やりたいことを見つけたい人へ:中央大学総合政策学部国際政策文化学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

やりたいことを見つけたい人へ

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  必修で週５学校に行かなくてはいけないのは辛い。でもその分言語など続けていることができるため、学校で何をやっていたのかが他人に伝えやすい。
• 講義・授業

  良い
  珍しい言語もある
  どんな科目でもできるが、色んなことが他の科目と繋がっているところが面白い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ合宿にも学部から費用が出る
  少数制で自分たちが主体的に考えて学べる
• 就職・進学

  普通
  学部だけのサポートはわからないが大学として民間、公務員ともにインターンを企画してくれている。面接などのアドバイスや練習もできる。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もない。多摩モノレールが高い。遊ぶところは少ないが、図書館などは充実している
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい棟で綺麗
  みんなで集まれる場所や静かに勉強できる所もある
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは本当に楽しい。ぜひ自分に合うサークルを探してほしい
• 学生生活

  良い
  何があるかわからなくて、見つけにくいと思う。新歓のチラシやインスタ、Twitterから探してほしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  TOEICと第二外国語の言語に力を入れており、経済、会計、法学、歴史、NPO、思想、海外文化など色々学ぶことができる。自分の好きで授業を取ることができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  言語が楽しそうだったことと、私自身何がやりたいか決まっていなかったため、絞れなかったから。