自由度が高くて楽しい学校:中央大学文学部社会情報学専攻の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自由度が高くて楽しい学校

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

文学部社会情報学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  現代的なことについて学ぶため馴染みがあって面白い授業が多くて楽しいです。文学部は1番手前なので、アクセスもいいです。
• 講義・授業

  良い
  他専攻の講義も受けられるため、自分の関心に基づいて履修ができます。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターからのお知らせが定期的に届いたり、面接対策やES添削会も行っています。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールが少し混んでいますが、大学の目の前が駅なためほとんど歩くことがないです。
• 施設・設備

  良い
  学食の種類が豊富で、色んなものを選べます。施設も比較的新しくて過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活動に所属していないと学科以外であまり友達は出来ません。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多いですが、所属していない人も多いため皆がが充実しているとは言えないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修で基礎演習やプログラミングの講義があります。2年次からは比較的自由に履修を組むことが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  データ社会となり情報が欠かせない世の中で、情報の取り扱いやメディアについての知識があれば今後に活かせると考えたためです。