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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 英語文学文化専攻 口コミ
4.05
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良いのどかな場所にあるので、勉強に集中したい!という方には大変おすすめです。ただし文学部の英語文学文化専攻に限って言えば、普段それほど外国人留学生と関わるわけでもなく、英語を極めるというわけではないような気もします。どちらかといえば英語圏の文章を読んだりすることがメインです。大学生は自分で積極的に動くことが必要なので、そのような人には十分かなと思います。
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講義・授業良い他学部履修制度というものがあるので、自分の専攻外のことも幅広く学ぶことができます。評価は先生によって大きく異なりますが、きちんと毎回出席して理解していればテストはそこまで難しくはないと思います。しかし、サボりがちな人は単位を落とします。授業の充実度も先生によってまちまちで、一生懸命な先生もいれば適当な先生もいます。先輩や友達によく聞いて履修するのも有効かと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まるため私はまだ所属していませんが、2年次のイングリッシュセミナーという授業がゼミに近いような気がします。内容は先生によって違いますが、英語文学文化専攻では大きくアメリカ文学、イギリス文学、英語学の3つに分かれます。研究室は本が大変充実していて、借りることもできます。研究室の方は皆さんとても優しくどんなことでも知っているので、勉強について相談に行くのも良いと思います。
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就職・進学良い就職についてはかなり優秀だと聞いています。もともと真面目な学生が多いのも要因の1つだと思いますが、就職やインターンシップ専門の建物もあるくらいなのでかなり力を入れています。そこでは就職について様々な相談ができるだけではなく、就活セミナーなどもかなり頻繁に行われています。
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アクセス・立地普通学生の多くが地方出身者で、一人暮らしの人も多いです。それ以外では多摩モノレールを使う人がほとんどです。慣れてしまえば不便ということは無いと思いますが、東京の大学へ憧れてやってきた多くの人は失望します。とはいえ都心に出ることは簡単なので、休みの日にはショッピングも十分できます。
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施設・設備良い中央大学多摩キャンパスの売りはなんといってもヒルトップです。建物丸ごと学食で、パンやハンバーガー、和食洋食中華と何でもあります。毎日食べても種類が豊富なので飽きません。しかし、お昼時はかなり混むので座るのが困難だったりします。特に文学部の建物はヒルトップから遠いので、代わりにCスクエアという文学部専用(?)の学食で食べることが多いです。他には映画を無料で借りることができる場所もあり、大学の外に出なくても十分楽しめます。
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友人・恋愛良い1年生の時はクラスがあるので、基本的にはサークルに入っていても普段の授業やお昼を食べるのはクラスの子と一緒です。私はサークルに入っていないのですが、友達には苦労しませんでした。しかし、サークルに入っていないとまず恋愛はできません。年上の男子学生×年下の女子学生という組み合わせが大半です。入学して皆がサークルに入り、2ヶ月もするとカップルだらけになります。2年生になると恋人がいない学生も目立ってきます。1年生のうちにできなければその後は難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ文学に興味があるので、それについて学んでいます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと読書が趣味で、英語も学びたかったためこの学科にしました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミのみで学習していました。あとは高校の勉強です。
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どのような入試対策をしていたか基本をしっかり学習しました。教材はやりっぱなしではなく、何回も解いていました。
12人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122087 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い他の学部の学生と比べて、自分の時間が取りやすく楽だと感じる。しかし、英語を本気で学びたい人には不十分なので自主的に学習する必要がある。英語文学文化という名前なので英語をたくさん学ぶように感じるが、エッセイやリーディングの授業は非常に易しい。文学を通じて歴史を学んだりすることができるので、英語圏の歴史や文化に興味のある学生にとっては魅力的だと思う。
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講義・授業普通3年次にアメリカ文学、イギリス文学、英語学に分かれてゼミに入ることとなるため、1、2年次では幅広く3つの分野を学ぶこととなる。同じ分野の学問でも教授によって面白かったり、そうでない場合もあるので様々な教授の授業に出席し、興味のある分野を見極める必要があると感じる。他学部や他専攻の授業にも制限はあるが、参加することができるため自分の興味のある別の分野も学ぶことができる。
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就職・進学悪いコロナが関係しているのか不明だがキャリアセンターの予約を取るのが非常に難しく、就活期間では一度しか利用できなかった。就職活動におけるサポートは不十分でオンライン授業になってしまったため、他の学生と情報交換する機会は全くない。
自分の学科では教員を目指す人も一定数いるが、学んだことに関わらず幅広いジャンルの企業に就職する傾向にある。 -
アクセス・立地普通モノレールの駅を降りるとすぐにキャンパスになるため便利だと思う。しかし、都心のおしゃれなキャンパスを想像している人にはかなり物足りないと思う。駅前にスターバックスがあり、コロナ以前は学生で賑わっていた。
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施設・設備悪い文学部棟にはエレベーターと階段があるが、エレベーターは小さく身体の不自由な人にはとても不便な環境だと思う。建物は古く、おしゃれな雰囲気はない。コロナ以前は休み時間にトイレが混み合っており、もう少し個室数が多ければ良いと感じていた。
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友人・恋愛普通交友関係が広がるかどうかは個人差が大きいと感じる。基本的にサークルや部活で友人を作る人が多い。授業を通じてできる友人は、いつも授業に来ないのにテスト前に突然今までのレジュメを見せて欲しいと利用してくる人もいる。真面目に頑張りたい人は損をすることになるので交友関係は選ぶ必要がある。逆に勉強熱心な友人ができると刺激になり、自分ももっと頑張ろうと思える。
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学生生活良いサークルの数は非常に多く、必ず興味のあるものが見つかると思う。学園祭の規模も大きく、アーティストが呼ばれたりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では幅広くアメリカやイギリスの文学また英語学を学ぶ。そして3年次には自分の興味のある分野のゼミに入り、さらに知識を広げていく。4年次には卒業論文あるいはゼミ論文(その場合は卒論選択者よりも多く授業を取る必要がある)を選び、執筆していく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語に興味があり、英語を学べると感じたから。文学だけでなく、文化を学べることにも興味を持ったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業、消毒や検温1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771530 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い特に不満はなかった。優しい先生が多く、課題の量も適切で、かといって見放すこともなく、程よい距離感で接してくれる先生が多かった。
授業の内容等も充実していたし、うまく授業が組めるようになっていたと思う。 -
講義・授業良い分野が分かれているので、それぞれ自分が学びたいことを選んで学ぶことが可能だった。またゼミナール活動も程よかった。他の学部の授業を受けることができたり、学内での就活セミナー等もよくやっていて、よかった。
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研究室・ゼミ良いゼミナールによっても異なるが、熱心にやっていたゼミナールに入っていたので、毎週課題はあったし、発表の機会があったり、海外に実地研修に行ったこともあった。満足だった。
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就職・進学普通就職率はいいと思う。学校のキャリアセンターも相談に乗ってくれるし、なにより先輩の数も多いので、それだけの経験談を聞くことが可能だった。企業様がよく大学に説明会をしにきていた。
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アクセス・立地普通山の中にあるので、立地はあまり良くない。また電車も、モノレール沿いに大学が3つもあるのでモノレールは朝夕がとても混む。また駅から、学部棟までがものすごく遠い。
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施設・設備良い授業を受ける施設は綺麗だったし、映画をみて空き授業の間を待つこともできた。学校の至る所にベンチがあり、勉強もできた。図書室の本も充実しているし、各学部でも専門書や英書などたくさん持っていて読むことが可能だった。
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友人・恋愛良いあまり一人でいる人は見かけない。すぐに友達ができるとおもう。また校内で恋愛しているカップルの数も多い。
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学生生活良い毎日、毎週活動があり、とても充実している。気の合う友達もできるし、大学での自分の居場所がサークルにはあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は基礎知識、英語も基礎の基礎を学ぶが、2年次以降、自分が学びたいフィールドの講義を積極的に受講することが可能であり、3年次ではゼミナールで学びたいテーマを決め、ゼミに入る。そこでは少人数で、専門の教授とテーマに沿ってグループ学習をし、4年では各人がテーマを決め四年館の集大成として学んだこと、研究したことを論文にする。基礎から発展までしっかりサポートしてくれる学校。
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就職先・進学先機会メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430955 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い英語、特にアメリカとイギリスの文化や文学作品についてが学べます。授業はほとんどが少人数制のため、先生や他の学生との距離も比較的近いです。リーディングやライティングなど、英語の基礎も学びますが先生によっては大まかにしか扱わない方もいるので、英語力を上げるための専攻ではなく、英語力は自分で上げて、その上で英語を使って学ぶというイメージです。
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講義・授業普通少人数制の講義が多いため、先生は学生のレベルをふまえて講義してくれる方もいます。ただ、やはり大学という場所なので、自分から疑問点などは質問していったり、関わりをもとうとしていかないと顔や名前を覚えてもらうことすら厳しいです。
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施設・設備良いパソコン室が無料で使えるのがとてもありがたいです。コピーもできますし、朝から夜まで空いてる日もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカの文学、イギリスの文学、英語学の3つの分野に大きく分かれており、基本的なことから専門的なことまで学べます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319664 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い学びたいという意欲がある人に対しては、教授も親身になってくれ、多くのことを学べると思います。しかしながら、多摩の山奥であるため、交通が不便でありかつ、周りに何も無い場所です。
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講義・授業良い単に英語を学ぶのではなく、英語の歴史からその言葉を使う国の文化や背景、さらには今後の英語について深く考えることができます。どの分野にも専門の教授がいて、常に新しい知識を吸収出きるところが魅力です。
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研究室・ゼミ良い英文はゼミが必修です。ゼミにもよりますが、教授は熱心に指導してくれ、卒業論文に向け対策を一緒に考えてくれます。
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就職・進学良い大手企業や公務員など、自分が進みたい道に進んでいる人が多いように感じます。キャリアセンターだけではなく、文学部の事務室の方も親身になって相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地悪い山奥であるため、交通が不便。モノレールは高く、本数もすくない。近くに店も全くない。そのため、飲み会などは少し電車に乗って他の駅に行くことがほとんど。
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施設・設備悪い学食のためだけの建物があり、かなり充実している。都内でもかなり有名である。また、建物自体は古くて汚い、階段も多いが、良い運動になる。バリアフリーではないので、車椅子の方には不便かもしれない。エレベーターも少な目。
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友人・恋愛良いまじめで努力家の学生が多い。外交的な学生がほとんどで授業でも友人を作りやすい環境といえる。また、文学部はクラス単位での授業が非常に多いので、深くつき合える友人がたくさんできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学全般を学ぶことができます。比喩表現や反語、隠喩などの基本から学べます。
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所属研究室・ゼミ名英語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要英語学全般について。反語、比喩表現など日本語との比較もおこなう。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機英語教師になろうと思ったため。英語の教員免許を取れるのが英文か教育のどちらかだった。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師市進予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、分からない問題はノートにまとめ、解けるようになるまで何度も解き直す。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64111 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い勉強に力を入れたい人、サークルをがんばりたい人など、それぞれにとっていい環境が揃っているとは思う。就職活動に関しては実績があり、あまり心配することはないかなと感じた
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講義・授業良い教授によって授業内容にバラツキがあり、やる気のない教授もいるから
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研究室・ゼミ良い志望したゼミからあぶれた学生が1,2個のゼミに集まりやすく、そのゼミは荒れる傾向にありゼミに集中できない場合もあるから
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就職・進学良い就職活動に対して親身にアドバイスをしてくれる職員の方が多いから
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アクセス・立地良い駅がすぐ目の前にあり、モノレールなので遅延などがとても少なく利用しやすいから
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施設・設備良い建物は広く、比較的きれい。もっと広い教室が増えればいいなとは思うが、あまり不満はない
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友人・恋愛良いサークルに入らないとあまり交友関係は広がらない。もっと授業でグループワークなどが増えればいいかなと思った
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学生生活普通サークルは定番のものが多く、とくに文化系のサークルは少ない印象があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容TOEICを受けるように強く進められる。学年が上がるにつれゼミに力を入れなければならず英語の勉強がおろそかになりがち
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先絵本の翻訳家
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志望動機英米文学に興味があったことと、憧れの先輩が中央大学に入学したことがきっかけになった
投稿者ID:533434 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い学校生活については申し分ないが、教職以外の資格はないので進路については自分の努力次第になります。
いろんな専攻の授業をとることもでき、サークルもたくさんあるので充実した日々が送れます。
周りに何もないので、学食もおいしくたくさんのお店があります。 -
講義・授業良い単位は楽単から真面目にやらないと難しいものまでたくさんあるので、自分の組み方次第です。
他専攻の科目を履修することも可能です。 -
研究室・ゼミ良いゼミについては教授のカラーによってだいぶ変わります。
密接な関係を築くゼミもあれば、ドライな関係のところもあります。 -
就職・進学普通最低限のサポートはありますが、最終的には努力次第です。自らキャリアセンターを活用すればたくさん面倒をみてもらえます。
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アクセス・立地悪いモノレールに乗らないといけないし、定期代が高いです。僻地にありますが、自然も豊かで割と好きなキャンパスでした。
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施設・設備良い周りに何もない分設備は整っています。図書館も大きく蔵書も多いです。食堂も充実しており、満足度も高いです。
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友人・恋愛良い学生数の多い大学なので、コミュニティを自ら広げればたくさんの友人ができます。
試験や就活など縦の繋がりがあると助かることも多々あります。 -
学生生活良いサークルは学内のものと学生団体に所属していました。
立地上なかなか他大とのインカレは少ないので学生団体にはいりたくさんの大学の友人を作りました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻にこだわらない色々な分野のことを学びます。英語専攻なので英語の必修が多いです。3年次からゼミが始まり、文学部は4年次もゼミ必修です。
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就職先・進学先金融業界の地域総合職
投稿者ID:429115 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い文学部は自分の学科以外の学科の授業も受けることができるので、興味があるものは受講してみると良いと思います!他の学科の授業でも自分の興味がある分野が見つかるとおもしろいです。
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アクセス・立地悪いモノレールは料金が高いのでおすすめできません。近くに遊べるところはあまりありません。多摩センターからは新宿にも行きやすく居酒屋も多いので飲み会は多摩センターが多いです。文学部はモノレールの駅から近いので楽ですが、他の学部はモノレールの駅から10分近くかかるので大変そうです。文学部棟は授業では5階までを使うことが多いのですが、エレベーターが混んでいる時間だと階段で登らなければならないのでそこが大変です。
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学生生活良いたくさんのサークルがあるので新歓の時にいろいろ見学に行くと良いと思います。わたしは学科の友達よりもサークルの友達の方が一緒にいる時間が長いのでサークルの友達とよく遊びます!秋にある学園祭の時はいろいろなサークルがお店をやったりダンスなどを披露してすごく盛り上がって楽しいです!
投稿者ID:376693 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学で、勉強がとてもしやすいです!中央大学は真面目な生徒がとても多く意識が高まります!中央大学に入って私はとても楽しんでいます!サークルはバドミントンサークルに入ってるのですがめっちゃ楽しくてサークルのおかげで大学生活が充実してるといっても過言ではないです笑中央大学にはたくさんの施設があります!ヒルトップという4階建てのすべてのお店が学食を食べれるという建物があるので色んなご飯が楽しめてとても良いです!大学の生協はめっちゃ広くてなんでも揃います!ラバヒルという広い丘があって、そこで友達と話したりお昼ご飯を食べたりくつろげる空間もあります。文学部棟の近くにシースクエアという学食が食べれたり、気軽に自習できたりする場所もあって文学部の人はよくいきます。図書館にはたくさん自習できる場所があるのでたくさん勉強できてめっちゃいいです!新聞もおいてあって助かります。
投稿者ID:345318 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い自分の専攻科目以外にも他に関心のある分野の科目を履修することができ、自分の好みに合わせて履修を組むことが出来る。
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就職・進学普通キャリアセンターが行うスタッフとの面談は就職活動の際に何度も利用した。ただ、職員が少なく早朝から出向かないと締め切られてしまうので就職活動が行われている期間はもう少しスタッフの人数を増やしてほしいと感じた。
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アクセス・立地良い郊外にキャンパスがあるため、上京してきた学生の多くは多摩近郊で一人暮らしをする。都心に比べ人混みが少なく初めて一人暮らしをするには良い環境であると感じた。
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施設・設備良い図書館の蔵書冊数が多く、是非利用してもらいたい。学食のクオリティが高く種類が豊富な点も良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文専攻ではイギリス文学、アメリカ文学、英語学を中心に多岐にわたる英米文化を学ぶことができる。TOEICの演習クラスなども存在するので、自分から積極的に学習すれば語学力を身につけることもできると思う。
投稿者ID:342712 -
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このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
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