みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> 口コミ

私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 口コミ
3.95
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本史学専攻の評価-
総合評価良いキャンパスが広いので、多くの学生と交流したい人にはおすすめです。また、山の中にあるので、勉強するには良い環境です。
-
講義・授業良い日本史は、各時代の専門の先生がいるのは中央大学が最も多いので、日本史の興味のある時代について深く学ぶことができるというメリットがあります。選択授業もあり、日本史だけでなく多くのことを学べます。
-
研究室・ゼミ普通和気あいあいとしてる、殺伐としているゼミという空気ではなく、まず週1の授業なので、交流がありません。内容としては、テキストを使ったり、卒業論文の構想発表を行うなど充実しています。
-
就職・進学普通様々な大手企業への就職実績があります。キャリアセンターでは、多くのイベントを行っており、自由に参加できます。しかし、他の大学と比較すると、資格に関してはもっと力を入れてほしかったと思いました。
-
アクセス・立地悪いキャンパスが広いので、同じキャンパス内で移動するときも時間がかかります。文学部は、3限に授業がある人は、昼休みの時間に食堂に行くと間に合わないのでお弁当の人が多いです。
-
施設・設備良い図書館は広く、本も充実しています。食堂は一つの塔となっているので、数も多く、メニューも豊富でおいしいです。
-
友人・恋愛普通1~4年の理工学部以外の学生がいるので、サークルに入って活動的に過ごしていれば、たくさんの友人は得られると思います。カップルは、同じサークルや同じ学科が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史についての基礎知識から応用まで学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名日本近世史ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要テキストを使った発表、卒業論文の構想発表などを行います。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機高校の日本史の授業が好きで、大学でも学びたいと思ったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたかとにかく教科書、プリント、ノートを使いました。参考書よりも授業で使ったものが多いです。授業中にしっかり話を聞くことは大事にしていました。過去問も解きました。
投稿者ID:115643 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い英語について深く研究したいと思っている人にはおすすめできる大学だと思う。各分野の基礎を低学年のうちに学ぶことができ、まだ具体的に何を研究したいか決まっていない人もあせらずじっくり選ぶことができる。だが、研究対象が細かく分割されてるため、選択を誤るとのちのち苦しむことにもなりかねないので注意が必要である。
-
講義・授業良い大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つの分野がある。それぞれの分野の基礎を低学年のうちに必修で学ぶことができる。また各分野ごとの専門的な講義もあり、自分の興味に応じてそれらを自由に選んで履修できる。だが、低学年のうちは必修が多く、時間割がかぶるなどして、その学年では取りたい講義を受けられない場合もある。
-
研究室・ゼミ良い英語学、アメリカ、イギリスそれぞれさらに複数のゼミに分かれて多種多様な研究がおこなわれている。専攻専用の図書室もあり、それが研究を手助けしてくれる。各ゼミとも30人ほどの少人数で形成されているため、議論もスムーズに進み、より深い研究ができるようになっている。だが、ゼミによって温度差がそれなりにある。
-
就職・進学良いサポート体制が充実していて、多くの人が満足のいく就職活動ができていたように感じる。就職課などのスタッフだけでなく、教授も親身に相談にのってくれる。
-
アクセス・立地良いモノレールの駅を降りてバルコニーを歩いていき、全学部棟の中で一番手前にあるのが文学部棟です。広いキャンパスだが、一番手前にあり、他の棟で授業をすることもほとんどないので、文学部生はそんなに移動で苦労することはないと思う。
-
施設・設備良い建物の外観が白で統一されていて洗練とした印象がある。学食棟があるのも大きな特徴だと思う。場所によっては若干トイレが暗く、入りづらく感じる場合もある。
-
友人・恋愛良い全体的にまじめで良い人が多い。広いキャンパスでたくさんの人が通っているので、いろいろな場所から来たいろいろな人がいるので、とても刺激になると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語という言語の歴史について内的要因、外的要因など様々な観点から学ぶ。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機オープンキャンパスで体験講義を受けて、英語学というものに興味を持ち、より深く学んでみたいと思ったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか学校の定期テストや模試などを通して自己分析をして、自分が何ができるのか、できないのかを明確にした。それらと過去問を照らし合わせて今の自分が合格に近付くには何をしなければいけないのかを考え、それを実行に移した。
投稿者ID:115593 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国言語文化専攻の評価-
総合評価良い資格をとりたい人にとっては、最高の大学かもしれません。自分の選んだ道を極めたいという人にはいいかもしれません。
-
講義・授業普通特に世間的に有名な先生が多くいる訳ではありませんが、熱心な人が多いです。そのため、内容のこい授業を受けることができるのです。
-
研究室・ゼミ普通演習科目という授業が、ゼミの代わりとなっています。文化、言語といった個別ジャンルを専門的にやるので、基礎が出来てない人には厄介です。
-
就職・進学普通法学部が売りの大学ですが、他学部もひけをとらない就職実績を誇ります。有名企業内での影響も大きいです。
-
アクセス・立地良い駅とキャンパスが合体して一つになっているので、駅を出た時と同時に大学内にはいることができます。近くにコンビニもあるので、買い物も手軽にできます。
-
施設・設備良いキャンパス内が広く、学食のバリエーションも豊富であり、書店やキャリアセンターなど他の施設も充実しています。
-
友人・恋愛普通基本的には、真面目な人が多いです。人付き合いにかんしては、同じ学部内でしている人が多いです。恋愛にかんしても、同じ学部内でしてる人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国関連のすべての事柄を、幅広く学ぶことができます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機簡単に、入学できるであろうと思って入りました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師甲斐大学予備校
-
どのような入試対策をしていたか基礎的な問題集を数多くとき、赤本を徹底的に研究しました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112154 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い4年を通してキャンパスが変わらず、環境が安定しているので、入学から卒業まで落ち着いて勉強できます。また、ほとんどの学部が同じキャンパス内にあるため、交友関係を広げたり、情報交換など、とにかく視野が広くなります。
-
講義・授業良い授業の種類がとても幅広いため、専門外のことも学べ、視野が広く持てるようになります。その一方で、自分が将来のために何を学びたいのか、きちんと考えて授業を選ぶ必要があります。また、キャンパス内に別の学部もあるため、自分の専攻以外の学部学科の授業を受けることも可能です。
-
研究室・ゼミ良いゼミに入れるのは3年からなので、1、2年で授業を受けていく間にしっかりと、自分の研究したいことを絞ったり、相性の合う教授を見つけることができます。
-
就職・進学良い入学してすぐに、これからの大学生活を通して将来を見据えるための説明会のようなものが行われます。そのため、将来を意識して学生生活をスタートすることができます。また、豊富な情報を抱える就活専用のセンターがあり、何年生でも通って相談したり、資料を見ることができます。
-
アクセス・立地普通都内でも田舎なかある大学で、都心と比べると遊べる場所も限られているためか、真面目に勉強に励みたい学生にはとても良い環境だと思います。かなり大きな図書館があったり、自然に囲まれている立地であったり、羽目を外しすぎない大学生活が送れると思います。
-
施設・設備良い学生生協がとても充実しています。本屋としての利用もできました。また、4階建ての学食だけの建物があるのが魅力で、定番の食堂系の他にカフェ、お座敷のお寿司屋やパスタ専門など充実していました。
-
友人・恋愛良い少し田舎でアクセスもとても良いというわけではないため、一人暮らしをしている人が多かったです。キャンパス内に別の学部があること、様々なサークルの会室が集まるサークル棟があるため、新たな出会いの場面は多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語圏の言語や文化の違い、その歴史背景などを学びました。
-
所属研究室・ゼミ名葛西ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要英語だけでなく、『言語』について、自分の気になる点を様々な角度から考えることができるゼミです。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先博物館
-
就職先・進学先を選んだ理由さらに知識を増やせるような仕事がしたいと思い、自分にとって未知のものに触れながら働きたいと思ったため。
-
志望動機2年生の時に授業で受けた英語と日本語での『擬音語』の違いに興味を持ち、言語の研究に興味を持った。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文を書く練習や、面接の練習をたくさんしました。
投稿者ID:110878 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本史学専攻の評価-
総合評価良い学業を中心に頑張りたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。また、派手すぎず地味すぎない学生が多いのがこの大学の良いところです。
-
講義・授業良い時代に応じた専攻の教授が集まっているため、自分の興味のある時代の授業を受講し、深く学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ普通各時代に専門の教授がいるのが魅力です。卒業論文のゼミは、人数を調整しているため、希望の教授のところに行けない場合もあります。また、同じゼミの仲間との交流があんまりないです。
-
就職・進学良い様々な大手企業への就職実績が高いです。大学のキャリアセンターでは、親身になって面談をしてくださったり、多くのセミナーを実施しています。しかし、就職に関するイベントの参加は自分次第です。強制参加はないので、参加したくない人は本当に参加しません。差ができると思います。
-
アクセス・立地悪いキャンパスが広いので、一つの施設が充実していますが、場所が遠くて次の授業に間に合わないこともしばしばあります。また、山の中に立地しているので、周りに何もありません。強いて挙げるなら、ファミリーマーケットが駅近くにあるだけです。
-
施設・設備良い図書館は本がたくさんあり、充実しています。食堂は、お店が多く、メニューもそれぞれ多く、味も美味しいです。また、食堂の1階の内装が最近リニューアルされておしゃれになりました。楽しく食べられることは間違いないですが、昼休みは非常に混むので、座れないことがあります。
-
友人・恋愛普通キャンパスが広いので、サークルに所属していれば、各学部の人と仲良くなれると思います。交流は多い方だと思います。カップルはそんなに多いイメージはありませんが、同じ学科や同じサークルでカップルがいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史について基礎知識から卒業論文まで徹底的に指導してくださいます。
-
所属研究室・ゼミ名日本近世史ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要くずし字の史料を使い、二人一組で、テーマに関連する史料を探し、発表します。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機高校時代に、日本史を学び、面白いと思ったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか高校の授業で使ったノートやプリントをとにかく見て勉強しました。過去問も解きました。
投稿者ID:110713 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い遊びより勉学に励みたい人にはとてもいい大学だと思います。真面目な学生が多く、堅い大学ですがその分得るものは大きいと思います。
-
講義・授業良いアメリカとイギリスの小説から演劇、詩といった授業があり、英文学に興味のある学生にとっては、選択肢が数多くあると思います。授業を通して、特に学びたいと思ったものをゼミや卒論の題目に選ぶことができます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミによってバラつきはあると思いますが、ゼミで何か研究するというよりは、卒論を書くために個人的に教授に師事するという傾向にあると思います。
-
就職・進学普通英文科ということで、英語の先生になる人はとても多いです。一般企業への就職は、特に利点と言えるものはあまりないです。
-
アクセス・立地悪い都心の学校に行きたい人には、全くおすすめできません。八王子の山の上にあり、モノレールで通学です。しかしその分、自然豊かでせかせかした雰囲気はなく、のんびりした人にはとても合っていると思います。
-
施設・設備良いあまり新しくはないですが、広大な敷地にたくさんの校舎があります。図書館はとても大きく充実していて、学食は建物一棟全てに入っているので飽きが来ずに、四年間楽しめました。
-
友人・恋愛良い田舎の大学とあって、地味な人が多いです。地方から入学してきている人も多いので、全体的に穏やかな雰囲気です。最初にクラス分けされるので、友人や恋人も作りやすい環境と言えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学や文化の基礎知識を学ぶことができます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語が好きで、中でも小説を学ぶたいと思っていたため。
-
利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110277 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い真面目に勉強したい人には良い環境。遊んでばかりいて授業に出ないようなタイプがあまりいないので真面目に学問を勉強する雰囲気がある。逆に、大学は遊ぶところと思っている人は来ない方が良い。
-
講義・授業良い社会情報学系の講義ではインターネットや携帯電話のように現代人にとって身近な内容やそれに伴う社会の変化を扱うのでとっつきやすいと思う。図書館情報学系の講義は司書資格の取得のために必要なものとなっている。基本的に丁寧に教えてくれるので安心。
-
研究室・ゼミ良いゼミによって、研究の自由度にかなり差がある。社会情報学の範囲ならほぼ自由に研究できるところもあれば、教授の研究テーマに沿った形にしなくてはならないところもある。最初のゼミ選びが重要。定員もあるので申込書でしっかり熱意を伝える必要あり。研究そのものはどの教授も熱心に指導してくれる。
-
就職・進学良い毎年、激戦の司書に合格するのが1名程度いる。また、民間企業への就職では学んだことを活かしてSEのような情報系の職業に就く人も。その他の普通の民間や公務員への就職については特にコネ等はない。図書館情報学コースの場合、日本では珍しい学問なのでしっかり内容を説明できるようにした方が無難。
-
アクセス・立地普通多摩都市モノレールに中央大学・明星大学駅というそのまんまな名前の駅があり、大学の敷地とほぼ直結している。文学部棟は駅から一番近い学部棟なので便利。ただし、モノレールが雪等で止まると山の中にあるので陸の孤島と化す。近辺には特に店舗等はない。移動範囲を広げれば、モノレールで多摩センターや高幡不動へ行きやすい。
-
施設・設備良い山の中の大学で周りに碌な施設がない代わりに食堂・購買が非常に充実している。大学生協の組合所属ではなく、独自に運営・提携している。食堂は4階建てでそれぞれの階に特徴の違う店舗が入店している。特に3階・4階の店舗が美味しい。3食とも学食という1人暮らし学生も。購買も学生が外に出なくていいように、書店・チケットショップ・写真館・床屋・美容院が入っており、商品も飲食関係以外にPC関連やバイク、季節によっては着物まで売っている充実ぶり。
-
友人・恋愛普通大人しく真面目な人が多数派。ただ、真面目一辺倒でもなく、勉強する時は勉強する、遊ぶ時は遊ぶの切り替えができる人が多い。恋愛にはそこまで積極的ではない感じ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図書館情報学コースだったので司書資格に必要な教科を中心に学習。その他、自分の興味に合う他専攻科目を学習。
-
所属研究室・ゼミ名山崎ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要社会情報学の範囲ならかなり自由に研究させてくれるゼミ。毎回の授業で持ち回りで研究成果の発表と質疑応答、先生からの講評を頂く。優しく、熱心な先生なので安心できるゼミだが、その分希望者が多く、応募倍率は高め。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先柳内学習塾で非正規講師をしながら司書を目指す
-
就職先・進学先を選んだ理由司書になりたいが、狭き門なので学生の時から働いている塾で講師を続けながら毎年、採用試験を受けている。
-
志望動機司書になりたいと思い、専門で学べる図書館情報学コースがあるここを志望した。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師柳内学習塾
-
どのような入試対策をしていたか英語は長文は得意だったので単語・熟語の暗記中心。日本史は山川の単語帳を利用して語句を暗記。国語は様々な大学の過去問やセンター試験の過去問を解く問題演習中心。
投稿者ID:109932 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い有名かつ伝統のある総合大学です。学問に励む人や部活、サークル活動に励む人など、いろいろな人と関わることができて刺激になりました。
-
講義・授業良い13ある専攻の講義を履修でき、尚且つ卒業に必要な単位にも計上することができます。教養を幅広く身につけたい人にはお勧めです。
-
アクセス・立地普通多摩キャンパスへのアクセスは、必ずモノレールを使わなければいけないため少々不便です。稀に、多摩動物公園駅から山道を15分かけて登ってくる学生もいます。
-
施設・設備良い設備は非常に充実しています。図書館の本の蔵書数、食堂の総席数、敷地面積は他大学を圧倒していると思います。
-
友人・恋愛良い文学部では他学部とくらべ、2年次までクラス単位の授業が多いです。そのため、クラス内で自然に友人ができます。
-
部活・サークル良い部活は非常に活発です。スポーツ推薦で入学する有名選手も多いです。サークル活動も活発で、学内の掲示板には常に複数の団体が部員募集のビラを貼っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おおまかにアメリカ系、イギリス系、言語学系の3つに分かれています。アメリカ系では、アメリカの文化や小説、映画などを幅広く扱った講義が多く開講されています。また、1970年代前後の黒人差別問題を研究している教授が非常に有名な方です。イギリス系ではイギリス小説や詩などの研究をする講義がほとんどです。言語学系は、英語学、英語音声学、第二言語習得研究、英語史(英語の使われ方の変遷)など、英語を学ぶ人だけでなくこれから教えようとしている人にもためになることを学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名第二言語習得研究ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要日本人が第二言語として英語を学ぶ際の、習得の順序や脳内のメカニズムを研究するゼミです。ほかのゼミではやらないような実験をしたり、集計して考察し、自分なりにその事象をまとめることができたのは非常に良い経験でした。第二言語習得研究の世界ではまだまだ解明されていないことが山ほどあるため、そのうちの1つの事象を突き止めていけば自分がその事象についての第一人者になることができ、その点も非常に魅力的だと思います。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機伝統のある大学で、いろいろなことを学べると思ったため。教員免許が取れるため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか普段の授業を大切にし、わからないことがあったら必ず質問する。テスト対策を万全にし、内申点を絶対に下げない。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84499 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い他専攻の分野も専攻の分野も同時に履修できるので、自分の学びたいことの焦点を絞ったり、逆に選択肢を拡げるためにもよい環境であると思います。
-
講義・授業良い教授によって授業の進め方が違うので、苦手な分野でも自分に合った教授と出会えればそれを克服するチャンスになります。
-
アクセス・立地悪い東京の大学、ではあるものの八王子市のはずれ、周りにこれといった娯楽施設も無く電車通学の場合は運賃の高いモノレールを利用しなければならないので、ストイックに勉強したい人以外には味気なく感じるかもしれません。
-
施設・設備悪い学食は四階建ての学食棟や学内のカフェなど種類が豊富で、味もよいと評判です。学内はとても広いので移動が大変ですが、必要な設備は基本的にそろっています。最近バリアフリーにも力を入れているようです。
-
友人・恋愛普通付属高校から上がってきた人と大学受験組では多少ノリの違いがありましたが、一年生も半ばを過ぎるとそれぞれ個性になじんできます。
-
部活・サークル普通部活もサークル活動も充実しています。とくに体育連盟の陸上部は箱根駅伝に出場し続けるなど大きな成果を上げています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学・イギリス文学・アメリカ文学の大きく分けて三つの分野に分けて詳しく学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名葛西ゼミ(英語学)
-
所属研究室・ゼミの概要英語学の分野からコミュニケーションやポライトネスにかんする研究を行います。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語を生かした職業につくために専門的な知識を得られる学科に入りたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか国公立志望だったため過去問を7年分解く以上の対策はしていません。
投稿者ID:83358 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部西洋史学専攻の評価-
総合評価良い専門的な授業がたくさんあるので、自分の好きなことをじっくり学びたい人には良い環境だと思います。一方で、在学中に取得できる資格が少なかったり、一般教養の授業がそれほど多くないところがありますが、就職の実績は十分にあります。また、西洋史という学科は外国語に触れる機会も多いため、言語に興味を持つ人にとっても楽しめる場所だと思います。
-
講義・授業良い講義は、主に定員50人程度の教室で行われることが多いです。そのため、分からないことなどはすぐに質問でき、一人一人をじっくり見てもらうことができます。授業は他の学科に比べて必修が多いため選択は少ないものの、専門に特化した様々な授業があり、自分が興味を持った分野について深く学ぶことができます。
-
アクセス・立地良い東京でも山の方に位置しているため、学校周辺のお店などは少ないと思います。しかし、その分学食は豊富で、お手軽な値段で利用することができます。
-
施設・設備良い頑丈なつくりになっているので、安心して学校生活を送ることができます。学内には屋外ホールや庭などがあり、休憩がてらのんびり散歩するのもいいかもしれません。
-
友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多かったです。やはり、歴史が好きで入ってきた人がほとんどのため、共通の話題で盛り上がったり、いろいろな趣味を持つ人とかかわることができました。
-
部活・サークル良い学内には数えきれないほどのサークル、部活があり活動は非常に活発です。中には、音楽や勉強など、専門的に学ぶものもあり、自分のやりたいこと、将来のためなど様々な目的を達成することができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中世ヨーロッパの歴史、宗教、社会体制など。
-
所属研究室・ゼミ名西洋中世史ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要西洋中世の中で興味を持ったテーマを見つけ、ゼミ論文、卒業論文を書き上げます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機受験勉強をしている際に西洋史をもっと深く学びたいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか赤本などで過去10年分ほどを解き、問題の癖や要領をつかみました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82454 -
- 学部絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> 口コミ























