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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2764)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(542) 私立大学 622 / 1874学部中
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542101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学べる環境はほぼすべて揃っていると思われます。山だし、図書館は広いし、研究室の司書さんは親切だし。あとは自分がどれほど意欲的になれるかにかかっています。かく言う私自身は個人的な理由で2年生くらいに一気にやる気が落ち込んで、3年生くらいからまた勉強し始めた部類です。でも、やる気が落ち込んだからといって何かを強制されるわけではない環境は、今思うととても自由で、いいものだったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      真面目に授業を受けてテスト対策していれば大半は単位を落とさずに済みます。1、2年の頃は語学が必修だったからそのぶん自由度が低かったような。国文学での授業には、面白いものもあるにはありますが、面白さにばらつきがあると思います。たまにすごく人の少ない演習授業とかありますが、それはかなり狙い目です。人が少ないので自分の発表回数が自然と多くなりますが、黙って話を聞いてるだけよりは面白いし、単位もとりやすくなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      近現代文学ゼミに所属していました。うちのゼミは人数が少なくゆるい雰囲気のようでいて、先生が厳しかったので適度に引き締まっていました。だから、先輩後輩とかそういう遠慮は一切なしで、議論しやすい環境だったなと思います。卒論の指導も丁寧でした。
    • 就職・進学
      良い
      これも設備は充分に揃っていると思いますが、当人にどれくらいやる気があるかが最終的な決め手になると思います。ちなみに私は就活に関しては投げやりでした。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールが運賃高いです。定期を買わないと多摩センターからは往復だけで420円かかります。よく移動する人は定期を買った方がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館と学食は広いです。眺めのいい丘もあります。ただ欲を言えば、一人でいられる室内の静かな場所で飲食OKのところがあったらもっと四年間過ごしやすかっただろうなと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      場合によってはドロドロして、場合によっては爽やかな関係を築いてるところもあります。文化系サークルだと内輪に陥りやすいところがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年はクラス単位で基礎演習や語学、3、4年は必修のゼミに入って自由に授業を受けます。基礎演習1の昔の平仮名を読むやつが個人的に難しかったです。
    • 就職先・進学先
      花屋のアルバイトを12月から始めて、それを卒業後も続ける予定です。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:285520
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎・臨床ともに学べ、特に将来臨床系の大学院に進む人にとっても、基礎系の心理学をしっかりと学んでおけるのはこの大学のいい点だと思う。全体的に面倒見が良く、よく見てもらえ、よく相談にものってもらえる。色々な分野の先生方がいるため、心理学全体に興味がある人は、2年間を通して広く学び、自分にあった自分のやりたい分野に進めると思う。
      ただ、臨床系をがっつりと実践的に学んでおきたい人にとっては、他大も視野に入れるといいという思いから、星4つ。
    • 講義・授業
      良い
      心理と言っても、その中にはいろいろな分野があり、広く学べる大学である。先生方の指導は全体的に面倒見がよい。ただ、臨床系の実践的な講義はあまりないため、星4つ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は基礎系・臨床系あわせて7つ程度。ゼミのテーマもそれぞれで、ゼミ内でも多種多様なテーマで研究している。先生の指導はそれぞれだが、面倒見がいいところが多い。
    • 就職・進学
      良い
      多くが一般企業に就職するが、就職の全体的なサポートとともに、学科内でのそうしたお知らせもある。
    • アクセス・立地
      良い
      自然豊かなところで、そういう雰囲気が好きな方には、静かな環境でのびのびと学ぶことごでき、とてもオススメ。
    • 施設・設備
      良い
      国立などとは違い、みんなが使えるパソコンなども充実しており、パソコン室では枚数をそこまで気にすることなく印刷できるため、論文を印刷したりすることに困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学科ということもあるのかないのか、トラブルが起きることもあるが、横の関係だけでなく縦の関係もあり、そうした意味では充実している。先輩方に色々と相談できることは大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に心理学の様々な分野を学び、3年次のゼミ選択で、それぞれの分野に分かれる。4年次はそのゼミ内で卒論の執筆に入るが、ゼミ内でも多種多様なテーマで取り組んでいいるため、自分がやりたいことができないということはあまりないように思う。
    • 就職先・進学先
      外部の大学院に進んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:262274
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことや将来についてはっきりしない状況でも、通ううちに何かやりたいことが発見できる大学だと思います。都心から離れていて交通の便がとても良いとは言えませんが、逆に自然に囲まれて落ち着いた環境で就学できる点が良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      初年度は分野や時代別でなく日本史の概要的なものが授業として組み込んであるため、どの分野、時代を研究すると決めていなくても後から決めやすいように配慮してあります。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から離れているため、都心で乗り換えて通学する人にとっては通うのが大変だと思います。しかし多摩地域に住んでいる人にとってはこれほど通いやすい大学はないと思います。自然の中で落ち着いて就学できるのは良い点だと感じます。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備は良いと思います。特に図書館は蔵書数も多く、分野も多岐にわたっているため、ぜひ利用してほしいです。また、学食は安くておいしいく、レパートリーも豊富なのでとても有り難いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人は個々人によりますが、同じ授業をとることが多いので、クラスが同じでなくとも仲良くなりやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      沢山の部活・サークルがあり、どこも同じ趣味を持つ仲間が集まっているので、サークルに入るだけで大学生活が楽しくなることは間違いないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史を通して現在の自分たちの在り方を考える力が身につくきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本古代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本古代史という枠の中で、外交史など好きな分野を研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本が好きで、もっとこの国の歴史を知りたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別な勉強はせず、高校で習ったことをもう一度勉強して過去問を解きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86943
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強環境が整っており大学で様々なことを学びたいと思っている方にはとてもいい大学だとおもってます。勉強できるフリースペースがとてもいいです。
    • 講義・授業
      良い
      講師の先生がとってもいい人で授業が面白いです。頻繁に小テストなどを行ってくれるのもいいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの出席率が結構低いです。この間は半数を超える人が遅刻してきました。
    • 就職・進学
      普通
      文学が役に立つ職業と言いますと限られますが、
      やっていて損はありません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐそばで、アクセスしやすいです。中大のための駅があります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が広く、とても綺麗でいいです。またスタバが隣接されているので友達との交流ができます
    • 友人・恋愛
      普通
      各サークルで文化祭で出し物をするので、そこでチームワークや仲間のと協力する場面があり友人関係が築けます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類が豊富で、自分にあったサークルが見つけられるとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学コースでは、有名な文学作品を読んで感想をのべるといった形式の学習があります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から国語が好きで、やがて自分の得意教科になりました。だからもっと日本の文学に触れたいと思い、志望しました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:961816
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      言語習得を目指す人に適していると思います。ドイツ人のネイティブの方とコミュニケーションをとる機会も沢山あるので、ドイツ語のコミュニケーション能力が身につきます。
    • 講義・授業
      普通
      大学に入ってからドイツ語を初めて学ぶ学生がほとんどなので、ドイツ語をゼロから学びます。そのため教職をとる学生は少ないです。
    • 就職・進学
      普通
      様々な分野に就職できます。ドイツに縛られず就職できます。一般的な大学並にサポートはあります。
    • アクセス・立地
      普通
      八王子という立地はアクセスは良いとは言いづらいですが、駅と大学が直結しているため、その点は良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      トイレ、パウダールームなどは綺麗です。教室もほとんど綺麗で清潔感があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部学科に関係はないと思いますが、一般的な大学生としての人間関係が築けると思います。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が大きいので様々なサークルや学会があります。茗荷谷キャンパスの学生も多摩キャンパスで活動することがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語文法、コミュニケーション、ドイツ文学など。他の学部学科の授業をとることもできます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々ヨーロッパ文化に興味があり、文化についてより知識を深めた上で新たな言語を習得したいと思い志望しました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:960875
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生生活をたのしみながら勉強もしっかりできる。特に図書館はとても広く、自習スペースがあるため有効活用できる。
    • 講義・授業
      良い
      公認心理師になりたい場合、心理学専攻の成績上位社15名のみ実習に参加することができるため、かなり頑張って勉強しなければならない。
    • 就職・進学
      良い
      授業のなかで就職に役立つ内容のものもあるので、シラバスという仕組みを使ってみてみるとよい。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールならば行きやすいが、バスだと坂を登るのが大変である。
    • 施設・設備
      良い
      とても広いため、教室移動がとても大変である。教室は基本的にきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分が通っているクラスはみんなで仲良くというよりも好きな人とのみ関わっているという感じである。
    • 学生生活
      良い
      文化祭ではそれぞれのサークルが出し物を出す。かなり盛り上がって楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は本当に基礎の基礎を学ぶ。2年からは調査や実験について学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学の分野に興味があり、志望した。特に犯罪心理に興味があるが、それを学べるのは3年になってからである。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:944957
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      友達に恵まれて楽しく学校生活は送れていますが学部によってそれぞれ色があるので勉強内容もしっかり加味した上で学部の特徴をしっかり知って入学するといいかなと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって差はあるが専門分野だからと言って生徒を置いていくような授業はない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部には研究室が専攻ごとに設けられていて発表の準備やレジュメ作りに大いに役立てられると思う。研究室の補助員さんも丁寧に教えてくれる
    • 就職・進学
      普通
      文学部は教職に進む人が多いので教職についてのアドバイスやサポートをしてくれるところが3階に設けられていて教職志望の人にとっては設備が整っているのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅からすぐで駅近ではあるが逆に言えばモノレールしか公共交通機関がないので少し不便に思う人がいるかもしれない。だいたいモノレールは満員電車だが明星や帝京、中大の大学生がほとんどなのでちかんとかの心配はあまりない気がする
    • 施設・設備
      普通
      研究室と文学部事務室くらいしか知らないが特に不便な思いはしてない
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は割と大人しめの人が多いので大学生活をエンジョイしたいのならサークルに入るか他学部に入ることをおすすめします。友人関係はとてもいいです。
    • 学生生活
      良い
      ものすごい数のサークルがあって把握できていませんが、どのサークルも楽しそうにやっています。沢山あるので自分にあったサークルを見極めるのが大事だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に古典の授業になります。古典が好きな人にとっては楽しいと思います。学科で必ずとらなきゃいけない20単位分の授業は全て文学に関するもので古典が好きな人は古典の授業しかないので高校より楽かと。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      百人一首から古典を好きになって大学で古典や日本文学を学びたいと思い入学しました。百人一首についての授業がなかったので少しガッカリしましたが。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:944602
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語の授業は充実しているが、それ以外の授業はレベルが低い。また、良くも悪くも自発的に学ばないと身につかないタイプの授業。
    • 講義・授業
      良い
      中国語を教えてくださる授業は内容が豊富で復習が大変だが、やりがいがある。しかし、英語などのその他の授業はレベルが低いと感じるため、TOEICなどの試験を受けるなら自分でしっかり勉強しないといけない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      使用したことはないが、本棚にたくさん本がある。ゼミは二年生から始まるのでまた体験していない。
    • 就職・進学
      良い
      中国語検定やHskを生かした仕事についている印象がある。まだ就活が近くないので1年次にはらとくに就活についてのサポートはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩キャンパスへの交通の便の悪さは異常。モノレールの運賃がとても高い。周辺には大きな複合施設がない。みんな多摩センターや高幡不動、立川で遊ぶことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      トイレやメイクルームの施設は充実している。しかし、場所によっては和式しかない館もある。文学部棟は比較的新しいので使いやすい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本サークルなどに入らなければ友人関係や恋愛関係が広がることはない。授業は個々に取るものが多いので、そこで友達を作る人は作る。クラスは仲がいいクラスとそうでもないクラスに分かれる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多いと思う。白門祭もとても多くのお店が出るからとてもたのしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語。現代中国の文化や社会事情。中国文学作品について。中国文学の変遷。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      将来のために中国語を学びたかったから。中国語が話せると便利だと思うから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612464
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      教授との距離が近く、勉強をしたい、その分野に精通したいという学生には良い環境だと思います。3年次からは、ゼミに所属し、4つの分野に分かれて研究できます。また、1、2年次は語学中心ですが、検定試験のサポートも充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      今年度から100分授業になりましたが、100分間きちんと講義してくださる教授が多いです。必修の授業は人数も少なく(20人程度)、先生が一人一人の進度を理解されているように感じます。
    • 就職・進学
      普通
      学科卒業生の就職実績はわかりませんが、パンプレットに学部ごとの進学先は掲載されています。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩モノレールが隣接しており、駅からは近いです。京王線の多摩動物公園駅から歩いている方もいますが、道が坂であったり、怖い印象もあります。お金に余裕があればモノレールがおすすめです。文学部は2、3分で教室に着きます。しかし、他の学部は駅から離れており、総合政策学部や経済学部は遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      文学部は綺麗な方だと思います。教室やトイレが他の学部に比べると綺麗でした。冷暖房もついていますが、教室によってだいぶ効き具合が違います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思いますが、サークルに所属していると他学部の学生との交流も増え、友人がたくさんできます。独文は、クラスで受ける授業が多いので、高校と変わらないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はかなり多く、それらの大半が大学の公認サークルで、大学のサービスを受けられます。(音楽練習室、ホールなど)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修の授業が多く、自分が興味のある講義を取れるかというとそうではありません。しかし、語学や基礎的なことを身につけることができます。3年次からはゼミが始まり、ここから自分に関心のある分野への研究がはじまるといえます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ドイツの環境への意識や、歴史遺産の見せ方に興味を持ち、ドイツ人の意識的なものを研究したいと思い、志望しました。
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    投稿者ID:611917
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      成績評価方法が出席+レポートの科目が多いです。試験を実施する科目も、だいたいは暗記で乗り越えられるので、単位は簡単に取得できます。
      授業やゼミもとても興味深いものが多いので、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      独文専攻は、ゼミに入るのが3年生からなので、1年生のうちは語学に加えて歴史・文学・文化など、様々なことを学ぶことが必修となっています。選択科目で他専攻・他学部の授業も取ることができます。講義に関しては、他大学の授業がどのようなものかわからないですが、私としてはかなりおもしろいと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授や大学院生の方たちが口を揃えて言うように、中央大学の文学部独文専攻の研究室はとても充実しています。ゼミ選択は2年後期に第1希望から第3希望まで提出します。その前にゼミごとの説明会のようなものもあるので、自分が気に入ったゼミを選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      文学部全体では教職課程を取っている学生が非常に多いです。教職課程は今年度から1年後期より履修可能になりました。ただ、独文専攻が取れる教員免許状は中高英語・ドイツ語だけなので、社会科などは取れません。
      また2・3年生だと公務員試験対策講座を受講している学生も多いです。中央大学は公務員試験に強い大学ですから、学生からも人気があります。
      一般企業は、本人の努力次第といったところでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学駅です。ほぼ山です。遊ぶところは無いです。都心から離れているため、通学にはかなり時間がかかる学生が多いです。関東でも、実家から通えるのは東京・神奈川・埼玉西南部在住の学生くらいでしょう。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟は1・2階が小教室、3・4階が中教室、5階が大教室になっており、授業の履修者数によって教室が決められます。とてもきれいというわけではありませんが、汚くはありません。トイレはちゃんときれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入っていない人は、他の専攻の人と話す機会がほぼ無いです。ただしクラスも25人程度しかいないので、なかなか厳しいです。特に男子は女子に比べて比率が低いので、積極的にコミュニケーションをとるべきです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多く、同じスポーツでも5.6個くらい当たり前にあります。文化系のサークルもとても多く、色々なことに挑戦できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の中心はなんといってもドイツ語です。最初はかなり苦労することが多いと思いますが、慣れてくるとできるようになります。
      歴史の授業は、世界史選択者は少し知識があるかもしれませんが、それ以外だと全く知らないことを学ぶことなるので、受験が終わり入学が決まったら、世界史を勉強するといいかもしれません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと教育学部系を目指していたが、高3の志望校決めのときに、外国語もやりたいと思い、外国語学部や文学部の独・露・西などを調べたのがきっかけ。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:594920
542101-110件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
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偏差値が近い首都圏の私立文系大学

青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.10 (2286件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2167件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
明治大学

明治大学

57.5 - 62.5

★★★★☆ 4.05 (3321件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
日本大学

日本大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.76 (4368件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.12 (842件)
東京都文京区/JR山手線 目白

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