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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2699)

文学部 フランス語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 3.91
(28) 私立大学 1582 / 3603学科中
学部絞込
281-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス語を学びたい人にはおすすめです。ネイティブの先生がいて実績もあります。また他の学部の履修も登録することができ、学びの範囲が広がります。留学の制度も良く広範囲です
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生は日本語も理解していてわかりやすく授業をしてくれます。また少数の講義では生徒一人一人の質問をしっかりと答えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の研究室では先生がちゃんと対応してくれて学習に最適な場所です。また資料も豊富でレポートの提出などの助けになります
    • 就職・進学
      良い
      進学実績、就職実績、どちらも良好であり、在学中に先生が講義などでしっかり指導してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールからすぐの場所にありアクセスしやすいです。また環境も自然豊かで最高です
    • 施設・設備
      良い
      教室はもちろんのことパソコンや国際センター、自分の将来につなげることができます。充実してます
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制度があり、一人一人が個性を発揮できていて楽しい学校生活を送ることができると思います
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が豊富で自分に合ったサークルを選び、楽しむことができると思います。またどのサークルも健全で楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもにフランス語、仏文基礎、フランス文化、フランス文学史などフランスのことを学びます。フランス人を目指します
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492316
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分と感覚が合う友達ができ、面白く、尊敬できる教授が多い学校です。様々なタイプの学生がいますが、基本的に皆根が真面目でそこそこ今まで勉強してきた人が多いです。教授も面白い方が多く、講義の内容も様々で楽しいです。
      キャンパスこそは都心から離れていますが、校内の設備が充実しており、都心へのアクセスもしやすいので勉強もプライベートも楽しむにはお勧めです。
      留学生も多いので海外視点を培うこともでき、他学部履修制度があるので学部や学科に囚われず、自分の学びたいことが学べます。
      大学で遊ぶことばかりを目標にしてる方とは一味違う、勉学も遊びも注力することができる、社会人への前段階としてぴったりの学校であると感じています。
      学費についても他の私大に比べるとだいぶ安く、地方からの下宿の学生には周りの家賃相場なども生活を始めやすいのもポイントです。
      サークルや部活の数も多く、必ず自分に合うものが見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他学部履修もでき、教授も面白い人が多い。
    • 就職・進学
      良い
      会社役員に卒業生が多いので有利。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生も多く、刺激になる。
      他大学に比べると地味と思われがちだが常識外れな学生が少ない。モラルがしっかりしている。
    • 学生生活
      良い
      サークルも充実しており、他校とのインカレも多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手金融機関法人営業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:373674
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      面白い教授が大勢いらっしゃり、フランス語を勉強したくてもともと入学したのですがフランスの文学や文化にも興味を持つようになりました。1年生ではフランス語の基礎を学ぶ基礎演習が週に2回、会話中心のフランス語の授業が3回あり、3回のうち2回はフランス人の授業なので大学で初めてフランス語を学ぶ人でも安心です。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語だけでなく、フランスの文化文学など多岐に渡る分野に触れることができます。また、他専攻の授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが始まります。フランス語文学文化専攻では、3種類ゼミがあると伺っています。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験や、教員採用試験の対策など、充実しているように思われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールしか交通手段がないので、ラッシュ時はとても混みます。慣れれば平気です。
    • 施設・設備
      普通
      一階にはパウダールームがあり、できたばかりで綺麗なので気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      30人程度のクラスがあり、1年生はクラスごとの必修の授業が中心となるので友達はできやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生ではフランスの文学や文化を学ぶ入り口として、4年間の土台となるフランス語の基礎的な文法を中心に学びます。2年では読み書きに重点を置いた授業が増える印象です。3年からゼミが始まり、自分の興味がある分野を掘り下げていきます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:256328
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      美術史について勉強できる学科他の大学ではなかなかなく、この大学に決めました。美術史専門の教授も数名いらっしゃるため、ゼミでは専門的に学ぶことができます。フランス語を学びながら美術について勉強できる点も面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      興味のある授業がたくさんある。専攻外の文学部の授業も取ることができるほか、他学部の履修もできるためおもしろい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあるためサポートが充実している。中央大学では公務員試験に挑戦する人が多い印象だが、国家試験勉強のための自習室なども完備されている。
    • アクセス・立地
      良い
      自然豊かな場所で、駅直結なのがいいです。多摩キャンパスは都心ではないため、駅周辺は都心に比べ栄えていないですが近くに多摩センター駅や立川駅があるためご飯を食べる場所はたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      多摩キャンパスはトイレがきれいです。駅近くの「フォレストゲートウェイ中央」という学部共通棟はとても綺麗で過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり学内では友人をつくれません。サークルやゼミに所属することで人脈を広げることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。白門祭という学祭があり例年盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部フランス語文学文化専攻では美術史美術館コースがあり、美術史や美術館について専門的に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      美術史の分野に興味があったためこのフランス語文学文化専攻を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1008117
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も親身に相談に乗ってくださり、自分の関心のある分野を思う存分伸ばすことができた。学べる分野も多岐にわたっており非常に充実した環境だった。
    • 講義・授業
      良い
      素晴らしい先生と友人に出会えたため。大学生活を通して色々な知識を得ることができ、将来の視野も広がった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学びたい分野をのびのび学べたため。ゼミ内での交流や議論を通して有意義な時間を過ごせた。
    • 就職・進学
      良い
      各々の学生が自分に合う進路を模索し、それに応じて先生や大学職員の方々がサポートをしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      都内からは遠いが自然が多く、落ち着いた環境で勉強に臨める。コンビニやスーパーも周辺にあるため、生活には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館に膨大な書籍、資料が保管されており、非常に便利だった。また勉強できるスペースもたくさんあるため、試験期間中はよく利用した。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな他人を思いやり、自分自身の考えをもって行動している。学部内や他学部を通じて交流の輪を広げることができる。
    • 学生生活
      良い
      毎年秋に開催される白門祭はとても賑わっており、大学内外から多くの人々が集まる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語を中心にフランス文学や美術について学ぶ。年次を重ねるとより高度な勉強や留学を経験する機会がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学し、フランス文学の研究を行っています。今後はフランスへ留学し博士課程を終えようと考えています。
    • 志望動機
      外国語に興味があったため。またフランスという国に対する魅力を感じていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:936899
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      教員の対応が丁寧である。また真面目な学生が多く、講義なども集中して受けることができる。語学系の専攻が多いが各専攻、ネイティブの教員による講義が受けられる。
    • 講義・授業
      良い
      教員の講義が丁寧である。他学部からの受講も多い人気講義などもあり楽しみながら学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      相談などしやすい雰囲気。各専攻ごとに研究室、ゼミの種類が豊富で学びの選択肢が多いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの活用、OB訪問など充実している。また就職活動時に参考にできるデータや書物が大変豊富である。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のキャンパスを事前に把握した上で入学しているので特段不満はない。周辺は大学が多いため、治安も良く地方から上京してきた学生などの一人暮らしも安心してスタートできる。
    • 施設・設備
      良い
      学食が充実している。キャンパス面積が大きく、必要最低限の施設・設備はだいたい揃っている。学生数が多いが圧迫感がなく自然に囲まれた学びには大変良い環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部問わず交友関係を持てる
    • 学生生活
      良い
      サークル数が大変充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手不動産会社
    • 志望動機
      他国の文化、文学を学ぶため
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    投稿者ID:525414
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス人の先生も多くいるため、グローバルな環境で言語を学ぶことができる。また、美術を詳しく学ぶ環境を備えた大学は少ないそうなので、貴重な学部である。
    • 講義・授業
      普通
      フランス語、美術史の勉強は充実しているが、必修科目以外の科目はあまり興味をそそられない。
    • 就職・進学
      良い
      学芸員の資格をとることが出来るため、その資格を活かした就職先に就職する学生も少なくない。学芸員の資格をとって、違う分野に就職する人も多いそう。
    • アクセス・立地
      悪い
      埼玉や、神奈川などから通っている学生も多いが、アクセスはあまり良くなく、通うのが大変そうな印象。モノレールが高いため、近い移動でも交通費がかかる。近くの移動にはバスを使う方が節約になる。
    • 施設・設備
      普通
      大きな図書館も設備されており、充実しているといえる。トイレや校舎の綺麗さは学部によって異なるらしく、新しいキャンパスは綺麗だが、古いキャンパスは汚く、学部間で差が出ている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば、深い仲になる友達もできるし、そこで恋人を作る人も少なくない。
    • 学生生活
      良い
      文化系、体育会系ともに充実しているといえる。ミュージカルサークルなど、珍しいサークルも中央大学なら入ることができる。多種多様なサークルがあるのでやりたいことはだいたい叶えられる環境である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語や美術史を深く学ぶことができる。2年生から専攻がわかれ、さらに深く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      美術を学びたかったから。絵を描くことが好きで、美術を学ぶ学校に行きたかった。実践的な美術はできないが、授業が面白く、先生も熱心に教えてくれるため、充実した環境で授業を受けることができる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:843795
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      概ね悪くない。ただ、改善点は多く、自習施設の拡充や、留学補助金の枠増など、痒いところに手が届くようにして欲しい。
    • 講義・授業
      良い
      講師次第ではあるが、概ねやる気ある先生が多いのでは無いだろうか。演習型の講義も少なくなく、少人数クラスによる講義もある。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターは積極的に早期就活を呼びかけている。また、キャリアに繋がるような資格サポートもある。質はほどほどだと思うが、とりわけ低いわけでも無い感じ。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学生が多摩モノレールを使うことになるだろう。稀に京王線のみで通学している人もいる。交通の便は決して良いわけでは無いが、モノレールがあることで、なんとかなっている。ただ大学の周辺は学生街など無く、物足りない。
    • 施設・設備
      悪い
      学科専用の自習室等は無い。PCルームも、いつでも使えるというわけでは無い。基本機能は揃っているが、痒いところに手が届かない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での繋がりは比較的出来やすいと思う。大学全体の空気としては、真面目な雰囲気で、それなりに友達も出来るだろう。また出来なくても、何となく生活できると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くはないが、サークル棟など設備はあり、定番どころは大体ある。イベントもあるが、学祭くらいしか普通参加しない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は入門科目と語学。2年次から語文と美美にコースが分かれる。語文は卒論が必修では無いため、例年語文コースの方が多い印象を持つ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文学や芸術への興味から。また内部で自身の適性に合わせ、コースを選択できるところに惹かれた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696065
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      想像した通りのTHE大学という感じです。学生も教員に文句は言いつつも真面目に学業に取り組んでいます。
    • 講義・授業
      良い
      法律のことに関して色々な事を知ることが出来るそしてここでしか受けれないような講義があります
    • 就職・進学
      良い
      就活サポート等はまだ受けていないので分かりませんが、就職先の幅は広いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学生がモノレールに乗って通学していますが、小田急がすぐ遅延します。多摩キャンパス内にスタバあります。
    • 施設・設備
      良い
      文学部はモノレールの駅から近いのでギリギリの電車でも割と余裕です。ただ1番奥まで行くには結構時間かかります。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな楽しそうです。変わった人もいますが不安視するレベルではありません、多分。
    • 学生生活
      良い
      大学自体が大きいので色んな人がいますが、自分に合ったサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランスの言葉、文化、文学、美術に関して好きなことを学べます。他専攻の授業も取れます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      オープンキャンパスの雰囲気がとてもよかったことが大きな理由です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1053081
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス人の先生が必修語学授業の2/3を受け持ってくれるので、生のフランス語を学ぶことができる。そのぶんとった第2外国語の授業はそんなによくない。
      学部内では専攻を超えて取れる授業がたくさんあるところが良い
    • 講義・授業
      良い
      質問すれば丁寧に答えてくれる先生が多い。
      授業は同学部内で多くのものがとれるし、特に文学部は単位のとりやすい授業が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ受けていないので内容はわからない。しかし、内容は文学に関係するものが多く、限られた選択肢の中から選ばなければいけない
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が就職しているデータがある。また、院に付属する施設で、面接やエントリーシートを見てもらえるような機関がある
    • アクセス・立地
      良い
      料金は高いがモノレールで直接行ける。しかし周りに何もないため、放課後に遊びに何処かへ寄ることは不可能
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室や図書館、食堂やラウンジなどは十分な数が揃っている。また学校にwifiがあるのが便利である
    • 友人・恋愛
      悪い
      1年次はクラス授業が多いため仲良くなる機会は多い。2年次以降は、個人によってとる授業がばらばらなため、1年次に友達になった人がいないと、1人で授業を受けるということもしばしば。
      サークルに入ればそのもんだいはかいしょうされる
    • 学生生活
      良い
      自分の好きな時間に好きな頻度で参加ができるのが、自分の所属しているサークルの良い点。また、11月に学園祭があり、サークルがそろって参加する。関東最大規模ので店の数は、在校生でも圧倒される
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語の文法は日本人の先生に、会話・発音はフランス人の先生に教わる。1年次はフランス文化とフランス文学が必修であり、第2外国語として英語か中国語を選択せねばならない。2年次はフランス会話と、文学に関する選択必修授業があるが、それ以外は自由に履修が可能。3年次からゼミ授業が始まり、卒業論文かフランス語翻訳(未訳のものに限る,日訳初役どちらか)、卒業課題が卒業単位に必要となる。
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    投稿者ID:430232
281-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

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