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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 口コミ
3.95
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い演習の授業は質が高く、丁寧な授業が多かったように思う。生徒の多くが出席していたし、四年になって卒業論文で困らないようにか、論文の書き方や資料の作り方について自然と身につくような演習が行われていた。一般教養科目は、騒がしくて授業を受けにくいなどのことはほとんどなかったが、まあやる気のない生徒も見受けられた。IDカードで出席を管理したりが他大学であるらしいが、中央大学にはあるのはせいぜいレスポンという出席くらいのもので、未だに紙で出席をとるような授業も多かったので、ある意味鷹揚な大学にも感じた。レポートさえ書ければ興味のあるテーマの授業だけ出るのでも構わないと仰る教授がいたくらいだった。現在は退官なされたが。ただ、教授は研究実績もさることながら、面白い講義をして下さる方が多かった。ミュージカルについての一般教養科目は他学部からも人気で、涼風真世さんが講師としていらした時は他学部の履修していないはずの生徒が沢山参加していた。そういう少し流動的な部分も、中央大学のわりと好きなところではある。
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講義・授業良い国文学の授業自体も充実しているが、他に興味のある分野がある場合も他学部の履修も可能なため、少々敷地が広いので移動に手間どるが他学部の関心のある授業も受けやすい。これは多くの学部がひとつのキャンパスに集まっていることの利点でもある。ただ、これから本学の看板学部と言える法学部が都心回帰で移転するため、その点は考慮されたい。
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研究室・ゼミ良い私はゼミに二つ所属しており、一つは専攻の国文学のゼミ、もう一つは中央大学がかなり推しているプログラムであるFLPというプログラムのゼミに所属している。
前者の国文学のゼミは中古、国語学、近代、近現代、などの複数の中から自分が興味のあるゼミを選択することになる。どのゼミもほぼ卒業論文が必須だと思うが、法学部などでは卒業論文を書かずとも卒業できる学部もあるので、入学前によく考えてもいい部分かもしれない。私が選択したのは近現代のゼミで、担当教授は大変丁寧な方だが履修者の人数がかなり多いこともあってかゼミ全体で手厚い体制とは言いきれない。ただ、質疑応答の際の発言などには活気があり、人数が多いからこそのゼミ生の様々な意見を参考にすることが出来る。
もう一つのFLPのゼミは厳密には学科のゼミではなく、学部横断型のフィールドワークなどが中心のゼミとなっているが、様々な学部の生徒と交友出来ることや、実践的に学ぶことが出来るので大変自分のためになったと思う。 -
就職・進学良い私は公務員志望だったが、大原の学内講座の案内があったり、近くに資格試験のTACがあるなど、文学部でも不安なく勉強出来た。大学施設が大きいこともあり、大学内で自分のお気に入りの勉強場所を見つけることも容易であったし、炎の塔という、試験にクリアする必要はあるが自分専用の自習室を借りることもできる。難関資格の取得や、法曹の道に進もうとしている人は勉強に集中できる環境が整備されていると思う。白門会の研究会に参加したこともあったが、男性はもちろん、卒業生の女性の活躍も肌で実感することが出来た。公務員に強い大学だというイメージがあると思うが、それは本当だと感じた。
ただ、文学部自体が他の大学に比べて特別秀でているのか、と言われると若干疑問符がつく。私が利用しなかっただけと言えばそれまでだが、就職についてキャリアセンターに頼ることは一度もなかった。ただ、学内での説明会などのお知らせは定期的によく見かけたので、民間の就職の際は心強いのかもしれない。 -
アクセス・立地普通他のMARCHに比べればやはり多摩キャンパスの利便性が高いとは言い難い。しかし、住むには治安もよく家賃も都心と比べれば比較的安価であり、大型のスーパーやドラッグストアもあるので生活しやすいと思う。ただし、モノレールの運賃が定期でも割と高いので、モノレールで通学を考えている場合はその点はマイナスかもしれない。
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施設・設備良い文学部棟に特段の不満があった訳では無いが、他の学部に比べると学部棟が2つに分かれているので最初は少し分かりにくかった。また、文学部の1番大きい教室でも履修人数の収容が出来ず、抽選になった文学部に設置されている一般教養科目があったりしたので、法学部の利用している1番大きい教室の利用などを検討して欲しかった。(恐らく、10分休憩のうちに移動するのが困難などの事情があるとも思うが。)
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友人・恋愛良い身も蓋もないが友人関係や恋愛関係は充実している人は充実しているように見えたので、充実させようと思えばいくらでもさせられるように思う。人数規模の大きい大学なためサークル活動も活発だった。ただ、中央大学の学生はやはり比較的大人しめの人が多いように思われる。言い換えると、真面目で温厚な人が多い。羽目を外して騒ぐタイプの人間は少なめに感じたので、気風が合うと思えば是非入学を進めたい。学食につねに集団で集まって楽しげに騒いでいるような学生も居たので、様々なグループがあると思う。自身が派手なほうな性分と自覚している学生も、勿論楽しく過ごせると思う。私はどちらかと言えば喧しい方の学生だったと思うが、他の学生はみな賢くて気さくで良い人ばかりだった。
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学生生活良いサークル数は充分だと思う。バドミントンのサークルだけで3つも4つもあったりなど、活動内容や規模感に合わせても自分の所属したいサークルが見つかることだろう。ただ、公認サークルは大学の設備であるサークル棟が使用できるのだが、いまのところサイレントヒルの廃墟みたいな見た目なので何故新しい建物を増築しておいてサークル棟は放っておかれたままなのかが気になる。私はサークル室までの急なアングラな雰囲気が苦手でサークル室はあまり利用しなかった。他の施設(例えばすぐ隣にあるシースクエア)などはだいたいどれも綺麗なのでそこは安心して欲しい。逆に考えれば、サークルに対して干渉が少ない大学なのかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学専攻は、最近は他の大学では日本文学という学科名になっていることが多い。名前の通り日本の文学を学ぶことになるが、1年から2年のうちは古典から現代ドラマまでを広く学ぶことになると思う。卒業要件に国文学の単位が必修で多く入っているので、1年2年のうちは国文学の授業が履修の大半を占める。正直、国語学などの発音や音の成り立ちの授業は興味深いもののやや難しく感じたりもしたが、1年2年のうちから近現代の演習では先行研究の論文を読んだり、古典では昔の崩し文字を解読したりと、なかなか面白い講義も多かった。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
文部科学省 -
志望動機本が好きだったことが一番の理由で、もう一つは国語の教員になろうかと考えていたためだ。教育学部とも悩んだのだが、幼い頃から親しんできた文学を学びたいと思ったことと、いざとなれば履修に負担はあれど教員も目指せると思い志望した。
感染症対策としてやっていること三年生の春頃に、全学生にオンライン環境整備のために5万円が支給されたことと、WiFiのルーターの貸出なども行っている。また、東京都の警戒度とは別に学内における警戒度も設定されており、それに基づいてゼミの合宿やサークル活動が調整されている。今は授業一周目と七週目がオンライン授業と定まっているが、ゼミ活動はオンラインと対面のハイブリッド型で運営されている。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782664 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い他の学部の学生と比べて、自分の時間が取りやすく楽だと感じる。しかし、英語を本気で学びたい人には不十分なので自主的に学習する必要がある。英語文学文化という名前なので英語をたくさん学ぶように感じるが、エッセイやリーディングの授業は非常に易しい。文学を通じて歴史を学んだりすることができるので、英語圏の歴史や文化に興味のある学生にとっては魅力的だと思う。
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講義・授業普通3年次にアメリカ文学、イギリス文学、英語学に分かれてゼミに入ることとなるため、1、2年次では幅広く3つの分野を学ぶこととなる。同じ分野の学問でも教授によって面白かったり、そうでない場合もあるので様々な教授の授業に出席し、興味のある分野を見極める必要があると感じる。他学部や他専攻の授業にも制限はあるが、参加することができるため自分の興味のある別の分野も学ぶことができる。
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就職・進学悪いコロナが関係しているのか不明だがキャリアセンターの予約を取るのが非常に難しく、就活期間では一度しか利用できなかった。就職活動におけるサポートは不十分でオンライン授業になってしまったため、他の学生と情報交換する機会は全くない。
自分の学科では教員を目指す人も一定数いるが、学んだことに関わらず幅広いジャンルの企業に就職する傾向にある。 -
アクセス・立地普通モノレールの駅を降りるとすぐにキャンパスになるため便利だと思う。しかし、都心のおしゃれなキャンパスを想像している人にはかなり物足りないと思う。駅前にスターバックスがあり、コロナ以前は学生で賑わっていた。
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施設・設備悪い文学部棟にはエレベーターと階段があるが、エレベーターは小さく身体の不自由な人にはとても不便な環境だと思う。建物は古く、おしゃれな雰囲気はない。コロナ以前は休み時間にトイレが混み合っており、もう少し個室数が多ければ良いと感じていた。
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友人・恋愛普通交友関係が広がるかどうかは個人差が大きいと感じる。基本的にサークルや部活で友人を作る人が多い。授業を通じてできる友人は、いつも授業に来ないのにテスト前に突然今までのレジュメを見せて欲しいと利用してくる人もいる。真面目に頑張りたい人は損をすることになるので交友関係は選ぶ必要がある。逆に勉強熱心な友人ができると刺激になり、自分ももっと頑張ろうと思える。
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学生生活良いサークルの数は非常に多く、必ず興味のあるものが見つかると思う。学園祭の規模も大きく、アーティストが呼ばれたりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では幅広くアメリカやイギリスの文学また英語学を学ぶ。そして3年次には自分の興味のある分野のゼミに入り、さらに知識を広げていく。4年次には卒業論文あるいはゼミ論文(その場合は卒論選択者よりも多く授業を取る必要がある)を選び、執筆していく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語に興味があり、英語を学べると感じたから。文学だけでなく、文化を学べることにも興味を持ったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業、消毒や検温1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771530 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良いわたしは自分の興味ある分野のことが学べたので満足しています。
充実した学生生活を送ることができました。 -
講義・授業普通講義は充実しています。著書も多く出しているような教授もたくさんいるので、講義は面白いものが多いです
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就職・進学普通あまり学んだ内容を活かすような職業に就く人は少なかったです。
就活のサポートはありました。 -
アクセス・立地普通駅からすぐのところに大学があります。
周りに繁華街はありません。 -
施設・設備悪い社会情報学の校舎は入り口から近いところにありますが、校舎自体はあまり新しいものではありません
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友人・恋愛普通友人関係、恋愛関係が充実するかは、本人次第です。
充実させることが可能な環境ではあります。 -
学生生活普通生徒数が多いので様々なサークルがあります。
自分のやりたいサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目によっては土曜に大学に行かないといけないこともあります。
学ぶ内容はプロミングから美術史まで様々です -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先金融・保険
銀行 -
志望動機メディア関係に将来就職したかったので、近いことが学べるこの学部にしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728999 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部心理学専攻の評価-
総合評価良い星一つ欠けている理由は、入るゼミを間違えたと考えているからである。やりたいことでゼミを選んだが、先生でゼミを選ぶべき。
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講義・授業良い講義自体は大変興味深く、面白いものがたくさんある。
特に自分は知覚心理学や社会心理学についての勉強はとても充実していた。 -
研究室・ゼミ普通選ぶゼミ次第だが、先生によっては生徒に丸投げでなんの指導もしてもらえない場合もある。特に、出来が悪い生徒に対しては当たりが強い。
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就職・進学悪い就職できなかったという同期は聞いていないが、学科全体でのサポートはなかった。むしろ、就活している暇があれば、卒論を書け、と言われるようなこともあった。
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アクセス・立地良いのびのびしていて、都会の喧騒もない、自然豊かな学校だった。学校以外に行くところがないので、他の生徒同士とよく話すことができたと思う。
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施設・設備良い大きい図書館もあり、野球場もテニスコートも、幅広い敷地で設置されていて、のびのびしていた。
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友人・恋愛良いサークル等も活発なので、友達がいない人はクラスに1.2人くらいで、あとはみんないたかと思う。先にも言ったように、他にやることがないので、サークルで過ごすことが多い。
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学生生活良いサークルは大半良いサークルがほとんどである。最初の説明会で悪いサークルがあると言われたが、在学中にそれらしきものは見つからなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学がほとんどです。知覚心理学、犯罪心理学、心理学概論、発達心理学等々主要な授業は学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機心理学の分野に興味があったため。また人の心について学びたいと思ったため。
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就職先・進学先商社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:727058 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い大規模すぎなかったため、全体的に充実した大学生活だった。
低学年のうちに単位を取れば、4年の時は卒論くらいでよく、就職活動とも両立しやすかった。 -
講義・授業良い少人数だったため、教員との距離が近く、分からないことなども聞きやすい環境だった。
授業も選択肢が多かった。 -
就職・進学良い基本的に就職率はよいと思う。周りに就職できていない人はいなかったと思う。
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アクセス・立地良い駅からのアクセスはとてもよい。(直結している)
ただ、駅周辺に飲食店などはない。
そのぶん学内にカフェがあったり、学食が充実していたので特に不便に感じることはなかった。 -
施設・設備良い学科ごとに研究室があり、さまざまな学年の学生がスキマ時間に勉強をしていたりと、活気があった。
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友人・恋愛良いサークルに入っていたりすれば他の大学と比べても劣らないくらいだと思う。
少人数のため、友人との距離感も高校までと同じくらいの感覚だった。 -
学生生活良いサークル活動は盛んだと感じたし、学祭ではサークルごとに屋台を出したりして活気があった。
有名人がゲストになることもあったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育哲学、教育行政学、教育社会学、教育方法論など。教員免許も取得可能。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機教育学を学びたいと考えたから。
また、入学の時には教員免許を取得するか迷っていたので、卒業要件になっていないこともよかった。 -
就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725424 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部社会学専攻の評価-
総合評価良い社会学を幅広く学べるので良いと思います。自分の興味関心に合わせて選択でき、学びたいことがある人にはとても向いています。
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講義・授業普通授業内容は可もなく不可もなくだと思います。あとは個人がどれだけ頑張るかです。
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就職・進学普通就活のサポートはあまり積極的な印象はありませんが、メールで情報がきます。
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アクセス・立地悪い都心ではないので遠いです。朝は通勤ラッシュがすごくて、よく遅延もあります。
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施設・設備良い広いので、体育館がいくつもあったりと、施設は充実していると思います。
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友人・恋愛良いサークルが多いので、自分に合ったサークルを選べます。クラスの友達とも仲良くなれます。
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学生生活良いサークルが多くあり、活発なところが多いです。白門祭は盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修で座学が多いですが、2年次以降は実習が増えます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機社会学に興味関心があり、社会学を学べる大学を多く受験しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:708315 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部中国言語文化専攻の評価-
総合評価良い自分で好きな授業を選ぶことができ、そのジャンルが一番幅広いのが文学部でしたのでオススメします。中国語だけでなく文化や生活に触れる講義もあり異文化交流への意識が高まりました。
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講義・授業良い中国人の講師がいたのでよりネイティブな発声練習ができました。
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研究室・ゼミ普通わたしが所属していた学科自体にゼミはありませんでしたので回答を控えさせていただきます。
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就職・進学良い就職や進学に対するサポートも手厚かったので、同級生の殆どが大手会社や有名な会社に就職したり、大学院へ進学しました。
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アクセス・立地悪い都会ではないので、周りに遊べる施設や買い物をする場所はありません。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が膨大で、見つからない資料がないほどでした。研究に非常に役立ちます。
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友人・恋愛良いわたし自身が非常に充実した4年間を過ごしました。クラスだけでなくサークルでの交友関係も深まりました。
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学生生活良い文化祭は小規模ですが、サークル同士の関わり合いや普段見られない友人の姿を見て楽しむことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語をはじめとし、生活や文化、芸能なども学びます。歴史にも触れるので幅広く勉強することができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先東証一部上場企業
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志望動機外国語に興味があり、その中でも日本語と同じ漢字を使う中国語に興味を持ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705116 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部社会学専攻の評価-
総合評価良い研究内容、講義内容共に非常に活発であり、先生方も学生へのあらゆるフォローをきちんとしてくれるとかんじるから。
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講義・授業良い講義はわかりやすく、学科ごとに細かく分かれているため、自分の学びたいことが学べる環境である
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研究室・ゼミ普通学科の研究は盛んであり、ゼミもお互いに切磋琢磨できる環境であるから
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就職・進学良い就職率も高く、国家公務員などの難関も突破している先輩が多いため。
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アクセス・立地良いアクセスもよく、駅がキャンパスに直結しているため通いやすいため
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施設・設備悪い施設は広いため、講義ごとの移動が非常に大変であると感じるから
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友人・恋愛普通人によるとは思うが広く友好関係は良好であると周りを見てかんじるから
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学生生活良いサークルは数多くあり、自分の興味関心にあったサークルに入ることができるから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時にはインターネットについてもモラルやマナー様々な諸問題について学び、2年時からはより発展したことを学ぶ
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機自分が学びたいと思っていたことと、学科で設定されているカリキュラムが一致してるから
感染症対策としてやっていること主に全ての講義やテスト、レポートをオンライン上で実施している状況である。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702383 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本史学専攻の評価-
総合評価良い勉強も友人もどちらも充実したものになる学科だと思います。環境も良く、建物も古くはなく、サークル活動も盛んです。先生も多く、いろいろなことも学べると思います。
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講義・授業良い各分野、時代の先生がいるため、講義や指導はとても充実しています。
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就職・進学悪い卒業生がどのような職についているのか、各専攻まではよくわからないです。
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アクセス・立地普通駅から直結なので通学はしやすいですが、駅周辺には本当に何もなく、友人と集まれる場所は電車で移動しないとありません。
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施設・設備良い各専攻に研究室があり、図書やパソコン等を利用できるので、授業等の準備で困ることはないと思います。
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友人・恋愛普通サークル活動が大変盛んなので、サークルに入って友人を作る人がほとんどだと思います。
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学生生活良いサークル、学祭など充実しています。お昼になると、学食には各サークルの集まりができ、みんなでご飯を食べたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史専攻は、考古学と歴史学を主に学ぶことができ、歴史学は古代史から近現代史まで、幅広く学ぶことができます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先研究機関
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志望動機昔から日本の歴史に興味があり、関係する仕事に就きたいと思っていたことと、専任と兼任の先生の分野の多彩さや人数の多さから、選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593279 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い興味のある分野が多くの先生のもと勉強できます。特に勉強に興味がなくとも立地を除けば楽しく過ごせる大学だと思います。
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講義・授業良いさまざまな分野が学べます。1、2年生の基礎科目も充実しているため何が学びたいか定まっていない人でも楽しめると思います。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります。ゼミ自体は充実していて楽しいですが、学びたかった分野の教授がいなく、ゼミがなかったのが少し残念です。他分野のゼミに入っていますが楽しいです。
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就職・進学良い就職実績は普通だと思います。良いとも悪いともあまり聞いたことはありませんが、早いうちに就職活動を始めている人が多い気がします。
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アクセス・立地悪い周囲が山に囲まれ、何もありません。通学も基本的にモノレール1本しかなく不便です。
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施設・設備良い全体的に綺麗でも汚くもない感じです。特色としては、ヒルトップという4階建て食堂施設があったり敷地が広いことだと思います。
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友人・恋愛普通サークル内の恋愛は多いです。逆に、サークルに入らず授業だけ受けていると、学生数や授業数が多いため、学内には友人が少なくなると思います。
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学生生活良いサークルは盛んだと思います。文化祭では、さまざまなアーティストやお笑い芸人たちを呼んでいるようなので、充実はしていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では基礎科目、3年はゼミ、4年は卒業論文を書きます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機語彙力、言語力をつけることで、コミュニケーション能力を底上げ出来ると思います。中学高校から国語が得意で興味もあったので希望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575077 -
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中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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