できます。
• アクセス・立地

  普通
  政治学科のある法学部棟は、門から一番遠いところにあるため、アクセスはやや不便です。また大学が山の中にあるため、周辺に遊んだりご飯やお茶をする場所がないのも不便かと思います。モノレールが通っているので、交通は便利です。
• 施設・設備

  普通
  法学部棟はそれほど古くはないです。ただ30年近く経っているので、椅子などいくつかの備品に不満を感じることはあります。一方で図書館、食堂は屈指の充実さを誇ります。
• 友人・恋愛

  良い
  日本全国から学生がやってくるので、様々な人がいます。基本的には真面目な人が多いです。普段はおちゃらけていても、テストになると集中して勉強しています。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークル共に活発で非常にたくさんあります。運動系、文化系共に充実しています。自分に合ったサークルや部活動を見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治に関する科目はもちろん、民法や憲法などの法律科目も学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  政治とメディアの関係を扱うゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  メディアが政治に与える影響などについて学びます。メディアとはテレビ、新聞だけでなく、インターネットやSNSも扱います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法学部志望だったが、法律にはあまり関心がなく、政治に関する勉強をしたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  附属の高校からの進学なので、希望の学部に入れるように定期テストで常に好成績を取り続けた。

在校生 / 2012年度入学

本気で勉強したい人にはいい大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです

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基幹理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  本気で学びたい人にはいい大学です。理系学部は正直大変ですが、頑張ればその分評価してもらえ、就職も有利になります。常に勉強することを求められるので、遊びたい人には向きません。
• 講義・授業

  普通
  やる気のある先生とそうでない先生がいます。また、やる気があっても講義が上手くない先生もいます。しかし、どの先生もオフィスアワー以外の時間に質問に行っても答えてくれます。理解できるまで説明してくれる先生がほとんどです。専門科目以外の科目も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅から徒歩5分で、立地はとてもよいです。近くにコンビニや大きなショッピングモール、駅ビルもあるので、買い物に困ることはありません。都心に立地しているので、東京、新宿、渋谷、池袋にも数分で行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  古い棟と新しい棟があります。どちらもトイレがきれいです。食堂が狭いので、昼休みはとても混みます。すべての棟が密集しているので、移動が楽です。体育館やテニスコートは利用の申請をすれば個人でも使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  この大学に入って一番よかったのは、いい友人ができたことです。大変なレポートや宿題がたくさんありますが、友達と協力して乗り越えてきました。困っていたら助けてくれる人が必ずいました。同じクラス内で付き合っているカップルもいました。しかし学科によってはクラスに女子が2人ということもあります。
• 部活・サークル

  悪い
  中央大学は部活が盛んですが、ほぼ多摩キャンパスなので、大学のスポーツで盛り上がることはあまりありません。サークルはたくさんありますが、サークルと勉強を両立するのはかなり大変です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的な化学の知識が身に付いた。化学以外の科目も充実している。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学を専門的に学びたかったから。就職に有利だと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学からもらった推薦入試の過去問を解いた。高校化学の復習。

卒業生 / 2010年度入学

機械は就職に強い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の理工学部精密機械工学科に投稿された口コミです

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先進理工学部精密機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはいい大学だと思います。良くも悪くも自分次第、学ぼうと思えばたくさん学べるしサボろうと思えばいくらでもサボれます。学校自体のイベントは大したことないのでインカレのサークルに入ると楽しいキャンパスライフになります。就職もある程度コネもあるので実績もそこそこだと思います。
• 講義・授業

  普通
  4力の基礎から実践的なことかなりマニアックなものまで講義は多岐に渡ります。自分の興味のある講義を受けられる環境にあります。ただ単位に関して言えば教授によって難易度が全く違います。30人講義を受けて単位とれた人が2～３人なんて講義も・・・
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩3分です。都心のど真ん中なのでアクセスはとてもいいです。すぐ近くに野球ドームがあるので帰りに野球観戦したり、遊園地いったり、楽しみ方も多種多様です。
• 施設・設備

  良い
  良く言えばコンパクト、悪く言えば狭いです。食堂は二つあるので好きな方に、機械系の研究棟は新しくなったのでとてもいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  オタク気質な人が多いですがみんな明るくて楽しいです学部では女子が少ないので他学科で付き合ったりインカレサークルで付き合うひとが多いです。
• 部活・サークル

  良い
  基本的に近くの大学と一緒に活動しているサークルがおおいです。10以上の大学と交流のあるサークルだった自分はとても充実したキャンパスライフを過ごせました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学の基礎をしっかりと学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  自動車関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔から自動車が好きで進路を自動車関係と決めていたから。
• 志望動機
  やりたいことの勉強ができる環境が大学にあったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問やりました。あとは基本をしっかりつけました

卒業生 / 2008年度入学

勉強まみれ

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです

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基幹理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  まあ悪くはない大学だと思います。理系なので、沢山実験ができます。その分レポートも鬼のようにあるため、なかなか自分の時間を取るのが難しいですが。時間を有効に使い、沢山の提出物があるなか、サークルやアルバイトもこなしている人が多くいます。ただ、その分留年する人も多くいます。入学した人の2, 3割は、単位が足りず、卒業できていません。その中で、自分がその4年間で何を学びたいのか、どんな人と出会い話したいのか、将来何をしたいのかを、じっくり考えられる大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  素晴らしい先生がおおいですが、教科書をそのまま写すだけの講義をする先生もいます。起こる先生でもない限り、私語がかなり多く、なかなか集中できません。講義を受講するか否かは念入りに調べましょう。単位が簡単に取れるから受講するのではなく、自分が何を学び、何を将来に活かしたいのかをじっくり考えましょう。
• アクセス・立地

  良い
  比較的狭い大学なので、講義の移動時間は短いです。大学周辺には、ファストフード店やファミレスはちらほらあります。飲み会をするときは水道橋駅付近がお勧めです。後楽園駅からは、数分で構内に入れますので近いです
• 施設・設備

  悪い
  ここ最近に新しい校舎ができました。とても綺麗で、かっこいいです。他の校舎はかなり古く、お世辞にも綺麗とは言えません。トイレは綺麗です。食堂は2つしかないので、お昼にはかなり混雑するので、ピーク時を避けないとゆっくり食べられません。研究機器などは高価なものもありますが、やはり私立の限界でしょうか、かなり劣ります
• 友人・恋愛

  良い
  理系ということもあるかもしれませんが、個性的な人が多いです。多くの人と友だちになれば、将来様々な職種の人達と接することができると思います。また、理系の中では応用化学科は女性の比率が高いです。生命が一番女性が多いです。カップルは多いです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークル活動もあまり活発ではなく、数もそれほど多くはありません。運動できる場所が少ないため、別の場所で活動することが多いです。しかし、文系の多摩キャンパスは設備などがとても充実していますので、部活もサークル活動もとても充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、物理化学、無機化学、化学数学など化学を中心に学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  秘密です。
• 所属研究室・ゼミの概要
  化学関係の研究をしていました。高度な操作や技術がひつようとなってきます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  秘密です。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  その仕事を通して、人の役に立てると思ったからです。
• 志望動機
  通学時間がとても短く、おもしろうだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていません。普通に勉強していました。

卒業生 / 2009年度入学

立地が最高

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の理工学部生命科学科に投稿された口コミです

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基幹理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強する環境的にはとても良いと思います。しかし、多摩キャンパスの方が主体であり、後楽園キャンパス小規模であるので、イベントなどは盛大ではないです。
• 講義・授業

  良い
  色々な教授がいらっしゃるので、自分のやりたいことが見つかると思います。たくさんのことを学べると思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは抜群にいいと思います。駅から近いのが魅力です。近くに様々なお店もあるので、楽しめると思います。
• 施設・設備

  良い
  きれいな校舎でいいと思います。新しく新設された校舎には、色々な設備が整っていて、快適に過ごせると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒の数は少ないですが、キャンパス内が狭いので、色々な人と交流できると思います。あとは自分次第なのではないでしょうか。
• 部活・サークル

  良い
  他校と合同のサークルも充実しています。近くにたくさんの大学があるので、たくさんの人と交流できるのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  遺伝子工学や細胞生物学の基礎と応用
• 所属研究室・ゼミ名
  細胞生物学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生物の遺伝子組み換え
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  フリーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  色々、紆余曲折ありました
• 志望動機
  生命科学に興味があったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  たくさんの本を読みました

在校生 / 2012年度入学

気候変動など世界を舞台に活躍しよう！

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の理工学部都市環境学科に投稿された口コミです

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社会理工学部都市環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の中にも様々な分野があり、多くのことを学べる。各分野の教授は、日本でトップの方々であり、刺激あふれる授業をしてくれます。その過程で自分の好きな分野を中心に学び続けて欲しい。結局は自分の学び続ける意思が大事だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授が講義をしており、どの分野にも強くなれるように講義が行われています。しかし、客員講師の授業は気をつけたほうがいいと思います。質の低い単位のための授業も幾つか存在します。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが都会のど真ん中なので、どこからも通いやすく、遊びに行くのもOK！食堂や生協も近くにあり、とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  学科の研究室がある校舎は最新のもので、施設も綺麗で満足！実験設備や最新のコンピュータも充実しています。皆で談笑するオープンスペースもあり、よくみんなで集まってます。
• 友人・恋愛

  普通
  昔は女子が少なかったけど、最近は女子も増えてきて、学科の中にもいっぱい･･･他学科と共通の授業もあり、いろんな人と交流できます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数はとても多いと思います。入らなきゃそん。青春しましょう！とあるサークルでは10年分くらいの各学科の過去問が存在します。これでテストも助かりましたー

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  従来の土木分野から生態系や環境などの基礎から社会で必要とされる実践テクまで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  河川工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  河川の洪水被害を最小にするための研究をメインにやっています。社会に直接必要とされる研究です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会でトップになるために、今後の世界を引っ張る野心的な先生が多くいたので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  どれか一つ自信のある科目を作れば余裕です。そしたら気持ちも楽になりました。

在校生 / 2012年度入学

幅広い教授陣で時代・テーマを問わない

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本史学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  様々なテーマで研究できる大学です。部活動・サークル活動が活発で、授業以外も充実した生活を送れます。都心から離れていることもあり、学業には向いていますが、交通の面で考えると難があります
• 講義・授業

  良い
  日本史学専攻では、考古から現代までの教授がそろっており、自分の興味・関心に基づき勉強することが出来ます。
• アクセス・立地

  普通
  都心から離れていることもあり、且つ郊外のため、大学周辺には飲食店の数も多くありません。その代わり、生協・食堂が充実しており、文具や書籍を始め家電、バイク、住居（アパートなど）の斡旋なども行われます。
• 施設・設備

  良い
  生協・食堂も充実していますが、図書館の所蔵数も充実しています。よほど専門性の高いものでなければ、中央大学の図書館で十分です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人にはそれぞれ目標をもって学業に望む人が多かったです。部活動の中では部内恋愛でカップルが多く、卒業後に結婚する例が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  体育会系では全国大会やオリンピックに出場する選手もいることや、プロ野球選手になる学生もいます。文化部も充実し、大会で賞を受賞する団体も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実証を中心とした実証史学が特徴です。
• 所属研究室・ゼミ名
  坂田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本中世史の研究をテーマを問わずに研究できる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  有能な教授がそろっている。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に勉強した。

卒業生 / 2009年度入学

法曹を目指すには最適な環境でした。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習施設が充実しているなど、法曹を目指す人には、最適な環境が整っていると思います。周りに法曹を目指す人も多いことから、刺激も受けます。
• 講義・授業

  普通
  法律を学ぶに当たって、必要十分な講義・授業を受けられると思います。報道番組のレギュラーコメンテーターを務めていらっしゃる教授や、司法試験の考査委員を務めていらっしゃる教授など、著名な教授もいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  悪い
  都心からは、離れているので、近くに住まない限り、アクセスは良くはないです。もっとも、大学周辺は、ほど良く田舎、かつ、ほど良く発展していますので、生活するには、バランスが良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  法曹を目指す人には、最適な施設が完備されています。また、学食は、テレビで取り上げられることもあるくらい充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  周りに法曹を目指す人が多いので、切磋琢磨しながら、学習することができると思います。恋愛は、どの大学でもできます。
• 部活・サークル

  普通
  部活については、箱根駅伝の常連ですし、野球部・サッカー部などからは、プロも多数輩出しています。サークル活動も活発で充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な法律について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑法判例ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法の判例について研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  法科大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  司法試験の受験資格を得るためです。
• 志望動機
  法曹を目指すには、最適な環境が整っていたからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を使って、傾向と対策を検討しました。