夢に限りなく近づくことができる。:中央大学文学部教育学専攻の口コミ

在校生 / 2024年度入学

夢に限りなく近づくことができる。

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部教育学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  主に文学の勉強がしたい人にはもってこいだと思います。一応じーまーちなのでそれなりのレベルの人が多いのでヤンチャするような人は少ないです。
• 講義・授業

  良い
  わからないことの質問もしやすくわかりやすい先生が多い印象です。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かせらる職業につくことができ、なりたいことに背中を押してもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  学校の周りには寄り道できるような場所が多々あり、家に帰るまでの間にも自習や友達といられるような場所があります。
• 施設・設備

  良い
  全体的にきれいな印象で新しいと思います。過ごしてる分にはぜんぜん十分だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入るといろんな学年の方や男女混ざっているので友達もできやすいし恋愛発展もあり得ると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルが多いので自分の一つの趣味になります。イベントはあるが友達がいないとちょっと辛いかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に文学なので古典や現代文など文系を幅広く学ぶ感じです。なので文系が一通りできる形が望ましいと思います。分野によって波があると苦手な分野のときにきついかも。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  中学、高校を通して文学を学ぶことが楽しく思うようになり、さらに学んでみたいと思ったからです。